「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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「西宮の子供や土地だけきれいであるべきでなく、痛み分けすべきだ」と避難者に喋る狂気

2012-05-14 03:34:59 | 福島第一原発と放射能

 きょうの西宮講演会は250人が参加し、甲東園のホールが満員となりました。兵庫でもガレキ問題が活発化していて、市民の意識が上がっています。西宮以外にも、尼崎市長のいい加減な政治姿勢は問題です(みどりの未来が聞いてあきれる)。さらに姫路市や加古川市など前のめりの自治体があります。絶対に止めねばなりません。

 そして、講演会の質疑応答で伺いました。西宮市長が「西宮の土地だけキレイであればいいというのは間違っている。西宮の子供達だけキレイであればいいわけではない。痛み分けをすべきだ」と、東葛地域などからの避難者に対して、ガレキ問題で発言したようです。避難者の女性は、甲状腺に異常が出ていて、「これ以上被ばくするわけにはいかない」とぎりぎりの経済状態の中で、西宮に避難されたそうです。「木下さん、もう次に逃げる場所がない」と彼女は泣きだしていた光景は250人が目撃者です(マスコミの記者は皆無。西宮まわりの記者は取材しません)。そういった女性たちに対して、西宮の市長がこうした発言をおこなう感覚はものすごく疑問です。

 僕には、よくわかりませんが、阪神大震災の時に助けてもらったから、今回は東北を助けるという話の構図にはまっています。しかし、いいですか、阪神大震災のときになかった放射性物質というものが、このがれきには付着しています。焼却したら、その放射性物質は間違いなく、大気中にでていきます。この状態を考えると、助け合いの扶助精神で何とかなる話ではまるでありません。ごまかしの議論にだまされてはなりません。さらに、次のようなメールも届きました。

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今日の西宮の講演に参加した、横浜から母子避難したものです。

おかげさまで会場で東京や神奈川から避難したきた方たちとメアド交換
でき、これから情報交換や瓦礫反対運動など一緒に活動できそうです。
 
それにしても今日会場で聞いた西宮市長の、西宮の子供たちも被爆してもしょうがない
という発言は絶対許せません! このことを木下さんの明日のブログで大々的に取り上げ
また西宮市環境施設部0798 22 6601  へ瓦礫受け入れ反対の電話をかけて
もらえるよう呼びかけてください。
お願いします。
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さて、次は香川県の「二十四の瞳」の舞台である、小豆島からも、ガレキ拡散反対のお願いが届いています。
 
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香川県小豆島が大好きで、移住してきました。
先月、土庄町議会が町に積極的に受け入れを検討するよう動けと要請する決議を出しました。
内容は月1回広報と一緒に配布される議会だよりに載っています。
 
小豆島には土庄町と小豆島町があって、受け入れようとしているのは土庄町です。

現在、土庄町総務課及び町議会宛に多くの問い合わせと抗議がなされています。
話し合いは皆無に近い状況なので、誰が、いつ、何を、どうする、といった基本的なことに返事ができない状況。
また、問い合わせのほぼ全部は島外からで、議会としては町民あるいは島民からの声でないと響かない。

受入れを主導しているのは役場ではなく議会で、数名の議員。
他の議員は本当に無知でただ支援したいと思っているだけです。
名簿と議会事務局の連絡先:http://www.town.tonosho.kagawa.jp/gikai/1gikai.htm

議会を含め産廃問題の闇は深く
 
島ではかなり動きにくい。動こうとしている人はほとんどいません。
状況説明ないまま視察などが進んでいます。
 
海に山に棚田に自然がたくさんで本当に美しい島です。お醤油オリーブ素麺などたくさんのおいしいものがあります。
映画「八日目の蝉」の舞台になったり、瀬戸内芸術祭でも注目を集めています。
利権に自然をくいものにされるなんて許せません。
美しい瀬戸内海、お醤油、オリーブオイル、素麺佃煮、そして何より子どもたちを守りたい。

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僕の講演会はこうした動きを全国で実際に作り、繋げるための役割が日々、大きくなっています。日本のマスコミや日本の政治家たちが、おのれの役割を放棄して、国民の健康を損ねることに血道をあげている以上、徹底して闘っていくしかないと僕は判断しています。ネットの中傷と異なり、現実の動きは明確でダイナミックです。愚か者は話にもなりません。
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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

  「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

また、16(水)山口・宇部、17(木)長崎、18(金)熊本、19(土)福岡・飯塚と20(日)北九州市の小倉と続くことは確定。さらに、27(日)東京・稲城の講演会詳細も入りました。

次のページで見やすく出しています。 http://www.kinositakouta.com

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【5/16(水)木下黄太を囲む夕べ in 宇部】

とき:2012年5月16日(水) 午後6時開場、6時半開演~9時終了

ところ:ヒストリア宇部  イベントホール(150人)
  http://www.historia-ube.jp/ 
  山口県宇部市新天町一丁目1番1号  TEL.0836-37-1400 FAX.0836-37-1401
参加費:一般900円 大学生500円 高校生以下100円 

参加には予約が必要です(電話・メールで、お名前・ご連絡先・参加人数をお知 らせください) 
託児 要予約(氏名・年齢をお知らせください)

主催:木下黄太さん講演会実行委員会
問合せと申込み
電話 080-6331-0960  (安藤:小出裕章さんのお話を聴く会)  
メール:http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012  「メッセージを送る」をご利用ください。

 

5/17() 木下黄太 講演 in 長崎】

 

 

 

 

震災がれきではなく避難者の受け入れが本当の支援につながるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

内部被爆、原発問題と向き合い、被爆地長崎だからこそ出来ることをみんなで考えてみませんか?

 

 

 

 

 

日時  2012年5月17日(木) 午後6時半開演~8時半終了(午後6時開場)

 

会場  松藤プラザ「えきまえ」いきいきひろば 第11号会議室 

 

 

 

定員  129人
     長崎県長崎市大黒町3-1 交通会館3階

 

交通アクセス JR 長崎駅 より徒歩1分

 

※ 会場には専用駐車場はありません。お車の方は近隣駐車場をご利用ください。

 

 

 

参加費  事前申し込み 800円  当日 1000円 (中学生以下無料)

 

 

 

申し込み ※事前予約をされる方はこくちーず又は問合せ先へお申し込みお願いいたします。

 

 

 

こくちーず http://kokucheese.com/event/index/36619/

 

 

 

問合せ先  電話 090-1817-8306

 

Eメール mirainokodomotati@gmail.com

 

        

 

※ お申し込みの際は、①お名前 ②ご連絡先 ③参加人数 をご記入ください。

 

※ 中学生以下の方が含まれる場合は、お子様の人数の追記をお願いします。

 

※ 小さいお子様をお連れの方は、膝の上でお願いします。

 

※ 運営をサポートして下さる方を募集しています。

 

ご協力いただける方は、上記アドレスまでご連絡ください。


主催  7世代先の子供たちのために美しい大地を守る会

 

 

 

【5/18(金)昼 木下黄太 熊本交流会】

「私達は避難してきて良かったの?熊本での生活のポイントを話そう」

日時 5月18日金曜日 開場 13時半 お話会・交流会 14時15分~16時15分(時間変更)

会場 新市街AZITO貸切(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)

費用 800円(以上のカンパ制)(お子様0円)親子共にワンドリンク付き 食べ物持込可

主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会 

共催・お手伝いしてくださる方募集・アピールタイムを設けますので資料などご自由に持参どうぞ
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず交流会希望と明記を)
避難されたパパさんママさん避難してきて良かったのか悩みが尽きないのでは?熊本の瓦礫問題、中古車問題、人を受け入れるためのお話など、熊本の避難パパママさん中心でお話会形式で。質問時間を長めに取りたいと想います。店の貸切なので、全員がお子様連れなら20組程度、親御さんと少しのお子様連れなら、40名程度入れます。夜に講演会がありますが、まだ御騒ぎになるお子様がおられる場合はこちらにご参加下さい。大人しいお子様の場合、お時間が合う方でどうぞ。

 
【5/18(金)夜 木下黄太講演 in熊本】

「熊本への放射能瓦礫を止め、熊本を安全な食料で日本をリードする県へ」

日時 5月18日金曜日 開場 18時00分   講演 18時30分~21時00分

会場 城彩苑 多目的交流施設(誰もが知ってる熊本城すぐの城彩苑内部の交流施設です)

費用 800円(以上のカンパ制)

主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会  
共催・お手伝いしてくださる方募集・アピールタイムを設けますので資料などご自由に持参どうぞ
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず講演希望と明記を)

城彩苑での講演会スタイルなので、お子様連れならお騒ぎにならないお子様のみでお願い致します。どうにも止まらない元気なお年頃でしたら昼の交流会の方でお願い致します。この講演会の後には新市街AZITO(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)にて懇親会も致します。

 

 

【5/19(土)木下黄太 講演 in 福岡・飯塚】

 

「みんなで考える原発講座8
 被災地は今 〜テレビでは知ることのできない本当のこと〜」  
 
日時 5月19日土曜日 開場 13時30分   講演 14時〜16時  
 
会場 イイヅカコミュニティセンター 4階401号室
 
前売り  500円
 
託児無料 17日までに要予約 (0948-22-1794またはshicchorukai@gmail.com)


主催 原発知っちょる会 / 後援:飯塚市教育委員会


問合せ/予約 0948-22-1794 (山口) shicchorukai@gmail.com


アテンドURL http://atnd.org/events/27420

 
チケット売り場 
 すみや商店 0948-72-0007 CAC化粧品フローラ 0949-22-8200
宮ノ上げんき なのはな助産院 ほっとひろば(飯塚市本町商店街内/月・火・木のみ)
 
 
【5/20(日)木下黄太 講演 in 小倉(北九州市)】

●避難者お話会×●木下黄太講演会×●グループトーク
「わたしたちが九州へ避難してきた理由」
http://hinanohanasi.blogspot.jp/

放射能の危険、被災地の実情、北九州の現状…被災者が求める真の支援とは?

*講演会のあと避難者の方々とのグループトークを予定しております

日時:5月20日(日)13時30分開場  14時開演
場所:北九州市男女共同参画推進センター・ムーブ5F大会議室 
会費:800円(大学生500円・高校生400円・中学生以下無料)
託児は受付終了致しました。ご了解ください。

定員150名・申込サイトから1名づつお申込み下さい。
   
http://kokucheese.com/event/index/34156/
     

主催・問合せ:震災避難者お話の会 北九州hinanohanasi@gmail.com
 
【5/27(日)木下 黄太 講演 in 稲城】
 
開催日:2012年5月27日(日) 13:00受付開始 14:00開演 16:30終了予定
 
稲城市立iプラザ ホール
 
最寄駅:京王相模原線「若葉台駅」北口から徒歩2分
 
料金:1000円
(中学生以下無料。必ず保護者の付き添いが必要です。)
中学生未満のお子様は、コメント欄に人数・年齢をご記入ください。
 
 
駐車場:
駅前のため無し 障害者スペース2台あり。車でご来場の方は近隣にパーキングがございますのでそちらをご利用ください。(有料)
 

申込み:稲城市内にお住まいの方はinfo@tokyo-inagi.comまでメールいただければチケットお届けします。なるべく、グループでまとめてお願いします。
 
市外の方にはお届けができませんが、できればメールで予約下さい。             
 
 
 
主催:稲城 放射能から子どもを守る会
http://www.tokyo-inagi.com/
 
共催:放射No!拡散防止ネットワーク
   ごみ焼却を考える会InTama
http://blog.goo.ne.jp/tama-gareki
 
後援:子どもと未来をつなぐ会

 

 

 
 
 

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61 コメント

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各種検査について (JJ)
2012-05-14 05:17:18
被爆による症状が心配になっても、なかなか医師がとりあってくれないという話があります。医師が検査する時には、必ず保険を通すための病名が必要なのです。例えば、甲状腺機能低下症疑い、等。でも、もしも積極的に検査しますという医院があったとして、そこに希望者が殺到すれば、すぐに過剰な検査(実際は必要だとしても)を沢山したとして保険を切られてしまい、お金が受け取れなくなる可能性が高いです。その医院はやっていけなくなります。例え良心的な医師であったとしても、積極的に検査を引き受けますとは公表出来ないのが現状ではないでしょうか。
では、どうすればいいかというと、”健康診断”として保険ではなく、自費で検査すると言えばいいのです。普通の医院であれば血液検査程度なら問題なく出来ます。甲状腺のエコーなどは専門でなければ無理ですが、それでも自費ならば検査は可能と思います。血液検査などは、項目数にもよりますが、1万前後でしょう。理不尽な話かもしれませんが、現状ではそれが手っ取り早い解決法と思います。
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今日の新潟日報朝刊に (新潟県民)
2012-05-14 06:33:18
共同通信からの記事として、ユーリ・バンダジェフスキー氏へのインタビューが掲載されておりました。これは、一歩前進と評するべきでしょうか?
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西宮市長 (Unknown)
2012-05-14 07:26:22
酷いですねー。市民の基本的人権を侵害するといって、瓦礫をうけいれたら集団訴訟おこすぞーというのはどうでしょう?
基本的人権も憲法自体変えられる前にしかつかえませんが、、。

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西宮市長 (Unknown)
2012-05-14 09:22:29
この手の発言する人 多いですよね。
結局 「放射能」がどんな物かを理解していないことが問題で、そういう意味で今までの原子力ムラの広報活動の成果なんでしょう。

「放射能」がどんな物なのか ということを正確に国民全員に徹底的に周知させることが必要ですが 政府もマスコミも原子力ムラ住民である日本で どうしたら皆に「正確な知識」を広めることができるか?

難しい問題です。

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“痛み分け”なんてありえない。 (もと渋谷区民)
2012-05-14 09:25:53
放射能に関しては、“痛み分け”なんてありえないです。
本来つじつまの合わないことを強引に言いくるめようとする愚か人の詭弁にすぎません。



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Unknown (A-C)
2012-05-14 09:43:49
阪神大震災の後に、このとある地域は、ある理由によって高放射能エリアになっていますよ。「放射能から地域住民を守る会」みたいなのが10年以上前から活動している地域です。

今回と違って地域柄の草の根活動なのでネットなどではほとんど活動していませんが、該当地域はガイガーカウンターで見ると平気で0.5以上でる時も多いですよ。

それが理由かどうかは判りませんが、三宮の駅前でも、東京の3倍ぐらいの線量が出ます(0.2前後)。土壌は測ってないのでわかりませんし、食べ物は関西・九州産が多いので気楽ですが。


ちなみに、スーパー等では結果論として産地偽造などは日常的に近い話ですが、確信的なものでは福島産のものを高知で再出荷して「高知産」になっているものがあります。ご注意を。 この手のスーパーより信用できるルートとしては福島の通販を利用する抜け道があります。これは福島の一部の人は食べ物にかなり気を使っているので安全食品ビジネスが成立しているからです。
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メーカー (品川在住)
2012-05-14 10:12:25
木下さんお世話になっています。そしてお疲れさんです。
こういうのはどうでしょう?
小豆島なら素麵の会社、広島ならも●じ饅頭とか、色んなメーカーに問い合わせしながら瓦礫焼却したら・・・こうなる・・・という事を相談して、メーカーからも反対意見を出してもらうというのは。?毎日木下さんのブログを読んで私も本当に焦っています。今日は仕事休んで、日本中、色々なところにFAX,TELしまくって、反対意見を訴えようと思います。私の周りにも具合の悪い人が出てきて、目が醒めました。木下さん、いつも有難うございます。
私も頑張ります!!!
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西宮 (Unknown)
2012-05-14 10:22:18
西宮といえば酒どころ。沢山メーカーがありますが、水は汚染されませんかね?放射能ふりかけ入りの日本酒なんて飲めますか?売れますか?

酒好きの方、メーカーに聞いてみましょう。
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Unknown (驚いた)
2012-05-14 10:37:47
西宮市長、驚いた!確信とは!
西宮と違って、受入れをやめた他市長は、心があり学んでくれたのですね。時おり思いだして感謝しています。

自分には関係ないと感じる人、
どこの食品でも安心して食べれなくなります。
瓦礫広域処理が進めば、どこに住んでいても、これは、同じ。母乳、給食、社食、外食、家庭の食事。地産。
今までの日本の食は、事故後のそれよりもひどく、完全になくなってしまう。

お茶。ふりかけで、お茶の検査をしていても、何ベクレルか教えてくれないメーカーがありました。静岡より西なので・・・と。そこまでして、お茶をふりかけにいれなくても。

また、別の話で、口内炎と下痢の症状も(その時何を食べたか忘れましたが)急にGW前に、ありました。(栄養たくさんとってるし、他に風邪などもなし)子供には、症状がないのに。

思えば、危険そう?な加工品は、自分しか食べていないので、そこが子供との差だと思います。
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Unknown (ムーフク)
2012-05-14 11:13:45
がれき広域処理の賛成派の人の考えは痛み分けですよね。でも今いる私たちだけに影響はとどまりません。子子孫孫に影響が出ることはわかっていってるのでしょうか? しかも閾値がない、ということを。汚染された土地・被曝した人をこれ以上増やさない努力をしなければ、マジで日本は原始時代に戻ると思います。
それから内部被曝している人に近づくと被曝すると思っている人がいるようですが、それは絶対ないですよ。受け入れは瓦礫より人です!
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