このところ、憂鬱な日々が続いている。
誰でもこの世からいなくなるが、
最近、親しい人が次々世を去る。
そして、最期のその時を迎えようとしている人が
また、、、、、。
でも、悲しみにひたってばかりいられない。
スケジュールはこなさなければ。
趣味のコンサート通いもやっぱり行きたい。
という訳で、この夏、ゲットしていたコンサートは
憂鬱な気持ちながら全部行った。
例年行っている、キロロ・上沼恵美子、
昔を懐かしみ“思い出の平凡歌謡アワー”等々。
ペインの先生に勧められ、プール通いも再開。
でも、気分はずっとブルー。
この性格、50を過ぎても自分自身理解しがたい。
9月は倉本裕基。
10月は槇原敬之のcELEBRATION。
12月は再び小田和正。
そして、来年2月の氷川きよしの新歌舞伎座公演。
今、手元にあるチケットである。
この内のひとつは、前回よりチケット枚数が
1枚少ない。○○さんの喜ぶ顔が
もう見られないと考えると、やっぱり悲しい。
という訳で、明日からも私に残された日々の
1日目が始まるのだ。
また、スイミングを始めたという話。私は今週3日行きました。では。