0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

「イルミナティ法廷」が始まる! David Wilcock 最新情報 Part.1

2015-05-08 22:22:24 | デビッド・ウィルコックからの情報




David Wilcock およびCobraから、きわめて興味深い、重要なアップデートが出ています。

Davidの方は、今回はPart 1として、SSP(Secret Space Program)アライアンス、スフィアビイング(青い鳥人族)アライアンス/巨大球体マザーシップに関する情報の前提となる、SSPに関わってきたイルミナティの暴露情報が中心になっています。この中で見逃せないのは、イルミナティの逮捕・裁判、イルミナティ法廷がまもなく始まるだろう、とのこと。史上最大のTVドラマになります。

それに関連して、別ソースですが、International Tribunal for Natural Justice (意味合い的には、あったりまえの正義のための国際法廷という感じでしょうか)、一般人民による一般人民のための法廷が、従来の権力の不正・腐敗・犯罪等を告発し裁くために準備された、という情報が出ています。告訴の受付はこの秋から始まるようですが、その初代裁判長が6月15日に任命され、セレモニーが行われるそうです。

これもまさに、イルミナティによる犯罪を裁く場所となるのでしょう。日本からは、誰が告発されるのでしょうか。大勢、居そうですが。。目が離せなくなりますね。

一方、Cobra情報ですが、これは既に一部が、Now Creation さんのところで翻訳されています。有難うございます。とても有用な情報がたくさん含まれています。ぜひお読み下さい。

ウイングメーカーについて、Cobraも言及していますね。もちろん、青い鳥人族の情報もサポートしています。

ウイングメーカーといえば、ネルダ・インタビュー5には、ショックを受けた人が多かったようです。

死後も含め、私たちが知る世界のすべてが幻想のマトリックスであったということ、特に、地球における輪廻転生は一種のトラップだった、と言っています。長い間、私たち地球人類は、自力で輪廻転生の連鎖から逃れることはできなかった、確かに、それは本当ですね。それはCobraも言っていますし、へミシンク関連でも、私たちは、「地球生命系」という閉鎖時空の中で生死を繰り返している、と説明されています。

地球人類を閉じ込めてきたその閉鎖系を作ったのが、果たしてウイングメーカーの言うアヌンナキなのか、それともCobra の言うアーコンなのか、あるいは、そのようなネガティブな意図からではなく魂の学び舎として、「計画する知性」/創造主が作ったのか、そのどれが正しいのか、今はまだ真実は明らかではありません。

でも、この状況は、初めて聞くものではありませんよね?

多くの高次からのチャネリングメッセージで、人類は「忘却のベールがかけられた」、「完全意識から制限意識に落とされた」と、表現されています。それと、実質的には同じことを意味しているのではないか、と、私は思います。

しかし、だからといって、私としては被害者意識を持ちたくはない。私たちが無力で、あまりにも世間知らずだったため、自分の意思に反して輪廻転生に巻き込まれてきた、そんな風には思いたくありません。だって、地球での数多くの転生には、苦しみ・悲しみもあったけれど、大きな喜びも味わったし、その中で、素晴らしい学びをたくさん得てきたではないですか。魂、ソウルは不滅ですが、一度も分離/二元性を経験しないままで成長すると思いますか? その意味では、地球は、まさに理想的な「学び舎」。

Cobraは、「学び舎」という考え方自体がプログラミングによるものだ、と言いますが、そうかなあ?? 多くの高次からのメッセージで言われるように、私は、魂の成長の加速と地球のアセンション支援のために、自ら志願して、地球の輪廻転生のサイクルに入ったという理解、それが感覚的にしっくりきます。騙されて罠にかけられた、ただの愚か者には思えないのよ、、ハハハ、、私たち自身のこと。。皆さんはどうですか?

話がそれました。m(_ _)m

ということで、David とCobra、それにまあ、ベンジャミン情報の中の共鳴できる部分を合わせて解釈して、今、見えてくるのは、どんな状況でしょうか。

確かに、これまでは、幻想のマトリックス、プログラミング、あるいは、閉じた「地球生命系」、まあ呼び名はいろいろですが、そのようなものが、地球の周辺には存在していました。しかし、今は、それを超えた外宇宙、高次元の世界から支援が来ています。銀河連邦でも、アシュタル・コマンドでも、あるいはセントラル・レイス(青い鳥人族)でも、スフィアビイング・アライアンスでも、(彼らはみな本来、地球人類の同族であるわけですが)、その者たちが地球に到着して、まもなく姿を現そうとしています。彼らが何故、やってきたかというと、あらかじめ、学びのために許可された「契約」期間が終了したため。地球で演じられていた劇を、覚醒した人類自身が終わらせるのを手伝うべく、留守にしていた親兄弟親戚が帰ってきた、そんな状況だと思います。

Davidの記事のPart 2、数日中にリリースされるそうですが、いよいよ青い鳥人族が出てきます。楽しみに待ちたいと思います。





11月11日に米国送電網ダウン?

2013-11-07 10:00:07 | デビッド・ウィルコックからの情報
今週のベンジャミン・フルフォード情報英語版、各所で取り上げられていますね。かなり長い内容です。

複数の情報筋によると、ペンタゴンが陰謀団を押さえ込み始めている

フルフォード11/6,2013:ペンタゴンは闇の勢力の追放に向かっている

ふるやの森より

ある種のパラダイムシフトを引き起こすイベントがアメリカですぐに起きようとしていると複数のソースが伝えている。3種類のアメリカのエイジェント(2つはペンタゴン、1つはCIA)によれば、アメリカですぐにも極めて大きなイベントが起きることは確かだが、その内容についてはまだ明らかにされていない。ペンタゴンはすでにFEMAキャンプを接収しているが、すべての政治家をワシントンDCからそこへ移そうとしている。また別のペンタゴンの軍部情報によれば、軍隊内部で多くの活動が行われて、混乱状態に置かれているが、その詳細は不明である。さらに、FEMAの「棺桶」は、プエルトリコに移されて、現地のテレビ放送がその状況を伝えている。CIAの情報では、11月11日にアメリカの権力支配機構(?)が閉鎖される見通しである


先週ここでお伝えした米国のメガ・イベント、それが起きる確率がさらに高まっているようです。

David Wilcock も今週、「これはまさに、私の情報源が言っていたものだ!」と、コメントしています。

This is exactly what my own sources have been saying. Very exciting to see the confirmation. Now I can write my next article!

- David

Comment by dwilcock on November 6, 2013 @ 9:42 am

************************************************************

To clarify, a “surprise” is going to happen. We will not expect it. They are saying it will permanently change everyone’s lives in the Western world. Putin and the alliance is on the ascent. This is big, big, big stuff. The new economic system has already been worked out and there will be an across-the-board currency re-valuation. Even though the dollar will be worth less once this happens, the overall effect will be positive.

I FELT this post go up as soon as it happened.

- David
Comment by dwilcock on November 6, 2013 @ 9:45 am


11月11日と噂される the US power grid のシャットダウン、私は、これは「権力支配機構」というよりも、単に、「送電網」のシャットダウンではないかと思います。下に続くパラグラフで、ベンジャミンさんは、「それが起きると、インターネット、TV、ATM へのアクセスが不可能になる」「お金の供給とメディア支配というツールを、奴らの手から奪い取ることになる」と、書いています。

ただ、問題は、それが闇の勢力のテロによるものなのか、光の勢力のプランなのか、いまだにはっきりしないことです。

ベンジャミンさんは、「まだわからない」という立場ですね。

David Wilcock は後者です。

「サプライズが起ころうとしている。予想もつかないものだ。西洋世界の全員の生活を永遠に変えてしまう。プーチンと同盟者たちが決起する。とても、とても大きな出来事。新しい経済システムは既に機能している。全通貨の再評価が起こる。それにより、ドルは無価値になるが、全体的には良い影響をもたらす。」

ペンタゴン内部でも、大混乱が生じているようです。部門のトップが光と闇のどちらなのか、それにより、活動が違ってくるのでしょう。全体的な米軍の動きが、一体性のないちぐはぐなものになっています。先月から続いている大勢の将軍の退任は、闇の勢力をパージした結果なのか、いえ、そうではなく、闇の勢力が逆に光の勢力を追い出したとする情報もあります。

大量の軍人を抱えるペンタゴンにとっては、「給料の支払いが確実に継続する」という保証が、まず何よりも重要です。

その点でも、金欠に陥った闇の勢力は、益々、力を弱めています。逆に、その隙をついて、ホワイト・ドラゴン・ソサエティやその他の光の勢力が、「我々なら、もっと潤沢に資金を提供できる」と、彼らを説得しています。

いずれにせよ、たとえ、闇の勢力が引き起こすテロであるにせよ、これが引き金となって、光の勢力のプランがドミノ倒しに始まることは間違いないでしょう。

ここまでネットで流されて、11月11日に決行できるのかどうかは不明ですが、「イベント」を引き起こすための環境作りとしての「プレ・イベント」、それが始まるのは間近なようです。








ロシアの大手TVが、イルミナティ暴露番組「金融の独裁者/D・W」をゴールデンタイムに放映した!

2013-01-19 15:52:42 | デビッド・ウィルコックからの情報


本当に、実現しました!

1/16、ロシアで、ゴールデンタイムに3時間にわたり放映された、David Wilcock のFinancial Tyranny (金融の独裁者)。

David Wilcock のイルミナティの陰謀暴露ストーリー、Financial Tyranny が番組となり、本当に、ロシアの大手TV局で、ゴールデンタイムに放映されたようです。

これはまさしく、ディスクロージャーですね。ロシアが、先陣を切っています。

しかし、、、ここまで一般大衆に知られてしまっては、ロスチャイルドも、ロックフェラーも、エリザベス女王も、ローマ法王も、大衆の前に姿を現せなくなりますね。

人々の覚醒は、加速度的に進んでいます。

まだロシア語のままなので、早く英語の字幕がついてほしいものです。

日本の大手TV 局がこれを放映する日は、いつになることやら。。。

世界のゴールド争奪戦の歴史上、避けては通れないこととはいえ、第二次世界大戦中の日本軍の山下ゴールドやゴールデン・リリーの話も出てくるようですから、日本人としては、ちょっと、、辛いですね。

The first hour (Part 1) is generally about the rich people and how to become one of them.

Family stories of the Rothschilds and the Rockefellers are presented here. This part might be of interest to some history buffs, but I would not sweat to translate it.

DETAILED SUMMARY OF THE SECOND HOUR

The second hour (Part 2) is about the world gold conspiracy (WW2, etc.). This is the 'meat' of the show.

I would translate this hour, taking into account that the show was made for the Russian audience. This part contains "an exclusive interview with economist and writer David Wilcock."

0:42:00 – Highlights for Part 2
0:42:55 – Beginning of the actual section
0:43:10 – 0:46:43 – David's contribution to Joseph Riad's story
0:49:10 – 0:53:11 – Gold bond seizure story in Italy
0:50:50 – David speaks about the Masons (including Albert Pike and Guiseppe Mazzini)

0:55:09 – 0:56:00 – Gold in the USA
1:02:01 – Hitler & WW2
1:12:24 – Operation Golden Lily
1:13:52 – CIA attempts to retrieve gold from the Philippines
1:17:27 – 1:20:06 – Gold of the Second Reich

The end of Part 2 includes information about some national leaders who opposed the US rule and died.

The story of the likely assassination of David Hutzler and his son, after he passed David key information from Fulford, is also included somewhere in this part -- with David's contribution.

1:29:06 – The end of the second hour (Part 2)

SUMMARY OF THE THIRD HOUR

The third hour (Part 3) is mostly about the feud between 'the Roths & the Rocks', information about some of the Russian oligarchs who went broke, NWO, and some Anonymous imagery (w/o any additional explanation).

Also included are parts of a REN-TV exclusive interview with Benjamin Fulford, which they did last spring, I believe. I would translate this part only for those who are interested in these topics.

1:30:25 – Highlights for Part 3
1:33:38 – Beginning of the actual section
1:34:08 – 1:34:20 – David's piece of Kurt Doggerman's [sp.?] story
2:04:55 – 2:05:01 – David's piece of James McDonald's story
2:06:18 – 2:06:26 – David about the war between the Rothschilds and the Rockefellers
2:09:52 – 2:10:10 – David about the Masons' plan for WW3






ベンジャミンさんは無事だそうです。

2012-07-29 12:38:10 | デビッド・ウィルコックからの情報
David Wilcock からのアップデートです。

ベンジャミン・フルフォードは無事、だそうです。

第三次世界大戦につながる2つの偽旗作戦を、スペース・ファミリーが阻止してくれた、とのこと。

デンバー乱射事件の犯人は、マインドコントロールによるもので、多くの一般人がそれに気づき始めたことに、闇の勢力は焦っています。奴らとしては、犯人を生き残らせて出廷させるつもりはなかったので、作戦としては、失敗だそうです。

なお、Bill Ballard の情報では、デンバー乱射事件の犯人とされるホームズ容疑者の父親は、LIBOR スキャンダルに関係のある人物だそうです。

UPDATE SATURDAY 7/28: POWERFUL THINGS GOING ON

I had hoped to finish uploading the rest of this investigation on Wednesday -- but was not able to do so.

The investigation itself is still transforming -- on a variety of levels.

Powerful events have taken place -- some very positive, and some definitely negative. None of them have affected me personally. I am safe and my associates are safe.

Benjamin Fulford did not post an update this week, causing alarm for his readers -- but I can confirm that he is OK. I do not know when he will resume posting, but hopefully soon.

I found out that two more massive false-flag attempts have been thwarted by Divine Intervention -- at least so far. Either one of these would have been provocative enough to immediately start World War III.

At this time there is still an old, mothballed destroyer in the Persian Gulf that is wired up with charges set to go off -- and be blamed on Iran. However, the charges will not go off and the effort has been a failure.

There have been many frantic attempts to set up false-flag events like this, and none of them have been working -- since August of last year, if not earlier.

I also found out, from insider contacts, that James Holmes was NOT supposed to have ended up in court, alive, pleading amnesia and looking totally disoriented.

The Cabal is horrified by the fact that this was a "botched job", and so many people are waking up to the idea of mind control that it is becoming widely known -- and only hastening their downfall.

There are plenty of movies that spell out how this is done -- and the public is waking up to it much faster than they ever had expected.

Other significant events have happened as well. Since returning from Chicago I have needed to stop and breathe, get some sleep and live a normal life for a few days.

I am getting close to being rested up enough to dive back in to complex production work like this again -- and my goal is to publish as soon as certain issues work themselves out and find resolution.






ドミノ倒しはバークレイから始まっている!

2012-07-21 12:56:17 | デビッド・ウィルコックからの情報


David Wilcock の最新の記事 7/20 が出ました。

現在拡大中の国際金利不正、LIBOR スキャンダルについてです。

このスキャンダルが、闇の金融犯罪者たちの大量逮捕に向けて、光の勢力によって、いかによく練られたプロットであるかが、語られています。

私もちょうど、昨日、予想したばかりですが、突然の大量逮捕で世間を驚かせることなく、先にすべての不正を暴露し、確実な証拠をあげてから、あらゆる人が納得する形で(大量)逮捕に向かう、その筋書きに従って、しっかりとイベントは開始したようです。

The Great Revealing: US Marshals Expose Biggest Scandal in History

LIBOR 不正の発覚元となったのは、世界を支配する50社のトップに位置するバークレイです。

これも、以前、書きましたが、このLIBOR スキャンダルを、ドミノ倒しの最初の駒と、考えていいと思います。

いよいよ、始まっています。時間が消滅に向かって加速していますから、ドミノの倒れ方もどんどん速くなっていくことでしょう。

お待たせしましたっ! って、感じですよ。

1 BARCLAYS PLC GB 6512 SCC 4.05
2 CAPITAL GROUP COMPANIES INC, THE US 6713 IN 6.66
3 FMR CORP US 6713 IN 8.94
4 AXA FR 6712 SCC 11.21
5 STATE STREET CORPORATION US 6713 SCC 13.02
6 JP MORGAN CHASE & CO. US 6512 SCC 14.55
7 LEGAL & GENERAL GROUP PLC GB 6603 SCC 16.02
8 VANGUARD GROUP, INC., THE US 7415 IN 17.25
9 UBS AG CH 6512 SCC 18.46
10 MERRILL LYNCH & CO., INC. US 6712 SCC 19.45

11 WELLINGTON MANAGEMENT CO. L.L.P. US 6713 IN 20.33
12 DEUTSCHE BANK AG DE 6512 SCC 21.17
13 FRANKLIN RESOURCES, INC. US 6512 SCC 21.99
14 CREDIT SUISSE GROUP CH 6512 SCC 22.81
15 WALTON ENTERPRISES LLC US 2923 T&T 23.56
16 BANK OF NEW YORK MELLON CORP. US 6512 IN 24.28
17 NATIXIS FR 6512 SCC 24.98
18 GOLDMAN SACHS GROUP, INC., THE US 6712 SCC 25.64
19 T. ROWE PRICE GROUP, INC. US 6713 SCC 26.29
20 LEGG MASON, INC. US 6712 SCC 26.92

21 MORGAN STANLEY US 6712 SCC 27.56
22 MITSUBISHI UFJ FINANCIAL GROUP, INC. JP 6512 SCC 28.16
23 NORTHERN TRUST CORPORATION US 6512 SCC 28.72
24 SOCIÉTÉ GÉNÉRALE FR 6512 SCC 29.26
25 BANK OF AMERICA CORPORATION US 6512 SCC 29.79
26 LLOYDS TSB GROUP PLC GB 6512 SCC 30.30
27 INVESCO PLC GB 6523 SCC 30.82
28 ALLIANZ SE DE 7415 SCC 31.32
29 TIAA US 6601 IN 32.24
30 OLD MUTUAL PUBLIC LIMITED COMPANY GB 6601 SCC 32.69

31 AVIVA PLC GB 6601 SCC 33.14
32 SCHRODERS PLC GB 6712 SCC 33.57
33 DODGE & COX US 7415 IN 34.00
34 LEHMAN BROTHERS HOLDINGS, INC. US 6712 SCC 34.43
35 SUN LIFE FINANCIAL, INC. CA 6601 SCC 34.82
36 STANDARD LIFE PLC GB 6601 SCC 35.2
37 CNCE FR 6512 SCC 35.57
38 NOMURA HOLDINGS, INC. JP 6512 SCC 35.92
39 THE DEPOSITORY TRUST COMPANY US 6512 IN 36.28
40 MASSACHUSETTS MUTUAL LIFE INSUR. US 6601 IN 36.63

41 ING GROEP N.V. NL 6603 SCC 36.96
42 BRANDES INVESTMENT PARTNERS, L.P. US 6713 IN 37.29
43 UNICREDITO ITALIANO SPA IT 6512 SCC 37.61
44 DEPOSIT INSURANCE CORPORATION OF JP JP 6511 IN 37.93
45 VERENIGING AEGON NL 6512 IN 38.25
46 BNP PARIBAS FR 6512 SCC 38.56
47 AFFILIATED MANAGERS GROUP, INC. US 6713 SCC 38.88
48 RESONA HOLDINGS, INC. JP 6512 SCC 39.18
49 CAPITAL GROUP INTERNATIONAL, INC. US 7414 IN 39.48
50 CHINA PETROCHEMICAL GROUP CO. CN 6511 T&T 39.78






Divine Intervention(神の介入)、地球に今、何が起きている?

2012-06-15 17:14:19 | デビッド・ウィルコックからの情報

左がエドガー・ケイシー、右がデビッド・ウィルコック

たまたま寄った某サイトで、David Wilcock の記事について触れられていましたが、もう少し正確を期するために、ちょっとここで、補足しておきましょう。

最新記事は、6月8日、1週間前に出たもので、特に、これといった緊急情報はありません。Drake の投票呼びかけはその後ですし、David はずっと講演ツアーに出ていましたから、投票には関係ないでしょう。

この6月8日の記事の中で、そうですね、取り上げる点は、3点ほどでしょうか。

まず、第1の点は、大量逮捕は起こる、ということ。この情報は以前から変わりませんが、信用できるソースによると、数週間後だそうです。6月8日から数週間ということは、6月以内か7月上旬くらい?

しかし、それにより、世界的に暴力的な動乱を引き起こしてしまっては、ルシフェリアン、つまり、悪魔教信者たちを利することになりますから、最近の集団瞑想で、スムーズで平和的な移行を願ったように、穏かな体制転換、穏かな大量逮捕を目指すことに変更したようです。そのように、天界から、指導があったとか。

ですから、大量逮捕は、あまり人々を驚かせたり、恐怖に陥らせたりしないように、少人数ずつ、あちらこちらで、五月雨式に?、実施していくのではないでしょうか。

それに関して、第2点目として、David は、サイキックな能力を持つのですが、特に、予知夢を見るそうです。彼のサイキックな能力については、彼自身が、エドガー・ケイシーの生まれ変わりとして、今生でも引き継いでいるらしく。生まれ変わりは、外見が似るものだそうですが、上の写真を見て下さい。そっくりでしょ。9・11や、3・11を示す夢も、見ていたそうですよ。

それで、彼は最近、何か大きなもの、非常に大きな体制の崩壊を示す夢を、多数、見ているとのこと。

第3点ですが、Divine Intervention が多く起きているという報告。いずれ、記事にするそうですが。

Divine Intervention、直訳すると、神の、あるいは天による介入、となりますが、これは、2つの意味をかけているのでしょう。

まずは、宇宙の中心にいる唯一の神、創造主、そこから命じられた介入である、ということ。

もう1つは、地球の様々な民族が信仰する宗教や伝説の始祖として崇められている神、彼らは、当時、人類の進化を手助けするために地球を訪れていたスペース・ファミリーたちであった、ということを意味しています。

地球が闇の勢力に支配されるようになったため、彼らは、「自由意志」「非介入」の法則を重んじて、いったんは、それぞれの故郷へと引き揚げましたが、それでも、この2012年には、地球を含む太陽系が周回する軌道上、大リセットが来る、黄金時代へと変わることを知っていて、人々にもその情報を残していったんですね。それが、すべての宗教に残る終末論と黄金時代の予言、となったわけです。つまり、スペース・ファミリーが、古代の我々の神であった、ということ。

そう考えれば、すべての符号が合ってきませんか? 古代文明に何故、不思議なオーパーツやスーパーテクノロジー、UFO や宇宙人を描いた絵が残るのか、も含めて。

しかし、2012年になっても、いまだに、地球を乗っ取ったルシフェリアン、闇の勢力たちは、支配権を手放そうとしない。彼らは、自分たちが生き残るためには、地球と人類のアセンションを妨害するために、地球表面の破壊まで含めてあらゆる手を使おうとしていますから、天界も、堪忍袋の緒を切らして、「非介入」という宇宙の法則を一時的に引き上げ、スペース・ファミリーに、実力行使を許可したわけです。

2012年の地球と人類のアセンションは、創造主が定めた計画であり、その支援を命じられたスペース・ファミリーによる闇の勢力への実力行使、たとえば、核兵器の無効化、それが、天による介入、なのです。

根本創造主である父なる/母なる神、その周りを取り巻く天使たちの世界、様々な次元の生き物たちの世界、各星系で暮らすスペース・ファミリーたちの世界、これらの存在を信じられるかどうかが、3次元の左脳で生きる人たちにとっては、関門でしょう。

David Wilcock の記事や著作をこれまでずっと読んできていれば、彼が、ごく最近までは極力、ET や天使といった言葉を使わないように努力してきているのがわかります。彼は、自分の記事を偏見なく、多くの人に読んでもらうために、あくまでも3次元の科学ジャーナリズムの言葉ですべてを説明しようと、非常に努力していました。

しかし、ついに、「3次元の物質界の基準でも」、スペース・ファミリーや、天界の存在を、はっきりと認めるべき時が来たと、彼も判断したようで、堂々と、Divine という言葉を使い始めました。

ハートをオープンにしている皆さん、日々、銀河連邦や大天使たちからのメッセージを真摯に受け取っている皆さんには、簡単に受け入れられる情報だと思いますが。。。いまだ、3次元のサイエンスですべてが説明できなければ、その先は信じられない、その先へは進めない人たちには、相変わらず「トンデモ」話かもしれません。

聞く耳を持つ者だけが聞き、見る目を持つ者だけが見る―AAマイケル」ですね。ハートを開いてみれば、真理が何処にあるか、徐々に理解できると思うのですが。それを可能にするだけの光エネルギーが、既に、地球に到達しているのですが。

急いで書いたので、まとまりがなくて、すみません。でも、いずれご説明したいと思っていたことだったので、良い機会でした。