順調に仏国寺、石窟庵と消化したので、帰りに最大の古墳群である大陵苑に行った。
ここは凡そ12万5400坪の敷地に23基の古墳が保存されている。
苑内には昔、180余棟の民家があったらしいが、1970年代の浄化作業後、整備されたらしい。
被葬者が分かっているのは新羅第13代王陵(262年~284年)だけらしい。
古墳はどれも大きく、
新羅時代の王もしくは王族らしい。
夫婦で合葬されたと考えられる双子山型の古墳。
645年頃の創建といわれる天文観測所。
などもあるが、有料だったので入るのは止めた。
なんといっても、ここの目玉は天馬塚と呼ばれる古墳で、
発掘の結果、王冠や剣、勾玉、冠飾り等が出土した。
被葬者の場所は
レプリカで復元されている。
まず最初に木郭で小屋組みを造り、グリ石で覆い、粘土で突き固め、最後に土盛りをして作られていた。
この日の昼食は韓定食と決めていた。
立派な門構えの店に入ると
個室に通され
韓定食を注文し、待つことしばし・・・
テーブルも何もない、不安がよぎる、、、が・・・・
ドドーーーンと、これだけの料理がテーブルごと運ばれてきた。 ビックリ!
なるほど、向こうでセットしてテーブルごと運んでくる、一つのアイデアだね・・・
最初は珍しく、喜び勇んで食べ始めたが、、、どっちかって言うと、、、ハズレで
食い散らかして、御馳走様をした。
しかし、なんと言ってもこれで12000w、やはりお買い得ではある。。。
ここは凡そ12万5400坪の敷地に23基の古墳が保存されている。
苑内には昔、180余棟の民家があったらしいが、1970年代の浄化作業後、整備されたらしい。
被葬者が分かっているのは新羅第13代王陵(262年~284年)だけらしい。
古墳はどれも大きく、
新羅時代の王もしくは王族らしい。
夫婦で合葬されたと考えられる双子山型の古墳。
645年頃の創建といわれる天文観測所。
などもあるが、有料だったので入るのは止めた。
なんといっても、ここの目玉は天馬塚と呼ばれる古墳で、
発掘の結果、王冠や剣、勾玉、冠飾り等が出土した。
被葬者の場所は
レプリカで復元されている。
まず最初に木郭で小屋組みを造り、グリ石で覆い、粘土で突き固め、最後に土盛りをして作られていた。
この日の昼食は韓定食と決めていた。
立派な門構えの店に入ると
個室に通され
韓定食を注文し、待つことしばし・・・
テーブルも何もない、不安がよぎる、、、が・・・・
ドドーーーンと、これだけの料理がテーブルごと運ばれてきた。 ビックリ!
なるほど、向こうでセットしてテーブルごと運んでくる、一つのアイデアだね・・・
最初は珍しく、喜び勇んで食べ始めたが、、、どっちかって言うと、、、ハズレで
食い散らかして、御馳走様をした。
しかし、なんと言ってもこれで12000w、やはりお買い得ではある。。。