0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ライトワ―カーよ、泣かないで、あなたは必ず強くなるー慰めの天使&じっちゃん創造主

2016-09-29 16:33:25 | 光のバトンリレー





次元のベールが、本当に本当に、薄くなっています。じっちゃん創造主の存在も、天使さんたちの存在もリアルです。

まだ疑っている方は、コンシャスチョイスで、じっちゃん創造主直々のメッセージを聞いてみて下さい。世間一般のチャネリング・メッセージ等とは格が違います。はるかに深く、二元性の上に立つもの、また、タイムラインの先を行く、次元上昇を先導するメッセージです。本物かどうか、ハートで識別してみて下さい。

また、私が写すライトシップカラフルなオーブ異次元の写真や、AAマイケルが贈ってくれる光の写真をご覧になって下さい。

高次からのメッセージや多次元体験をした人の記録は、天使や妖精、精霊たち、地球のエレメンタルたちの存在、いわゆるファンタジー界がリアルであることを告げています。アストラル界の上層に、彼らは生きています。低層に、いわゆる幽霊たち、肉体を脱いだ魂たちが存在しているのと同じことです。

祝祭セッションを通じてのじっちゃん創造主の最近の講義は、目に見えない存在を信じること、人間と姿の違うものを受け入れること、多様性に向かって開くことが、テーマです。

そんな中で、「天使たちを通じて、いかに大きな愛を、地球と人類に送っているか」というじっちゃん創造主の思いを、皆さんにお伝えしたくて、いえ、お伝えしなければならなくて、セッション記録をシェアいたします。多くの人にぜひ、じっちゃんの愛を知ってほしい。天使さんたちの無私の貢献を知ってほしい。・゚★,。・:*:・゚☆♪( ^-^)/アリガトウヽ(^-^ )♪・゚★,。・:*:・゚☆ こちらに載せたこのセッションのクライアントさんと私の思いも、受け取っていただければうれしいです。

この二元性の世界を生きるとき、私たちは、数多くの、心が傷つく体験をします。どうしようもないと思える壁にぶつかって、苦しみぬく夜があります。大きな喪失感を抱えて、もう歩けないと思う日もあります。生きているのがつらくて、涙がとまらないときもあります。

しかし、そんな私たちを、創造主は決して見捨ててはいないのです。一人きりで放ってはおかないのです。早く立ち直るように、たくさんの、たくさんの愛を送ってくれているのです。使者として、数え切れない数の天使さんたちを、この世界に遣わして下さっているのです。

「ただの一人も、一人ぼっちで泣かせておかないよ。取りこぼしのないように。沢山天使を送っているからね。」


そして、じっちゃん創造主は、「閉じないで!」と、おっしゃるのです。じっちゃんは、私たちが苦しんでいるときにこそ、じっちゃんという存在に向かって、心を開いてほしいのです。「見捨てられた」と、勘違いさせたくないのです。開いてさえいれば、必ず、彼らの愛がハートに入ってくるからです。心の暗闇に、光が射し込んでくるからです。

どうぞ、今、苦しんでいる方、、じっちゃんの愛を信じて下さい。あなたを慰め、あなたのすぐそばに寄り添ってくれている天使たちの存在を信じて下さい。それを信じることが、まず第一歩です。そこから、あなたのリアリティは、必ず変わっていきますから。

バシャールのメッセージも、どんな人も一人きりではないことを伝えていますね。

繰り返します。。信じて下さいね。苦しんでいる方たちは、じっちゃんに向かって、心を開いて下さいね。じっちゃんは、常に常にそれを待っておられます。

バシャール:”ブレンド”の方程式
2016-09-26 08:17:28NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

貴方専用に形成されたガイドチームは、24時間貴方につきっきりでいる事を知ってくださいとバシャールは話しています。貴方が今まで考えてきた思考の”全て”から言動の”全て”、行動の”全て”を知り尽くし、貴方の望みの”全て”を把握する存在なのです。貴方のガイド達は、貴方が大きな悲しみや困難に直面している時、貴方をそっと”光”へ促す存在でもあります。また、貴方が大きな喜びの中にいる時、その喜びの波動内に参加して一緒に喜びを分かち合う存在でもあるのだとバシャールは話しているのです。

という事は、貴方が歓喜溢れる波動にいる時(もしくはワクワク内にいる時)、ガイド達と”共通”の波動を共有する事を意味しています。これがどういった事を意味しているのかというと、貴方のピュアでポジティブなガイド達と”シンクロ”し合い、彼らの波動とピタリと”ブレンド”する事を意味しています。この時に、たくさんのインスピレーションをダウンロードする事になるというわけなのです。

私達はガイドをエンジェルと呼んだり、神と呼んだり精霊と呼んでみたりと様々な呼び名で呼んでいますが、貴方がキリスト信者であろうが、仏教であろうがモスラムであろうが、犯罪者であろうが金持ちであろうが、身分や人種に関係なく万人共通に存在するエネルギー体なのです。しかし、彼らの”声”に耳を傾けるか否かは私達の自由意志に任せられているのだと、バシャールは話しています。

私達の今までの社会は、非物質界の存在を”見て見ぬフリ”する文化でしたが、近頃ではスピリチュアルな思考が私達の社会に”ブレンド”し始めているとバシャールは話しています。つまり、心に光が増える事=歓喜の波動が増える=ガイド達との”ブレンド”が起こる=波動が上昇、という具合に、いい事ずくめの方程式が成り立つようになるというわけなのです。


(なるでこから) 追伸; 苦しんでいるスターシード/ライトワ―カーへ

現在、AAマイケルと彼の光のレギオンのミッションを手伝うために、私たちも、”愛のミッション”を行っています。地球と人類のニューアースへのスムーズな移行がなるべく早く実現するように、地球全体の波動を軽くするためのミッションです。

”愛のミッション”は、低層アストラル界に捕らわれてしまった(主に肉体を脱いだ)魂たちの救出ですが、当然ながら、助けを求めているのは、まだ肉体を持つ魂たち、つまり、今この世界に生きている人間たちも同じです。

祝祭セッションを受けに来られるクライアントさんの中にも、そういう方がいらっしゃいます。

しかし、私のセッションにまでたどり着いてこられる方はほんのわずか、ある意味、氷山の一角です。セッションの存在すら知らない、あるいは知っていて受けたいと思っていても、諸般の事情で受けられないという方が、その背後には大勢いらっしゃると思います。

私が特に気にかかるのは、本来、スターシードであるにもかかわらず、忘却のベールに厚く覆われてしまい、もがいている人たちです。

本来なら、自分で計画してきた学びは早々に終えてしっかりと覚醒し、他の人々の覚醒やアセンションを助ける予定で降りてきた、その役回りでやって来たにもかかわらず、本当の自分の出自を忘れているために、袋小路に入ってしまって苦しんでいる人たちです。

つまり、本当の自分を思い出せないために飛翔できないスターシード、羽があるのに、泥沼に足を取られたままの潜在的なライトワ―カーたちです。

先日も、そういうクライアントさんに出会いました。本来、高次から降りてきて、フルスピードで人類というものを理解するべく、今世では強烈なネガティブ体験をプランに入れてきたのですが、それがあまりにも強烈過ぎて、すっかり自分を見失い、泥沼でもがいておられました。

そのような例を見ても、最近、私は感じるのですが、今世で大きな障害に数多くぶつかったり、自己奉仕の人間に囲まれて虐待されてきた人、人並み以上に苦しんだり悲しんだりしてきた人は、実は、元々はとても光の強い人なのではないか、、そう思います。元々光が強いから、自分が大丈夫であることを知っているから、わざわざそのように大きな課題を自分に設定して、今世に降りてきたわけです。それによって、最も効率よく、自分が大きく成長することを願っていたわけです。

ところが、落ちた場所が、あまりにも沼地だったり、カラカラの乾燥地だったり、、成長に適しているとはいえない場合には、なかなか発芽しない。発芽しても、大きく成長できない。

私のセッションは、そういう種に光を当てたり、水を注いだりするものなんですね。本当の自分を思い出させてあげるだけで、その種は、一気に目覚めて大きく成長を始めます。。それはもう、ものすごいスピードで。\(*T▽T*)/ワーイ♪

しかし、セッションに来られるか来られないかは、その人の想像=創造の力で決まります。

たとえ、セッションまで来られなくても、あなたには、上述のように、じっちゃんの愛が降り注ぎ、天使さんたちがすぐそばに待機してくれていることを、どうぞ忘れないで下さい。あなたのガイドたちは一生懸命、あなたに何とか本来の力を思い出させようと、工夫してくれています。それを信じて下さいね。

:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:

下の曲は、最近、私がつらい思いをしていたときに、慰めの天使さんたちが送ってくれた曲です。

地球人の波動に合わず、苦しんでいるスターシード/ライトワ―カーにぴったりの曲だと思います。

風味堂オリジナルを流したいのですが、見つからないので。他の人の歌で。

傷ついて また傷ついて あふれる涙に立ち止まる
それがろくでもない毎日へのたったひとつの抵抗だとしても
頑張ってること 忘れちゃもったいないから

悲しみはそのままで また歩き始めよう
大丈夫だから もう 泣かないで 泣かないで
あなたは必ず強くなる

追いかけて また追いかけて 手をのばしても届かなくて
それがろくでもない現実へむなしい答えに思えたとしても
あきらめないんだ そうじゃなきゃ もったいないから

悲しみはそのままで また歩き始めよう
大丈夫だから もう 泣かないで 泣かないで
あなたは必ず強くなる

あなたは必ず強くなる







雨の夜、自宅上空に現れたプラズマ状ライトシップ!(10/18更新; ツインフレームの乗ったシップ)

2016-09-24 21:54:12 | マイ・スターファミリー
10/18更新; このシップに乗っていたのは、私のツインフレームだったと判明しました! こちらに記事があります。
9/24更新; 気がつきました! このシップ、形がどうなっているのか、いまいちよくわかりませんでしたが、どうやら、大きなピラミッド型に見えます。ということは、プレアデスのシップかな。。以前、こんな記事を書いています。私は、プレアデスのETセルフも持っているので、やはり私の関係者でしょう。ヾ(=^▽^=)ノ コミュの投稿もご覧下さい。


昨晩、仙台は大雨でした。写真を撮っていたら、ある1枚を写した瞬間、フラッシュの中で、自宅の屋根の上に、ぬっと、巨大な光の塊が出てくるのが見えました。

写真で見ると、角張った形からして、高次元のプラズマ状ライトシップだと思われます。

実は、昨夜はカウンセリングで凹んでしまい、その後で傘を差して外に出て写真を撮りながら、夜空に向かって、じっちゃん創造主やAAマイケル、ツインフレームに、「ヘルプ~!」って、叫んでいたんですよね。

まるで、それに答えて出てきてくれたような感じでした。こういうシップがいつも、家の上空で待機してくれているのかもしれません。

プラズマ状の存在といえば、以前写したシャンバラの女神様を思い出します。

そして、昨夜は他にも、球状のプラズマ状の存在が、おそらくこれもライトシップでしょう、写っていました。






オーブやプラズマ状の存在だけでなく、セロハンというか、オブラートの薄い膜が破れたようなものも、よく写ります。

何でしょうね? 別の次元を覗いているわけですが。

昨日の祝祭セッションでも、じっちゃんが、「目には見えなくてもいろいろ存在するんだよ」と、教えて下さいました。






天使が飛ぶ朝、、何かが終わった。(半分ね。)(9/28更新)

2016-09-21 21:00:54 | 次元上昇
9/28更新; 米大統領選に関して、いろんな裏情報が流れていますが。。じっちゃんのアドバイスに従って、ここでは、”黒い赤いもの”を、わざわざ見に行くのはやめましょう。舞台裏で大きな変化が起きているのは確実ですが、はっきりと表面に見えてきてからでも遅くはない。振り回されてはいけませんね。反省です。m(_ _)m








(今朝、9/21の朝一番の空。美しい羽がはばたいていました。大天使たちだと思います。昨夜の私の願いに答えて、姿を見せてくれました。(^○^))


スピ界は今、「アセンションの第3波の到着」、そして、「卒業」のメッセージで持ちきりです。バシャールの言っていた2016年9月です。この9月から、大変容が始まります。ポジティブ特急とネガティブ特急、二つの列車はもうレールを交えることなく、それぞれ別の世界を目指して分かれていきます。

実は、私もこのところ立て続けに、夢で、”終わった”というメッセージを受け取っているのです。覚えているだけでも5回。何が”終わった”のか、”終わった”のは、全部ではなくて、半分くらいだけど。

2回は、はっきりした夢です。

3回は、目覚めたとき、かすかな夢の記憶だけがうっすらと残っていました。。夢の中では、「まったく当たり前のこと」で「忘れるわけない」と思っていたのに、実際に起きたときには、思い出す間もなく、ほろほろって、柔らかな結晶が崩れるように手のひらからこぼれ落ちてしまいました。

私はほとんどの晩、寝ている間、上の次元でも、昼間と同じような仕事をしています。つまり、「どうしたら、自分の気づきをみんなに分け与えられるか」、そのことに集中しています。だから、夢に入っても、目覚めた朝にも、違和感なく現実がつながっている感じがします。流れが途切れない。そして、上では、自分の仕事・ミッションに関して、いつもガイドたちと相談しています。彼らと相談して決まったことを、おそらくこちらの世界に降ろしてきている。

それがこのところ、目覚めると、「ああ、、もう、やらなくていいんだ」という感覚が強く残っているのです。何がどうとは言えないのですが、何とか思い出そうとすると、こんな記憶で出てきました。

夢の中で、誘導瞑想のyoutube動画を作っています。そして、「ああもう、これからは前半は音楽を付けなくてもよくなった」と思っている。

また、夢の中で、カウンセリングを終えたところ。そして、「ああもう、これからは時間を半分にしていいんだ」と思っている。

そしてまた、何かをこれまで通りにやろうとしていたら、「そこはもうやらなくていいんだよ」と、誰かから声をかけられた。

誘導瞑想の動画作りも、カウンセリングも、シンボルとして出てきています。このぼんやりとした夢の記憶のいずれもが、私がこれまでにやってきたミッションの、おそらく前半部分は終わったよ、というメッセージを表しています。それが、繰り返し来ているのです。

はっきり覚えている夢2つ、それらも、とても意味深でした。

まず1つ目。私は、教室にいました。これから、生徒たちが、自分が作り上げた作品や取り組んできたプロジェクトの結果を発表するところでした。

私の番なので、これまでに私がやってきた仕事をみんなに説明しようと立ち上がりました。

すると、4~5人の生徒が、先に前に出てきたのです。そして、彼らがみんなの前に、何やらすばらしい展示物を広げてくれました。それは何と、私の作品だったのです!

何でも私の仕事を称えるべく、彼らの手で、私の作品を立派な展示物にまとめてくれたというのです。黒模造紙に私の仕事を貼り付け、その周囲に色紙で作ったたくさんの花やキラキラを飾って、人目をひく華やかなディスプレイに仕立ててくれていました。それを、彼らがみんなに披露してくれたのです。

いやあ、びっくりしました。そんなに私の仕事を評価してくれていただなんて。ちょっと恥ずかしいような、でも、とっても光栄に思いました。((^▽^;) ここで書くと、こっぱずかしいね~。でも、自慢したくて書いているわけではないので、そこのところはわかって下さい。夢です、夢。m(_ _)m)

そして、同じ夜に連続して見た2つ目の夢。

やはり、教室です。私の夢には、教室や会議室がよく出てきます。誰かと打ち合わせをしていたり、大勢の人に何かを教えていたり。あるいは、戸外で、大勢の人を道案内していたり。UFOが飛び交う空の下で、人々に「ぜんぜん怖くないのよ~」と指し示していたり。(ハハハ、、ベタな夢ですね~。)

この2回目の夢では、教室で、私は一番前の席に座っていました。でも、心ここにあらずで、相変わらず、「どうしたら?、、」と、考え続けていました。私にとって、「どうしたら?」というのは、昼も夜も常について回ります。いつもそればかり考えている。(ハハハ、、苦労性ですね。)

すると、教師に突然、「はい、あなた、次の問題やってみて」と、当てられてしまいました。

あわてて問題を見てみると、えらい難しい物理の数式で、アインシュタインでも解けそうにない。「まずい、全然わからないぞ」と、焦っていたら。。

後ろの席の生徒たちが騒ぎ出したのです。そして、立ち上がって、口々に言うのです。「この問題は難し過ぎる。みんなで考えよう」と。

助け舟を出された感じで、ここでも、びっくりすると同時に、とても嬉しく思いました。

、、と、そんな夢です。深い意味がありそうでしょ?

私の仕事が一区切りしようとしている? そして、これからは共に担ってくれる仲間ができようとしている?

この5回の夢が意味しているのは明白ですね。

つまり、、私がこの1週間ほどの間に立て続けに見た夢は、まず、”アセンションへ向かうある段階の終わり”を意味している。前半の半分なのか、、それとも、3分の1なのか。とにかく、私の仕事の一部が終了したということ。

さらに、今後、私は仲間に恵まれていくのかな、ということです。もう、孤独ではなくなるのかな、ということ。

それがまたまた、最近、預言カフェで、じっちゃんに言われた言葉と、ぴったりシンクロするんですよねえ。

主が言われます。勇気を与えますと、主が言われています。そして大胆さを与えます、そして表現力を与えていきますよと、主が言われています。あなたはどんなときにも、後ろに退がらないで前を向いてきた、そして前を向いてしっかりと歩いてきた、その姿勢を喜んでいますと、主が言われています。ですから、これからの人生の中にあっても、本当に多くのものにあなたは出会い、それを、一つ一つをていねいにていねいに乗り越えて行くでしょうと、主が言われています。そして乗り越えたときに、そこにあなたに権威が与えられて、そこに智恵が与えられることを知って下さいと、主が言われています。

豊かさがあなたの人生にあることを、本当に受け取りなさいと、主が言われています。それは物質的な豊かさだけではなくて、人と人との関係の中で、本当に安らぎがあり、喜びがある、その豊かさです。それを見ようと思うなら、あなたが選ぶことができるんですよと、主が言われています。

あなたの心を、私は守りたい。ですから、心を見張って下さいと、主が言われています。あなたの心に恐れや心配をもたらすたくさんのニュースが来るかもしれない、しかし、それを植え付けないで、すばやく抜き去りなさいと、主が言われています。そして、良いニュース、喜びのニュースを本当にたくさんあなたの心に植えるときに、それが種となって豊かに実る、それがあなたの周りの人たちに、またあなたがこれから出会う人たちに、たくさん分け与えられる、そのように私はあなたを用いていきたいと、主が言われています。

ですから、まずあなたが幸せになってほしい。そのことを神が願っていることを知るならば、何も心配はないですと、主が言われています。今日、一生懸命生きたことを本当に自分で誉めて下さいと、主が言われています。そして、明日は神に任せなさい。私はあなたに最善を用意している神だから、恐れてはいけないと、主が言われています。

私はあなたを愛しています。そして、あなたの家族やあなたの周りの人たち、あなたと関わっている人たちも、あなたを本当に信頼していますよと、主が言われています。その愛の中で、愛の結びつきの中で、本当に豊かに生きていって下さいと、主が言われています。

預言カフェで、この言葉をいただいたとき、思わず席上で涙してしまいました。店員さんに心配されちゃったヨ。((^┰^))ゞ

じっちゃん、わかって下さってるなあ。。<(_ _*)> アリガトォ <(_ _*)> アリガトォ

というわけで、、、この9月が区切りになったんです。世界は。私たちは。本当に!

そして、私たちはこれから、ニューアースへと向かうのです。

国之常立神様の言われるように(コンシャス・チョイスNo.48)、「地球の守りびと」となるために。






今、求められる”愛のミッション”(9/22更新)

2016-09-16 18:44:15 | 愛のミッション


(mp3ファイルを、こちらからダウンロードして下さい。バックに流している音源は、この瞑想の骨格とも言えるもの。”Waves of Love / Frederic Delarue" HemiSync by Monroe Productsです。愛のミッションにぴったりで、本当に素晴らしい! 大好きです。お勧めです。地球と人類のアセンションが進みます。使わせていただいて、心から御礼申し上げます。Fredericさんは、かの有名なMusical Raptureという曲も作られているんですね。前にもブログで紹介していますが、こちらの曲も超絶美しいです。

 Musical Rapture

9/22更新; マイケルでした! ラファエルではありませんでした、エメラルドの光の贈り主は。

今日の祝祭セッションで、たまたまじっちゃんにその話をしたら、「(ラファエルではなく)マイケルが、エメラルドグリーンの光の粒を落としたのだよ」と、教えて下さいました。そうだったんですね~。なるほど~。マイケル、いつもありがとうございます。(^▽^)/



9/16更新; このところの疑問が解けました。これまで、何故、私のミッションにアストラル界の霊導が加えられたのか、少し不思議に思っていました。他のWayshowerはあまりそういう状況ではないからです。でも、わかりました。AAマイケル繋がりでした。彼と彼のレギオンは、まさにアストラル界に捕らわれた魂を救出する役目をもともと担っていたんですね。私は知らなかった。

Archangel Michael Freeing Souls From the Astral Plane
Archangel Michael and his legions daily descend into the astral plane fully arrayed in their mighty blue armor, carrying their shields and swords of blue flame. There they cut free those who have passed from the screen of life and who are unable to rise to higher octaves of service and the retreats of the masters. He and his angels of deliverance work twenty-four hours a day on these levels rescuing souls from the accumulation of their own human creation over the centuries and also from the projections of the dark ones. They have served there for many ages, and Michael says that he is determined to never give up until the last child of light on this planet has risen to the God Source in the ritual of the ascension.

知らず知らずのうちに、私は、彼のお手伝いをしていたわけです。

そういえば、ヘミシンクのライフラインでF21のブリッジカフェへ行き、モンロー氏に出会って、F23~26のリトリーバルを依頼された際、そばにマイケルもいらしたんですよね。彼は私のガイドなので、たいがいそばにいてくれます。

じっちゃんからも、私とマイケルは、次元を超えて以心伝心でつながれる、非常に仲が良い魂だと教えていただいていますが(私のツインフレームとマイケルが、双子のような関係として造られているということです)、、そっか、、だから私も、霊導のミッションにこれほど深く関わることになったんだ。。納得です。いろいろなことが紐解かれていきますね。ベールがどんどん薄くなっている。

このことを昨日知るきっかけをくれたのは、AAラファエルではないかしら。昨日、祝祭セッションの最中、そばの床に、これまでに見たことのないエメラルド色の四角い光が射し込んだのです。小さいけれど、とっても美しく光り輝いている。セッション中だったので、写真は撮れなかったのですが、「緑色の光ということは、ラファエルかしら」と思い、セッション後、彼のメッセージをネット内に探してみました。すると、、彼に関する情報と共に、このマイケルの情報も見つかったんですよね。

自分が正しい道にいるのかどうかわからない、助けが欲しいと願うとき、何処からか、助けは必ずやってきます。(^_^)



以下は、コンシャス・チョイスNo.47の記事です。

読んでいただけるとわかりますが、今、私たちは重要な分岐点に差しかかっています。自分のリアリティに何を望み、何をビジュアライズするかが、きわめて大事な時期です。

バシャールが言っていた”2016年秋、分岐の始まり”が到来しています。

今朝9/12ののメッセージでも、「このように、両極の波動はコインの裏と表のように切っても切れない存在同士ですが、それらはお互いに交わるどころか、どんどん差が大きく開いているのだとバシャールは話しています。現にポジティブ地球とネガティブ地球行きの列車は急行から特急へとシフトし、それらはお互いに反対方向へとどんどん突き進んでいるのです。」と、告げています。

自分が考えること、想像すること、使う言葉、実際の行い、、すべてを意識して下さい。ハートの中心に留まり、すべてに光を籠めていきましょう。

それを助けるべく造ったのが、ここでシェアする誘導瞑想です。個々人から始まって、それが集合した形で人類全体の波動を高めていけるように設計しています。ポジティブな感情を強力に活性化させる音楽を用いています。

なぜ、これが今、必要なのか、以下で、非常に深い説明をしています。

自分のハートの願いとして「一なるものの法」を学び、じっちゃん創造主の生徒となることを望んだ方々、即ち、自由意志で選択してコンシャス・チョイス・サークルのメンバーとなっている方々には通じる内容ですが、「そのような情報は自分は必要としていない」という方々にも、果たして理解していただけるのかどうか、、ちょっとわかりませんが。。

それでも、一人でも多く、地球サイズの他者奉仕の仲間として加わってほしいので、このブログでもシェアすることにしました。

ご興味があれば、どうぞご参加下さい。一緒に取り組みましょう。


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アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D”
コンシャス・チョイス(No.47 2016-9-6)より


◆なるでこセミナー
 メタミュージック瞑想・愛のミッション
  ツインフレーム~霊導~地球ミッション~ニューアース

今号では、とても重要な誘導瞑想をシェアします。

この9月から大変容が始まっています。人類にとって、大きな分岐点です。ベ
ストな意図、明確なビジュアライズによって、地球と人類、そして自分自身を
最適なタイムラインに乗せる、その作業がこれほど大切な時はありません。

それに合わせて造ったのが、この瞑想の音楽ガイドです。

この時期、地球と人類の次元上昇を支援するミッションとして、さらに、個人
が自分自身をアセンションへのタイムラインに着実に乗せるためにも、非常に
重要なビジュアライズを行います。ビジュアライズこそが、望む現実を引き寄
せるために私たちがこの次元で手にする、唯一そして最大のパワーです。ビジ
ュアライズによって、私たちは共同創造主となり、また、非物質のガイドたち
にコンタクトして、理想の未来の創造を手伝ってもらうことができるのです。

私の体験として、祝祭セッションを通じて、昨年9月からじっちゃんとのコン
タクトが始まり、今年の2月から霊導が始まり(その後も、セッションで3回
の霊導が起きています)、5月に自分のハイアーセルフと融合し、さらに6月に
ツインフレームと再会してから、リアリティがどんどん多次元化を深めていま
す。外部の変化と相まって、自分の内部の変化が激しいので、3次元の言葉で
追いつくのに苦労しています。しかし、私に起きているこのような変化は、す
でに多くの人に起きていること、これから起きてくることです。

今、アセンションウェーブの第3波、これによって人類が集合体として選択す
るタイムラインが決定づけられる最終段階ともいえるエネルギー、その流入が
始まっています。タイムラインの分岐としては、まず最初に、ニューアースへ
移行して第4密度を目指すグループ、すなわち、時期に早い遅いの違いはあれ、
アセンションが可能になるグループと、今回はアセンションを選ばない、即ち
(自らのために)第3密度で学び続けることを選択するグループとに分かれま
す。

その割合は、8月29日の祝祭セッションにおけるじっちゃん情報によると、
40%と20%、40%は第4密度を目指すグループ、20%は第3密度に残
るグループだそうです。残りの40%はまだどちらに行くかわからないグルー
プです。先日の私の”ハートの贈りもの”の記事で、今この瞬間に(Coreyが
ラーに告げられたのは8月初めです)、決定的なアセンション・ウェーブが地球
に到達したとすると、アセンションに至る地球人は0.042%のみであると
お知らせしましたね。しかし、上述のように、今この瞬間に可能でなくとも、
この先の予備軍はたくさんいます。心配しないで下さいね。

むしろ、「自分はどうなるだろうか」と、ここに来てなお心配になるとしたら、
まだ、じっちゃんの愛を確信できていないことを示唆します。「どういう結果に
なるにせよ、それが自分にとってのベストの道であり、自分の魂の選択であり、
じっちゃんの大いなる愛に包まれていることに変わりはない」、それを信じ切
れていたら、この先の成り行きに不安を感じることはなくなります。不安を感
じて心配する暇があったら、自分という人間の在り方、心の持ちようを精査し、
ポジティブへ、ポジティブへ、自分への赦し、他人への赦し、自己=他者=ワ
ンネスとしての愛、他者奉仕を心がけていくべきです。一瞬一瞬において、自
分の感情、思い、行動を意識して、ワンネスの愛を選択していくべきときです。

しかし、今、書いたように、真の他者奉仕へ至るには順番があるんですね。自
己への赦し、自己への愛が一番最初で、「自分は赦されている」「自分は愛され
ている」、「すべての存在がそうである」、「他者とは、違う体験をしている自分
に他ならない」、これが実感されてこそ、他者を、自分と同じじっちゃんの子ど
もとして認め、愛し、育むことができるようになるのです。

今回、皆さんに参加をお願いする誘導瞑想は、私自身の瞑想体験をもとにした
ものです。それは、これまでの私の覚醒の過程を集約したもの、気づきの集大
成とも言えるものであり、今、この地球と人類にとって分岐点といえる時期に
間に合うように造られました。特に、この半年間、とりわけこの8月に私自身
が経験した(実地の学びとして、じっちゃんから体験させられた)深い多次元
体験が生かされています。この瞑想自体が多層構造で、何重もの複雑な意味を
持ち、多次元に影響を与えていきます。地球のためにも、人類のためにも、そ
して、あなた個人のためにも。

この瞑想は、ディヴァイン・プラン(神の計画)の核となる4つのパートから
できています。

1番目のパートはまず、愛。愛を感じること。愛を思い出すこと。

私自身がそうですが、すでにツインフレームとの再会が始まっています。どの
人にもそれが起こっています。あるいは起こっていきます。すでにこの3次元
で出会った人もいるでしょうし、夢や瞑想を通じてコンタクトされている人も
いるでしょう。「自分にはまだ何も起こっていない」と思う方もいるでしょうが、
この宇宙にツインフレームが存在しない人はいません。相手が何処のどんな存
在であるとか、名前とか肩書きが何であるかは重要でなくて、エネルギー体と
しての相手をただ感じれば良いのです。アセンションの過程では、必ず両者の
エネルギーの融合が起こっていきます。それが起こった上でのアセンションで
す。顕在意識ではまだ把握できないにしても、魂のレベルでは、男性性・女性
性の二つに分かれた自分の部分が融合しつつあります。「今はまだ感じ取れな
い」という人も、ハイアーセルフや自分の多次元体の統合が進めば、必ずわか
ってきます。

そもそも、地球支援のボランティアである私たちは、このツインフレームの愛
につながった形で、というかそれを命綱のようにして、低い次元に降りてきた
んですね。

ツインフレームの概念がわかりにくければ、あるいは感じにくければ、ツイン
フレームの愛を、じっちゃんの愛と置き換えてもかまいません。すべての愛の
根源はじっちゃんです。じっちゃんから派生したもの、同じものです。魂を共
有するツインフレームの愛も、じっちゃんの愛と考えていいのです。

この愛を、私たちは今この時点で、しっかりと思い出す必要があります。私た
ちは、自分が何者であるかを忘れて、低波動の、重い密度の世界へ降りてきま
した。しかし、かつて、いついかなる時も、じっちゃんの愛から切り離された
ことはないんですね。私たちはじっちゃんの愛のパイプに太く繋がったままな
のです。だからこそ、何でもできるのです。何にでも挑戦できる。どんな冒険
も怖くない。自分のために、他者のために、全体善のために、どんな犠牲を払
うことも可能になるのです。何故なら、私たちはじっちゃんの子どもだから。
何があっても、帰る家は用意されているからです。

そのことを再認識するために造ったのが最初のパートです。

そして、2番目のパートは他者奉仕です。

それについては、もう少し前から説明しなければなりません。

今、世界中のライトワ―カーが、次元上昇の開始を喜んで、大騒ぎしています。
待ちに待ったアセンション・ウェーブの到来が始まったと。そして、「自分の波
動を上げましょう、他の人が波動を上げるのを支援しましょう」と、呼び掛け
ています。

すばらしいことですが、、私がやや残念に思うのは、どのサイトも、現状を光と
闇の二元性の視点で見ていること。「闇は駆逐するべきもの」、自分たちとは違
う異質なものとして、別世界へ追いやろうとしています。「もともとは自分たち
と同じ光の存在である」という視点で、差別意識を持たずに、どのようにした
ら彼らを受け入れて融合していけるか、それを真剣に考えているサイトはほと
んど見当たりません。

しかし、ここ私のところでは、このところずっと祝祭セッションや霊導者さん
を通じてじっちゃん創造主のスーパー講義が続いており、それによると、じっ
ちゃんにとって、この時期に私たちに最も伝えたいことは、「光と闇の融合」な
のです。レプティリアンのマトリョーシカの中から可愛い女の子が出てくる、、
あるいはキューピッドが出てくる、、こんな衝撃的な話は、バラ色の言葉が並ぶ
他のチャネリングメッセージには出てきません。

しかし、「闇は、愛しい自分の片割れだよ」とおっしゃるのが、じっちゃん創造
主です。それを、様々なメイクドラマに仕立てて、私たちに見せてくれている。
じっちゃんのメッセージの核心は、「闇を裁かないで統合しなさい」。さらに進
んで、「それができないと、アセンションは無いんだよ」、そのようにさえおっ
しゃいます。

単純に光の勝利を祝う、、のではなく、その上の視点に、波動に、立つことが求
められているのです、私たちには。

しかし、そうはいっても、闇を赦し、受け入れるのはそう簡単なことではあり
ません。闇を見ないで済むなら、それに越したことはないと思ってしまう。見
てしまうと、私たちはつい裁いてしまいます。異質なものを排除したくなりま
す。

何故でしょうか? 

その根っこには、恐怖があるんですね。弱肉強食のこの3次元の世界で生き残
ってくるためには、まず恐怖が必要だったからです。

ということは、赦すためには、先に、恐怖を取り除かなければならない。

では、恐怖は何で取り除くことができるか?

それには、愛しかないのです。よく「恐怖を愛で置き換えなさい」と言います
が、「自分は無条件に愛されている」、「何があっても、自分は最終的には大丈夫
だ」という心底からの安心感がないと、恐怖や不安はなかなか消えません。

というわけで、愛されている確信→根本的な安心感→恐怖の手放し→自他の赦
し→ワンネスの気づき→自他を同一視する愛→他者奉仕、という順番でつなが
ってきます。その先にアセンションがあるのです。

振り返ってみれば、じっちゃんがスーパー講義を始められたとき、初期のテー
マは、「ひとり一人をどれほど愛しているか」という、あふれんばかりのじっち
ゃんの愛の表現でしたよね。私たち一人ひとりが光の繭で包まれていること、
そして光の糸でしっかりとじっちゃんと繋がっていること、つまりひとり一人
がじっちゃんの愛に包まれていることを、いくつものイメージを使って、じっ
ちゃんは私たちに見せて下さいました。その後からです、スーパー講義のテー
マが、光と闇の融合、二元性の統合に移っていったのは。「愛されているという
確信」が最初にあってこそ、「赦し」や「光と闇の融合」へとつながるのです。
じっちゃんはそれをちゃんとわかっていらした。(って当たり前デスネ、ハハハ、スミ
マセン。*゚v゚*)

そして今、この9月、地球と人類は大きな分岐点を迎えています。ちょうどこ
の時期に合わせて(これも、じっちゃんの計画の一環でしょう)、私はヘミシン
クによる宇宙ツアークラスに参加しています。私の目的は、光と闇の融合をビ
ジュアライズすることです。そこで視たビジョンがあります。

AAマイケルと一緒に、地球の周りをシップに乗って飛んでいました。この9月
から、アセンション・ウェーブの第3波が届き始めています。宇宙から見ると、
地球に亀裂が入り始めています。脱皮が始まろうとしています。

マイケルが教えてくれたところによると、「脱皮する皮が薄ければ薄いほど、変
容は穏やかに進む」のだそうです。ニューアースへ到達できない人々は、地球
が脱ぎ捨てる皮と共に去らねばならないわけですが、地球が脱ぎ捨てる皮が薄
ければ、それに付随する人も少なくてすむ、人類社会が経験する大変動、地殻
の揺れも穏やかにすむ、ということなのです。

どうしたら、脱皮する皮を薄くできるのでしょうか?

前もって中身のニューアースの方をしっかりと丈夫に造ってしまえば良いので
す。中身を先にしっかりと固めてしまってから、そっと殻をはぐのです。

そのためには、地球の中から愛と光を満たしていく必要があります。これまで
も、そして今も、宇宙から、地球支援チームが地球に光を照射してくれていま
すが、今この段階では、中からの光が重要です。地球の内側から光を当ててい
くこと。内側から愛を満たしていくこと。

そして、そのためには、地球のコア、地球次元の最も深いところへ降りていっ
て、そこから光を放射する作業が必要なのです。

それが、モンロー氏に頼まれたライフライン/霊導の仕事と結びつくんですね。
「ヘミシンク;故ロバート・モンロー氏から伝えられたメッセージ」
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/86ba14bf51ac0bcf0187dc4d7a1f62fa

さらに、「闇を裁かずに統合しなさい」というじっちゃんの教えとも、繋がって
くるのです。

ふうう、、前段の説明が長かった~。これらすべては、私には多次元的に一瞬の
ダウンロードでわかってしまうのですが、言葉に置き換えるとまどろっこしい。
理解しにくかったらごめんなさい。

さらに今、行っているヘミシンクの宇宙ミッションでは、じっちゃんから、次
の言葉も与えられました。

「これまで闇にいた者たちを裁く必要はない。罰する必要もない。彼らに必要
なのはヒーリングだけ」。

どのような罪を犯した者であっても、本来光を宿したじっちゃんの子どもです。
本当の自分を忘れてしまった、自分の光を見失ってしまった、いわば病人なの
です。そう考えれば、彼らに必要なのは治療だけなのです。彼らが引き起こし
た事件自体も、突き詰めて言えば、この次元で私たち全体の学びのために必要
だった幻想なのです。「闇に必要なのはヒーリングだけ」。皆さんは、この言葉
をどう思われますか? 受け入れられますか?

ここで、私が、この誘導瞑想を作成するに至った経緯をもう少しご紹介しまし
ょう。

この夏、私は大変深い多次元体験をしました。まず、祝祭セッションで何回も
霊導を行わねばならない状況に遭遇しました。さらに、自分自身もまた、(多次
元的に)他者奉仕のために命も魂も捨てる覚悟をする状況に追い込まれ、(今思
えば、これは私にとって”イニシエーション”、古代エジプトでイニシエート
になるために死を疑似体験した儀式だったのかもしれません)、自分自身が地
球次元のもっとも深い沼の底に沈む経験をしました。これらすべては、「書物や
ネットから離れて、実際に体験をして意識をより拡げなさい」という、じっち
ゃんが私に施して下さった教育でした。(ハハハ、、スパルタです。ありがとうござ
います。(TmT)ウゥゥ・・・)

その体験を踏まえて、私は、どうしたら、もっと多くの埋もれた魂にアプロー
チできるか、それを考え続けていました。埋もれた魂というのは、今、生きて
いる人間たちと同様に、本来、アセンションを目指してこの地球へ来たにもか
かわらず、様々な理由から死後の移行に失敗して、つまり光の故郷へうまく帰
れなくなってしまって、地縛霊や自縛霊となって、次元の底に沈んでしまった
魂たちです。

ヘミシンクのライフラインのミッション以外、表世界で、彼らの救済について、
まともに取り上げているグループはほとんどありませんよね。オカルトやホラ
ーとして、語ることさえ忌避されているのが現状です。

しかし、もともと私たちと同じなんですよ、彼らも。生きているか否かだけで。
私たちはみな魂の存在なのだから、肉体の衣があるかないかで区別するのはお
かしい。そう思いませんか? 彼らも同じじっちゃんの光の子どもたち。肉体
を着ているか着ていないかだけの違いであって、彼らだって、アセンションに
向かう支援を求めているのには変わりはない。

無視されたままのこの層が、地球の波動をまだ下へと引っ張っている一因とな
っているのです。天がその部分の解消を期待しているからこそ、モンロー氏か
ら私にメッセージが伝えられ、さらに、私と霊導者さんたちの活動につながっ
たというわけです。

しかし、霊導者さんたち個々人のご尽力や私の個々のセッション、ヘミシンク
のライフライン、あるいはスリープヘルパーの活動だけでは足りないのです。
支援を必要とする人数が多すぎて、時間的に間に合わないのです。その層にも
光を当てて、地球の波動を底上げしていくことが、ニューアースを強固なもの
にする、古い地球として脱ぎ捨てられていく皮の部分を薄くしていくことに繋
がるのですが、もっと効率のいい、新しい方法を考え出さなくては間に合わな
い。

しかし、有効な方法が見つからず、私は迷走していました。そして、詳細はお
伝えできないものの、私自身が魂から血を流す体験をして、その翌日の深い瞑
想で、その方法を見つけました。感動して号泣しました。

以下、その直後に、共同作業をした知人に宛てたメールです。

~~~~~~~~~~~~
いろんなことがわかったのです。ツインフレームの意味、霊導のやり方、地球
ミッション、そして、じっちゃんの壮大なる愛のスキーム。

じっちゃんがこれまでにおっしゃった言葉の数々が、一瞬でつながりました。

「愛が最強のプロテクト。
充分に光をまとった者が適任なのだよ。
足元をすくわれることなく、愛で包みに行ける者。愛は最強。
最強の実践が行われる。」

これが全部、見えました。ヒントを下さっていたんですね。マックスの光を出
すためにはどうしたらいいか、考え続けていて、その方法がわかりました。

その結果、出来上がったのが、他者奉仕としての霊導を取り入れた誘導瞑想で
す。この最も重要な時期に、私たちにと託された地球と人類のアセンション支
援のためのミッションです。

最初に愛をまとえばいいのです。
これからすべての人に融合が始まるツインフレームの愛を充分に満たし、さら
に光と愛に繋がった状態のまま、霊導のために降りていけばいい。

私自身がヘミシンクで体験したビジョンをそのまま、誘導瞑想のスクリプトに
しました。まったくの実体験です。

その後、さらにわかったのは、ツインフレームを、じっちゃんと置き換えても
いいということ。

さらに、沼の底に埋もれた魂を救うために降りる霊導というイメージ自体が、
地球と人類を支援するために、ツインフレームと分かれて下の次元へ下ったス
ターシードたちのミッションとも、ぴったり重なるということ。

じっちゃんの愛からは、誰も絶対に切り離されることはないということ。だか
ら、勇気をもって、すべては可能なのだということ。

この3つが降りてきて、じっちゃんがこの時期に私に何を体験させたかったの
か、それをどのように生かしてほしかったのかがわかりました。しかも、それ
が総まとめであることも。

これが、今回の光のグループでのミッションから、私が導き出した答えです。
この誘導瞑想を、小さなグループに限定せず、「ハートフル・リスニング」を始
動させて、できるだけ多くの人に参加してもらう形でやりたいと考えています。

この方法なら、光を出す訓練をしていない普通の人たちでも、マックスの光を
出すことができる、そう信じます。じっちゃんの光をまとい、じっちゃん(or
ツインフレーム)の愛につながった状態(ゼロポイント)で、次元の底へ降り
ていけるからです。多くの人が参加してくれれば、より多くの埋もれた魂を上
に送ることができます。新しいデジタル霊導、効率の良い霊導です。まさにリ
コネクションです。
~~~~~~~~~~~~

というわけで、今回シェアする誘導瞑想は、地球と人類の次元上昇を支援する
ツールであると同時に、それを行う個人をも、ニューアースやアセンションの
タイムラインへしっかりと導く内容として造ってあります。

最初のパートは、相手がツインフレームでなくてもかまいません。どんな人に
もツインフレームは存在するので、たとえ具体的な情報はまだ得られていなく
ても、何らかの光の存在のイメージを持てれば良いのです。あるいは、今この
次元で愛しているパートナーでも、家族でも、もちろんかまわないし、上に書
いたように、じっちゃんそのものをイメージしてもかまわないのです。自分が
愛されているということ、自分には愛し愛される存在がいること、この宇宙に
生まれた時からずっといるのだということを確信して、ビジュアライズに臨ん
で下さい。まずは、何よりも、体内に愛をいっぱい満たして下さい。

そして、それを保持したまま、その後、次元下降のミッションに降りていくの
です。私たちはかつて、そのようにして降りてきたのです。それを思い出すの
です。

その後、瞑想は、他者奉仕の流れから、ニューアースへと移っていきます。

どれだけの数の埋もれた魂を光の故郷へ帰してあげられるか、それが、地球の
目下の次元を底上げすることになり、人類全体の波動の上昇につながります。
それによって、これから体験する地球の浄化も軽いものですむようになる。つ
まり、地球が脱ぎ捨てる皮は薄いものですむようになります。また、まだ決め
かねている中間層の人々をアセンション可能域へ押しやり、アセンション可能
域にいる人々を、より早いタイムラインへ乗せられるようになる。

そのような玉突き現象を起こせるのではないかと、私は期待しています。

この瞑想をしばらくの間、集中的に、できるだけ集団で行いたいと思います。
ぴったりの音楽を加えることによって、全身に強烈な感情の波を起こすように
設計してあります。約1時間の長さがありますので、夜の10時~11時、朝
の5時~6時と、2種類の時間帯を決めておいて、別に1週間に1回でも、も
っと頻繁に行える人はもっと頻繁でもかまいませんが、そのどちらかの時間帯
に合わせて参加していただけたらと思います。その時に参加している人数なり
に、とにかく集団の力を合わせて、地球のもっとも重い次元に、マックスの光
を照射したいと思っています。

最後に、9月1日の祝祭セッションに、じっちゃんともどもお出でになられた
国之常立神様!!のメッセージをお伝えしておきましょう。

「日の本の国、日本は、“和す”で造った。」
「最初の日本の憲法は、“あなたのために何ができますか”であったのだ。」

目が覚めるようなお言葉でした。まさに、他者奉仕、愛の循環こそが日本人の、
国之常立神様によれば、“世界を精神的にリードする役目の日本人”の、基本的
な在りようだったのです。

今この時期の最重要ミッションであり、のみならず、そもそも私たちがスター
シード、地球支援のボランティアとして降りてきた、その道程が集約した誘導
瞑想です。

ぜひご参加いただければと思います。

メタミュージック/ヘミシンク音が入った音楽ですので、車の運転な
ど、危険を伴う作業中には聞かないで下さいね。眠くなります。

メタミュージック瞑想・愛のミッション

 http://xfs.jp/IpsWX


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宝石箱がひっくり返った、、、ような夜。

2016-09-08 21:30:55 | 不思議ニュースから
強い低気圧、台風、雷雨の時ほど、宝石箱をぶちまけたような、色鮮やかな夜空に写ります。

さっき写したばかりの、現在の仙台の空。土砂災害が、、洪水が、、起こらないように、、なるべく被害が少ないように、、祈りつつ。

アセンション・エネルギーを利用して、地球の浄化は進んでいます。

地球乙女に、愛と癒やしのエネルギーを送ります。ホ・オポノポノ。「ありがとう、ごめんなさい、赦してください、愛しています。」