窪地でもある尾瀬ヶ原の木道に直接太陽光が当たるようになったのは7時を15分ほど過ぎてから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5e/4ea50d4d771ba0b48e26b422875d50ef.jpg)
長~~い影が湿原に伸びた。
山と雲で日の出から1時間半近くかかっている計算だ。
風は強いけど、暖かくなりそうな気配が感じられる。
池塘に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c5/746b3e8f03a3354d7da6cb4564864029.jpg)
おたまじゃくし?サンショウウオ?
なんだろう・・・? 尻尾があって手足がある?
雲がせわしなく
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形を変えながら流れてゆく。
大きな池塘が現れて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/13/85665b7e0a49f170d06dbb91fb3f311a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/19/2d4f5555ffb0530b94f74d1bd8bc5fd1.jpg)
なんでも「逆さ燧ケ岳」が見えるんだとか、しかしこの日は風が強くて無理
残りわずかな湿原を楽しみながら歩く
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やがて山ノ鼻に到着、ここから鳩待峠までは木段をダラダラ登ってゆく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/51/36cef16ece42ec4568b0c4fc113e7d8e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/30/abfa7c6cc04a7ad3972fdc0ee787367e.jpg)
沢を見ると、つい遡行したら・・・なんて思ってしまう
そんな時、歩荷の人たちと遭遇した
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/66/90602b646968e61811fa811bc18784af.jpg)
会った人数は4,5名、全員このくらい高く荷物を積んでいた。
一番驚いた若者は、一斗缶3缶とそれ以外の荷物で頭上高く積み上げていたからいったい何キロになるのか・・・
鳩待峠から山ノ鼻まで1時間とは言え歩荷では1,5倍くらいはかかるはず、それを6,70キロも担ぐのだろうか?
みんな若いし、細い。
それも驚き、なんでも話しかけてはいけないらしい、仕事とは言え「すげえよなぁ・・・」
尾瀬ヶ原の外輪山の紅葉?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/28/9b7b9a173eff1a5d833110859804b123.jpg)
尾瀬ヶ原と違い樹木の種類が多いから、色の数もたくさんあって華やかだ。
っで、鳩待峠到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a6/875fd5a8a1821a739b046e0201391615.jpg)
山って下りてくると、気分がスカって解放される感じがするんだけど、どうなんだろう??
なんだかんだ言いながらも、天候に恵まれた二日間だったかなぁ・・・
今度来るときは燧ケ岳も至仏山も登ろうって、、、相方の馬力はすごいよなぁ。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5e/4ea50d4d771ba0b48e26b422875d50ef.jpg)
長~~い影が湿原に伸びた。
山と雲で日の出から1時間半近くかかっている計算だ。
風は強いけど、暖かくなりそうな気配が感じられる。
池塘に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c5/746b3e8f03a3354d7da6cb4564864029.jpg)
おたまじゃくし?サンショウウオ?
なんだろう・・・? 尻尾があって手足がある?
雲がせわしなく
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0c/f30cb665e9507843598ceabe06f30828.jpg)
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形を変えながら流れてゆく。
大きな池塘が現れて
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なんでも「逆さ燧ケ岳」が見えるんだとか、しかしこの日は風が強くて無理
残りわずかな湿原を楽しみながら歩く
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やがて山ノ鼻に到着、ここから鳩待峠までは木段をダラダラ登ってゆく
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沢を見ると、つい遡行したら・・・なんて思ってしまう
そんな時、歩荷の人たちと遭遇した
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/66/90602b646968e61811fa811bc18784af.jpg)
会った人数は4,5名、全員このくらい高く荷物を積んでいた。
一番驚いた若者は、一斗缶3缶とそれ以外の荷物で頭上高く積み上げていたからいったい何キロになるのか・・・
鳩待峠から山ノ鼻まで1時間とは言え歩荷では1,5倍くらいはかかるはず、それを6,70キロも担ぐのだろうか?
みんな若いし、細い。
それも驚き、なんでも話しかけてはいけないらしい、仕事とは言え「すげえよなぁ・・・」
尾瀬ヶ原の外輪山の紅葉?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/21/7f879dc011527458374009966ab368c6.jpg)
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尾瀬ヶ原と違い樹木の種類が多いから、色の数もたくさんあって華やかだ。
っで、鳩待峠到着。
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山って下りてくると、気分がスカって解放される感じがするんだけど、どうなんだろう??
なんだかんだ言いながらも、天候に恵まれた二日間だったかなぁ・・・
今度来るときは燧ケ岳も至仏山も登ろうって、、、相方の馬力はすごいよなぁ。。。。。