下町ロケット | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
東京出張の行き帰りの新幹線で読破。すごく面白いです!
同じ著者の「空飛ぶタイヤ」はドラマで見て、それもすごくよかったですが、この下町ロケットもすばらしいです。「働く」人とこれから働こうという学生にもぜひ勧めたいです。自分に軸を持って生きていくこと。目先のことに右往左往せず、ぶれずに仕事を進めていくこと。そういう取り組みが難局に対面したときに生きてきます。また、これから就職する学生が、どんな会社(組織)で働きたいのかということを考えるとき、この本はきっと参考になると思います。
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