0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

3月20日22時、2016年3月お誕生会集団瞑想「卒業」(音声ガイドあり)

2016-03-18 16:16:28 | 想像=創造プロジェクト
注: 下記 youtubeでは、BGMの一部の曲が聞こえない状態になっています。完全版の音声ガイドは、ダウンロードしたmp3ファイルでお聞き下さい。


mp3ファイルはこちら。

2016年3月お誕生会・集団瞑想のお知らせです。今月の幹事さん、スクリプトと選曲担当は、ハート・コミュメンバーのayano mさんです。ご協力ありがとうございます!

「卒業」、3次元の卒業、実に今の時期にぴったりですね。

ポジティブの極を目指し、他者奉仕の道で第4密度に進むことを選んだ私たちは、もう迷いません。愛と調和に基づかないシステムには、もう参加しません。古いマトリックスからは抜けていきます。

重いものは手放してゆくときです。人を操り、人と競争し、負かすことを喜び、支配し、搾取する二元性の思考、サバイバルの恐怖からは抜けていくときです。自分で自分を牢に閉じこめていることに気づくべきときです。

今、自分はどんな環境で暮らしているのか、新しい目で見直してみましょう。力による革命ではなくて、波動による変容、軽い、人を思いやる、愛の目で人を見つめる、光の波動で、自分の周囲の世界を変えていきましょう。

お互いを思いやり、分かち合って、笑い合って、調和の中で生きていく。ただそれだけ。私たちが選ぶニューアースのリアリティは、こんなにもシンプルで、美しい。

仲間になれる方は、一緒に”卒業”しましょうね!

瞑想は、高次の存在とコンタクトするリアルな手段です。私たちのお誕生会には、”じっちゃん”創造主やAAマイケル、その他多くの光の存在たちが参加して下さっています。個々人が、彼らとビジョンをもってつながることのできる、またとない機会です。

今回は、ひじ神様のひじ祭りを、じっちゃんとマイケルと一緒に踊ります。上の人はユーモア、お笑い、大好きですからね~!o(〃^▽^〃)o♪


日時:2016/03/20(日) 22:00 春分の日
場所:ニューアースクリスタル城大ホール
持ち物:光珠
備考:突然踊ることがあるかもしれませんので、動きやすい服もご用意いただいた方が良いかもしれません。
こちらの時間軸でご都合がつかない場合は開催日時に意識を合わせてご参加下さい。いつでもご参加可能です(*゜∀゜)=3ムハー
テーマ「卒業」


あなたが手放したものお世話になったものはなんですか?
今一度、そのものたちへ感謝を示し、さらなる光へとしましょう。

お知らせその1その2、その3(スクリプトはこちら

今回は +reicheru penchan さんの素敵な御提案ににより、 +kiyoko yamada さんの素敵なクラウンを「わかち愛」でマイケルがあなたの好きな花束と共に届けていただけることとなりました。どうぞお受け取りください。尚、不在通知はございません。いつでも意識を合わせれば受け取れますので♪



  クリックすると大きくなります。kiyokoさん、penchan、ありがとう!


なるでこからの3月メッセージ (誘導瞑想の最後に載せています):

新しい春がめぐってきて、清冽な光の中に祝福を感じます。そこかしこに芽生える命に、愛のよみがえりを感じます。

小さな種から緑の葉が顔を出すように、そして、蝶がさなぎから姿を現すように、私たちも、重たい波動を脱いで、軽い波動の身体になって、ニューアースへ羽ばたくときがやってきました。26000年の間、待っていた春です。

さあ、外へ出て、きらめく光の中に身を置きましょう。下を見ないで、上を見ましょう。後ろを振り返らないで、前を見つめていきましょう。

光の門は、青空の中に広く開かれています。赦すことだけが、その門の通行証。

赦しましょう。自分を傷つけた人を、冷たかったこの世界のすべてを赦しましょう。

人を傷つけた自分を赦しましょう。心を閉ざしてきた自分を、地球母さんを踏みつけてきた自分を赦しましょう。

それらの体験があったからこそ、今、慈しみ合う喜びが、愛の中ですべてと一体になる喜びが、こんなにも大きい。

この世界にあるのは、ただ、一人ひとりがそのままの自分でいることを赦してくれる、ありのままを愛してくれる、じっちゃんの大きな愛だけ。

人であろうと、動物であろうと、木であろうと、草であろうと、小さな虫であろうと、分け隔てなく降り注ぐ太陽の光。じっちゃんの愛も、光そのものです。

すべてをじっちゃんに委ね、信頼して、心安らかに、軽やかに、ワクワクしながら、ニューアースをこの場所に一緒に創造していきましょう。

明日の朝も、すばらしい目覚めが待っています。

(私のメッセージのBGMに、チェロキーの「アメイジング・グレース」を流しています。多くのライトワーカー、ヒーラーがそうであるように、私も、自分の数多くの多次元体の一つとして、ネイティブ・アメリカン、私の場合にはチェロキー族だった過去世を持つようです。地球母さんのもとへ帰っていく今、この歌に、とても切なく、なつかしいものを感じます。)







「今、地球の中からの輝きは、もう、天界に届く勢いにある」 シャンバラの女神のメッセージ

2016-03-12 14:13:05 | 次元上昇
驚くべきシンクロが続きます! 非常に重要な情報が、「今」を目がけて押し寄せてきています。

上に載せたのは、”祝祭”ブログのホームページを飾っている、2014-12-4の夜に私の家の庭、ウッドデッキのそばで撮影した光の存在、女神さまの写真です。

長い間、どなたさまか存じ上げなかったのですが、先日、ようやくコードが解かれました。

私が尊敬する霊導者の方が、天使さまに問い合わせてメッセージを読み出して下さいました。以前から、この写真は瀬織津姫様ではないかとおっしゃる方もいましたが、今回は、”あきつひめ”様ではないかと言われました。しかし、お名前は重要ではないそうです。

瀬織津姫様にしても、あきつひめ様にしても、どちらも大祓の神、浄化と赦し、癒しの神なんですね。

「大祓詞」では、川上にいる瀬織津比売神によって海に流された罪・穢を、「荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐す速開津比売(はやあきつひめ)と云ふ神」が呑み込んでしまうと記されている。

瀬織津比売(せおりつひめ) -- もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す
速開都比売(はやあきつひめ) -- 海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む  Wiki


まさに、ライフラインによる魂の救出、光の故郷への帰還、ヒーリングに重なってくるではありませんか!
   
そして、下記のメッセージの内容がまた、まさに、Cobraのいうコンプレッション・ブレイクスルー、地球内部の高次元領域と地球上部の高次元領域がそれぞれ拡大を続けて、地表の私たちの領域をはさみ込み、押しつぶす、地表をも高次元領域に変えてしまう、のみこんでしまう、そのイメージそのものなのです。

シャンバラは地球内部文明、アガルタの首都と言われていますね。Cobraの情報ともぴったり一致している!

何事にも偶然はありません。このメッセージはこの時期まで待つ必要があったのでしょう。そして、このタイミングで現れたということは、その”時期”が近いからではないでしょうか。こういう形でも、天は私たちにコミュニケートしてくれるのですね。

ちなみに、このメッセージを読み解いてくれた天使さんは、AAマイケルの配下の、蜂蜜色の短い髪の方だったそうです。(^_^) ありがとうございます。



シャンバラをご存知ですか?
シャンバラとはどこでしょうか?

この方様は、まさに女神様です!

シャンバラを司る女神であり、シャンバラに使える女神様です。
シャンバラの神様ではありません。

私:あきつひめ様ではないのですか?

(その名をなんと呼ぶかは、あまり重要ではないそうです。「人間の理解の上には区別というものが必要だからね。」と仰せになられます。)

:神話における、その神々がこの世の見える形で受け継がれず今に至るのはなぜだと思う?
どこに行ったと思う?

人のように振る舞い、匂わす日本神話、世界の神話の神々は、現在もおわします。では、どこに?

シャンバラは上と下にある。
それは一つに重なるところを有し、
シャンバラは上に。天界は下に通ず。

今、地球の中からの輝きは、もう、天界に届く勢いにある。
(中からものすごい支援してくださっている。)

これからの時代、霊性が必要となります。
霊性を持ち合わせて住まう時代です。
シャンバラはそうなっているそうです。


~~~~

天界の天使様はつながるけど、あんまりシャンバラに介入しないのだそうです。
領域の係があるのですかね、、

支援と書いたのは、全面助けるというのではなく、促しを大切にしているところがあるように思われたからです。
支援とは、地上の人間の成長と、可能性へのリスペクトなんですねー。

へー!です(*^_^*)
なるでこさんもう、知ってますよね;^_^Aすみません。

女神様はなるでこさんに挨拶をしにこられたのだと思います。
それは、なるでこさんへのご褒美
なるでこさんのしていることへの共感とか嬉しさとか、頑張ってとか、見てるからねとかです。

兆しです。

天界からはよく、受け取られたりしていますか?
シャンバラからは?
そんな意味合いの現象であったように思います。

その時見た地球は、天界からはオーロラのように支援や保護が降り注ぎ、
中からは、ものすごいエネルギーの光がガンガン大きくなるのが見えました。
もうすぐ、地表に現れ、つきやぶりそうです。
今、中からが強烈です。
現実も、そんな感じでしょうか?


なるでこさんのお話を聞いて、夢物語ではないことがわかりました。
私の技術は本当に浅く、自信などありませんが、全精力あげて今!というのは少し感じることができました。
ありがとうございます。



〇〇さん、地球の現状に関する非常に重要なメッセージを仲介して下さって、ありがとうございます!






最も暗い領域に光を当てる

2016-03-12 11:28:12 | 光のバトンリレー
昨日、ライフライン/霊導の話をしました。

わざと軽めに書きました。重い領域の話を重く書く必要はない。私は、そういうのを極力避けています。求められているのは重い領域に光を当てることであり、その領域は重い波動であっても、そこを見る上で話を重くする必要はないからです。

むしろ、その最も暗い領域を暗くなく重くなく理解することが求められています。私のブログのポリシーは霊性と科学の統合! 私は、今はスピリチュアルな分野の不鮮明な事象であっても、必ずこの先、上の次元のサイエンスでは合理的に解き明かされることを知っています。今は、直感という5次元の理性を使って識別していくのみです。

昨日、身体を張って霊導のミッションに取り組んでこられた方、そして、夢見でライフラインを行っているスリープヘルパーの方のお話をご紹介しました。

両者はどのように違うのでしょうか。

ちょうど先日参加したヘミシンクのライフラインのセミナーで、私は坂本さんに質問したんですよ。

「ヘミシンクで行うライフラインのミッションで、自分の手に負えないような重い地縛霊に遭遇することはあるのですか?」と。

そうしたら、「ない」という答えでしたね。

そもそも、ライフラインのミッションに限らず、何事においても、私たちは自分のガイドの導きを受けています。内なるガイドの声に従っていれば、自分の魂の計画にはない危険な出来事は避けられますし、もしそういうことが起こりそうになっても、ガイドが私たちを助けるべくあらゆる手を尽くしてくれます。

ライフラインのミッションでは、まさに自分のガイドたちと必ずチームを組んで、一緒に被救援者の探索に出かけるわけですから、もともと、私たちの手に負えないような”頑固な”霊のもとへ連れていかれることはないんですね。

そういう意味では、ヘミシンクのライフラインやスリープヘルパーの仕事は軽いレベルのものなのです。

それでは、そういう”頑固な”霊、まだ怨念に満ち満ちていて、「この恨みが晴らされぬ限り、上になど上がるものか」と思っている地縛霊や浮遊霊は、どのように救出したら良いのでしょうか。

そこに、上述の地上へ降りてきた天使、肉体をもってミッションに臨む天使たちの存在意義があるわけです。先日の私のカウンセリングの相手の方は、まさにその例だと思います。

この人たちは、寄ってきた重い霊に自らの身体を使わせ、彼らの思いに寄り添い、ある程度気が済むようにさせてあげます。その後に説得して、上の光に気づくように、上へ帰りたいと思うように誘導するのです。そして、実際に光に包まれて去っていくのを見送ります。

坂本さんもおっしゃっていましたが、地縛霊、浮遊霊といえども、本質的には私たちと何ら変わらない一個の魂、じっちゃんから分かれ出た大切な兄弟姉妹です。普通の人と同じように、丁重にリスペクトをもって接したいものです。死ぬときの状況によっては、一歩まちがえば誰であろうと、居場所がわからなくなってしまう、移行に失敗して迷ってしまう可能性もゼロではないのですから。霊といってもむやみやたらに恐れる必要はなく、余裕があれば、何を求めているのか、それをわかってあげたいですね。

とはいえ、話は戻りますが、ライフラインの知識があればともかくも、何も知らなければ、「自分は常に悪霊に憑りつかれてしまう」ことに苦しむであろう、常に自分の身命や精神が危険にさらされるであろう、非常に困難なお仕事です。何度も自殺未遂を繰り返した、それも十分にうなづけます。

こんなお仕事、天使さん以外に誰ができますでしょうか?

それに比べれば、ヘミシンクのライフラインで私たちが救出を担当したり、あるいは他人の夢に出てきて何かを乞う霊は、すでに上へ上がる準備ができた霊だと言われています。自力で”気づき”始めた霊ですね。「このままじゃいけないぞ」と。ですから、出会ってすぐに説得に応じます。あるいは光の方向を指し示してもらうだけで、すぐにそちらへ向かって旅立っていきます。そういう霊を救出するのは、ある意味、簡単なのです。

さらに見落とせないのは、ここ数十年かけて地球に注がれている大量のアセンションの光のせいで、”気づく”地縛霊・浮遊霊が増えてきているということです。スリープヘルパーさんの視たビジョンで、後ろに大勢行列していたというのは、きっとそういう霊たちなのでしょう。

ヘミシンクのセッション中、モンロー氏は私に、「地球がアセンションするためには、地上近くの時空に留まったままの、迷ってしまった霊たちを上へ引き上げることも必要なのだ。彼らの救出を急いでほしい」とおっしゃいましたが、天は今、低層4次元にも大量の光を注ぎこんで、彼らを早く光へ帰そうとしているのかもしれませんね。そのせいで、大量の霊がきっかけを探して待っていて、光の方角を示す道路標識を見つけたら殺到してくるのかも。。

支援の光のおかげで、今ではライフラインの仕事もずいぶんやりやすくなったものと思いますが、数十年前、まだ大量の光が入ってくる前には、何倍もの困難を伴ったことでしょう。頑固な霊が多くて、霊導もさぞや大変だったことでしょう。身体を張った霊導者の方々は本当に尊いお仕事を成されました。心からお礼を言わせて下さい。

今はただただ、かぶっていた覆いを取り去り、陰に隠れていないで、胸を張って堂々と光のもとに出てきてほしい、そういう思いでいっぱいです。

私には、”じっちゃん”がこういう人々を、こういう人々だからこそ、どれほど切なく愛しておられるか、その手の中に取り戻したいと願っておられるか、そのお気持ちが痛いほど想像できるので、どうぞ”じっちゃん”との絆はかつて一度たりとも切れてはいないこと、常に常に、あなたたちを大きな愛の中に包んでこられたことを、信じてあげて下さい。

ウェルカム・ホーム! あらゆるソウルに。

(この記事には続きがあります。)



「311」の光の船の記事をもう一度

2016-03-12 09:20:15 | 想像=創造プロジェクト
イラストです。



昨日は、何かに急かされるように、ライフライン/霊導について書き、私が受け取ったメッセージを載せましたが。まさに、311だったからですね。どうしても昨日、載せなければならない記事だったことが、今日、わかりました。

読者の方は覚えていらっしゃいますか?

昨年、311のために書いた私の記事「「311」の瞑想・AAマイケルによるゆるしの瞑想、私は、過去を書き換えると決めた。(3/10 更新)」を?

ぜひもう一度、読み返してみていただけませんか。

この「光の船の誘導瞑想」で私が行ったのは、まさにライフラインでした。自分でも、それを意識していたと思います。そして、不思議なことに、これと極めて似たビジョンを、先日のライフラインのセミナーのセッションで視ました。視たビジョンは東北沿岸ではなく、もっと南国の浜辺でしたが。時空を超えて行うライフラインでは、驚くようなシンクロが起こります。上では、すべてが「今」同時に起こっているからですね。

この311の記事は、私の中では、とても大事な節目となった「アファメーション/天に向かっての宣言」でした。

ぜひもう一度、思い出していただければ幸いです。

見つけた! インフィニット・ラブ(無限の愛)

2016-03-11 22:13:22 | 不思議ニュースから
2014年の8月5日に自宅上の夜空で偶然、撮影して以来、いったい何者なのか、不思議に思い続けてきた物体があります。

QHHTのドロレス・キャノンさんの長女でチャネラーのジュリアさんがチャネリングで上に聞いて下さったら、「It's your ship.(あなたのシップだ)」と言われたのですが。

今回、ヘミシンクのモンロー研の物販カタログの中に、とても心惹かれるものを見つけました。ペンダントトップで、Infinite Love(無限の愛)という名前なのです。何となく私のシップ?!と形が似ていて、うれしくなりました。

ハートも使っていることですし。私のシップ?!の名前も、インフィニット・ラブにしようかな。ヾ(@^▽^@)ノ (モンロー研にはけっこうご縁があるのかな。)





ヘミシンク;故ロバート・モンロー氏から伝えられたメッセージ

2016-03-11 21:24:07 | 光のバトンリレー
ヘミシンクの故ロバート・モンロー氏から、ヘミシンクのセミナー中に私に伝えられたメッセージです。

1.予定されている人類へのディスクロージャーに3番目を加えてほしい。

  1) 闇の政府の暴露
  2) 地球を訪れているETの情報公開
  3) 意識の領域/魂の世界の実在

2.地球と人類のアセンションのためには、早急にF27へ上がっていない迷える魂を救出して、F27まで上げてほしい。


外の世界も内の世界も、変容が加速しています。

世界は別に変わってないじゃん、と思っている方は、もう少し観察力を研ぎ澄ませた方がいいかもしれませんね。何かが起きているというよりも、むしろ起こるはずだったことが起こっていない、”彼ら/奴ら”の計画通りに運んでいない、そこにヒントが隠れています。

そして、内の世界の変容ときたら。。あまりにもスケールが大きくて、全容が見えないくらい。

次元がもうおかしいですね。私たちの次元が上がっていると同時に、天が下がってきている、そんな風にしか表現できません。

ヘミシンクでいえば(最近、私はたびたびヘミシンクを引き合いに出しますが、それも意味があったことがわかりました)、普段のフォーカスレベルがもはやC1ではない感じ。この世とあの世の境、F21に向かってどんどん近づいているような気がします。最近、時間の進み方が変だ、あるいは思考の具現化が速まっていると感じる人は、少なくともF15に近づいているということでしょう。

そんな中、私に、次のミッションがやってきました。Σ(T□T) コンシャス・チョイスをお読みの方は、2月22日の24号で、以下のように書いたのを覚えておられるかもしれません。

大きな構図で、何かを私に学ばせようとしていたのでしょうか。私はこれまで、
地球と今生きている人々の目覚めのお手伝いはしてきましたが、迷ってしまっ
た魂たちの問題も残っているということなのでしょうか。


まさに、そうだったんですね。

そもそもは今年に入ってから、自分自身で何となく落ち着かなくなってきたのが発端でした。”祝祭”セッションでクライアントさんは何を体験しているのだろうか、彼らはどういう意識状態にあるのだろうか、それが気になってきました。そして、彼らが体験している意識領域を私自身がもっと科学的に学ぶ必要がある、そう思い始めたことでした。

そこで2月に、ヘミシンクのゲートウェイ・ヴォエッジのセミナーへの参加を決めていました。

その直前に、例の、私にとって衝撃的だった息子の学校でのいじめ自殺事件が起きたのです。その後私に何が起きたかは、こちらに綴っています。

それゆえ、参加したゲートウェイ・ヴォエッジでは魂について深く考えさせられました。私にとって、学ぶためのモチベーションが劇的に高まりました。

私は魂が実在することは知っていたものの、死後に魂が通ってゆく道筋については、あまり深く考えたことがなかったんですね。ところが、自殺した魂を身近に知ったことで、否応なしにその領域についても思いを馳せざるを得なくなりました。もちろん、セミナーの直前にこのような体験をしたのは、私に深く学ばせたいからだろうとはわかっていました。

ところが、その流れ、まだまだその先へ繋がっていたのです。(・・;) 

セミナーから戻ってすぐに体験したのが、本物のライフラインでした。私の現実世界のセッションで実現しました。セッションの最中、クライアントさんに、その自殺したお子さんの魂が降りてきたのです。突然のライフライン、魂の救出です。びっくり、なんてもんじゃありませんでしたが。読んだ本の内容を思い出しながら、何とかそのお子さんを天へ帰してあげることができました。(協力して下さったクライアントさん、ありがとうございます。じっちゃんも!(^_^))

今から思えば、ライフラインというミッションに対して私の意識がどんどん向かっていった、それが引き寄せたのか、いえ、もともとそういう道筋が作られていたのだとは思いますが。まだまだ続きました。

セッションから日を置かずして、私は以前から予約されていた方にカウンセリングを行いました。それが蓋を開けたら、何と霊導者として働いていた方だったのです。その方は私の方の事情はご存じなくて、まったくの偶然でした。

霊導者というのは、意識の世界ではない、実際の現実世界でライフラインを行っている、肉体をもって地上に降りている天使さんです。その方も霊導者として厳しい修行をし、苦しいミッションに向かわれた過去をお持ちでした。怨念に囚われて地上を彷徨っている多数の霊を自らの身を提供して正気に返し、光の故郷へと戻してあげた体験を切々と語って下さいました。問題は、その方はライフラインというシステムを何もご存じなかったため、自分がそういう仕事をするようになった理由は自分の波動が低いからだと信じこんでいたところです。自分の波動が低いから、そのような低級霊を引き寄せてしまうのだと勘違いされていて、そのために長年苦しんでこられました。それが今回、私にカウンセリングを求めてこられた理由でもありました。

とんでもない、このような方は、地上で肉体を持って奉仕することを決めてきた天使さんなんですよ。しかし、そのことをご本人は何も覚えていなかった。ここに、その方のカウンセリング・レポートがあります。涙無くしては読めません。本当にありがとう! その直後、別の方からも「自分も夜、夢で霊導を行っているようだ」というメールをいただきました。多くの人間が夜、眠っている間にライフラインを手伝っています。スリープヘルパーと呼びますが、そのお一人ですね。それと知らずに尊いお仕事をなさっている方は、けっこう大勢いらっしゃるのでしょう。

こうして、私の前にまたまた広大な領域が開かれてきました。魂の世界です。意識の深遠なる領域です。

あり得ないほどのシンクロ、重なってくる魂の世界からのコーリングに引っ張られるようにして、私が切迫感をもって受けたのが、次のヘミシンクのセミナー、ライフラインでした。囚われてしまった魂の救出に、私も貢献したいと心から願ったのです。

そのセミナーの中でようやく、私が経験したこの一連の流れがどこへ向かっていたのか、私は何に引き寄せられていたのかが判明しました。

ライフラインのセミナーで体験したセッションで、私は何とヘミシンクの発明者、ライフライン活動の創始者、モンロー研の初代所長、故ロバート・モンロー氏からメッセージをもらったのです。

セッションで、F21のブリッジ・カフェを訪れた時のことです。F21というフォーカスレベルは、この世とあの世の境、いわゆる三途の川が流れている場所です。大きな海があったり。川があったり。こちらからあちらに出立する人が集結して船に乗ったり、橋を渡ったりして、あちら側の光の故郷を目指す場所です。また、一時的にあちらの世界からこちらの世界を訪れる人々もいます。出会いの場所で、いつもにぎわっています。

橋のたもとにはカフェがあることが知られており、ブリッジ・カフェと呼ばれています。一緒にヘミシンクでセッションに入ってF21に行く人は、よくそのカフェで待ち合わせをします。(これらはすべて意識レベルでの体験ですよ。)

そのブリッジ・カフェを訪れるセッションで、私は入り口でロバート・モンロー氏に出会ったのです。そして、すぐに2階へと案内されました。

2階には一般客はおらず、10名程度の人が何やらミーティングを行っているようでした。そこに集まっているのが誰なのかは、私には見えませんでしたが、おそらくは、ライフライン活動を中心で支えているヘルパーさんたちなのでしょう。

そこで、私はモンロー氏から「お願いがある」と言われたのです。

「ディスクロージャーは3本立てで行ってほしい」と。

3本目の柱とは、意識の世界、まさに魂の世界の実在のことでした。

そうですよね! 言われてみればごもっとも。現在、インサイダー・リークのCoreyやDavid、スティーブン・グリア博士、映画「スライブ」のギャンブル夫妻らが中心になって進めているディスクロージャーは、1)カバルによる人類に対する犯罪の暴露、2)地球を訪れているETに関する情報の公開、この2本立てで進んでいます。

しかし、モンロー氏らその場にいる人々は、3本目の柱として、「「意識/魂の領域」に関する情報のディスクロージャー、人間は不滅の魂をもつ存在であること、死というものはないこと、深遠なる意識領域が存在すること、そういうものを広く知らせることも必要だ」とおっしゃったのです。それを、私に「広めてほしい」と。

さらにその後、私がセッションでF23へのライフライン活動を行ったとき、地球の地表近くに薄いグレーの層、F22やF23に囚われている無数の迷える魂たちが地球に薄い皮を被せたようにグレーの層を形成しているのが見えたのですが、それを見てから、F27(いわゆるニルヴァーナ、光の故郷があるところ、マシュー君がいるところです)に造ったマイ・スペシャル・プレイスに引き上げたら、そこにもモンロー氏が現れて、「地球と人類のアセンションのためには、そのグレーの層の魂たちをF27へ上げる必要があるのだ。何とか急いでそれを行ってほしい」とおっしゃいました。


この部分は最近、私がスリープヘルパーさんからいただいたメールからも裏付けられます。このシンクロも驚きです。

「~~そんなことが何度か続くうち、今生きて次元上昇を目指す人もそうだけど、もう亡くなっているのに成仏できてない人達、 行き場がわからなくて、光が見えなくて彷徨ってる人達の底上げもしないとだめなんじゃないのかなー ?”
身体がある無いにかかわらず全体の底上げしないと……
とぼんやりと感じ、これが私のワークかな?と思い始めていたところに narudekoさんが、コンシャスチョイスでライフラインのことを取り上げてくださり、あーやっぱりか と。」

おお~、オオーw(*゜o゜*)w そういうことだったんですね。今年から、私がヘミシンクに引き寄せられてきた一連の流れは。私が実地でライフラインを体験したり、従事者から話を聞く機会をもった理由は!

「ディスクロージャーは3本立てで行う」、「 F27へ上がっていない魂を救出してF27まで上げる(いわゆる低層4次元にいる存在たちを5次元に上げるということでしょうか)」、うん、どちらもとても重要ですよね。祝祭セッションで、目に見えない領域、魂の故郷、意識による無限の世界の旅を続けてきた理由も、ここにこう繋がっていたんだ! じっちゃんのメッセージも、人々をこの意識の領域、魂の世界へと呼び寄せるためのものだったんだ!

なるほど~。確かに、祝祭セッションの退行催眠と、ヘミシンクというテクノロジーを用いた意識領域の旅、この両方が合わさると、意識/魂の領域がとても理解しやすくなります。祝祭セッションでは、かつてのモンロー研プロジェクトでモンロー氏が行っていたように、私がクライアントさんの旅にどこまでもアテンドしますからね。ガイドやじっちゃんと協力して、クライアントさんの気づきや学びをはるかに詳細かつ深いものにできます。私に何が期待されているかが、少し見えてきた気がします。

というわけで、深い、深い話をしました。(ハハハ、、こんなぶっ飛んだこと書いているブログ、他にあるんですかね?!(;^_^A)

チャネリングとか、心霊体験とか、サイキック能力とか、そういうもので騒ぐ段階を超え、おどろおどろしい感情レベルからも離れて、今後は科学的なマインドで心霊や魂について語る必要がありますよね。読者の皆さんの中でも、この話に共鳴して、ライトワーカーとして、今回のモンロー氏のメッセージも自分のミッションとして受け止めてくれる方がいらっしゃれば、とてもうれしいです。

さて今後、私に何ができるか、ぼちぼち考えていくことにしましょう。(オイオイ、そんなにゆるくていいの? (・・*))((*・・)んーん)

(この記事には、続きがあります。)







霊導者の皆さま; 現在、霊的波動で苦しんでおられる方へ

2016-03-11 21:20:34 | 光のバトンリレー
かつて幼いままに霊導の道へ進むことを余儀なくされた方からのメッセージです。


現在、霊的波動で苦しんでおられる方。
霊導の道を余儀なくされている方。
何もわからず人生を翻弄さてれいる方と、支えるご家族様へ、いつか届きます様に。

創造主様の金の糸はどんな暗闇の奥深くでも伸びています。

霊導者の皆様へ

あなたは今、身命捧げる覚悟を決め、苦しい魂の為、自分の為に励まれていることと思います。そうでなければ、命か精神を召し取られる世界です。
私もかつてはそうでした。すべての魂の幸せのために尽くされるあなたに、知っていただきたい世界があります。
私達は召し出された魂ではありません。私達も心を輝かしていいのです!
たとえ、どんな過酷な状況に身を投じているとしても、どんな扱いを受けているとしても、
あなたは真っ白な天使です。他の魂と等しく愛され、大切にされ、喜ばれる魂です。あなたという魂の幸せの為に尽くしてくれる存在がいたのです。創造主様と共にあなたの中にも。
「私には…ないだろう…」そんなことありません!じっちゃん神様はあなたをおもいっきり抱きしめてくれますよ。


霊的波動で苦しんでおられる方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらをご覧下さい。

私たちはこの宇宙に生まれるのを楽しみに待っていた―”じっちゃん”からビジョンのメッセージ

2016-03-11 14:16:19 | 過去世レポートシリーズ
1月19日の祝祭セッションで、”じっちゃん”が私たちに、またもや素晴らしいビジョンを見せてくれました。

ビジュアルで来ることが多いですね、じっちゃんの深いメッセージは。ヘミシンクで言えば非言語通信です。言葉よりも直感で、メッセージの本質が一瞬にして伝わります。

じっちゃんは、これまでにも”祝祭”セッションのクライアントさんの意識を通じて、数々の愛のメッセージ・ビジョンを送って下さいました。個々のビジョンは内容は共通ですが、細部はぴったり同じというわけではありません。その理由は、それらのビジョンは実際にどこか遠くの創造の領域に実在する光景というよりも、じっちゃんが絵やイメージを使って、私たちへの深い愛、じっちゃんと私たちの絆、宇宙の成り立ちを、私たちにわかりやすいように見せてくれているからだと思います。

じっちゃんの想いを文章で表せばきっととんでもなく長く、難しくなるでしょう。しかし、ビジョンで見せるなら、脳を通さずに全体の内容がハートにそのまま入ってきます。

今回のメッセージもそういう形で、美しいビジョンとして降りてきました。まずは、ご一読あれ。


洞窟の前に立ち、扉を開くと今度は足元に草むらが現れました。花も咲いています。目の前には、雪を頂いた高い山々。
私はそこで一人で遊んでいるようです。着ているものは、アルプスの少女ハイジのような白いワンピース1枚。
足元は裸足です。栗色の髪をした10代?の女の子。西洋人のようです。髪には花を飾り、手にも花を持っています。
周りには人も動物もいません。なるでこさんより「そこはどこですか?」ときかれましたが、全くどこだかわかりません。
ただ、なにかがおかしいのです。地球ではなさそうで、明るいけど全体に白っぽく、太陽は見えません。ただとても安心できる、心地のいい場所です。

もう一度正面から自分をみましたが、やはり宇宙人や妖精ではなく、人間のようです。
草原の中に、ぽつっとログハウスのような家が一軒あります。入ってみると中にはベッドと屋根裏に続く階段、暖炉のはスープのかかった鍋があり、パンも置かれています。
が、やはり誰もいません。

空を飛んで上空から見てみることにしました。あたりは霧の中、そこにぽつんと空中に浮かぶように草原はありました。
一周ぐるっと山に囲まれ、その内側には森が囲み、その中に草原はあるようです。山には牛と羊がいました。
テレパシーを使い(こんなこともできるんだと、おどろきました)牛さんにここはどのような場所かたずねてみました。
牛さんの言うことには、ここは孤立した場所で、私はここに連れてこられたようです。ただしここは私が居ることで存在する場所であり、特別な場所のようです。
他にもあるか尋ねてみました。一人に一つずつあるためはてしなくあり、そこに居てそこを守り抜くことが生まれた時からの使命であると言っていました。
そこでこの世界を私に渡した人のところへ行ってみることにしました。

上空高く上がっていくと、見えてきました。白い服を着て、杖を持ち・・なるでこさんから「もしかして、じっちゃんじゃない??」
そうです。この世界を私に渡してくれたのは、じっちゃんだったのでした!じっちゃんは笑っています。

なるでこさんから「じっちゃんに聞いてみましょう、この世界を持っているのはどのような意味があるのか」
じっちゃんからは、このような答えが返ってきました。

これは生まれる前の世界。一人に一つずつスペシャルな場所が与えられる。ここで世の中に出ていくのを待っている。一度出ていけば二度と戻ることはできない。

死んでも同じ場所には戻れない。決まったそこから出ていくだけ。だから私は少女の格好をしていたのです。
じっちゃんの元から別れて、一つのソウルになったときこの場所が与えられるようです。
じっちゃんに尋ねました。なぜ私にこのような場所を見せたのでしょうか?

するとこのような答えが返ってきました。

「思い出しなさい。生まれる前のすごくワクワクして、楽しそうで希望に満ちていた気持ちを。楽しみで楽しみで、あなたはこの世に生まれてきたんだよ。
自殺願望を持ったり、すごくつらいとこの世の中を思っているようだが、生まれる前はこんなに楽しみにしていたんだよ。だからつらいだけと思わずに楽しんでね!」

光にあふれた世界の中、じっちゃんは雲に乗り、ぷかぷかとうかびながら、話してくれました。思わず涙が流れました。
「人生がつらい、抜け出したいと思っているようだが、でも本来こんなにワクワクしていたんだよ。思い出して。」と。


じっちゃんは、人生を悲観していた私に生まれてきたときの気持ちを思い出させてくれたのです。
なるでこさんからは、「じっちゃんすごい!、こんなビジョンみせるなんて!」驚きのような感嘆のような声が上がりました。
じっちゃんから、最後にメッセージはありますか?の問いにじっちゃんは、「それがわかればよい。そこをもう一度思い出して楽しみなさい」とのことでした。

余談ですが、山にいた牛さん、羊さんはどうやら私たちを見守るためにいたようです。天使が姿を変えていたのでしょうか?


ということで、この退行が始まったとき、クライアントさんが視ているビジョンにどういう意味があるのか、どういう構造になっているのか、最初はさっぱりわからなくて、2人でいろいろと探っていきました。

ようやくじっちゃんが登場されて、全体像が見えてきたときには、大感動が押し寄せてきました! 「じっちゃん、すごい!」 僭越ながら(*´∇`*)、セッション中、私は何度も叫んでしまったことを覚えています。

美しいビジョンでした。霧の中に、無数に、ラピュタのような世界が浮いているのです。その上のまぶしい光の中に、白い雲に乗って、小さいじっちゃんがにこにこと笑っておられました。

何がすごいって、じっちゃんが見せてくれたのは、私たちが個々のソウル、じっちゃんの分身として、じっちゃん/大いなるすべて/ソース/根源という愛のエネルギーから生まれ出る直前の世界だったからです。

映画「かみさまとの約束」に出てくる子供たちが覚えている、この世に生まれる直前の天界よりももっと遡って、一つのソウルが創造のエネルギーから分かれ出る、遠い遠い昔のその瞬間を見せられているような気がしました。

私たちは、一人ひとりに与えられたこの静かな個の世界で、じっちゃんの子供として宇宙に生まれ出る瞬間を、その順番が来るのを、このようにワクワクしながら待っていたのです。

生きることがつらいと思っていたクライアントに、じっちゃんは、じっちゃんから「分かれて分離の幻想の中に入り、その中で様々な経験を積む、本来、それはとても楽しいことなんだよ、そうだったでしょ?」と、思い出させてくれたのです。「早く生まれたい」、「早くこの宇宙を体験したい」と首を長くして待ち望んでいた日があったことを、私たちに思い出させてくれたのです。

今私たちが生きているこの宇宙、この地球は、それほどまでにして望んで生まれてきた世界なんですね。

分離の幻想と物質界の不自由さの中で、私たちは時にめげてしまって、「もう嫌だ」、「こんな人生、終わりにしたい」、あるいは「故郷へ帰りたい」と、生きていることを途中で投げ出したくなりますが、本来、この宇宙に生かされていることは「すばらしいギフト」だったのです。

次々に報道される「自殺のニュース」を見ても、最近は、生きづらさを感じる人が増えているのが現状かもしれません。その状況を憂いたじっちゃんからのタイムリーなメッセージなのではないでしょうか。

この世に生かされていることは、罰や苦役などではなく、贈りものなんだ、特権なんだ、自らの魂の心からの願いだったんだ、その考え方に、一人でも多くの人がシフトできますように。

じっちゃんの願いに一人でも多くの人が気づいてくれたらうれしいのですが。