0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

日本の大手メーカーが製造に乗り出すって? QEG!

2014-05-27 20:00:17 | フリーエネルギー
今週のベンジャミン・フルフォード情報英語版、私のサイトで取り上げないわけには行きません! 

新エネルギー技術に関して、とても興味深い情報を伝えています。

筆頭はこれです、これ。QEGの製作。

On the energy front things are looking much better: it has now become clear that the suppressed energy technology genie is out of the bottle. A major Japanese manufacturer contacted the White Dragon Society last week to say they were going ahead with the production of Tesla Quantum Energy Generators. The WDS has still not been able to test such a device though.


日本の大手メーカーが先週、白龍会に接触してきて、「QEGの製作を進める」と語ったそうです。

わお、、、わくわく、、、面白くなってきましたね。

QEG製作に乗り出す日本の大手メーカーって、一体、何処なのでしょう?  QEG Japan の情報によると、今後のシナリオとしては、「彼らが製作する試作機をベンジャミンさんに使用してもらい、結果が良ければ、彼がコネを持つパナソニックに、大量生産を依頼する」と、なっていました。

このパナソニックが、試作機を待たずに、自分たちで製造に乗り出したのでしょうか?  それとも、別のメーカー?


QEG以外の情報も伝えられています。

1x2mの大きさで、5万メガワットを発電する小型原子炉の開発。。日本の公的研究機関が、(良識派)ペンタゴンと共同で行うそうです。原料として核廃棄物を使うため、一石二鳥だということですが、、でも、、これはちょっと、、、原子炉っていうのは望ましくないですね。

On a different front, a major Japanese government research organization has started, in conjunction with the Pentagon, to manufacture a one meter by two meter sized nuclear reactor that uses so-called spent nuclear fuel rods and is capable of generating 50,000 megawatts (enough for a city), according to a senior researcher. The devices will be built on US military bases to prevent cabal interference, he said. The US Navy will start by using them in submarines and battleships, he said.
This move coincides with the announcement of a successful attempt by the US navy to create aviation and rocket fuel out of sea-water using electricity generated by a nuclear power plant.

US Navy Lab Turns Seawater Into Fuel


別の動きとして、日本政府の研究機関が(良識派)ペンタゴンと協力して、使用済み核燃料棒を原料にする小型原子炉(1x2m)の開発を始めた。一つの市の需要に相当する5万メガワットを発電する能力がある。この装置は、闇の勢力の妨害を避けるために、米軍基地内で建造され、米海軍の潜水艦や戦艦でまずは使用される。これは、既に報道されている(注;以前、私も記事にしています)米海軍が成功したという、海水から燃料を作り出す技術と連動している。



3つめの情報は、東京ガスが、水素電池を既に販売している?という情報。

It also turns out that Tokyo Gas has already begun marketing fuel cells that provide houses with both heating and electricity. The official Tokyo Gas website says these fuel cells run on natural gas but Japanese government sources say the electricity is generated by extracting hydrogen from water.

都市ガスを使って自宅で発電する詳しいしくみ

東京ガスが、都市ガスを原料にした燃料電池の販売を始めている。が、政府内部の情報によると、これは、都市ガスではなくて、水から水素を発生させているのだとか。



本当に面白くなってきましたね。

QEG Japan とベンジャミンさんの会合では、QEG製作に関して「闇の勢力からの妨害は阻止できる(白龍会が守ってくれる?)」と、言ってくれたそうですから。

フフフ、、、闇の勢力の妨害が無くなったことさえ確認できれば、世界中で堰を切ったごとく、フリーエネルギー装置の開発・製造・販売が始まるに違いありません!

何しろ、送電線や電柱等の特別なインフラを必要としない、家庭にただポンと1台置くだけですむ装置ですから。世界中、どんな山奥にだって、砂漠にだって、顧客は居るわけです。世界の人口70億、家屋の数はどれ程かわかりませんが、とてつもなく巨大なマーケットであることは確かです。

目下、QEGの製造には1台200万ほどかかるそうですが、大量生産が始まれば、もっとコストダウンするでしょう。そうしたところで、一番乗りのメーカーが大きな利益をあげることは間違いありません。

誰かが始めれば、様子をうかがっていた多くのメーカーが、怒涛の如く参入するでしょうね。

この記事の読者の中に、電気メーカーさんがいらっしゃったら、ほらほら、様子見していると出遅れますよ。。地球全体という、手付かずの巨大市場がまだ、そっくりそのまま残っています。もちろん、これまで数々の悲劇が起きていますから、率先して飛び出して闇の勢力に目を付けられるのは怖い、そんな思いで手をこまねいていたのでしょうけれど、、誰がその恐怖を最初に捨て去る勇気を示すか。。。その勇敢なメーカーは賞賛に値しますね。

というわけで、6000件もあるという(これまで闇の勢力によって封印されてきた)特許。

今後、ものすごい勢いで形になって世に出てくることでしょう。

ね、言った通りでしょう?  新しい世界、黄金時代の姿はもう見えてきているんです。

それにしても、嬉しいです。

だって、私が最初から応援してきたベンジャミンさんやCobra、そして、QEGのグループ、OPPT(今は、QEG製作のHopegirlたちと一緒に活動しているようです)、他にもいろいろ、これまでバラバラに活動していた彼らライトワーカーのグループが今、どんどん繋がってきて、一体となって、世界に大きなうねりを起こしているんですもの。

応援してきた甲斐があったというものです。

日本でも頑張りましょうね。5次元、新時代、来てますね~! ヽ(≧▽≦)ノ"ワーイ



快調に進むモロッコQEG

2014-05-26 22:07:35 | フリーエネルギー


QEG 3rd Phase Development: Self-running

モロッコのQEGは、第3フェーズ、自走へ向けて進んでいるようです。

オーバーユニティは、600ワットのインプットに対して、2000、3000、時には、4500, 9460, 13,326, 28,000ワットのアウトプットを達成しているということですから、快調ですね!

今後、モロッコでは、コアで発生した電力を、使用目的に合わせていかにコンバートするかに取り組むようです。

共鳴は、各地で続々と成功しています。

ペンシルバニア、台湾、ドイツ、オーランド、、。

Hopegirl は、Youtube チャンネルを開設して、動画をどんどんアップしています。。

HopeGirl’s youtube channel

上記の動画は、フリーエネルギー開発の歴史を解説したもののようです。

楽しみですね!  (*^◇^)/゜・:*【マダカナ!】*:・゜\(^◇^*)

大量生産に入る日が、本当に、案外早く訪れるかもしれません。




QEG製作へのアドバイスおよびトルコ人発明家による永久磁石モーター

2014-05-26 21:43:55 | フリーエネルギー
もと物理屋?読者だいすき様より、下記のメールを頂きました。QEGおよびフリーエネルギー発生原理に関して、その方面に興味のある方には有用なご提言ではないかと思われましたので、QEG 製作グループに限らず、私のサイトにて広く紹介させて頂くことにしました。(難しいけど、(;^_^A 大変面白いです。)

前半は、フリーエネルギー発生原理について、後半は他のフリーエネルギー装置のご紹介、トルコの発明家、Muammer Yildiz氏が製作した永久磁石モーターの動画です。

コメント欄をオープンにしますので、もと物理屋さんへのご質問やフリーディスカッション等がございましたら、どうぞご利用下さい。

それにしても、「フリーエネルギー」で動画を検索すると、いろいろと出てきますね。沢山の試作機が開発中なんですね! 新時代は近い!

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ハートの贈りもの様へ

いつもブログを読ませて頂いています。 QEGの組み立てを実施している日本のチームが行き詰っているという事ですので、私の知っている事で、何かお役に立てないかと思い、このメールを送信しました。

私について、どのような人間かは、 フリーエネルギー装置である、超効率インバーターの開発者である 井出治氏の本  フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する  のアマゾンのレビューで、もと物理屋?読者大好き のペンネームで書いたレビューを読んで頂ければおおよそ判るよ思います。
40年ほど前には、フリーエネルギーや円盤の飛行原理に迫りたくて、井出治氏が初期の頃に製作していた装置と同様なものを作って、実験などをしていましたが、現在は、製作活動や実験などは全くやっていません。
このような訳で、お役にたてるかどうか、おぼつかないですが、一応情報をお伝えします。 
もしよければ、開発チームへお伝えください。

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QEGがエネルギー発生装置として機能する原理を考えると、井出治氏の開発した超効率インバーターと同様なものが見受けられます。

(参考図書  フリーエネルギー、UFO,第3起電力で世界は大激変する 井出治著 ヒカルランド刊)

両者に共通して使われている要素としては、

鋭い立ち上がりのパルス波
共鳴共振現象
反発磁場構造(磁気力線が互いに向き合って打ち消しあう様に巻かれた構造)

QEG装置には、励起コイル部に放電も取り入れられています。
放電現象も、フリーエネルギー装置類でよく使われている要素の一つです。
井出治氏の本の題名で、第3起電力、とありますが、通常、電磁誘導においては、逆起電力が起こりますが、それとは逆方向へ、電流を加速する方向へ起こる起電力の事を指します。その第3起電力を発生させる為の要素が、上記した要素です。

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QEG の回路図を、ここ3日ほど眺めていますが、共振共鳴現象をうまく起こす為には、ローター部の回転と高圧部の共振回路とがうまく同期が取れるように調整する事が必要だと思われます。
ローター部分が90度回転するごとに、磁気回路が切り替わります。
また90度位置の中間位置では、また異なる回路状態になります。
静止しているステーたー部分とローター部分の間のギャップをどの位にするかも磁気回路の切り替えを動作させるのに重要に思われます。

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まずは、ローターを駆動するモーターの回路を独立させて、ローターの回転数を微調整できるようにして、共振共鳴をうまく起こせるように専念してみたらどうでしょうか?
その後、フィードバックさせて、うまく動作出来るようにしてみたらどうでしょうか。

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以下の文章は、井出治氏の本についての、アマゾンのレビューに、もと物理屋?読者だいすき  というペンネームで書いた文章からの抜粋です。
何か参考になれば良いですが。

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著者の出版記念講演会のときに質問したのですが、反発磁場を設けたトランスは、エアーギャップを設けた可動式では無い固定式の反発磁場構造だとのこと。つまりエアーギャップを介して、磁気力線が互いに向き合って打ち消しあう様にコイルが巻かれた構造。
フィードバックの方法については、いま検討中でめどはたっているとのこと。
出力電流を熱源に使う場合は、従来の普通の電流と比較して熱効率は落ちるとのこと。
理由を推測すると、表の普通の電流成分と裏の電流(磁気流?)が混合しているのではないか?

参考文献として、 清家新一氏の超相対性理論、元通産省電子技術総合研究所 主任研究官であった故人の猪俣修二氏のニューサイエンスのパラダイム、21世紀のためのプリンキピア、などの複素電磁場理論があります。
また新アダムスキー全集の第1巻のページ154からの記述にある、赤く輝くが熱を出さないコイル、がこの現象を表わしているのでしょう。
また裏の電磁現象では、磁場と電場の役割は表とは逆になっているようです。
皆さんも独自に色々試してみたら、新たな発見があるかもしれませんよ。

一般財団法人 環境エネルギー振興財団  03-3553-0255  の内部にクリーンエネルギー研究所が存在しています。 

追記です。

フリーエネルギーについての、現段階での私の考えを述べてみます。
井出治さんの超効率インバーターでは、反発磁場トランスが使用される事で効率が大幅にアップしています。
アダムスキー円盤では、同一周波数の右回りの回転電磁場と左回りの回転電磁場を同時に干渉させているようです。
磁気が打ち消しあって3次元的にはゼロになっているように見えますが、空間3次元と時間と静的ポテンシャル場による5次元においては、エネルギーは働いていて、この5次元において共振共鳴現象を起こすことで、5次元時空のエネルギーを取り出す事が出来るのではないか。取り出す方法の1つではないか。

ざっと、このような考えをもっています。正しい理解かどうかは不明です。(^-^)

時空間に潜在するエネルギーについては、トーマス・ベアデンのスカラーポテンシャルが有名ですが、色々な名前で呼ばれていますが、同じものだと思います。
時空の仕組み、構造については、現代物理学でも探求中のものですが、ニコラ・テスラも時空の媒質を想定していました。
時空の媒質の横波が電磁波、縦波(粗密波)がテスラー波、スカラーポテンシャル波、スカラー波、重力波、その他の呼び名で呼ばれていますが、同じもののようです。
時空のエネルギー(スカラーポテンシャル)は圧力として存在しているようです。
その辺のことは、トーマス・ベアデンのスカラー波理論に詳しく解説されています。
その時空エネルギーをどうしたら取り出して利用出来るかという技術手段として、条件によって固有の周波数による、鋭いパルス電流による共鳴共振現象が1つの要因です。
多くのフリーエネルギー装置で利用されています。映画THRIVE(繁栄)でも冒頭のモニター画面にパルス波形が表示されていましたね。あれ見たとき、ピンときました。ブラウンガスの製造に使うパルス電流波形とよく似ています。
井出治さんの超効率インバーターも、基本的にはこの共鳴共振現象を利用したものですが、通常の磁気トランスでも、超効率は達成できていますが、反発磁場構造の特許申請の図のような特殊トランスを使用すると、更に大幅な効率アップが出来たという訳です。
なぜ、反発磁場構造のトランスを使うと効率がアップするのかという事を考えると時空間のエネルギーは、簡単に表現すると陰陽がバランスした状態で詰まっているようです。
つまり、3次元的にはゼロとして観測されます。
その陰陽のバランスを崩すことによって色々な現象が生じてくるようです。色即是空 空即是色物質の発生や消滅などもそのようにして起こっているようです。
その陰陽のバランスを崩す方法の1つとして、先ほど書いた、鋭いパルス電流による共鳴共振現象を利用する方法です。
それをインバータに適用することで、井出治さんが言うところの正の起電力を生じるわけです。
つまり通常の入力電流に逆行する方向でなくて、入力電流を加速する方法への起電力が生じるのです。
反発磁場構造とは、磁場の方向が合い向き合っていて、磁場がお互いに打ち消しあう構造です。
インバータのトランスにそのような構造を採用したならば、従来の常識では効率が低下して、最悪の場合には出力が出てこないように考えられます。
ところが井出さんの装置の実際では効率が大幅にアップして、正の起電力が増強されるのです。
反発磁場構造のトランスでは、磁場は打ち消し合って3次元的な観測ではゼロになったとしても、入力電力のエネルギーは、何らかの別の形のエネルギーとなっているようです。
つまり陰陽がバランスしている時空エネルギーと同じ性質のエネルギーに変換されているのかもしれません。
時空エネルギーと同じエネルギーで共鳴共振することで、陰陽のバランスを大きく崩すことが出来ているのかもしれません。
そこに反発磁場構造のトランスの秘密があるのかもしれませんね。
これは、現段階での私の仮説です。実際はもっと複雑なものかもしれないし、案外シンプルなのかもしれません。

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あともう1つ、トーラス状のコイルにおいて、1つのトーラス状の磁心の回りに、DNAの2重螺旋のような感じにコイルを形成して、コイルに電流が流れた場合に、作られる磁場が打ち消しあうような構造のトーラスコイルを使って、色々実験してみたら、面白い現象が起きそうに思います。
コイルの巻き方も、通常の巻き方の他にも、例えば、メビウス巻きと呼ばれている巻き方も試してみたいですね。
空飛ぶ円盤のパワーコイルとして使えないだろうかと妄想しています。

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空飛ぶ円盤の飛行原理や使われているエネルギーについて考察してみます。
また、それほど遠くない将来、外宇宙の文明との交流が始まるという情報も存在するので、宇宙情報について考察してみます。 アメリカなどでは、宇宙情報についての情報公開が本格的に行われていて、それに、軍関係者や、科学者や、宇宙飛行士まで参加しているそうです。
日本は、その方面では世界の中でも非常に遅れていると思います。
日本の探査機による月面情報もほとんど公開されていません。
NASA による宇宙情報もかなり隠蔽されたり、誤った情報が流されています。
我々の近くの惑星情報についても、数々の点であやしい公開情報が多いです。
最近の太陽についての観測でも、電波探査によると、太陽も地殻天体であるという情報もあります。
太陽から放射されている太陽風の原因は、太陽の核融合反応ではなくて、太陽の大気圏の外側のプラズマ帯からのものである、というのが真相でしょう。
太陽のそのプラズマ帯は、太陽の地磁気が無数に交差(つなぎ変え)して生じているようです。
なぜかはまだよく解っていませんが、太陽においては、惑星の地磁気とはだいぶ、その地磁気の様子が異なっています。その様子は太陽のコロナや黒点活動としてよくテレビなどでも放映されています。
太陽地表面や、他の近隣の惑星上に人型生命体(宇宙人)が存在しているかという問題については、星の周波数レベル、エネルギーレベル、振動数レベルの問題が存在するので、単純に考察できません。
あるレベル帯には存在していると、私は思っていますが。 我々と同じレベル帯に存在するかは不明です。
月面上や、近隣の惑星には宇宙人が住んでいたり、基地が存在している。という話しは、1950年代にアメリカで出版されたアダムスキーの本に書かれていました。その他の宇宙情報についても、その後の宇宙開発にともなって、明らかになってきた公開情報と一致してきている情報が増えてきています。
またアインシュタインの特殊相対性理論の光速度一定の法則(原理?)、という仮説も崩れてきています。
これについては、私はもともと疑っていたので、重視していませんでした。
ニコラ・テスラと同様に空間媒質は存在すると思っていました。
光(電磁波)の伝播媒質の存在も、現在では確かなものとなりつつあります。
超光速の宇宙船も可能性があるので、遠くの星からも、地球訪問の可能性があります。

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World Patent:  Muammer YILDIZ Electrical Generator

Turkish retired police officer he spend all his retirement money and in 2 years he was able to perfected this magnet powered motor. At the end of the video he takes the motor a part and shows all plastic parts filled with magnets. There are no hidden wires, no batteries attached. He is using propulsion power of the rear earth powerful magnets.
After he secured a World Patent he openly demonstrated his magnet motor at various universities in Europe.
Muammer Yildiz Magnet Motor presentation at the delft university in the netherlands

Please see his world patent here: http://www.rexresearch.com/yildiz/yil...
Also see on Rex page his undisclosed permanent magnet smaller motor that was powering a small car alternator he demonstrated, while he was waiting his World Patent.

Many people have demonstrated similar magnet powered motors, I am sure there is lot more permanent magnet powered motors yet to be invented. Who knows, you maybe the one who will invent next version of this permanent magnet motor.

マイケルのポータル(ハートの掲示板)―恐怖を愛に変えるとき(5/26 更新)

2014-05-26 19:53:02 | マイケルのポータル―恐怖を愛に変えるとき
5/26 更新 ; コメント欄、変わらず心のこもったコメントが続いていますね。有難うございます。
5/15 更新; ミニリングに新着があります。
5/15 更新; 私が”もぐっていた”(p(-x-〃) 間にも、素晴らしいやりとりが続いています。交流することで、お互いに気づきのレベルが深まっていくんですね。たくさん学ばせて頂いています。有難うございます。
4/30 更新; コメント及びミニリングに新着があります。
4/28 更新; コメント欄で、素晴らしいレインボーチャイルドのお話がシェアされました。勇気と希望をもらいました。ありがとうございます!
4/18 更新; 私が承認しないコメントを送られた方は(これまで、ほんの数点ですが)、全体の光を増すためという、このマイケルのポータルを設けた趣旨に合わないために掲載されないことをどうぞご理解下さい。また繰り返しますが、私の個々の外世界の情報記事に対するコメントは受け付けておりません。自分にとって何が本物かは、もうこの時期ですから、自分のハートの共鳴、自分の識別力で決めましょう。よろしくご理解のほどを。
4/18 更新; ミニリングに新着があります。オリジナル・unknown さんからコメントが届きました~。私は、ここは、マイケルから人間に出された宿題をみんなでやる場所だと思っています。一緒に考えましょう。
4/17 更新; 皆様、コメントへのご協力有難うございます。読んでいると、本当に癒されますね。いやあ、皆さんのヒーリング力、すごいですぅ。さすが、レギオン!
4/16 更新; コメントに新着があります。ヘルプ!の叫びが来ています。マイケルのレギオン、集合お願いします。
4/14 更新; コメントに新着があります。この掲示板を開いて良かった、、今日ほど、それを実感できた日はありません。m(_ _)m
3/25 更新; 以下の5本の記事に関する新しいコメントはすべて、この「マイケルのポータル」の記事のコメント欄に入れて下さるようにお願いいたします。m(_ _)m  そうすれば、新しいものはここだけ見ればわかりますから。そして、皆さんの持っていらっしゃる沢山の素敵な物語を、どうぞ私だけではなくて、このコメント欄に掲載して多くの人にシェアしてあげて下さいね。愛の水に落とした小さな一滴、さざ波でも止むことなく広がってゆきます。


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AA マイケルが私のサイトに開いてくれた5次元へのポータル、関連する記事をまとめておきました。いずれもコメント欄を読めるようにしてあります。あったかいエネルギーがもらえますね。

この「マイケルのポータル」のコメント欄は、今後のライトワークの情報交換とか、愛のリングにつながるコメントなら何でも、ご自分の思いやアイディアを表現する場してお使いいただけたら、と思います。(とりあえず、今はこんな形で置いておきます。

1. 3月15日仙台でフリーエネルギー・セミナー/光のシップのパフォーマンス!ライトワーカーのご意見募集
2. 急告!復興朝市朝ごはんイベント(3/16朝8時ゆりあげ湊神社・集合)決定!(10:46 更新)
3. ガイアが最も愛を必要としているところ
4. 愛でくるむということ
5. マイケルに背中を押されて
6. 自分の中から溢れ出すtsunami of Love
7. Unknown さん、だから地球はあなたの愛を必要としている



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2014-3-26

  
この藍染アートは、楽しいアセンション・次元上昇、やまさんの作品です。復興朝市イベントでお目にかかった際に参加者全員に絵葉書を下さったのですが、その中の1枚です。素晴らしいでしょ!☆⌒(*^-°)v   実は、私にとっては、これも、AA マイケルからのメッセージなのです。このブルー、この光の星、まるでマイケルご自身ではないですか。
復興朝市イベントの前の晩、私は、「明日せっかく参加して下さる皆さんに姿を見せて」と(UFO を念頭に)お願いしたのですが、当日は空に霞がかかっていてよく見えず、私たちも朝市の美味しそうな匂いにつられて目が泳ぎ、よく空も見ず。。。笑) まあ、私は、絶対にUFO を見たいとか、一番にオープン・コンタクトしたいとかは全然思っていないので(だって、ファミリーとは毎晩会っている(はずだ)し、準備は進んでいるというから別に急ぐ必要ないし。。)、UFO を見られなくても、ま、いいかって感じで、帰ったのですが。。でも、「皆さんに姿を見せて」という私の願いはちゃんと聞き届けられていました。藍染屋さんが全員に下さったこの絵葉書を改めて眺めたら、そこにはマイケルのお姿があるではないですか! 藍染屋さんもファミリーですね~。国常立大神とか言っていらっしゃるけど、私はすごくマイケルを感じるの。ああ~、今度、丸森の工房にお邪魔しようかな~。でっかい作品があったら、ぜひ私の部屋に飾りたいデス。♪(*^ω^*)♪

2014-3-26  一緒にCobra コンフェレンスを体験した方からメールを頂きました。原発事故後に仙台から福岡へ避難・移住された方ですが、今回、「恐怖を手放すことができた」リアルな体験を綴って下さっています。ぜひご覧になって下さい。「コブラ・ポータル・コンファレンス in 門司港」で劇的な意識の変化を体験

2014-3-29  昨日から、用事で、東京に来ています。今日明日、ブログに関わる時間がなかなか取れそうになくて。すみません。アイシャ・ノースの最新「再起動」、必読ですね。なんというシンクロニシティ! ぜひぜひお読み下さい。(Rieko さんの翻訳です。)
~~そのようなわけで、「花粉を集め」続けましょう、そして何か見つかったら伝えあいましょう。自分達が見つけたものが他の人達の見つけたものと「一致するか」を計るためではありません。一人一人が見つけた断片を繋ぎあえば全体像が見られるからです。CC達は言いましたね、私達はそれぞれに独自の道を進み、それぞれに独自の内なる宝物がある。けれど、何を発見したか互いに伝えることも大切だ。とね。これは私達の壮麗さを再発見するための集団レベルでの努力であり、私達だけではなくこの惑星上の「誤りを正す」ためでもあるのです。それが可能となる唯一の方法とは、エネルギーをまったく新しい方法で共有することです。皆さんのこの先の旅も最善のものとなりますように、そして私達を待っている宝物が見つかりますように!~~

2014-4-4  4-4-4、天使の日ですか。いいですね~。それ、採用っ! コメント欄の守り人の皆様、有難うございます。無理なさらないで下さいね。☆⌒(*^-°)v   この場は、必要な時に必要な人が読みに来て、必要な人が書いて下されば良いのです。閑散としていても構わないんですよ、流れに任せて。どうぞ、お気になさらないでね。。ところで、皆さんにプレゼント。昨日、何故か突然思い立って、クロゼットの中の古着の整理に着手しました。そうしたら、昔のジャケットの襟にこのピンが付いたままなのを発見しました。青いエンジェル。。ふふふ、誰かわかりますね。私は、この襟ピンの存在自体を忘れておりました(いったい何十年前よ~(~_~;)。私も昔から、エンジェルが好きだったんですね。4-4-4、エンジェルの日、これを見た皆様にもエンジェルからメッセージがありますように!


2014-4-8  恐怖が残っていると、通過する低アストラルプレーンにおいて自分でそれを現実化させてしまいます。さらに高次元へと上昇する上で大きな妨げとなります。ぜひ読んでおきたいメッセージですね。全文をこちらで。
「~強さでは、常に内なるパワーの方が他者支配に勝ります。他者支配は三次元と低アストラルプレーンのの共鳴です。しかし、内なるパワーは多次元本質の全域に共鳴し、あなたを『一つなるもの』の『いま』に繋ぎとめます。あなたの内なるパワーは実際に破壊に使われる武器を止めることもできるのです。無条件の愛を使ってね。」「もしそれが本当なら、」僕は勢いあまって大声で言った。「どうして毎日、爆弾が落とされているんだろう?」「爆弾を受けている人々の中で、無条件の愛を使って爆弾を変えることができると知っている人は何人いるでしょう? 実際のところ、無条件の愛すら知っている人間はどれほどいるのでしょう?~」
こちらも同じく。全文をぜひ。
ますます増加してゆくこの光の中へ、皆さんと同じ決断を下して皆さんに加わるようにと皆さんから彼らに強制することなどできないのです。それは現在この惑星に住んでいる一人一人の魂によって、個人として下すべき決断です。簡単にその選択をとることができる人もいます。彼らは内で偉大な、素晴らしい何かが湧きあがってくるのをすでに感じているからです。彼らは皆さんを見て、皆さんの愛情こもった目の中に彼ら自身の旅を見出すことでしょう。一方で、長い道のりとなる人もいます。彼らは自分にとってふさわしいと感じられる選択をすることでしょう。いまの身体から出て、彼らが内に携えている意識にもっと遥かに順応できる形で光に向かって自らを上昇させる作業のためにもっと整った器に再び入るか、もしくは彼らがよくよく知っている絶望という暗い谷底に残存することを選択するかです。彼らにとっては、そこが生きてゆくために最も安全な場所なのです。

2014-4-18  皆様、知ってました? 不動明王とAAマイケル。実は、同じ存在なんだそうです。東洋の不動明王=西洋のAAマイケル。何故そうなのか、言及したサイトがけっこうありますから、「不動明王とミカエル」で検索してみてね。私、実は最近、私を守ってくれている存在が不動明王だと知ったのですが、、その時は「わォ!」と思いましたが、その時の現れ方が両者が重なっていたので、調べてみたら、同一の存在だと知って、すご~く納得したわけです。フフフ、ここに集っておられる皆様も、「あ~、だから私、お不動様も好きなんだ」って思っておられるのではありませんか。両者とも大切にしたいですね。マイケルにつながりたければ、近くのお不動様にお参りしましょうってことで! 仙台だと何処かな。。  (*^θ^)


2014-4-21   ここは、苦しくてもがいて、、、それでも自分の力を取り戻したい、目覚めたい、気づきたい、自分の本当の力を思い出したい、、、、そういう人たちの心の叫びには扉を開いています。「他力本願はいやだ」「他人を責めても解決にならない」、それに気づいた人たちを歓迎しています。「気づき」のための場、自分で「きっかけをつかむ」ための場です。そして、同じような苦しみから少し先に抜け出した人が、後に続く人に手を差し伸べて、「できるよ」と励ます、それによって、その人がまた後から来る人に手を差し伸べる、そういう良い循環ができあがることを願って、私は議論が続くのを見守ってきました。しかし、すべてに先立って必要なのは「謙虚さ」です。自分をふりかえる「謙虚さ」、それさえあれば、すべての入口は開きます。このマイケルのポータルもそれが唯一のチケットですから、それだけはしっかり携えてきて下さいね。

2014-4-24  ”伝導瞑想”に参加される皆様、有難うございます。「他者に奉仕したい」という気持ちが芽生えるのは自分自身が癒えてきた証拠、光の道に乗って進んでいるということですね。参加表明者は目下、以下の通り。この内から2人選んで三角瞑想しましょう。大祈願は私の記事からコピペ・プリントしてね。(ハハハ、何度も書くけど、ほんとにこんなにアバウトでいいんかいな?! まあいいや、どうせなら楽しめるワークにしてまおっ! (*^m^*) ) 「自分も奉仕します」という方はコメント欄で表明を。名前を追加してゆきます。(あ、表明したくない方はそのままで良いですよ。黙ってこっそり励んで下さいね。みんなには気付いてもらえないけど。。)
ラヒラヒ、なるでこ、あさちん、ももぴ、Kayoko、ミク、ruruneko、K.Matthew、おち、hibi31、yuri

2014-4-30  コメント欄 2014-04-30 10:37:21 のMさんの「天使の羽」の写真です。わあ~、きれい! シェアしてくれて有難うございます。


2014-4-30  Mさんの「天使の羽の写真」を見て、私も「剣を持つ天使の雲」の写真を撮ったことを思い出しました。剣を持つ天使といったら、彼でしょっ、≧ω≦)♪♪  以前に記事にしたと思うけど再掲! 虹色の服を着ています。カッコいいですね。


2014-5-15 清らかな海・澄みわたる空のあーちゃんが、東京でUFO 編隊の動画を撮られて、ブログにアップされています。こういう映像が普通に撮れる日が来たんですね。「空を見上げれば、君たちはいつもそこにいるね~♪」 もはや、何ら不思議に思わない、日常の光景になりますね。




フリーエネルギー・プロジェクトとインナーアース(5/16更新)

2014-05-15 20:25:31 | フリーエネルギー
5/16 追加1; QEG 日本チームが、テクニカル・アドバイザーと英語文献翻訳者を求めています。可能な方は、QEG Device in Japan へ、連絡してあげて下さい。
5/16 追加2; QEG 以外のフリーエネルギー装置について、コメント欄では連絡を取りにくい方は、narudeko@gmail.com まで、メールでお願いします。


ライトワーカーの大切な仕事、フリーエネルギーの導入支援、そのアップデートです。

QEGもそうですが、フリーエネルギー装置の開発が世界中で進んでいるようです。いくつか目にとまったサイトをまとめておきましょう。

The Project Avalon Forum: Free Energy & Future Technology
QEG含め、フリーエネルギー、未来のテクノロジーに関するフォーラムです。

Revolution-Green Breakthrough Energy News
フリーエネルギーといっても、いろいろな形態で開発が進んでいます。

フリーエネルギー到来~!!
こういうものもあるそうです。太陽の架け橋さんから。

そして、QEG。

Morocco QEG Build –General Progress Update– Part 1 11 May 2014 20:04
HopeGirl & QEG Update - May 10, 2014
Hopegirl blog

モロッコのQEGプロジェクト、20か国から70人(エンジニア30人)が集まり、開発を進めているようです。ただ、舞台はモロッコの貧しい村、インターネットなし、電話なし、材料の調達先なし、宿もなしで、だいぶ苦労していました。が、Hopegirl によると、これから2週間の内には、動画含め、もっと多くの情報を上げられると言っています。彼らは2万ドルの目標で、既に3万ドルを超える寄付を集めたようですね。

QEGAC: Quantum Energy Generator
カナダでも、まずは寄付のサイトが立ち上がっています。

日本でも、QEG 製作のための専用サイトが立ち上がったようです。

QEG Device in Japan

寄付も募っていますので、ぜひご協力を。m(_ _)m  このコブラ会議・門司港グループは近々、ベンジャミン・フルフォード氏と会合を持つ、とのこと。日本製QEG が完成した折には、彼が試用してみて、結果が良ければ、彼のコネクションを使って国内の工場で大量生産に入る、そんなプランを持っているようです。成功を祈っています。実現したら、素晴らしいですね。。

ところで、QEG以外の他の装置は、開発されていないのでしょうか。。技術力のある日本人のことですから、日本には、他にもいろいろと開発されていそうなのですが。もしかしたら、こっそりと、既に何処かの企業が裏で本格的に開発を進めているのではないか、、そういう希望的観測も、私は持っているのですが。。

もし、既に設計図はできているけれど、試作する費用が足りない、そういうケースがあれば、みんなで協力し合いたいですね。こんなスキームを考えているのですが、どうでしょうか?

5つのグループで協力し合います。

 1.資金協力(クラウド・ファンディング、みんなでお金を少しずつ出し合います。)
 2.技術協力(製作を行うエンジニアの方々)
 3.製作場所の協力(必要な機材のそろった作業所、工場など)
 4.モデルとなるエコ・ファーム(完成したFE装置を実際に稼働させて自然農業を行う場所)
 5.エコ・ファームで農作業を手伝う人たち

私のアイディアでミソとなるのは、最初から、モデル・ファームもグループに入れておくこと。完成したFE装置を設置し、稼働させる場所を、最初から決めておくのです。その団体は、最終的に完成したFE装置を受け取ります。その代わりに、FE装置を使用して得られるようになった農作物を、ファンド購入者や技術協力者へ報酬として提供するのです。

ただ寄付をするだけ、それももちろん素晴らしいのですが、最初から、実際に装置が稼働する場所が決まっていて、どのように使われるのかもわかっている、その方が夢を描きやすいじゃないですか。その上でさらに、そこから美味しくて安全な農産物を少しばかりプレゼントしてもらえるって、いいでしょ!( v^-゜)  農業をやりたい人は、そのエコ・ファームに行って、大いに手伝って下さい。何なら就職しちゃって下さい。どんどん発展させて下さい。FE装置が稼働しているエコ・ファームって、観光名所になるかもしれませんよね。寄付をする私たちにも、そこに遊びに行って、仲間と会える楽しみができるではないですか!

どうですか? こんな計画? ただ、一番のポイントは、試作段階まで来ているFE 装置が他にあるかどうか、ですよね~。(ー_ー;)

最近、私が感じているのは、自然豊かな地で農業をやりたい、自然栽培をやりたい、という人たちが増えているということ。。皆、この世界の他の仕事は嫌だけど、農業ならやりたい、と言います。「アナスタシア」とか「フィンドホーン」、あるいは奇跡のリンゴの木村さんの影響でしょうか、、農薬等を使わず、自然のスピリットに聞いて、その植物の持つ本来のエネルギーを生かし、自分の食べるものを自分の手で育ててゆく、そんな活動に加わりたい人が、とても増えてきているんですね。

アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)
クリエーター情報なし
ナチュラルスピリット


フィンドホーンの花
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日本教文社


奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)
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幻冬舎


みんな、自然と共存して働きたい、暮らしたいんですよね。その気持ち、私にもすごく良くわかります。マイケルのポータルのコメント欄でも、その話がよく出ますね。

私が上で述べたFE装置を使ったエコ・ファームは、単に従来通りの農薬を使った農業をやる場所、では駄目です。自然のスピリット、植物の霊、あるいはリンゴの木村さんのように、ET や龍との交流もごく自然に受け入れられるようなオープン・ハートのファームである必要があります。そのようなファーム、ビレッジを、今後、沢山作ってゆくのが5次元への道ではないか、そう私は思っているんです。そして、それはまさに、5次元へ進む地球の上に留まり続けることを意味するのだろうと。5次元の地球で許される暮らしの一形態になるのだろうと。

以下に転載するのは、以前もご紹介したと思いますが、クラリオン星人とのコンタクティ、マオリッツォ・カバーロ氏の著書、「地球「超」アンダーワールド「内部次元」への侵入」で描かれているインナーアースの人々の暮らしぶりです。このような世界を、今後、私たちは目指してゆくのです。地上にも、これと同じような文明を築いていくわけです。

インナーアースの描写については、彼のこの本によるものが、私は一番好きです。エコ・ファームで自然農業をやりながら生きていきたいなあ、エコ・ビレッジで暮らしたいなあと願っている人には、このインナーアースの生活は目標になると思います。

信じることから始まるんですよ。このような文明を築きたいのであれば、一歩ずつ、そう、まずはFE装置を実現させてモデル・ファームを作ることからだ! そう私は考えて、FE装置の実現に向けて頑張ろうと思っているんです。

量子深淵からの輝き 地球「超」アンダーワールド[内部次元]への侵入 クラリオン星人がガイドする〈次元壁ブレークスルー〉のからくり(超☆どきどき)
クリエーター情報なし
ヒカルランド

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地底界のコミュニティーでは、食糧と日常品は必要とされる分しか生産されない!

 驚異的で平和この上ない種族の坩堝に、私は心奪われていました。感銘を受けた私は、彼らの穏やかな表情や、清らかな眼差しをうっとりと眺めていました。
 誰もが、個別にあるいはグループで、何らかの活動に従事している様子を目にしました。畑にいる者、大通りにいる者、建物の中にいる者と職場も様々で、皆が多種多様な仕事をこなしているのでした。
 色鮮やかな服を着けた女性たちは、樹木から果実を収穫したり、種まきをしたりしていました。若者たちは、トナカイに似た毛がふさふさした四つ足動物の群れを牧草地に連れて行きます。 赤いセイヨウキヅタがからまる石の蔓棚の下には、娘たちが座っていました。彼女たちはバスケットを作るためイグサの繊維を編みながら歌っているのでした。そこから少し離れたところにいる他の娘たちは、純白の木綿を紡ぎ織り上げています。それは、夏服やオーガンジーのワンピースに使われるのでした。
 小麦を刈り取り、干し草をまとめている男たちがいました。鍛冶屋は熱した炉で鉄を打ち、アーティストは、モザイクと緋色のガラスでバラ窓に装飾を施していました。
 ラグーナでは、上半身裸の漁師たちが網を繕っていました。また、穏やかな眼差しの漁師たちが、水平線の向こうで停泊していました。彼らは、太陽を眺めたり、大型のカモメにどことなく似たエメラルドグリーンの鳥が描く緩やかな軌跡を目で追ったりしているのでした・・・・。
 地底界のコミュニティーでは、食料と日用品は、各人が必要とする分量しか生産されないということを知りました。ここでは、余分に栽培されたり、製造されたりということが一切無いのでした。何一つ無駄にされないのです。

地底界のコミュニティーに見られる異種混交的社会のノウハウと驚くべき中世的簡素生活

 異種混交的社会における彼らのノウハウについても学びました。この世界の人々は、それぞれ独自の習慣や風習を持ち、出身地や文化背景も異なるにもかかわらず、皆が共存する術を会得しているのでした。理想や信仰の違いなどといったつまらない事で争うようなことはないのです。
 偏見もなく、他人や外国人、異質なものに恐怖心を抱くこともありません。無謀で冒涜的なルールや、質の悪い教義、規律、イデオロギーなども皆無です(一方、地上の人間はそうしたものに大昔から翻弄され続け、その結果、戦争や紛争が勃発し、多くの生命が失われました・・・・。)
 また、彼らの生活スタイルには心底驚かされました。全くにして不可解だったのです。彼らがなぜこのような暮らしを選択したのか、私は理解できないでいました。テクノロジー分野で目覚ましい進化を遂げ高度科学を駆使できるほど優れた文明が、あえて便利な生活を放棄していたのですから!
 彼らは、桁外れの知識を有し、超高性能のコンピューターや演算装置を使いこなします。長距離を数分で移動し、時空を自在に旅する能力を持っています・・・。それなのに、彼らは火をおこしてはパンを焼き、種まきをしては収穫をし、家畜を牧草地に連れて行っては、乳搾りをします。これではまるで中世の生活ではないですか! どう贔屓目に見ても、18世紀の啓蒙時代と変わらぬ暮らしぶりとしか言い様がありません。
 彼らには抜群のテクノロジー力があるのです。現に地底界のそこかしこに、その存在ははっきりと見て取れました。ですが、テクノロジーが絶対に不可欠な場合を除いては―この世界の外部で仕事をする時や、公共サービスを提供する際などがそうです―全くといって良いほど活用されないのでした。要するに、普段の生活では、洗練されたテクノロジーや高度科学は乱用されない、というわけです。
 彼らは、人と、物と、自然と交流することで、ユニティーを全面的に享受しながら生きることを選んだのでした。その暮らしぶりは質素ですが、誰もが満足し、自己実現ができ、幸せを実感できるのでした。こうすることで彼らは、私たち人類が見失ってしまった「生きる意義」を常に刷新しているのです。
 手仕事や趣味の手工芸はもちろんのこと、物質を構成する分子から溢れ出るエネルギーの流れを手で感じ取ったり、香木の秘密の言葉が籠められた芳香を愉しんだりすることは、彼らにとっては必要不可欠な行為であり喜びなのでした。
 性別や社会階級などの差別がない平等な世界では、肉体と精神、意識と魂、物質なども完璧に調和しています。離反したり、反発し合ったり、矛盾が生じたりなどということは決してないのです。
 以上を踏まえて、私は理解したのでした。彼らは不死身で永遠の生命を与えられています。しかしながら彼らとて、肉体に宿り「必要な旅」をしない限り、何の知識を得ることもできないのです。要するに、刺激を受け、それに伴う作用で生じた感情を肉体で感じ取らない限り、魂は空っぽなままなのです。

スペースシップを操り、超テクノロジーを駆使する一方で、なぜ彼らは自然と共存することができるのか?

 私は悟ったのでした。見て、聞いて、感じ取って、触れて、嗅いで、味わってはじめて、人は目を閉じたままでも、意識に秘められた喜びや痛みを思い出すことができるのだ、と。そうしてようやく人は魂と共に記憶を取り戻し、生きる喜びを実感できるようになるのだ、と。
 だからこそ、彼らは光のスペースシップに乗り込んでユニバースを横断し、空間を折りたたむ一方で、鄙びた生活の慎ましさを愛することができるのです。
 彼らは、莫大なエネルギー体であるユニバースを隅々まで踏破しています。また、彼らは思念の力のみで、無から壮麗な巨大建造物を造り出すこともできます。硬い金属を自由自在に操り、バターのように溶かすこともできるのです。
 それにもかかわらず、彼らは自然と同等の立場で―自然をねじ伏せようなどという真似はしません―完璧に共存する生活を続けています。このように、全員/全てと完全なる合意が確立されているのは、ある法則のおかげなのでした。それは他でもない、「絶対的調和」の法則です。彼らは法則に従い、科学やテクノロジーがユニティーの発生源たる不可視的フォース(原始的エッセンス)の妨げにならないよう配慮しているのでした。

地底洞窟の人々は、地上の日の出/夕焼けを懐かしむ・・・

 また、少し興味深いことも判明しました。彼らは時として、かつて暮らした地上の世界を懐かしむようなのです。きっと、地球での初めての生活の場となったサバンナや、満月の星空や、濃緑色をした原初の海を思い出しては、感傷に浸るのでしょう。ですが・・・突然現れた不動の巨大な太陽や世界が闇に包まれたとき、その後訪れた天変地異と世界の終焉の記憶が彼らを悩ませることもある、と知りました。
 しかしこの人々が何よりも懐かしんでいるのは、日の出と夕焼けでしょう。それが証拠に、一部の人々が、夜明けや日没の少し前になると地上へと通じる古い通路を上っていくのは珍しいことではありませんでした。彼らは用心して身を隠しながら、険しい山頂で暫し佇むのです。そして、煌めく曙光の光景に心浮かれたり、絵画のような夕暮れにうっとりとしたりするのでした。なんといっても洞窟の世界では、小さな青い星が絶えず発するオパール色の輝きで満足しなければならないのですから。
 とはいえ、その太陽は彼らの長命と健康、強さの源でした。内分泌機能を有する青い太陽は、二本の大きな地下川と共に、驚異的な活力と気力のみならず、永遠の若さをこの世界の住人に与えてくれるのでした。
 太陽から生じるこのエネルギーのおかげで、彼らは超人的なサイキック能力を得ていました。しかも、ある水生植物の根の滲出液を用いれば、永遠の命も獲得できるのです。その液体は、彼らを古代の先駆者たちのような超人にしてしまうのです・・・。
 地底都市の石畳の大広間や、ブルーストーンが敷き詰められた小さな村の広場(石畳の広場よりは地味ですが同等に魅力的でした)などで、地底人の探検家に出くわすことも珍しくありませんでした。そういう探検家たちは境界線を超えて、しばらくの間地上の人間に紛れて暮らすこともあるのです(しかしそこまでやってのける地底人は僅かでした)。彼らは街角で様々な種族が入り交じる群衆を前にして、微に入り細にわたって、自らの体験を語って聞かせます。興味津々の群衆は、地上やその住人についての珍しい話を、夢中になって聴き入るのでした。
 いずれにせよ、地上に関する重要な情報はすべて、いつでも地底界の全住人の知るところとなるのです。同様に、地上の人類史はもとより、人間の驚異的習性についての知識も共有されていました。
 ちなみに、地底人は私たちのことを「シュ・ナジャ・ディジン」という楽しげな名称で呼ぶことがあります。「シュ・ナジャ・ディジン」とは、屋根の上の踊り子、あるいは屋根の上で踊る者たち、という意味です。
 私たちにこんな呼称が与えられているのは、地球人の誰もが生き急ぐ傾向にあるからではないか、と私は思っています。人間は、充実した人生を送ることなく、混乱状態で慌ただしく歳月を浪費していくばかりです。より自然なリズムでバランスの取れた生活をすることをあえて避け、休み無く走り続ける性分なのですから。



いかがでしょうか? インナーアースの人々の生きる上での哲学、実に深遠なるものがありますね。このような暮らしぶりに共鳴しましたか? 自然と共存して生きるって、本当に素晴らしい。そして、私たちが物理的な身体を与えられたこと、今、五感、六感、七感をフルに使って、この瞬間瞬間を感じながら生きること、それは大きなプレゼントであり祝福なんですね。

カヴァーロ氏はイタリア人なので、このようなヨーロッパ中世に似た街を訪れたのだと思います。インナーアースには沢山の都市があり、様々な文化の街、暮らしがあるので、きっと、私たち日本人の暮らしに近い街というのも存在するのでしょうね。

この話を単なるフィクションや作り話とは思わない人、真実として捉え、これからそこを目指していくのだというワクワク感を持てる人は、きっと新しいガイアへ行く人ですね。もちろん、私も信じています。テクノロジーと自然を共存させる、そういうビレッジを、地上に創っていきたい、それが今後、私が積極的に関わっていきたいと考えている仕事の一つなんです。

コメント欄をオープンにします。日本製のFE装置の開発状況について情報をお持ちでしたら、どうぞお知らせ下さい。m(_ _)m




祝福に満ちた5月の空

2014-05-04 20:47:17 | 不思議ニュースから
今日(5/4)の新ルネッサンス・コンサート at セドナ、ご覧になりましたか。素晴らしかったですね!
:*.;".*・;・^;・:\(o^▽^o)/:・;^・;・*.";.*:サンクス

この連休は、我が家は長野へ帰省する予定でしたが、息子の野球部の練習が入ったため、結局、仙台に残ることになりました。昨日も今日も、朝、息子を送り出してから、近くの山へ新緑ドライブに出かけたのですが、空が本当にスペシャルでした! 祝福に満ちていました! 

何かが起こりましたね。そう感じます。舞台裏での出来事かもしれませんが、絶対に何か、とても大きな進展があったはずです。本当に本当に、見ているだけで幸福になる、めでたい空でしたもの!

定義如来の五重塔。平和に満ちた春景色。


このところずっと、太陽に日暈が見えるんです。この緑色の光は何でしょう。


この切れ目のはっきりした、何処までも続く細長い雲も不思議です。


澄んだ沼の向こうに浮かぶのは、クラウドシップでしょうか。


右から左へ、鳳凰様が飛んでいらっしゃいました。


鳳凰様、今度は左から飛んできて下さいました。


平和のシンボル、可愛い白い鳩も飛んでいましたよ。






フリーエネルギー装置QEG、モロッコでブレイクスルー!

2014-05-01 20:13:35 | フリーエネルギー





先にお伝えしたフリーエネルギー装置、量子エネルギー発生機QEG、台湾で、ペルーで、製作に挑戦したものの、技術的な壁に当たって、苦戦していました。(-ω-;)

が、モロッコのチームが、ブレイクスルーに成功したようです!  Fix the World、Hopegirl のチームです。彼らは、モロッコの寒村にこれを導入して、自立のモデル地区とすることを目指しています。

Aouchtam Has Resonance

開発の全過程をビデオに記録して、世界中の製作者に配るということですから、一気に進みますね。楽しみですね。

フリーエネルギー装置を利用したエコビレッジ、自給自足村を日本中に作る、これは私の夢でもあります。たぶん、多くの皆さんの夢でもありますね。☆⌒(*^-°)v   一歩近づいたでしょうか。