ヘネラリフェからアルハンブラ側の城内に入る。
綺麗な並木を通ってゆくと、左手に当時のアルハンブラ城内の発掘跡が見えた。
やはり、当時の地表は現在よりも数メートルは下にあるようだ。
現存するナスル宮殿等は当時のままなのだが、城内のほかの部分(住居跡や倉庫などの宮殿以外の物)は保存もされずに朽ち果てたまま基礎部分のレンガ積みや石積みだけが残っていた。
通路上にある名もない庭園や並木などは、すべてこの基礎部分の上にできていた。
アタシは、きれいに整理された観光施設よりも当時の道を歩きたかったなぁ・・・・・
貴婦人の塔に寄ってから
一旦、カルロス5世宮殿に行く
中もチラっと見て
今度はバルタル庭園に下りてゆく
下りてゆく、と言うように、この庭園は当時のまま残されているので
地表レベルが低いままなのだ
当然、立ち入り禁止部分も多いわけだが、どうやら
猫だけが許されているようだ
アルハンブラにきて、何度か驚いているのだが、この高台に水がホントに豊富なのだった
だからこそ、宮殿や別荘が建てられ、多くの人が住むことができ、赤い大地のこの地に緑と花々の豊かな宮殿ができたのだろうと思う
綺麗な並木を通ってゆくと、左手に当時のアルハンブラ城内の発掘跡が見えた。
やはり、当時の地表は現在よりも数メートルは下にあるようだ。
現存するナスル宮殿等は当時のままなのだが、城内のほかの部分(住居跡や倉庫などの宮殿以外の物)は保存もされずに朽ち果てたまま基礎部分のレンガ積みや石積みだけが残っていた。
通路上にある名もない庭園や並木などは、すべてこの基礎部分の上にできていた。
アタシは、きれいに整理された観光施設よりも当時の道を歩きたかったなぁ・・・・・
貴婦人の塔に寄ってから
一旦、カルロス5世宮殿に行く
中もチラっと見て
今度はバルタル庭園に下りてゆく
下りてゆく、と言うように、この庭園は当時のまま残されているので
地表レベルが低いままなのだ
当然、立ち入り禁止部分も多いわけだが、どうやら
猫だけが許されているようだ
アルハンブラにきて、何度か驚いているのだが、この高台に水がホントに豊富なのだった
だからこそ、宮殿や別荘が建てられ、多くの人が住むことができ、赤い大地のこの地に緑と花々の豊かな宮殿ができたのだろうと思う
朝日が差し込んだり 月夜の光とかが差し込むのを見てみたいものですねー
にゃんこ先生には怖いもの無しですね~~ にゃんとも素晴らし~♪
犬も猫も可愛いんっすけど、、、
糞の始末くらいは・・・チャントやれ!!