チケット争奪戦

８/３１～９/１公演で
７月１７日発売の○○さんの
コンサート・チケットは
わずか、１０分足らずで
売り切れた。
うちの奥さんが、このアーティストが
好きで、昨年は追加公演の
チケットがやっと取れ、
奥さんにとっても
楽しい時間を過ごせたようなので、
今年も是非と考えていた。

ネットでプレリザーブを知り、申し込んで
昨夜、当選メールが来ていたので
一安心していたが、席が去年より悪い。

売れ行きがどんなものかと、１０時ジャストに
ログインしたが、いつもよりつながりが悪い。
１０時２分につながったが、何と２階の奥の隅。

その後、２回目チャレンジしたら、売り切れ。
すごいですネ。この公演。
プレでとっておいて良かったと
胸をなぜ下ろした。
これで、奥さん孝行ができる。

でも、まだ試しに電話をかけてみたら
売り切れたというのに
まだつながらない。

人気アーティストの
チケット争奪戦は
すさまじく、同時に
恐ろしいと感じたのでした。

8Mから24Mへ

こんな田舎まで、ADSLが
使えるようになった。
昨年８Mが開通し、今日２４Mに
アップした。
ネットを始めた時、ＩＳDNで、
工事に来た人の「この地域で
ADSLが開通するのは、早くても
１０年後でしょう。」の言葉は
何だったんだろう。

もしかしたら、来年は光が使えるかも。

日々の変化は速い。
どこまでついていけるか、
チャレンジの精神を
持ち続けたいとひそかに
思った今日の午後でした。

医師で作家の訃報記事

昨日、新聞で、作家で医療ジャーナリストの
永井明氏の訃報を知った。
７日に亡くなったとの事。

今、私の愛読書は
「あやしい船医、南太平洋をゆく」を
始め、多くが彼の作品だ。
享年５６歳。死因は肝臓がんであると言う。

医療の現場を赤裸々に綴った
「ぼくが医者をやめた理由」がベストセラーと
なり有名になった。

「ストレス学入門」、「実録ぼくの更年期」
「８０歳の世界～ぼくの老人体験レポート～」
など、壮年期から自然に老いを迎える心得を
医師の目で鋭く、且つユーモアにとらえ
私もこうやって、老いていければと
考えていた矢先だった。
今、一番好きな作家であった。

最近、新刊書が出ないので、気になっていたが、
船医となって、今頃、きままにインド洋にでも
いるのかと思っていたが、
まさかの訃報である。
また一人、私の師匠がいなくなった。
(全く面識はありませんが、、、、。)

しかし、最近著名人でも、知り合いでも
５０代で亡くなる人が実に多い。
老いる前に亡くなるのは
さぞかし、無念であろう。

五十肩になんか負けていられない。
せっせとプールにでも
通うことにしよう。

歌づくり

１年に１作品の子どもミュージカル
の製作に関わっている。
もちろん、アマチュア・ミュージカルだが。

私は、子どもたちが、歌い、踊る曲の
作詞・作曲・演奏を担当している。
シナリオができる前から
取り組まないと、間に合わない。
６曲は必要だ。

ところが、今年はどうもいまいち、
やる気がでない。
どうやら、このところの心身の
不調のせいらしい。
シンセに向かっても、全く進まない。
今日、オープニング曲のタイトルと
主メロディーだけ、ようやく作った。

「セレブレーション」
先日のコンサート・タイトルだ。
パクリといわれれば、返す言葉も無いが
元気を取り戻すための
足がかりにしたいと
考えたからだ。

約束は守って欲しい

今日、メールチェックをしようと
パソコンをつけたら、
プロバイザーとつながらない。
より早くインターネットができるように
上のタイプに変更したのだが、
１２日に切断、１４日工事という
約束だった。
確認したら、すでに７日に切断したという。
約束違うんじゃない？
これに限らず、最近、約束守らない人が
増えたように感じる。
社会の常識、約束は守って欲しいよネ。