シバザクラ。

【ここ数年、シバザクラにはまっている。今年は、25株植えた。】
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シバザクラ（芝桜、学名：Phlox subulata）はハナシノブ科の
多年草だ。別名、ハナツメクサ（花詰草、花爪草）とも言う。

花言葉は、「合意」「一致」「忍耐」「華やかな姿」「一筋」等だ。

一昨年、橋本市の「紀望の里」で一面に咲いているのに感動した。
我が家でも所々に咲いていたが、本宅から私の部屋に通ずる斜面を
シバザクラで一杯にする計画。品種ではダニエルクッションが好き。

退職後の行動計画のひとつが、やっと始動仕出したのである。
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【２年前に植えた一株のシバザクラ。今が見ごろであります。】
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嬉しい宅急便。

【ビックリ。今朝、広島にいる娘から突然宅急便が届いた。】
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お父さんへ⇒長い間お仕事お疲れ様でした。
私達家族のために頑張ってくれてありがとうございました。

お母さんへ⇒いつも農作業や家事お疲れ様です。
果物やお米を送ってくれてありがとうございます。
助かっています。

これからも、身体に気をつけて、二人仲良く過ごしてね。

ありがとう。さてさて、プレゼントの中身は何かな？
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【妻、欲しがっていた財布。私、大吟醸と黒銀彩の器。大感謝。】

京奈和道紀北東道路。

【3月30日に紀北かつらぎicから紀の川ic迄の12.9キロが開通。】



【近所のみかん畑から開通した道路眺望。桃の花とコラボだ。】
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京奈和(けいなわ)自動車道紀北東道路（きほくひがしどうろ）は、
和歌山県橋本市から紀の川市に至る全長16.9kmの道路だ。

2006年度に着工され、2012年4月22日に高野口icから
紀北かつらぎic間が開通し、icに近い我が家は自動車の多さに
驚いていた。最近は近くのicから、降りる車も半減し元の
落ち着きを取り戻した。便利になることは良いことだけど、
のどかな田舎の景色が段々無くなるのも、少なからず寂しいが、

便利さには勝てず、本日も五條へ岩出へと、この道を利用した。
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かつらぎ温泉 八風の湯。其の参。

【「かつらぎ温泉 八風の湯」。間もなく、オープン一周年です。】

【源泉が4つもあるのでお湯は豊富。第四・五源泉混合の内湯。】

【露天は第二源泉を使ってます。春風が体に心地よいですネ。】

【蔵の湯時代は無かったけど、八風になってサウナも完備です。】

【水風呂と誰もが思ってますが、第四源泉掛け流しです。貴重。】

【「熱め」と書いてますが41度です。第三源泉の掛け流しです。】
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滋賀県永平寺の「八風の湯」の姉妹店？温泉としてオープンして、
そろそろ一周年。この一年は増築に増築を重ね、一日過ごせる
温泉として変身を続けている。そして、4月からは何と入館料が
平日・土曜日1,000円。日・祝日1,200円と夫々300円の値下げ。

しかし、館内のサービスは消費税の増税により8％に。
一日過ごし色々利用すれば、やはり出費は大となりますが
温泉のみの利用ならば、お安くなりました。嬉しいですね。
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【この春「モンゴル式サウナ 健康炉」がオープン。所謂岩盤浴。】

【そうそう昨年末、露天付き客室の宿「八風別館」もオープン。】

【私は今、無収入の身なので宿泊は無理。足湯で心を温めよう。】
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家から車で5分の天然温泉なので、前身の「蔵の湯」のように
倒産しないことを願うばかりだ。友達曰く、「バックに大企業が
ついているので心配無い！」を信じたい。モンゴル式 健康炉に
別料金が発生しないのが嬉しい。お薦めはブラックゲルマニウム。
只今、無職だが体は元気でいたいので「八風の湯」詣での日々だ。
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やどり温泉 いやしの湯。

【橋本市北宿。県立自然公園玉川峡の一角に温泉がある。】

【玉川峡は和歌山県北部、紀の川支流の丹生川に在る峡谷だ。】

【旧やどり青少年旅行村を全館建て替え、2012年3月にオープン。】

【泉質はナトリウム-塩化物質。内風呂、檜の香りに癒される。】

【お昼どき。食事処で昼食だ。平日は日替わり定食。880円也。】

【露天風呂。ヌルリとした濁り湯と鉱泉物質は温泉らしさ満点だ。】
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この温泉がオープンした時から訪れたいと思っていたが、現在と
なった。退職後1週間で3つ目の温泉である。自家源泉湧出量は、
92?/分。さほど広くない湯船なので、源泉100％の掛け流しである。
当然お気に入りとなったが、京奈和橋本icから国道371号を南下だが
国道なのに殆ど一車線で狭隘だ。故に秘境の雰囲気を醸し出す。
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