ジャッジャッジャッジャ・・・
シャーシャーシャーシャー・・・
スウィーヒスウィーヒスウィーヒ・・・
ジージージージー・・・
ガナガナガナガナ・・・
ジャッジャッジャッジャ・・・
シャーシャーシャーシャー・・・
スウィーヒスウィーヒスウィーヒ・・・
ジージージージー・・・
ガナガナガナガナ・・・
んまぁ~この日の天城山のやかましかった事と言ったら、、もう。。。
全て
この連中の仲間が騒いでいるんだと思いますがねぇ・・・
それがねぇ・・不思議な事に12:00ピッタシに鳴き止んだんですよ、マジで。。。
昼休みかぁ・・?って言うくらい唐突に。。。
そして、12:38から再開。
こんな事ってあるんだろうか?
昆虫学者の方に聞いて見たい。。。
いつも伊豆には怠けにくるので、中々その気になってハイクもしないんだけど、今回は相方が気合が
入っていたので、珍しく7時前には駐車場に到着、出発できた。
梅雨の合間の晴れだったが、今年の梅雨って、確かにジメジメ、ムシムシしてるけど、あんまりダラダラ
降ってはいない気がする。
降る時は台風みたいだし、ジメジメムシムシは続いても、、降りそうで降らない。。。
汗をガンガンかいて縦走路に乗ると大室山が見えた。
万二郎から始まる石楠花のトンネルは
開花時期に何時か来て見たいと思っている。
平日だからなのか、駐車場には1台だけが止まっていたが、まだ人とは出会わない。
万三郎で休憩している時、樹間から富士山が見えた。
いつもなら、ここから下って戻るのだが今日は大ブナを見に行くと決めている。
そのまま従走路を八丁池の方に向かう。
100mほど下って小岳に向かう頃、縦走路はいい感じになってきた。
小岳から片瀬峠、戸塚峠への縦走路はブナの原生林だ。
地苔も生えていて万二郎~万三郎間とはかなり印象が違う。
余談だが、万二郎~万三郎と書いてバンジロウ・バンザブロウと読むらしい。
マンジロウ・マンザブロウではない事をこの日に知った。
やがて戸塚峠から右に下ってゆくと
大ブナが生えている手付かずの原生林がある。
岩もビッシリと苔に覆われ伊豆とは思えない風情だ。
大ブナの手間に
ヘビブナなる木があった。
この木には案内表示があったが、大ブナにはなかった。
また、ブナの原生林を抜けて来た道を戻る。
万三郎からの300mの登り返しは辛かった。
それにしても、あのセミ達・・・・・
シャーシャーシャーシャー・・・
スウィーヒスウィーヒスウィーヒ・・・
ジージージージー・・・
ガナガナガナガナ・・・
ジャッジャッジャッジャ・・・
シャーシャーシャーシャー・・・
スウィーヒスウィーヒスウィーヒ・・・
ジージージージー・・・
ガナガナガナガナ・・・
んまぁ~この日の天城山のやかましかった事と言ったら、、もう。。。
全て
この連中の仲間が騒いでいるんだと思いますがねぇ・・・
それがねぇ・・不思議な事に12:00ピッタシに鳴き止んだんですよ、マジで。。。
昼休みかぁ・・?って言うくらい唐突に。。。
そして、12:38から再開。
こんな事ってあるんだろうか?
昆虫学者の方に聞いて見たい。。。
いつも伊豆には怠けにくるので、中々その気になってハイクもしないんだけど、今回は相方が気合が
入っていたので、珍しく7時前には駐車場に到着、出発できた。
梅雨の合間の晴れだったが、今年の梅雨って、確かにジメジメ、ムシムシしてるけど、あんまりダラダラ
降ってはいない気がする。
降る時は台風みたいだし、ジメジメムシムシは続いても、、降りそうで降らない。。。
汗をガンガンかいて縦走路に乗ると大室山が見えた。
万二郎から始まる石楠花のトンネルは
開花時期に何時か来て見たいと思っている。
平日だからなのか、駐車場には1台だけが止まっていたが、まだ人とは出会わない。
万三郎で休憩している時、樹間から富士山が見えた。
いつもなら、ここから下って戻るのだが今日は大ブナを見に行くと決めている。
そのまま従走路を八丁池の方に向かう。
100mほど下って小岳に向かう頃、縦走路はいい感じになってきた。
小岳から片瀬峠、戸塚峠への縦走路はブナの原生林だ。
地苔も生えていて万二郎~万三郎間とはかなり印象が違う。
余談だが、万二郎~万三郎と書いてバンジロウ・バンザブロウと読むらしい。
マンジロウ・マンザブロウではない事をこの日に知った。
やがて戸塚峠から右に下ってゆくと
大ブナが生えている手付かずの原生林がある。
岩もビッシリと苔に覆われ伊豆とは思えない風情だ。
大ブナの手間に
ヘビブナなる木があった。
この木には案内表示があったが、大ブナにはなかった。
また、ブナの原生林を抜けて来た道を戻る。
万三郎からの300mの登り返しは辛かった。
それにしても、あのセミ達・・・・・