0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ネガティブET、カバル、アセンションの関係について・・・ご質問へのお返事。

2015-07-29 10:00:53 | 次元上昇
なるでこさん

再び〇〇からお邪魔いたします。いろいろと学んでいると、質問がどんどん沸き起こってくるのです。
ドロレスさんは、”この世のもの全ては同じソース(神)から来ている”と仰っていると思います。ということは、カバルの後ろにいる”ネガテイヴETですら、元々は神から出てきた、ということですね。。?”フリーウィル”をあまりにもネガテイヴに使ってしまったために、現在のネガテイヴエネルギーを創ってしまった。。ということですね。。?でも全ての地球上の人類はカルマを償却するために生きているので、この地球から卒業して、ETとなる、ということは”カルマを全て償却した”ということでは無いのでしょうか。。地球人よりもネガテイヴエネルギーを持っているETの存在というのが私にはまだ理解が出来ないのです。地球とは最も重くて息苦しいところであり、宇宙の最低レベルだとあドロレスさんがおっしゃっているのは違っているのでしょうか。。?地球を卒業するということは地球よりも霊的に高いところに行く、ということではないのでしょうか。。?それからアイクさんが告発してくれた、”レプテリアン”の存在ですが、例えばエリザベス女王は”レプテリアン”ということですが、彼女は”レプテリアン”であって、人類ではないのでしょうか。。?レプテリアンは”人類”ではなくて、ETなのでしょうか。。するとまた先ほどの私の質問に戻ってしまうのですが、全ての元は神であるので、全ての存在は神の元に戻るために学んでいる、ということではないのでしょうか。。?
Foster Gambleさんが”Thrive"で提示した、”カバル”を手放した生活、というのは本当に素晴らしいと思います。ですが、”カバル”を支持するコバンザメのような人類も相当の数、いるのではないでしょうか。。?例えば、YouTubeの”Thrive"のサムズアップが70000票で圧倒的に多いですが、サムズダウンも5000票もいるでしょう。。もちろん”カバル”の指示で一生懸命サムズダウンの票を入れている組織票もあるかもしれませんが、実際、このフィルムを知っている限りの人に”是非観てほしい!”と訴えても、実際に観て共鳴する人よりも、拒んだり理解しきれない人のほうが多いのです。例え理解しても行動は伴わないとか。。皆、毎日毎日の仕事や恋愛や親子関係の悩みで、それどころではない、という感じです。そして、そもそも、そのような、今の生活の”苦しさ”や”恐れ”等々にがんじがらめになっている、という個々の人々の気づきの無さのカルマが”カバル”の勢力を野放しにしている、ということだと思うのですが、それにしてもあまりにも数が多すぎます。ということは、やはりドロレスさんのおっしゃるように、旧態全とした地球にたくさんの人々が残る、ということですね。。?そしてドロレスさんのおっしゃるように、”でもそれでも大丈夫、いつか皆が同じようにカルマと恐れを手放して同じゴールにあがってくるのだから。。とおっしゃっていますが、ということは、そうやって皆がカルマと恐れを手放して、”全員卒業!”となった時に、”カバル”は自然に消えていく。。ということなのでしょうか。。?”カバル”の背後にいる”レプテリアン”も自然消滅してく。。ということなのでしょうか。。?

このように疑問を書いてみました。もしお時間がありましたら、どうかお教えください。



質問内容をまとめてお答えしていきますね。

1.ネガティブETは存在するか?


存在します。

まず普通に考えて、アセンションをしなくても、第3密度あるいは3次元で文明が発展していけば、スペースプログラムを持つようになります。ちょうどコンシャス・チョイスの最新号でご紹介したばかりですが、地球自体にも、ブレイクアウェイ文明が存在し、秘密裡に宇宙へと進出しています。宇宙へ進出するテクノロジーを持てば、即ちETとなるわけで、今の地球人同様、ポジティブな者もいれば、ネガティブな者もいます。

では、第3密度を卒業し(つまりアセンションし)、第4密度、第5密度へ進んだETの中に、ネガティブな者は存在しないのか?

存在します。

これも今、コンシャス・チョイスで学んでいる「一なるものの法/ラー文書」に出てくる概念ですが、私たちがいる第3密度は、”他者への奉仕”か”自己への奉仕”か、どちらかを選んで究めていく場です。進化の道のゴールは、創造主へと戻ること、すべてと一体になることで、実は、どちらの道を選んでもいいのです。”自己への奉仕”は自分の中にいる創造主に奉仕すること、自分を通じて創造主と一体になることを目指す、”他者への奉仕”は他者の中にいる創造主へ奉仕すること、他者を通じて創造主と一体になることを目指す、と考えれば、わかりやすい。

ですから、”自己への奉仕”を究めた者も、”収穫”されます。この道の収穫基準は、”他者への奉仕”を目指す場合よりも、はるかに厳しいそうです。つまり、究極の利己主義者、もう徹底的な利己主義者でなければならない。そして、”収穫”後には、そのような者たちばかりが集まる第4密度の世界で暮らします。しかし、第6密度へ進めば、”自己への奉仕”グループはいなくなります。”自己への奉仕”は、自己を他から分離する概念ですから、他のすべてと統合し一体化を目指すようになる第6密度では、”他者への奉仕”グループに統合されていくんですね。

愛/光という概念には、実は、善悪の判断がないんですよ。そこが、この「一なるものの法」のすごいところ、第3密度レベルでは誤解されがちなところです。

従って、アセンションを果たしたETでも、ネガティブな者というのは存在するんですね。

2.エリザベス女王はレプティリアンか。レプティリアンはETか。


諸説あって、これが真実だと私が確信するものはないので、お答えできません。レプティリアンは、ETです。彼女は、レプティリアンかもしれないし、レプティリアンに憑依された人間かもしれないし、人間だけど、操られているクローンかもしれない。いろいろ言われてますね。

3.旧態然とした地球に、大勢の人が残るのか?

これは、ここに書いたことで、一部、答えになっていますね。ただし、”覚醒”することと、”他者への奉仕”の生き方は、また別問題です。”覚醒”は必須条件ではない。しかし、”覚醒”が進むと、生き方として何が求められているのかを理解できるようになります。

今回、第4密度へと”収穫”されなかった者は、再び第3密度のどこかの星で暮らします。しかし、そこで研鑽を積んで行けば、いずれ、第4密度へ”収穫”される時が来ます。全宇宙を通じて、それぞれのソウルがたどっていく道は同じで、ステップを上がるタイミングが違うだけです。

ドロレスさんが、「いつか皆が同じようにカルマと恐れを手放して同じゴールにあがってくるのだから。」と仰っているのは、その個人個人のタイムラインのことで、状況が整えば地球人全員が同じ時にゴール、という意味ではありません。

カバルやレプティリアンが地球からいなくなることと、一人一人がゴールする時期は別問題。彼らがいなくなっても、自動的にアセンションできるわけではない。逆に、彼らが残っていても、アセンションする人はするということです。

カバルたちによって置かれた障害は外世界の幻想に過ぎない。アセンションは、自分自身が選ぶ、自分の真実の生き方によって決まるものだからです。






”祝祭”セッションで、「ラー」から伝えられたこと。

2015-07-24 21:48:09 | 次元上昇
さて、”祝祭”セッションに現れた「ラー」が私に伝えてくれたこと。大きく分けて、3点ありました。

1.L/L ResearchがチャネリングしたLaw of One(Ra Material)、本としての「一なるものの法/ラー文書」は古い。

これは、「一なるものの法」が古いのではなく(宇宙の基本法ですから)、この法則名を表題にしている本に含まれる情報には古いものがある、ということだと解釈しました。1981~1984年のチャネリングですから、もう30年以上前になります。

昨日の「ラー」は、「その頃よりも波動は底上げされている」と、仰っていました。この30年の間に、大量の光が支援のために地球に送られてきていますから、「その頃と状況は違う、本の内容には現状とは合わない部分がある」、という意味でしょう。

従って、「一なるものの法」を「今の状況に合わせて伝えてほしい」、さらにちょっと付足せば、一字一句厳密に従わなくてもよいよ、と言われたのかな、と思っています。(一字一句厳密に訳すと、非常に理解しにくい部分が出てきますので、ホッ。(ノ△・。) 密かにヘルプを願ったのも通じたんですね。(^_^)) 既に、私たちの許には、このL/L Researchのチャネリング後の30年間に、他の高次元の存在からも波動の高いメッセージが数多く寄せられています。それらからもたらされた情報も加味して、地球や人類の状況に関しては、現状に合わせて、新たな解釈をしてもよい、ということなのでしょう。

もちろん、「一なるものの法」の法則自体の骨子は絶対に曲げられません。そこは厳密に守りますが、特に、私たちが今どの状態にあるかという点に関しては、1980年代に告げられた内容とは違う、、即ち、人類はもっと良い方向へ進んでいるのではないか、もっと”収穫量”は良くなっているのではないか、私は、そのようにポジティブなスタンスで、あらためて「一なるものの法」をじっくり読み込んで、学びを進めていきたいと思っています。コンシャス・チョイスでね。(^_^)

2.地球人がこのシフトを乗り切るためには、善悪を超えて統合の視点に立つことが絶対に必要。


これは、「ラー」が繰り返し強調されたことでした。

進行しているディスクロージャー、私たちの目の前に突き出されようとしているのは地球の歴史の暗黒部分です。そこに関与した者たちの処遇をどうするか、この問題がまもなく、人類の集合意識の前に立ちふさがります。

ラーは、「闇も、その役目を演じただけである」、その視点に立つことを強く勧めていました。この時点で二元性から抜けられずに、力で彼らを裁くことを選択したら、第4密度へ進むのは難しいということなのでしょう。

3.他者への奉仕は、自己への奉仕と一体であるべきである。

う~ん、どう言ったらいいかしら、難しいな。。わかりやすい言葉を使えば、「ドアマットになるべきと考えるのは間違っている」、「エゴを消すべきと考えるのは間違っている」ということでした。ドアマットというのはそのまんま、人に踏みつけにされるという意味ですね。

私も以前、チャネリングで、エゴは消すべきものですか?という記事を書きましたが、これと同じだと思います。

エゴは、あらゆる過去世(というかパラレルライフ)を経て獲得した自分の個性のようなものです。本来はソース(創造主)からの分離によって生じた「自分と他とは違う」という幻想ではあるものの、第3密度を生きる上では、このエゴが「自分らしさ」を作り上げ、自分の身体を生き延びさせ、他との関わりを学ぶ上で欠かせない道具となっている、そのように私は理解しています。

他人のエゴと自分のエゴをどうすり合わせていくか、そこに学びがあったのであって、他人のエゴを肥大させて自分のエゴを消す、そんな苦行を要求されているわけではないでしょう。「自分と自分以外」、その区別がなくなっていくのは、それこそもっと上の密度に行ってからで良いのであって、まだこの第3、4密度では、他人と調和しながら「自分らしさ」を楽しむことを目標にしていいのだと思います。

「奉仕において、”他人と自分”という風に厳格に分けて、対立させて考えること自体が、まだ二元性に立脚している。統合の視点で考えなさい。」 そのような意味のことを、「ラー」は仰っておられました。

どちらも大事なんですね。自己への奉仕と他者への奉仕は両立するのです。まさに、自分にしてもらいたいように人に対してせよ、これでいいのだと思います。

自分にしてもらいたいことを他人にしてあげれば良い、自分がされたくないことであれば他人から強要されなくて良い、自分を貶めなくても良い、そういうことです。何かとっても良いことがあって、他者がそれを必要としているのであれば、譲ってあげればいいのです。(マッキーの歌、”僕が一番欲しかったもの”みたいだな、、。) この辺の勘違いが、先ほどのエゴの問題に絡めて、マイナス思考、自虐傾向、自己肯定感の低さ、ひいては被害者意識へと人を押し進めているような気がします。

ここでも繰り返しますが、「エゴを消せない自分」を鞭打たないで下さいね。最初に自分を愛し、自分を赦し、自分への奉仕(というか、自分を大切にすること)ができてこそ、他者を愛し、他者を赦し、他者への奉仕ができます。簡単に言えば、自分の中に欠落があっては、いくら光を他者へ注ごうとしても、その欠落部分へ吸い込まれてしまう、そんなイメージを私は持っています。まずは、自分を真ん丸にすることです。それが健康、健全でしょ。

これらは、「ラー」から頂いた非常に大切な概念なので、コンシャス・チョイスでも、もっと詳しくお伝えしていこうと思います。第4密度を目指す者にとっては、ここはしっかりと学ぶべきところですよね。

それを伝えたくて、「ラー」は、使者を私の許へ派遣して下さったんですね。ありがとうございます! クライアントさんも含め、上と下の関係者ご一同様、メッセージ、受け取りました~。m(-_-)m  (ってか、ネット、上の人たちも見ているんですね~。o(*^▽^*)oエヘ)





驚くべき”祝祭”セッション。「ラー」が現れた! 私へのメッセージとは?

2015-07-24 18:03:18 | 過去世レポートシリーズ
いつかこんな日がくるとは予想していましたが(このセリフ、高次元シップの撮影のところでも吐きましたが)、ついにきました、その日が。。もう、いったい、どんな次元にいるのやら。(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・

アセンション・ニュースレターの発行の告知の記事で、「これが、私に、新規に降りてきたミッションです。”メッセンジャー”へミッションとして降ろしてきたからには、ガイドさんたちも手伝ってくれることでしょう。」と、書きましたが。。そのうちダイレクトに上からサポートが入るだろう、もしかしたら”祝祭”セッションを通じてではないか、という予感が、このところ絶えなかったのです。

そして、昨日のセッションで、ついに、”ラー”が現れました。そう、私が今、レターを通じて、多くの方と学びをシェアしている「一なるものの法」のラーです。何という仕組まれ方でしょう!



まず強調しておきたいのは、昨日、セッションに訪れた方は、”ハートの贈りもの”も”祝祭”レポートも読んでおられなかったということ。

この方は、私が”祝祭”に載せているオーブやその他の不思議写真に導かれて、「自分に起こった神秘体験を解明するべく」、私を選んで、セッションを申し込んだ、ということでした。クンダリーニ体験等の多くの神秘体験を持ち、既に過去世の統合が終わり、とても波動が高い感じのスピリチュアルな方で、スピ系の本はほとんど読んでおられませんでした(必要なかったのでしょう)。これまでの祝祭セッションに出てきたETセルフもご存じなければ、「ラー文書」「一なるものの法」の存在も、セッション中に(カウンセリング中ではありません)、私の話で初めて知ったような状態でした。

とにかく、シップ内の描写も知らなければ、それから、鳥頭のヒューマノイドが存在することも、まったくご存じなかったのです。ここがすごいところです。

まず、ん?と思ったのは、セッション当日に持ってこられたハイアーセルフへの質問リストに、「「ラー(マ)」「オリオン(アリオン?)」の意味を教えて下さい」と、書かれていたことです。その話はカウンセリングでは出なかったので、聞けば、「ラー」や「オリオン(アリオン)」という言葉が以前から聞こえてくるのだと、それぞれ、右肩の方と左肩の方に。ビジョンを見るのは苦手で、瞑想中には何も見えたことがない、とのことでした。

初めてでした。セッションのクライアントから、「ラー」という名前を聞いたのは。。しかも今、このタイミングですよ! 予感が走りました。

そして、実際に退行に入ってみたら。。

古代から地球の歴史を見てきたかのような、非常に意味深なシンボルが次々に出てきました。そして、最終的に行き着いたのは、シップでした。巨大な、宇宙連合の合同ミッションのマザーシップ。そこへ行ったというか、いえ、戻っていかれたのです。戻るべきところとして。

そして、何とその中に、「ラー」がいらしたのです。この方のマスターにあたるような存在として。催眠の中で、「頭の部分が鳥だ!」といって、驚いておられました! ハハハ。。(≧∇≦) 「変だ、変だ」と。

ちなみに、宇宙連合のシップの格納庫にはものすごく大量に、しかもいろんな年代のシップが格納されており、その間を歩き回っていたのは、様々な動物や魚の頭をしたヒューマノイドだったそうです。このことに、クライアントはショックを受けておられました。この手の知識をまったくお持ちではなかったんですね。(この銀河系においては、どんな種であっても、進化を遂げると二手二足のヒューマノイドの形態を持つそうです。)

詳細はここでは書きませんが(クライアントさんが、レポートをシェアしてくれるといいのですが、<(_ _*)> )、とにかくこの時点から、この方のチャネリングで、私と「ラー」の会話が始まりました。私の質問を、クライアントがラーにテレパシーで尋ね、ラーから答えを聞いて、私に回答してくれるという手順です。既にこれまでセッションを通じて、多くのETたちと会話しているので、今回もワクワクしながら、いろいろなことを尋ね、答えをもらいました。

そして、セッションが終わって覚醒した後の振り返りで、「一体何が起きたのか」、目が点のクライアントさんと私、2人で話し合いました。

その結果、私たちの結論は、「ラーが、私(なるでこ)に対して届けたいメッセージがあって」、このクライアントさんを、私の許へと送ってきたのだ、ということになりました。「自分が何故ここに来たのか、やっと腑に落ちた」そうです。セッション前、「なるでこさんに会いたくて来たのかもしれない」というような曖昧なことも仰ってましたから。今は第一線から退かれていますが、かつては社会的地位も高かったご年配のエレガントな女性です。

そして、この方は、「ラーからのメッセージを必要な人に告げに行く鳥」のような存在として、ご自分の役割を認識されました。(それだけではなくて、実は今回のセッションでも、その方と私とを繋ぐ形で、”AAマイケルに従う13人の子分?”の話が出てきたのですが、ここでは触れません。) 

そういえば、セッションの導入部で退行に導いてもらうガイドを呼び出した際、この方の場合には、「こうのとり」が来たんですね。そして、その鳥とご自分との間に一体感があったのみならず、退行が進むにつれて、ご自分の姿がどんどん変化することに、だいぶとまどっておられました。とにかく、普通の過去世やパラレルライフへの退行セッションとは異なり、結果的に、まさにシップ内にいる「ラー」のもとへと私を導いてくれる成り行きとなりました。

ふ~~、、不思議でしょう? 今日もまだ、頭がくらくらしています。今回のクライアントさんがセッションを申し込まれたのは、6月半ばです。まだ私の中で、「アセンション・ニュースレター」のアイディアはまったく固まっていなかった時期です。何となく上から誘われている気配は感じるものの、「一なるものの法」の学びをシェアしようなどという大それたミッションは、いろいろと言い訳を考えて、まだ棚上げにしていました。その時から、昨日のセッションへの伏線があったとはね~~!! 私がレターを開始した直後に合わせてメッセージを届けてくるとは。。こう来ましたか~~。Σ(T▽T;)

いや、そうじゃない、時間のない次元では、まさに、”同時に起こる”んですね。。いつも、自分でそう言っておきながら、これほどはっきりと実体験してびっくりしました。今回のことは、”同時に起こる”という典型的な例だったんですね。

さて、「ラー」が私を呼び出して何を告げたかったのか、大事なことなので、別記事にします。






青い鳥人族メッセージ; すべての宗教の根幹は同じであり、争う必要はない。

2015-07-22 15:42:44 | 次元上昇

(Gaiam TV Cosmic Disclosure Showより)

David WilcockによるCorey Goodeのインタビューが始まっています。

青い鳥人族から人類へのメッセージは、まさにこのことです。
「自分にしてもらいたいように人に対してせよ」ー黄金律

 
(Coreyの指示でイラストレーターが再現したもの)

この情報は準備のできた人に、次のコンシャス・チョイスでご説明します。


覚醒とは、居心地の良い現実の外へ踏み出すことを含む。

2015-07-22 15:42:14 | 次元上昇
David Wilcockが最近のインタビューで、「現状で、どれくらいの人が”収穫”されるだろうか?」と聞かれて、「多くはないと思う。」と述べていたのが、印象に残っています。

その理由として、「多くの人が怠惰だからだ。」と説明していました。

多くの人が、「自分で考えない。」「マスコミを盲目的に信じ、自分の頭で真実を探そうとしない。」「日々、仕事に行き、帰宅したら、TVを見て洗脳され、それが幸せと思い、疑問を持たない。」「自分で考えることをせずに、人につられて政治家を選び、食べられて楽しめる生活が続く限り、満足している。」「何かが起こると、政治家や社会のせいにして、怒って叫び声をあげる。」「しかし、それが収まれば、再び馴染んだ生活に戻って同じことを始める。」「刹那の快楽を好み、変化を嫌い、変化するための努力を笑い、違う意見を言う者を攻撃し、変化を遠ざけようとする。」と。

長らく人類が奴隷状態に置かれてきたのは、ある意味、自分たちの集合意識がそう望んできたから、とも言えます。もちろんそのように、巧妙に操作されてきたとはいえ。。でも、「皆と違うことを言う人がいると、落ちつかない、何となく不快になる」、そういう傾向が、あなたにも(もちろん私にも)ありませんか?

覚醒とは、「自分にとって居心地の良い現実から踏み出すことだ」と、私も思います。

これまで自分が大事に抱えてきた信念、この社会のあり方、この世界のあり方、人間というもの、今の3次元地球で信奉されているサイエンス、自分の周りのありとあらゆるもの、、それらを疑い、本当にこれだけなのだろうか、これが正しいのだろうかと、新しい知識を求め、その外側の未知の世界に半身入れて、あたりを見回してみる、そういう勇気が今、必要です。

メタフィジカル/スピリチュアルな現象を、「そんなこと、科学的に見ておかしいじゃん、あり得ないでしょ」と、一蹴していては、正直、覚醒はありません。魂の進歩もありません。

私は、この”ハートの贈りもの”ブログの他に、多くのライトワーカーさんのご協力のもと、”ヒーリングルーム・祝祭”のサイトで、量子ヒーリング退行催眠療法から得られた、多次元体統合に関するとても貴重なレポートを掲載していますが、”祝祭”セッション・レポートを新規にアップした際に、それを読みにくる読者の数は、”ハートの贈りもの”からすると、ほぼ1~2割なんですね。

それくらいの人数の人しか、”多次元体の統合”に興味をお持ちでないんです。まさに、アセンションの核心に迫る、アセンションへの準備に繋がる、ものすごく重要な情報なのにね。(ノ△・。)

だからどうだということはありませんが、(;^ω^A) 、まだ、多くの人は準備ができていないんだなあと、実感している次第です。

ドロレスさんはよく、「情報を与える時には、スプーン・フィーディング(一匙ずつ)で」、「気づきも一歩ずつ、さもないと拒絶反応が起きてしまう」と、仰っていましたが、そうなのでしょうね。

このことも、私が、コンシャス・チョイスの読者層を絞った理由の一つです。準備のできた人に楽しんでいただけることが、書く方の私のワクワクに繋がりますし。\(^▽^)/  いっときは、”ハートの贈りもの”を、この先どうしたものか、方向性が見えなくなっていましたから。今は、コンシャス・チョイスを書くことが気分の昂揚を生み、喜びにもなっています。(ハアア、、忙しいけどね、、(≧∇≦)b OK)

”自由意志で選択”してくれた皆さ~ん、ありがとう! 地球の明るい未来の共同創造主ですからね。








遥かなる地球の歌; 記憶が戻ってきそうな・・・

2015-07-21 18:13:00 | 次元上昇



私の大好きな音楽をご紹介しましょう。好きという範疇を超えて、魂を鷲づかみにされています。

マイク・オールドフィールド、「遥かなる地球の歌」。アーサー・C・クラークの同名小説にちなんで作られたものです。私は長年、彼のファンです。

暗い部屋で瞑想しながら、これを聞くと、トリップしますよ~。自分が、地球を遠くから見ていた日を”思い出します”。宇宙船の窓から、地球を眺めていた。そして、Galacticsとして、地球のいろんな場所や人々を訪れていた、そんな記憶?が蘇ってくる感じなのです。

このところ日を追って、自分が存在するこの時空間に対する違和感が強まってきています。皆さんもそうでしょう。

空には、大量のクラウドシップ、龍高次元ライトシップ。夜は、紫のプラーナの異次元夜空

先日、夜の東北道を運転したのですが、意識がどんどん変性していくので困りました。まっすぐ伸びた道路は宇宙に続いていて、いつのまにかあたりは一面の星、深い宇宙空間の中をシップで航行している、どうしてもそう感じられてしまうのです。昼間でも、車を運転している時、透明なチューブに入っていて周囲の風景とは切り離されている、そんな感じがします。

不思議な鳥のさえずりは聞こえるし、壁はボンと鳴るし、白いモヤが見えたり、目の端に光の柱が立ち、手足には時々ビリビリと振動が走ります。いずれも、強力に地球に注がれているエネルギーによる波動の上昇が引き起こしていることなので心配はしませんが、もし、「アセンション」を知らなかったら、精神状態がおかしくなったと悩んだかもしれませんね。

そうそう、夜の間も、夢なのかパラレルワールドなのかよくわからないけれど、普通にテレパシーで会話している自分を体験しています。

この前は、うちのワンコがテレパシーの相手でした。可愛かったので、ちょっとご紹介しましょ。ヾ(~O~;) しょうもない話だけど、お付き合い下さいませ。m(-_-)m



うちのワンコはトイプーで、ストーカーと称されるごとく、飼い主の行くところ何処にでもついて回ります。昼夜を問わず、私がいる場所の半径1m以内にいます。(でも、セッションの時は3~4時間、別部屋で静かに待てるんですよ、賢いでしょ。私の大事な仕事だとわかってるんですね。(゜∇^d)  うちを訪れたクライアントさんは、会ってますよね~。)

夢?の中で、私はキッチンで冷凍餃子を焼こうとしていました。(ハハハ、うちの食生活がバレてしまいますね、(^▽^;)) コスモは、いつもの如く私の足元でうろうろしていました。冷凍餃子って、片栗粉をいっぱいまぶしてあるでしょう。パックから取り出した時、その片栗粉の白い粉がパラパラと空中に散って、コスモの上に舞い落ちたのです。

すると、コスモが、「お母さん、この白い粉は何なんですか?」って、聞くんですよ。

私は、「ん? 餃子がくっつかないようにまぶしている片栗粉だよ」と、答えました。答えてから、「ジェジェジェ! !!(゜ロ゜屮)屮」 (毎朝、BSで、”あまちゃん”の再放送を見ています。) 思わず、後ろを振り返りました!

何とコスモは、後ろ足で立っていたんです、私の後ろで、人間のように。そして、彼の言葉は、私の頭の中でごく普通に「人の言葉として」聞こえていたんです。私はそれに対して、無意識に口で答えていたんです。

いやあ、驚いた。。彼と、人間同士のように会話できることにまったく違和感がなかったので、とても印象に残る体験でした。

いえむしろ、何故、彼らと言葉を交わせないのか、その方が不思議ですらある。ペットの飼い主さんなら、私の気持ち、おわかりでしょう?

という感じで、高波動のエネルギーにどっぷりと浸って、地球は本当に面白い場所になってきました。





7月20日22時22分、7月お誕生会「アッタライーナの星ユル離島」音声ガイドアップ(7/20更新)

2015-07-20 19:39:49 | 想像=創造プロジェクト
7/20 更新; 音声ガイドアップしました。今回は、脚本、音楽ともに(一部は私ですが)、”MINASIさんワールド”、私はナレーション担当です。7月お誕生日で、名前が録音に間に合わなかった方、kazueさんとご長男さん、ごめんなさいね。瞑想中には、追加してお呼びしますからね。(のつもり。(^_^)) 皆さん、この記事の写真、白龍さんやそのたまごのおひさま、錫製のタツノオトシゴや、レインボーサンタをよく見ておいて、瞑想中にはビジョンを楽しんで下さいね。

(内輪の話ですが。。カヨさ~ん、今日、私からのメールで2度もパソコンの電源が落ちたそうで、すみませんでした。お返事を出したとき、ちょうどこの音声ガイドを作っている最中で、自分でも、身体がエネルギー的にすごいことになっているのを感じてました。そのエネルギー、メールと共にそっちへも行っちゃいましたね。そういうわけです。((^┰^))ゞ 皆さん、それくらい、この音声ガイドには私のエネルギーが入っているんですよ! ウフ)









早いですね~、、時間が矢のように過ぎ去ります。(って、キミ、NZで遊んでタジャン、(・_・)σ、(≧≦))

想像=創造ゲーム、5次元を楽しく生き抜くためのエクササイズ
、7月お誕生会誘導瞑想のご案内です!

月に一度の息抜き、想像力で思い切り遊ぶお楽しみの時間ですね。(^○^) 今回の幹事、脚本担当は、ハート・コミュ・メンバーのMINASI 三菜史さんです。ありがとうございます。


7月 お誕生会の、スクリプト 決定しました。
日時は、海の日、7月20日 22時22分です。
思い切り、盛り上がりましょう!
 ♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪ルンルン♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪

7月の、お誕生会に、合わせて、白龍さん から、
たまごのような、おひさまが、生まれ、その中から、
かわいい タツノオトシゴが、生まれました!

タツノオトシゴ・・って!? ・・
それって、新生 日本列島 じゃないの!♪

☆(^o^)乂(^-^)☆ ヤッタネ!!

5・5  6・29  7・2 と、立て続けに、
「見ろ! 写せ!」 と、私に指示するかのような
白龍雲や、彩雲に、出合った!っと、思うと、
そこへ、お誕生会幹事の、シンクロ!

出産を、じ~っと、見守った私は、産婆!?♪
お祝いに、みなで、サンバを、
踊っちゃいました! (⌒▽⌒)アハハ!

白龍 お日さま タツノオトシゴ レインボー 
サンタクロース・・と、シンクロ したので、

今回、特別参加で、レインボーサンタ から、
お誕生日に、登録された、みなさまに、
錫 製の、 タツノオトシゴ を、プレゼントして、
頂く事に、なりました!♪

赤から、海の日に合わせて、ブルーサンタ!
そして、最後は、レインボーサンタ と、3回の、
お色直しで、サンタさんも、大ハッスル!

私達と、サンバを、踊るために、只今、特訓中とか・・?♪

なお、タツノオトシゴ物語も、是非、どうぞ!

やはり、とっても、不思議な いきもの なのですね!

タツノオトシゴの 子育て物語
http://www2.tba.t-com.ne.jp/blue.turtle/zatugaku16.html

タツノオトシゴ の オスの お腹には、
「育児嚢」 と 呼ばれる 袋 が あります。***

(⌒▽⌒)アハハ!  オスの魔法使いだった! ♪

~~~~~~~~~~~

6月の、アッタライイナ島の、お誕生会、
楽しかったですね!♪

みなさま、存分に、充電完了されたことでしょう。

ひかりさんの、ご子息、丸太郎君語録では、
ハートのチョコレートは、箱から、溢れ出そうです!♪
岡野ひかり - Google+
https://plus.google.com/103826772290727452070/posts?hl=ja
ニューアース・チルドレン - 2014/06/20
* ハートはチョコレート *

ハートのメンバーなら、ここで、この幸せを、
もっと、沢山の人に・・と、願われる事でしょね!

世の中、メンドウなもので、想うだけで、望みが
叶う。 自由に、好きなように・・と、言われると、
かえって、オロオロされる方も、居られますよね!♪

例えば、お年寄り、イエスマンで来たサラリーマン、
何かのグッズに、頼らないと、落ち着かない人、
新幹線〈ひかり!♪)より、18切符各駅停車旅が、
好きな人、等、いろいろ・・

そして、今回の、大切な、お知らせですが、
5月に、解放瞑想をして、救出された、方達は、
今、他の星で、リハビリ中なのですが、永年の、
奴隷生活後遺症が、抜け切れず、このたび、
アッタライイナ島で、心のケアを、する事になり、
その、サポートを、したいのです。

5月31日集団瞑想コラボ ”1:17AM/
5月お誕生会瞑想、6:11AM/
太陽系コロニー解放瞑想” - ハートの贈りもの―
2015―黄金時代03年
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/bcc1853f54a00d6de38aadaafbce0a47

7月は、そういった、想像・創造弱者の方の、
ケアをも、念頭においたものに、なります。

さあ、みなさま! どんな人を、どのように、
サポートするか、
どんな、お部屋をつくり、どんな、グッズで、
望みを、叶えるか・・
腕 (脳) に よりをかけて、
イメージなさって、くださいませ♪

付属幼稚園・小学校のような、
アッタライイナ島付属 ユル離島からは、
橋を渡って、6月の、本島に、いつでも、
自由に、行けますので、最後は、前回同様、
みんなで、MGの、歌と踊りを、楽しみましょう!

ゆる離島の、中央ホールの、数字板に、
お部屋ナンバーを、打ち込めば、
いくらでも、お部屋が創れて、すぐに、イケます。


さて! 何処でもドアの、向こうにあるのは・・?!♪


▶ アルハンブラの思い出 ギター名曲 タレガ Recuerdos de la Alhambra F. Tarrega - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4AbiP1o4QQY
▶ タイスの瞑想曲 :マスネ / Meditation de Thais :Jules Massenet - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_Mk0WghLyD8


7月は、七夕、出逢いの、月!

7月生れの方! ご家族が、お誕生日のかた、
是非、お申し出くださいませ!

ちなみに、我が家の、次男は、7月中旬です!♪














ついに、高次元UFOの撮影に成功!!

2015-07-19 20:12:20 | ディスクロージャー






ついにやってきました! この日が。(≧∇≦)b OK

このところ連日、空に、大量のクラウドシップやレインボーシップが出現しているので、当然、実体が写真に写りこむ日も近いと思っていましたが。。

やっと来ました~! 今日撮った写真に、高次元シップが写っていました。この空を撮影した時には、気づきませんでした。後から見つけました。

金属製のシップは、地球人、あるいは3次元ETが製作したものなので、かくべつ興味もなかったのですが、高次元スペースファミリーのシップ、生きている有機体のライトシップは、ぜひぜひ撮影したいと思っていました。

おそらく、これらのシップは、夜空では多数、オーブとして活動しているはずです。

昼間はどんな姿をしているのか、見たいと思っていたので、ヤッター!という感じです。ライトシップ、とても美しいですね。♪d(´▽`)b♪オッケィ♪

こちらのサイト、HeartStarさんが写す光のシップと似ていますね。この方が写す Shem Arua というシップは、アシュタル司令官の兄弟であるArnapさんのシップだそうです。

私が今日写したシップには、誰が乗っているのでしょうか。想像するだけで、ワクワクしますね。







今日はまた、全方位・大量のクラウドシップ!

2015-07-19 19:28:20 | ディスクロージャー
今日はまた、朝早くから夕方遅くまで、クラウドシップが全方位に大量に現れています。消えません。

不思議な虹色もあちこちに出現。大胆になってきましたね、彼ら。

今、何が起きている? 何が起ころうとしているのでしょうか?

と、また、こう書いた途端に、そばの壁がボンと鳴りました。フフフ、、時々やって来る、誰かさんからの合図(だと思っています)。存在を知らせている。。セッションで訪れたクライアントさんは、これを体験されると、皆さん、びっくりされます。ヽ(=´▽`=)ノ
























深みが増した紫のプラーナの夜

2015-07-17 12:38:47 | 次元上昇





台風が来ていますね。その土地が必要としている浄化ですから、心を静めて、大きな被害が出ないよう、光で包み込むイメージワークをしましょうね。

ここ仙台は、雨は時々降るものの、断続的です。今日は晴れていて、洗濯物を干しています。昨晩は久しぶりに、とてもきれいな紫のプラーナの夜空でした。\(^▽^)/ また一段、上がりましたね、波動が。大きなエネルギーが来たのでしょう。ドカンドカンと階段状に、私たち、波動を上げているはずです。

上の画像を見ていて気づいたのですが、深みが増しているでしょ。立体的というか、ヴォルテックス、ポータル、時空のトンネルになっているような。見ていると、宇宙の彼方へ吸い込まれていきそうです。この向こうへ、旅してみたいな。

一昨日あたりから、時空に感じる不思議感もアップしています。皆さんは感じませんか?

私ね、鳥のさえずりが聞こえるんですよ、時々。閉め切った室内で。昨夜は思わず、鳥が入ってきたのかと思って、探してしまいました。それと、これまで写真に写していたようなプラズマ・エネルギーというか、白いモヤモヤが見えるんです、室内で、瞬間的にですけど。香をたいているので、その煙が白いかたまりになって室内に漂っているのかと思いましたが、香から離れた場所なので、、、ちょっとあり得ない。

いやいや、こんなこと書いている場合じゃない。書かなければいけないこと、書きたいことが、この通り。



そう、メジロ押し。。ハハハ。。クリックしてみて。可愛いね。(*´ェ`*)

”コンシャス・チョイス”も、最新状況までキャッチアップするために、連続発行を予定していますが、、何しろ、時間が。。タイプの打ち過ぎか、、昨日は腱鞘炎?で、右腕が痛みました。。寝ている間に、AAラファエルに治していただきましたが。(ありがとう! m(-_-)m)

そして、、まもなく、月に一度の大お楽しみ会、お誕生会瞑想ですしね。がんばって準備してま~す。





絶対に恐怖を与えたくない。

2015-07-14 22:30:55 | 次元上昇
絶対に、恐怖を与えたくない! このブログを続けてきた私の最大のモットーです。

そして、有料レター発行に踏み切った最大の理由でもあります。「なるでこさんが金の亡者になった~」とは思わないで下さいね。。(-。-;) 999はシンボルです。

絶対に恐怖を与えたくない、その1.


最近、インサイダー・リークが日を追って増えており、しかも、Corey Goodeの例にあるように、衝撃的な内容になってきています。disturbing と形容されていますが、かなり胸中をかき乱される、一言で言えば、ものすご~く嫌な、できれば知りたくなかった、陰惨な情報が多いのです。まあ、カバルが人類に対して行ってきた悪事が明るみに出てきますからね。

これは、準備のできていない人にとっては、かなりトラウマになるでしょう。信じてきた世界の仕組みがガラガラと崩れ、尊敬してきた世界のリーダーたちの像が反転するわけですから。私自身を振り返っても、例えば、初めてMen in blackやレプティリアンの実在を知った時の衝撃は、すべてを放り出したくなるほどの厭世観につながるものでした。

情報サイトによっては、きわめて残酷な写真を何の警告もなく載せているところもありますが、無神経だなあと思います。むしろ恐怖をまき散らすことを楽しんでいるのかと疑います。ビジュアルはとりわけ、テキストと違って、瞬間的に無抵抗な状態の私たちの意識に侵入してきますから、これは非常にまずいんですね。人間が恐怖を感じた時に生み出すエネルギーは、ルーシュといって、カバルたちの背後にいるネガティブETの食糧なのです。ですから、このような一般のネットを使って恐怖を生み出すことは、敵を利する行為に他ならないのです。

私のブログでは決して残酷な写真は載せず、陰惨な情報も避けてきました。しかし、最近のインサイダー・リークに関しては、そうも言っていられなくなってきました。人類の覚醒のためには、この情報は避けて通れないのです。とはいえ、たとえテキストであっても、誰でもひょいと立ち寄れるブログ記事にすることには、私は非常にためらいを感じていました。そのため、最近は、書くべきことも書けずにいたのです。

でも、でも、やっぱり必要なわけですよ~、これらの情報をお伝えすることも。((-_-。) やがては一般にもばらまかれますから。あらかじめ、それに備えておく土壌・クッションが必要です。この両方のジレンマの中で、上から与えられたのが、999をシンボルとして、有料のレターにするというアイディアです。

大丈夫だ、私は受け止められると、意識的に選択してくれた人たちと、当初はこれらの情報を共有して、その衝撃に備えていきたいと思っています。どうぞ、ご了解お願いします。ヨロシク(^○^)/

絶対に恐怖を与えたくない、その2.

さて、最重要だけど、恐怖を感じさせる可能性があるものといえば、もう一つ、「収穫」の問題がありますね。収穫とは、いわゆるアセンションのことですが。

既に、昨日の私の記事を読んで、「私は、”収穫”基準に達しないかも」と、不安を感じた人はけっこういらしたのではないでしょうか。

このこともね、二つの地球説ではないですが、、これまで私がなかなか書きにくかった内容なのです。もちろん、”収穫”に関しては、まだどうなるかはわかりません。「誰でもがライトチェンバーによってアセンションできる」とするメッセージも、根強く大人気ですから。私も、そうだったらいいなあと、単純には希望しておりますが。

しかし、全員をインナーアースのライトチェンバーに連れて行ってアセンションさせるというのは、本人たちの「自由意志」を考えるならばどうなのだろう、「自由意志」に反しないのだろうか、その者たちの魂の選択はどうなっているのだろうかと、ちょっとその点も引っかかります。魂のレベルでは、「自分はまだ、第3密度での修練が必要だ」と知っている人たちも居るのではないだろうか。

宇宙のすべての存在が従う基本法則、「一なるものの法」によれば、魂の進化には、各ステップと達成課目があり、条件を満たした者でなければ、次の密度へは上がれない仕組みになっています。今回、私たちが目指している第3密度から第4密度への収穫に関していえば、他者への奉仕>自己への奉仕という必修項目に合格していなければなりません。まだ合格していない人を、機械的に?ライトチェンバーのヒーリング・テクノロジーでアセンションさせることは、宇宙法にかんがみて果たして許されるのだろうか、その辺が、私にはわかりません。

ですから、ですね、あまり外部の力には頼らずに、自力で「収穫される」ように努力しておくのが良いのではないか、と私は思うわけですよ~。

従って、この”収穫”許容条件のことも、私が今、皆さんに最もお伝えしたい情報なのですが、、ただ、上にも述べたように、「収穫」という言葉を聞いただけで、「自分はダメかもしれない」と落ち込んでしまう人、「選民思想」だと決めつけて恐怖を振りまく人も出てくる可能性があるので、意識的に選択されることなく、また、正しい中身が理解されることなく、この情報が拡散することは、今の時点では避けたいというのが、私の希望なんですね。

「自分が収穫の基準に達するかどうか」がご心配な方は、一緒に「一なるものの法」を学んでいきましょう。少々難解な「一なるものの法」を積極的に学ぼうというほど意欲のある方、覚醒の進んでいる方ならば、「収穫されない心配」からは遠いのではないかと、私個人的には思っております。

ということで、アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D”コンシャス・チョイス、始まりました。

目下のところは、最低月3回の発行にしていますが、状況が切迫してきたら、必然、回数は増えていく可能性があります。

忙しくて、日々、ネットで情報を追いかける時間が持てない方にもレターとして届きますから、私の目標としては、最低このレターを読んでいる限り、ディスクロージャー、アセンションの進行状況をモニターしていられるようにしたい、と思っています。(本音を言えば、こういうレター、私自身が欲しかったですよ~。。(ノ_-。) そうすれば、これから来る混乱期に、もっと他のこと、自分にとって大切なことに時間が使えるではないですか。他に、このようなものを発行してくれる人がいたら良かったですよね。これ書くの、実際のところ、すっごい負担・大変なんですよ!)

なお、”ハートの贈りものブログ”は、これまで通りです。レターに比べれば、万人向けにオブラートに包み、薄まった内容になりますが、必要なことはお伝えしていくつもりです。

ただ、知っておいて頂きたいのですが、少し前に、複数の人から私に伝えられたメッセージがありました。

一つは、読者をブログに依存させないで、というものです。

これに関しては、確かに、、とうなずきました。どうぞ、私のブログやレターに対して、ご自身の識別力でもって、自分のハートに共鳴するかどうか、読むに値するかどうかを見抜き、意識して選択して下さい。それこそ、コンシャス・チョイス、あなたの自由意志の行使です。

もう一つの私へのメッセージは、もっと自分を愛しなさい、他人にかまわず先にアセンションしなさい、というものでした。

これもね、言われた当初は、「人類にとって最も重要な時期に差し掛かっているのに、悠長に自分のことだけ考えていられるか」、と反発したのですが。よくよく考えるとね~、確かにこの4年間、我ながら24/7でよくやってきました。だいぶ自分や家族のことを後回しにしてきたようです。そうは言いつつも、こんなレターを発行してしまうあたり、”メッセンジャー”のさがですね。(・・。)ゞ

最後に繰り返しますが、999は、コンシャス・チョイス、自由意志の行使を表す大切なシンボルです。旧世界のお金としてのみ捉えて、高いと思われる方は、この件は、無視されればいいだけですよ。







アセンション・ニュースレター”ハートの贈りもの5D”コンシャス・チョイス発行のお知らせ

2015-07-13 14:44:44 | 次元上昇



内と外、知と愛、科学と霊性、その2極を統合し、上昇した第3の視点が必要になってきました。

5月の末から、自由意志を尊重した上で、次の段階に進むように、というメッセージに促されてきました。一つのドアが閉じられ、次のドアが開かれようとしています。私(と、波動を同じくする人たち)にとって、一つの次元の終わりが来た、と言っていいかもしれません。

意識が、日本人や地球人というローカルな視点から、どんどん離れていこうとしています。

このミッションは、1か月かけて少しずつ準備はしてきたものの、なかなか踏み出せずにいました。が、ニュージーランドに行ってレムリアの波動と繋がったことが、その後押しになったようです。加えて、通信環境が悪かったことも、上のみ、必要なもののみを見るきっかけを与えてくれました。このタイミングで流れを新しくする機会を、ニュージーランド行きは意味していたんですね。今は本当にすっきり、気分がいいです。=^-^=ウフッ♪ これからは、自分にとっての真実だけを見つめていきたい。


まもなく地球に、いわゆる「収穫」と呼ばれる出来事が起きます。ここでいう「収穫」とは魂の収穫を意味し、私たちはこの惑星からできるだけたくさんの収穫をあげようとしています。なぜなら、それが「収穫する側」にいる私たちの使命だからです。

私たちは事を効率的に運ぶため、探究することを望む地球の人たちの間に、実際に探究をしている状況をあらかじめ創り出そうとしています。その対象となるのは、波動が受け入れ基準の近似値まで高まっている人々です。当然のことながら、私たちの関心はその基準を越えている人にはさほど向いていません。というのも、彼らはすでに基準をクリアしているからです。また、この基準をかなり下回っている人たちに関しては、遺憾ながら今回私たちにはどうしようもありません。私たちは今、収穫の対象として愛と光につづく道に送りだすことのできる人の数を、比較的少ない割合ながらも増やそうとしているのです。

しかし、たとえ割合としては少なくとも、地上に暮らす人の数にすればかなりの人数になります。私たちの任務は、このようなグループに働きかけ、みずからが携えた情報を、地球のみなさんが受容も拒絶もできる形、つまりみなさんのいう証明を欠いた状態で提供し、広めることなのです。

私たちがみなさんに具体的な証明を供することをしないのは、みなさんにはみなさんなりの、表現のしかたがあるからです。私たちがみなさんに供するのは「真実」です。「真実」を証明せずに供することは、私たちの任務における重要な役割であると言えます。その結果、あらゆ場合において個人の内側から意欲を引き出すことになり、それが個人の波動が高まるきっかけになるのです。この「真実」の証明や影響を、受け入れざるをえない形で個人に授けたとしても、それによって波動が高まる効果は期待できません。

友であるみなさん、私たちが地球のみなさんに近づく方法が、不可思議とみなされる理由はそこにあるのです。



これは、Law of One、一なるものの法、「ラー文書」の序文にある惑星連合のハトンという存在からのメッセージです。

ここに、私が新しくニュースレターを発行する理由が書かれています。

このところ何度も、私が「この話は非常に深いです」と言ったり、読者の皆さんが「ついてこれているか」を気にしていたのをご存じでしたか? 最近ずっと、書きたいことを書けず、伝えたい情報を伝えられずにいました。私の意識が跳びすぎているのではないか、また、情報によっては恐怖で反応してしまう人もいるのではないかと危惧したからです。

従って、統合の視点に立てる人、受け取る準備のできた人と共に、次の段階の学びをしていきたいと思います。ブログで一方的に押し付けるのではなく、「自由意思のもとに」一緒に学ぼうという意識的、意欲的な選択をした人にのみに開かれるもので、999という数字がそのシンボルです。

エンジェルナンバー 999:

この数字は、あなたの人生で重要な一章が完結したことを示しています。
先延ばしにせず、さっそく次の章を始めてください。
この数字の組み合わせは、まるで目覚まし時計がけたたましくなるように、あなたを揺さぶり起こし、人生の目的に取り組ませようとしているのです。
完結です。あなたの個人としてのあるいは地球全体としての大きな段階の終わりです。
そして地球のヒーリングに携わるライト・ワーカーたちへのメッセージでもあります。
その意味は「仕事につきなさい。なぜなら母なる大地が、あなたを今すぐ必要としているから」です。


「先延ばしにせず」、、まさにその通りで、私は、誰かが何かをしてくれるのを待っていたくはありません。上から、あるいは下から、救世主やマスターがやってくる、私たちを何処かに連れていってくれる、用意されたライトチェンバーで3日間を過ごせば完全意識を取り戻せる、それが本当であろうとなかろうと、それはそれが起こった時のこと。それを待って時間を無駄にせずに、今、私たちに与えられている材料を使って、私たちにできることを一つずつ進めていきたい。

ですから、これから、私自身のために、「収穫」を先取りして、銀河市民意識の基本となる宇宙法を学んでいこうと思います。はっきり言って、内容は、まだ二元性のもとにいる私たちには難解です。私の手に余るかもしれません。でも、学びたいから学びます。面白そうだから、ワクワクするから始めます。これが、私に、新規に降りてきたミッションです。”メッセンジャー”へミッションとして降ろしてきたからには、ガイドさんたちも手伝ってくれることでしょう。ハハハ。。(*^.^*)

「100匹目の猿現象」というのをご存じですか? そうです、有名ですね。ある島で一匹の猿がイモ洗いを始めた、それを見ていて真似した猿が100匹を超えた瞬間に、遠く離れた島の猿の群れにまで、集合意識によってその行為が拡がった、というものです。

ここで思うに、100匹目からは集合意識に拡がるにしても、最初に100匹の猿は必要なのです! でしょ? その100匹の猿の1匹に私はなりたい。わかります? ヽ(=´▽`=)ノ

共鳴して下さる方、ご興味のある方は、どうぞ、こちらをご覧ください。準備のできた方、私と意識を共有しませんか。

アセンション・ニュースレター”ハートの贈りもの5D”コンシャス・チョイス





ニュージーランドの森に懐かしさを覚えて。。また一つ何かを統合したような。

2015-07-11 21:43:58 | 次元上昇
昨晩遅く帰国しました~。旅の途中、通信環境が悪くて、メールにお返事できなかった方、すみませんでした。m(-_-)m

ニュージーランド、来ましたね~、私的に。。

 

出発前には特別な思い入れはなくて、ろくに準備もしないまま、差し迫った用事のために出かけたのですが。。

でも、今このタイミングで起こることには、すべて意味があるんですね。誰にとっても。

私がこの時期にニュージーランドを訪問する機会を得たのも、決して偶然ではなく、私にとって何か意味があるに違いありません。美しい自然に温かい人々、「故郷に帰った」としか思えないほど(レムリアの記憶?)まったく違和感のない土地でした。空気が澄んでいて、森が優しい。無邪気な動物たちが愛らしい。。波動が調和している。。以前から夢で見ていたのだろうか。夢と現実の区別がつかない旅行でした。

ただ、移動が多かったので疲れました。。昨晩は爆睡。。

朝方、ぱっと目が覚めてiPadを開いたら、上の時刻。そう、いつもの呼び出しタ~イム、444です。v(*'-^*)-☆ ok!! マイエンジェルさんたち、ただいま!

今日はエンジェルナンバーのみならず、空にもすてきな印が現れました。虹色の贈り物を運ぶ鳩かしら。鳩の身体の部分は、これは、、クラウドシップでしょう。空の一部だけ虹色に染まるのは、ポータルだとも言われています。

帰国前と帰国後、、ビフォア/アフター。流れがいったん遮断されて、新たに始まったような、、別のタイムラインにスイッチしたような、、魔訶不思議な感覚にとらわれています。





ニュージーランドでは、マオリの聖地、ロトルアも訪れました。夜のオーブさんたち。仙台と同じですね。





ロトルアのプラーナの夜空。




日本とはまったく植生の異なる森なのに。。何故、こんなに懐かしさを覚えるのか。。




ニュージーランドの空はでっかくて、雲はシンプル。






オークランドの海




タウランガの海




レイク・ロトルア




レイク・タウポ (変なものが写っている。)




ワイカト・リバー




さよなら、ニュージーランド。また必ず来るね。




帰りの飛行機から写した雲海。。海の底にも見えませんか? さあ、何機、クラウドシップが隠れているでしょ~か? ハハハ。




成田―仙台便から写した西の空の夕焼け。。金星と木星が並んでいますが、拡大すると、変な形なんですよ。




ほっとする。昨晩も変わらず、いつもの仙台のプラーナの夜空。