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【7/27(金)木下黄太 IN 関(岐阜県)】
『 怒れる理由 』 7月27日(金) 18:30〜20:30
場所:アピセ・関 岐阜県関市平和通7-5-1 0575-24-6767
岐阜バスせき東山線栄町1丁目(新関)下車徒歩5分
チケット:1,000円(当日1,500円)中学生以下:500円(当日1,000円)
託児あり(無料・要予約)
主催:グリーンプラネット・ 木下黄太 氏講演会実行委員会
お問い合わせ:小見山070-5039-7701 河村070-5406-1062 三上090-7854-4561
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【7/28(土)木下黄太講演in山形】
みんなで考える原発と放射能~テレビでは知ることのできない本当のこと~
東日本大震災以降、独自の取材を進められ常に最新の情報を発信されている木下黄太さんに、 内部被ばくのこと、放射能から身を守るには、そして今の日本の現状をお聞きします。 未来あるこどもたちのいのちを守るため、一緒に考え行動していきましょう。
日時 2012年7月28日(土) 14時~16時(開場13時30分)
会場 山形ビッグウイング 大会議室(〒990-0076 山形市平久保100番地)
参加費 1200円
※講演会終了後、木下氏を囲む会を予定しています
託児あり:お子様1名につき500円(事前予約必要)
予約やお問合せ/囲む会/託児のお申し込みは… メール: info@gaiayamagata.com
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伊賀市で、前回の住民説明会の流れをうけて緊急講演を開催です。7/29(日)に伊賀市文化会館です。
緊急講演!【7/29(日)木下黄太講演in伊賀(三重県)】
◆日時:7月29日(日)14:00~16:00(13:30開場)(16:00~16:45意見交換)
◆場所:伊賀市文化会館(三重県伊賀市西明寺3240番地の2)多目的室http://www.bunto.com/hpdata/shisetsu/bunka/index.html
◆料金:当日1000円(予約800円)
◆予約・問合せ:TEL050-3697-5533/メアドeekagennisay@hotmail.co.jp
◆担当:桃田(ももた)
◆主催:放射能ええかげんにせん会
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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」
僕の情報サイトはこちら。→http://www.kinositakouta.com/
僕に対しての講演などのご依頼、そのほか業務的なご依頼の受付アドレスを変更しました。info@kinositakouta.com
送信できない場合は、
infokinoshita@mail.com
いろんな問い合わせは多いため、純粋にこうした依頼関連の窓口は、変更したと考えてください。
僕への直接連絡先は下記。上記以外のご相談は、まず下記へメールでお願いします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
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昼の部は通常のスタイルの単独講演。昼の部は当日来場順の入場です。
夜の部は平智之代議士を交えて、今後の日本のあり方を話します。 前売りを、本日よりおこないますので下記を参照下さい。
<昼の部>
木下黄太講演 『放射能被害の今と、これから』
子どもを被ばくから守るために、どうすればいいのか?
現在の放射能被害の実態や、対処を講演。 さらに日本において、放射能防御運動の今後の展開についても話します。質疑応答も。
開場 13:30
開演 14:00 (終了16:00)
入場料 1000円(前売なし。当日会場にて受付)
昼の部について、問い合わせなどはkyoto.kodomo.inochi@gmail.com
<夜の部>
木下黄太×平智之議員対談&講演
『子どもの未来を守るために、京都から
~放射能汚染と向き合う日本を目指して~』
子どもたちのいのちを守るために、私たちは何をすべきなのか?
私たちはどんな日本を目指したいのか?
放射能汚染の現実と向き合い、大切な子どもたちを守るために、自分で考えてみたい。
日本の未来のビジョンについて、講演していただきます。
ゲストに平智之議員を呼び、お二人に対談していただきます。
※平議員はご都合により、20時からの参加予定です。
開場 18:00
開演 19:00 (終了21:00)
入場料 前売1000円 当日1200円 (前売チケットはe+(イープラス)にて本日より発売)
*夜の部前売チケット購入方法*
販売期間:本日7月23日(月)~8月21日(火) 販売開始時刻はe+サイトでご確認ください。
PC用購入ページ
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002081300P0050001P006001P0030001
携帯用購入ページ
http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002081300P0050001P006001P0030001?uid=NULLGWDOCOMO
※前売りチケットが事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。
※申し込み及びチケット販売はe+(イープラス)以外の受付は行っておりません。
また、申し込み時はe+(イープラス)の利用規約を良くお読みの上、購入下さい。
チケット販売に関するトラブルが発生した場合、こちらでの責任は負いかねます。
e+(イープラス)チケット公式サイト→http://eplus.jp/sys/main.jsp
*ゲスト紹介*
平智之(たいら ともゆき)
京都府京都市出身。2009年当選・京都1区選出・民主党衆議院議員だったが、現在無所属。
与党議員として、禁原発の立場で精力的に活動をしていたが、大飯原発再稼働に反対して離党を決意。
「首相官邸前デモの参加者に話を聞き、国民は声の持って行き場がないのだと分かった。
新党を作り、国民の常識的な感覚を国政に反映したい」と語り、
「原発に対する怒りや不安を受け止める党」を目指し、「平安党」を結成する。
「ひとりの父親として、日本の子どもたちの未来を全力で守りたい」と語っている。
*主催者からのお願い*
ご来場されるみなさまへ・・・
・子連れでご来場される方もいらっしゃいますので、お子さんの泣き声などがあるかと思います。ご理解のほど、お願いします。
子連れでご来場したい方へ・・・
・託児はありません。お子さんを膝の上に乗せて聴講してください。
お子さんの座席がいる場合はチケット代がいります。
・子連れのお母さん、お父さんたちには、右サイドの座席に集中して座っていただく配慮をします。
他の来場者に迷惑がかかる場合は、一度ロビーに出ていただけるようお願いします。(ロビーでも音声は聞こえます)
・どうしてもお子さんが騒いでしまう場合は、会議室のモニターで観賞できるよう配慮をする予定です。
主催:子どものいのちを守る・京都
kyoto.kodomo.inochi@gmail.com
しかし、最初は気のせいかと思っていましたがそんな時必ず体調が悪くなります。(耳の後ろの腫れ、骨の痛み、指の痛み、発熱、帯状疱疹)
やはり西のもの意外は警戒しなければと思い直しました。周りの人にはなかなか言えないのですが…。
・打ちっぱなしに行った時、両方の鼻から大量の鼻血
・血液をサラサラにする薬を飲んでいるせいか、大量に出て止まらない
・顔中真っ赤になった
・トイレットペーパーを詰めたが出ていた
この番組は武田さんの哲学に触れられ、とてもいいラジオです。原発に関しても時々コメントなされるので注目していました。
武田さんは昨年12月に心臓手術もされていますので、今回の大量鼻血はとても心配です。放射能被ばくなんてみじんも考えていないでしょうから。。
長生きしてほしい人のひとり。どうかお大事にしてほしいです。
これ、この方だけが見たものですか?
それとも、複数の方ですか?
もしこれが放射性物質を大量に含んでいる雪だったら、想像を遥かに超える被爆でしょうね、、、。
身の毛が弥立ちます。
被曝症状には多岐多様有るんだと思いました。
私は3月12日より極力、外には(奇跡的?)に出ておらず3月19日に福島脱出しました。水道水は使っていませんでした(断水の為)
その後、3月末に福島に戻り4ヶ月生活する。
水道水、食材(地元産はなんとなく避けるが全て福島隣県のが主)は5月まで使う。
出た症状
長期下痢
のみ(私)
子供達は目に見える症状は無し。
今後、何らかの被曝による症状(晩発性)が病気として顕在化する確率は高いだろうとは思います。
既に、今年の6月に歯茎がゴルフボール大まで腫れ上がり民間の歯科医では鎮痛剤も効かず口腔大学で痛み止めの点滴をしなければなりませんでした。
歯科医が口揃えて言うには「普通は、こんなはずは無い(まだ普通は免疫力が有る年齢だし腫れる要素が無い)です、虫歯でも無いし歯茎がここまで晴れる原因が無い…よって免疫力の低下により少しの菌混入で腫れたのでしょう。免疫力の低下です。」
ロシアンルーレットなんだな(個人差が有り症状が軽度か重度か皆さんの症状を知ると思います)…と、この記事を拝見して再確認しました。
低線量でも汚染地に住む事は本当に危険だと思います。
それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、
それが今後公開される可能性は薄い。」
人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかける事になるだろう
とデイ博士は語った。
「あなたは他の病気でよりも、ガンで死ぬ確率が高い」。
こういった人々に情は存在しない。だからこんな事が出来るのである。
ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法の様な
激薬によって処置する事で莫大な富を得ている以上、大手製薬会社は
それを治療したいという願望を持ってはいない。
だが、本来それはお金の為ですらない。
例の闇の輩は人口削減の方法として、
人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。
そうした訳で、製薬大手陰謀グループの外部の誰かが
効果的なガンの処置法を発見すると、
医療体制派や政府機関にすぐさま目を付けられるのである。
― 中略 ―
ガンの発生を許しているのは弱体化された免疫系である。免疫系が
効率的に機能していれば、免疫系は手に負えなくなる前に問題を
処理する。この場合は、カンジダを抑制する事である。
では、世界中でガン患者の数が急上昇しているので、何が起こって
いるかを見渡してみよう。人間の免疫系に対する計画的な戦争が
そこにはあり、10年ごとにますます騒々しくなってきている。
飲食物の添加物、化学農業、ワクチン接種、電磁気やマイクロ波の
テクノロジーや周波数、調合薬、近代「生活」によるストレスによって、
私たちの免疫系は弱体化させられ、攻撃されている。
今日の子供達は、25種類のワクチン接種とそれらの混合物が与えられ
て、いったい防御できるのだろうか!?2歳になる前の、免疫系がまだ
育っている最中だというのに!! 何という事だ…。
これこそが例の闇の輩が人口を間引くやり方だ。疾患に対する人体の
自然免疫能を弱体化させるという手段によってである。
いま、真の恐怖映画が目前にある。何よりも早く免疫系を破壊するもの
は何だろうか?化学療法、放射線もその一つである。
化学療法とは、細胞を殺す為に考案された激薬である。
― 中略 ―
「化学療法は、治癒するはずの人々を殺している。」
化学療法は、私達がもし治癒するとすれば健康で丈夫である事が
必要だが、まさしくその組織そのものを破壊する激薬である。
シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは蔓延であると気付くと、
その真菌を殺し、悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。彼は、
「抗真菌剤」は作用しないと気付いた。
何故なら、真菌は自己防衛の為にすばやく変異し、真菌を殺す為に
処方された薬物を取って食べ始めさえするからだ。
その代わりにシモンチーニは、もっとずっと簡素なものを見つけた。
重炭酸ナトリウムである。これは重曹の主要成分だが、決して重曹と
全く同じ成分ではないと強調しておく。
重曹は他の成分も含んでいるからだ。
彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、
薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないからだ。
患者は、医者が手術無しで患者の体内を調べる為に使う内視鏡や
細長いチューブのような体内用具によって、経口で重炭酸ナトリウム
を投与される。これにより重炭酸ナトリウムをガン、すなわち真菌に
直接かける事が可能になる。
古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前の
インドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると
薦めている。
1983年にシモンチーニは、肺がんで余命数ヶ月のイタリア人患者
ジェンナーロ・サンジェルマーノの処置にあたった。
数カ月後、彼は死ぬ事なく健康体に戻り、ガンは消えていた。
さらなる成功が続き、シモンチーニは自分の研究結果が有効だった事
を示す為に、科学的見地から公認された治験が開始される事を願って、
イタリア保健省にそれを提出した。
しかし彼は医療の不正操作とペテンの本当の規模を知る事になった…
― 中略 ―
シモンチーニは、重炭酸ナトリウムを使って、いくつかの本物の後期
過程のガンでさえ激減させ、全て除去する事に成功をしている。
いくつかの症例では、この治療法は何ヶ月も掛かることがあるが、
簡単に腫瘍に到達できる乳がんの様な他の症例では、数日あれば
もう十分という事はありうる。
ガンが真菌であるという事に関しては、ここに核心がある。
サルベストロールは、真菌の攻撃に対する果物と野菜の中の自然な
防衛システムである。そういう訳でサルベストロールは、カビ(真菌)害
にさらされる生物種の中にしか見つからないのである。
それは、イチゴ、ブルーベリー、キイチゴ、葡萄、クロフサスグリ、
アカフサスグリ、クロイチゴ、クランベリー、リンゴ、梨、青物野菜
(特にブロッコリーとキャベツ類)、アーティチョーク、唐辛子と黄ピーマン、
アボガド、ミズガラシ、アスパラガスやナスなどである。
さらに言えば、巨大製薬/バイオテクノロジー企業カルテルは、
この全てを知っていて、ガン、すなわち真菌の攻撃に対する
自然免疫能を弱体化させる為に、2つの重大な事を行った。
・近代農業で使われている化学殺菌スプレーは、人為的に真菌を
殺している。
そしてこの事は、植物や農作物がその防衛力、サルベストロールを
発動する必要が無い事を意味する。
今日では、有機栽培食品の中にしか、それは見られない。
・もっとも広く使われている殺菌剤は、CYP1B1に対する非常に強力
な遮断剤になっている。だから、もし化学的に生産された食物を十分
に食べれば、どれだけサルベストロールを消費したかは重要ではない。
サルベストロールは、本来のガンを破壊する因子として発動しなくなる。
これは偶然ではなく、周到な計画であり、過去の事も現在の事も、
トゥリオ・シモンチーニを失脚させる為の体制派の企みと同様である。
人々がガンを克服する事では無く、
ガンで死ぬ事が例の闇の輩達の望みである。
http://s.ameblo.jp/64152966/entry-11122613473.html#infoより一部転載
チェルノブイリエイズ―汚染エリアの子供はCs-137で胸腺が破壊
されてリンパ球T細胞がない状態(免疫不全)
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/115.html U+A0
一部抜粋
首都圏で、“福島エイズ”と呼ばれる症状が出始めた。以下のようにリンパ腺が腫れ、アレルギーもひどくなっている。子供を首都圏において
おいたら、胸腺が破壊され、免疫不全になってしまう。
「(川口市の北部)3月の地震時より、あごの下のリンパの腫れがあり
徐々に、首の中ほどのリンパも腫れた(今も継続中)」「(関東(首都圏))
6才子ども 3月末~6月 リンパ腺の腫れ、咳、お腹に痣私(母親)同じ
時期、やはりリンパの腫れ 喉の痛み」「(福島在住 (男性))事故後、
肌がヒリヒリした後かゆくなりました。数日下痢の後にリンパの腫れ、
リンパが焼けるようでした。頭痛も4月上旬まで続きました。その後、
疲れやすいと感じるようになり、目もかすむようになった。7月末頃から
たまに息苦しさを感じ、心臓に違和感を感じるようになった。」「(杉並区
の4歳児母)4歳の娘の件です。元々アレルギーの反応があり一年半前
に検査した時は猫(レベル4)ハウスダスト(レベル2)Ige100でした。
原発事故から7ヶ月後のアレルギー検査ではすべての数値が驚くほど
あがりました。Igeが719で約7倍(通常範囲は173以下)」「美容で自営
業を営んでおります。今年の秋のイネアレルギー、お客様のほぼ8割に
症状が見られました。例年にはないことでしたので驚いております。
今年初めて発症された方や、いつもは軽いのに今年は症状が重い方
ばかりです。」http://sos311.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3643182 より
そのメカニズムはこうだ。まず、Cs-137による内部被爆で胸腺が破壊され、
ヘルパーT細胞を含む、リンパ球のT細胞系が作れなくなっている(反対に
顆粒球は過剰で、リンパ球と顆粒球とのバランスが崩れ、免疫力が低下
している)。結果として、B細胞に抗体グロブリンを作るように命令してくれ
るはずのT細胞が存在しないので、血中の免疫グロブリンの数が激減し
てしまう。とりわけ、子供は血中の免疫に関するパラメーターをいろいろ
変化させてなんとか免疫システムを作ろうとしているが失敗している
(5.4.2 Ukuraineを読むと)。
原発作業員にならない限り、大人は汚染エリアを「早急に」脱出して
セシウムを排出すれば、免疫システムがあるので健康な体へと戻る
可能性が高い(避難が遅れれば、大人でも、避難民[evacuee]として
被爆の影響が長期間にわたって続く)。
首都圏における海産物・農産物の流通を見ると、事故前まで東北・関東のものが消費されてきた。西日本のものは、基本的に大阪・京都で消費される。首都圏にいながら、一切の外食をせず、西日本や北海道の食糧を買い続けるのは、金持ちしかできないだろう。避難・移住して貧乏になるか、留まって内部被爆で胸腺が破壊されて“福島エイズ”になるか、究極の選択をさせる東電・政府・福島県庁役人への憎悪で狂いそうだ。
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wanton
私の記事へのコメントにも似たようなものがありました。
うちの子供もつい最近、腎盂炎を起こしてしまいました。入院はしません
でしたが、その病院の先生の話しでは最近それらの病気で来院、
入院した若い人が増加してるとのこと。
関東の知り合いにも腎盂炎になったという方が結構いて不思議です。
私が、上の記事で一番真っ先に目がいったのは、胸腺がセシウムによって
破壊されるという部分です。人間の免疫機能というものは素晴らしく良く
出来ていて、ウイルスなどが体内に侵入しても、ナチュラルキラーT細胞などが働いて、これをやっつけてくれる訳ですが、しかし、これらのものでも対処出来ないものがあるそうです。その中の一例がガン細胞です。
元々が自分のDNAを持っている細胞ですので、それを判別するためには
かなりレベルの高い司令塔のような核になる存在のヘルパーT細胞がどうしても必要になって来るのです。これ無くして、防御の前線部隊であるところのナチュラルキラーT細胞も有効に機能しなくなるのです。
つまりは、ガンなどにもなりやすいという事になってしまう訳です。
そのヘルパーT細胞を最前線に送る司令部が、この胸腺にあります。
高齢になって来ますと、その胸腺に脂肪が溜まって来て、機能が低下してくるのでガンになりやすいという事が明らかになっています。
ですから、胸腺というのは、人体の免疫機能のまさに生命線になるのです。
この胸腺が、放射能の内部被爆で破壊が進行する事の意味が御理解いただけるでしょうか。
エイズウィルスとは異なった免疫機能不全症候群を発症する事になります。
これらが、被災地の福島や東北・関東などで静かに進行していると考える
べき時なのかもしれません。
もしそうであるならば、どうか早い手当てを。
この事実を認識しているのと、そうでない場合とでは、今からの人生に天と地ほどの違いが出て来るのは明らかです。
避難出来る人は、是非、避難して下さい。
また避難が困難な人は、様々な対策を講じる必要があります。
もちろん、今直ぐに。
これについては、ここまで数々の記事を掲載していますので、
それらを大いに参考にして、出来ることは何でもやってみるべきです。
もう不安を煽るだのといって静観している場合では無いと思います。
記事にするかどうか迷いましたが、以上のような理由から、記事にする事に踏み切りました。
まさに、命が脅かされている問題なのですから。
数ヵ月後、数年後に決して後悔しないためにも !
2011/11/08 wantonのブログ
http://s.ameblo.jp/64152966/entry-11072438620.htmlより一部転載
それに伴って、乳癌を始めとして他のガンなども徐々に減少していった
そうです。無論、放射線照射による危険を排除するためでした。
しかし、こういった情報が日本などの他国で流される事は絶無です。
へたすると、医師法によって処罰されるか、徹底的な弾圧に遭うでしょう。
今や、医師会にとっての巨大利権になっているからです。
ワクチンの危険性については、今やネットの多くの人が、その危険性について知るに到りましたが、国民のほとんどの人は、その事実すら知らないのが実情なのです。
まさに学校の生徒と同じです。言われた通りの事を妄信し、忠実にそれを守って頑なまでに信じ切っています。疑念を抱いたり、異議を唱えようものなら、即座に問題児扱いされ、もはや異端児とされてしまいます。
今、ネットの人達は多くの真実を知り始めた黎明期にあります。
如何にマスコミが真実を報道していないかを知り始めています。
愚にもつかないウソ情報ばかりが、大量に氾濫しているのを知りました。
つい最近、ある主婦の方とお話をする機会がありました。
「ワクチンは危険なので、摂取するのは慎重にしたほうが良いですよ」
すると、その主婦の方は、以下のように返答しました。
「それって、ネットの情報?笑・・・私、ネットは全然信用していないから」
つまりこの方は、マスコミや医師会の話しか信用していないのです。
政府が放射能の影響は無いといえば、それを信じる人達です。
ワクチンが身体を守ってくれると聞けば、それを信じる人達です。
皆さん、こういった典型的な、いわゆるB層と呼ばれている人間がほとんどなのが、今現在の日本の実情なのではないでしょうか。
マスコミが如何にゴミ情報を垂れ流しているかをご存知のネットの皆さん。
それでは医師会や製薬会社が流しているものは一体どうお考えでしょうか。
マスコミの事は知っているが、医療などの専門的な事は良く分からないっていうのが偽らざるところではありませんか。
ところで、今回問題になっているガンについてはどうでしょうか。
調べれば調べるほど、驚くべき情報を知る事になりました。
もうそろそろ、我々はパンドラの箱を開けるべき時なのかもしれません。
厚生省と世界の製薬会社は、まさに一体となっています。
そこに政治家が入り込む余地はありません。
一体というよりも、厚生省そのものが下請け機関のようなものだと理解したほうが良さそうです。
清涼飲料水に添加され、大量に出回っている化学的毒性物質のアスファルテームさえも問題として取り上げない医師会と厚生省!
イルミナティ>巨大製薬会社>厚生省>医師会
人口削減を最大目的とするイルミの連中が承認しない
素晴らしい薬や奇跡ともいえる治療法が、認可される可能性は、
ほぼゼロだと認識すべきだと思います。
ほとんど利益目的だけで巨大な歯車として回っている現在の医療体制を抜本的に改革すれば、国民医療費は劇的に下がり改善されるのは間違いありませんが、抹殺されてしまいますので、その可能性もゼロです。
巨大な歯車として、お金儲けの利権だけで回っている現在の医療体制を真に理解しつつ、その中から真実を探り当てなければなりません。
ガンの正体を知る事から始めましょう。
その治療法についても、実に簡単に出来るものが、もし存在するのであれば、それにまつわる巨大利権も全てぶっ飛んでしまうでしょう。
皆さん、もう学校の優等生よろしく盲目的で従順な生徒でいるのは止めにしませんか。
少なくとも、我々の命と健康がかかっているのですから。
我々には、憲法で保障されている、『生きる権利』 があるのです!
http://s.ameblo.jp/64152966/entry-11151033412.html#infoより一部転載しました。
最近は、しばらく書いてきませんですた。
だいたいからして。。
なぜか世間一般の認識では、福島原発はもう既に収束したということになってるようです。
デモで集まるのは良い。
しかし、東京の方ではマスクをして歩いてる人がほとんどいない。
ワタスは3.11以降、今でもずっと放射性物質が垂れ流されている認識でいるのですが。
これは6月末のニュースですよね。
このように過去最大の線量を計測しています。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120627-OYT1T01115.htm?from=top
福島第一1号機、建屋内で過去最大の線量計測
東京電力は27日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋地下で、建屋内では過去最大の放射線量となる毎時1万300ミリ・シーベルトを計測したと発表した。
作業員の年間被曝(ひばく)限度である50ミリ・シーベルトにわずか約20秒で達し、約6分で嘔吐(おうと)などの急性症状が出る。廃炉に向け、建屋地下では汚染水の漏えい場所の特定や修復が必要だが、東電は「作業員が入れるレベルではなく、ロボットを使った難しい作業になる」と話す。
計測は、配管が通る1階の貫通口から内視鏡と線量計を入れて実施。地下階には、格納容器下部の「圧力抑制室」があるが、カメラでは損傷は確認できなかった。汚染水の深さは約5メートルで、線量は地下階に入った段階で約30倍の毎時625ミリ・シーベルトにはね上がり、汚染水の水面近くで最高を記録した。2、3号機の建屋地下階の10倍以上の線量になる。東電は「1号機は炉心損傷が最も深刻で、放射性物質が地下に多く流れ込んだ」と分析する。
それでちょっと調べると、千葉ではいまだにヨウ素が検出されています。
ヨウ素という放射性物質は、ご存じの通り半減期が8日です。
ヨウ素が検出されるということは絶え間なくどっかから流れてこなければ検出されないですよね。
これは7月5日発表の千葉県流域下水道終末処理場における汚泥等の放射性物質の測定結果
http://www.pref.chiba.lg.jp/gesui/press/2011/odei27.html
↓クリックすると大きくなります。
群馬県でも。
http://www.pref.gunma.jp/06/h6600053.html
↓クリックすると大きくなります。
この千葉と群馬で検出されるヨウ素はどっから来てるんでしょうか?
天から降って来てるとでも言うのでしょうか。
他の県も調べたのですが、何らかの理由で栃木、茨城、福島などはヨウ素は測定しなくなっているようです。
もうきっと怖くて見せられないからでしょう。
それで世間一般の認識では原発は収束したことにしている。
大飯原発もフル稼働している。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/?no=1336より一部転載