なんか中途半端な投稿ブログで申し訳ありません。
朝7時半から並んだのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9e/b3316fc9fccf1f2d2a8f6b50eebc6297.jpg)
これを食べるためでした。
名前は「朱雀」
100%栗でできた和菓子です。
売っているのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a1/08e9340fc711e22da9e7fd8d836be5d3.jpg)
小布施堂
そう、この町で一人勝ちのお店です。
でも、「かんてんパパ」や「竹風堂」「甘精堂」と言ったお店もあるんです。
4時半に家を出て7時半に着いたときには、既に4、50人は並んでいたかなぁ・・・
皆んな準備万端、椅子やら毛布やら食べ物やらを用意しておりましたよ。
アタシはオール栗よりもあんみつがいいな、と思って無表情に対応している受付の姉さんに尋ねると、
「営業時間中ですので通常の和菓子とお茶はご注文できます」と分かったような分かんないような返事。
尋ねたのは、「あんみつの注文ができますか?」なので、「できます」か「できません」の答えだと思うんだけどなぁ・・・
面倒なので、相方の目的の朱雀にした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/70/faa86e2754237a67986bc6ff411e8b5b.jpg)
このお菓子、中には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/23/0d40512c2291cca2ad805463649659bc.jpg)
栗の餡が入っているんだけど、見えるかなぁ・・・
どう作るかは別にして、この蕎麦状のものは栗そのまま
なんでも10~15個くらいの栗を作るらしい。
量も多いので飽きてくる、餡と栗のバランスを取りながら食べました。
食べた場所は本宅と呼ばれる館
座敷を切り取る窓からは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/11/c9c506be6e1adb7dae0a2b2837a81361.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ab/a17041ba2076ef820cc23a07c16f0290.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/40/fe4850819270c56e716d75f6039e2e0f.jpg)
絵になりそうな空間で頂きました。
入り口前は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/98/8b0786d31d990a9efefd12da04aefa61.jpg)
こんな感じの中庭があり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f2/a6734829ffc5c135211830f03dcb0282.jpg)
延びてゆく路地と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/02/1bc95f966d968fbdce977b89ff665e8d.jpg)
ザクロの木があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c5/8205d95c420bb5c92cee3081b2189a76.jpg)
大きな実をつけていましたよ。
道路からこの本宅には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/66/ce88bbd2bb8900632bc92a6302ed6303.jpg)
こんな門を潜って入ります。
広大な敷地には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/41/ca025a0b4debfdb8bf06009b40eea757.jpg)
当然、栗なんかも植わっていたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4d/807c0ec4336c1e0929baf98c6dcefad2.jpg)
敷地から見上げる空もきれいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/86/ebfa03fa8f0ed61bd0d05ce5d9aaba5f.jpg)
すべての館のお庭も解放されていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/26/2e7cc5ca0e3ce540e8385c968ad06f8e.jpg)
人さえ多くなければ・・・・・
ま、アタシもその中の一人かぁ。。。。。
朝7時半から並んだのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9e/b3316fc9fccf1f2d2a8f6b50eebc6297.jpg)
これを食べるためでした。
名前は「朱雀」
100%栗でできた和菓子です。
売っているのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a1/08e9340fc711e22da9e7fd8d836be5d3.jpg)
小布施堂
そう、この町で一人勝ちのお店です。
でも、「かんてんパパ」や「竹風堂」「甘精堂」と言ったお店もあるんです。
4時半に家を出て7時半に着いたときには、既に4、50人は並んでいたかなぁ・・・
皆んな準備万端、椅子やら毛布やら食べ物やらを用意しておりましたよ。
アタシはオール栗よりもあんみつがいいな、と思って無表情に対応している受付の姉さんに尋ねると、
「営業時間中ですので通常の和菓子とお茶はご注文できます」と分かったような分かんないような返事。
尋ねたのは、「あんみつの注文ができますか?」なので、「できます」か「できません」の答えだと思うんだけどなぁ・・・
面倒なので、相方の目的の朱雀にした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/70/faa86e2754237a67986bc6ff411e8b5b.jpg)
このお菓子、中には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/23/0d40512c2291cca2ad805463649659bc.jpg)
栗の餡が入っているんだけど、見えるかなぁ・・・
どう作るかは別にして、この蕎麦状のものは栗そのまま
なんでも10~15個くらいの栗を作るらしい。
量も多いので飽きてくる、餡と栗のバランスを取りながら食べました。
食べた場所は本宅と呼ばれる館
座敷を切り取る窓からは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/11/c9c506be6e1adb7dae0a2b2837a81361.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ab/a17041ba2076ef820cc23a07c16f0290.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/40/fe4850819270c56e716d75f6039e2e0f.jpg)
絵になりそうな空間で頂きました。
入り口前は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/98/8b0786d31d990a9efefd12da04aefa61.jpg)
こんな感じの中庭があり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f2/a6734829ffc5c135211830f03dcb0282.jpg)
延びてゆく路地と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/02/1bc95f966d968fbdce977b89ff665e8d.jpg)
ザクロの木があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c5/8205d95c420bb5c92cee3081b2189a76.jpg)
大きな実をつけていましたよ。
道路からこの本宅には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/66/ce88bbd2bb8900632bc92a6302ed6303.jpg)
こんな門を潜って入ります。
広大な敷地には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/41/ca025a0b4debfdb8bf06009b40eea757.jpg)
当然、栗なんかも植わっていたり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4d/807c0ec4336c1e0929baf98c6dcefad2.jpg)
敷地から見上げる空もきれいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/86/ebfa03fa8f0ed61bd0d05ce5d9aaba5f.jpg)
すべての館のお庭も解放されていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/26/2e7cc5ca0e3ce540e8385c968ad06f8e.jpg)
人さえ多くなければ・・・・・
ま、アタシもその中の一人かぁ。。。。。