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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ロイドと・・・・・の関係

2013-10-21 | ドラマ「安堂ロイド」
麻陽の射殺許可が下りて、銃を構えるロイド・・・後ろに東京タワー
と言うシーンで終わった先週。
もう、1週間。長かった!!!!
麻陽が殺されるわけは無いにしても・・・。
いやぁ、傷だらけで、銃をを構えるロイドのかっこよさに、しびれて
こんな木村拓哉も見たかったんだよね。

東京タワーを見て、黎士を思い出す麻陽。
このシーンみてて、第2話は、ちょっと雰囲気が変わるのかなと感じた。

走ってきた星。
気がつくとロイドは消えてた。
どうして?と、思ったのが、後から判った。
存在そのものを知られないため・・・なんだね。
殺人スケジュールの科学者達を、飛行機事故などで死んだように見せ掛けたのもそのため。

どこかの倉庫に、倒れ込んで動かないロイド。
修理のため出てきたサプリが早く作業を始めないので、「サプリ!!」って呼ぶ。
その瞳。
真っ黒な瞳が、見開いたまま。
苦痛や感情などどこにもない、目をつむることも出来ないほどの状態だという感じで、
真っ黒な瞳は、表情はないけれど、そのことが、強い表現になってる。
ここだけでも、役者木村拓哉の凄さを感じる。

点滴のように接続したコードをロイドに渡すサプリ。
そして、いつものようにって感じで耳に刺すロイド。
ここが、昨日の6分間メイキングで出てきたシーン。
台本は、サプリが耳に刺すことになっていたんだよね。
だけど、放送になった二人の動作では、いかにも、今までに何度も繰り返されたという雰囲気が出てる。
メイキングで、拓哉君が役を深く理解してるからこそって 言ってた。
ほんと、そうだと思う。

この何度も繰り返されているっていう動作があることで、次の会話が一層自然につながっていく。
「俺の事件に関わって、お前が処分されたとき、お前の仲間はどうなった・・・」
と、いうロイドの問いに
「痛みや苦しみ等をインストールされてチップ状に砕かれ、跡形もなく溶かされた・・それはまあ、最悪だった。」と
サプリは、感情をインストールされて、その上でその様子を見せられたのか・・・。
ロイドは、感情はないけど、サプリは・・・・。

こんな短い会話で、いろんなことが想像できる。

そして、今回の”麻陽を護る”という指令を任務っていったね。
考えたら、ロイドは、こうやって黎士の姿でここにいるけれど、その前からアンドロイドで
いろんな姿で、どこかに存在していたんだよね。

って、どこまでも語りたくなるロイド。
まだ、最初の10分にも行ってないかも・・・。

ところで、麻陽のというか、二人のベッドの枕元にあった東京タワーのぬいぐるみ。
可愛いなぁ・・欲しいなぁと思ってたら、あれは、東京タワーのグッズなんですね。
net販売もあったけれど、今朝の段階で、売り切れ!!!
みんな早い!!
違うバージョンのぬいぐるみはあったけれど、あっちがいいなぁ!

そして、ロイドのメガネ。
友達が行ったZoffの売り場の様子です。

あと、今日発売の婦人公論
ライトブルーのモヘアのセーターを着た美しい人がいます。
襟の中に入れた手で肩を押さえているのですが、鎖骨が・・・・うっとりです。
婦人・・・と、言われても納得です。

君を護る

2013-10-20 | ドラマ「安堂ロイド」
先ほど、友達から。、1話のサブタイトルなんだっけ?とメール。
私も、すっとは思い出さなくて・・・というか、
第1話って、それだけでドキドキして、サブタイトル満たなかったような・・・。

で、探したら有りました。
「永遠に君を護る」でした。

そうだね、黎士の思いだもの。
自分を護ろうとか、自分の正しいことを証明しようとか言う闘いじゃない、
一番大切な人を護りたい。
そこから、黎士の次の1って賀始まったのだと思う。

ちなみに、「母の愛、家族の絆」
名取さん演じる母の前で、ロイドの存在を言うことが出来ず、
黎士が生きていたと喜ぶ様子に、「ごめんね」って言い照る麻陽
そして、七瀬ちゃんの「私もう、麻陽さんしか家族がいないんです」って言葉
予告では、この2つが一番良くでてきたから・・・
それは、何得できる気がするけれど、
何となく、私の安堂ロイドって感じから離れてる気が・・・・。

でも、きっと、そのサブタイトル処ではないストーリーや映像に
ぎゅっと捕まれて1時間終わるんだろうなぁ・・

今日の14時から、1話の再放送。
シャチホコ地区の番組表には、再放送とだけ有って、
見る前は、メイキングとか?予告とか?・・・・だったけど、

第1話の再放送の前に少しと、1話の後、8分弱のメイキング&長めの2幕の予告。
あと、CMのところで、30秒の予告が3回と、15秒の予告が1回ありました
嬉しい!!!

30秒の予告は、3つとも、七瀬が麻陽に「私もう、麻陽さんしか・・・・」と、話してるシーンで始まったけれど
どれも、内容が同じではなくて、いっぱい情報を貰った感じです。この間の直前ナビでの拓哉君や翼ちゃんなどのコメントが、
どういうやりとりから生まれたのか・・・

今日のメイキングをみてそのやりとりが判ったのがいくつかありました。
やりとりの一番最後だけ、拾ってたんだというのが・・・。

例えば、「一人で考えることはあまりないですよ。」とナビで応えてたシーン。
これは・・・・。
木村さんから、黒目のコンタクトを入れたいっていうアイデアをいただいて
そうすると、一瞬目が死んだ感じというか
存在感も出て、
それは、すごく、演出する上では、役に立っているというか、アンドロイドっぽく見える

ロイドを演じる上で、大切にしているところは・・・・。
「黎士はああいう人だったので、こんな風に見れないじゃないですか?
(相手の目を合わせない雰囲気)
 ロイドは、ロックオンチックということで、こう見るって言うことを考えているんですけ
 カメラマンの須田っちあもそうだけど、いろんなアドバイスをしてくれるので
 「だから、一人で考えることはあまりないですよ。」と。

それにしても、黒いカラコンを入れるのはともかく、瞬きをしないって、それは、思いつきとかアイデアでじゃない。

瞬きをしないで、演技を続ける、それがどれだけの意志の強さと、演技力を必要とするか・・・・。


安堂ロイド、無事第①話放送(わっつ2013・10/18)

2013-10-19 | わっつ
ずっと、ロイドの話をしてくれた夕べのわっつ。
最後に、変なおじさんや、女性カラの質問がないおがこんなにスッキリするんだよね、
拓哉君の話が、ずっと、聞けることが凄く嬉しい!!

ということで、下に内容を書きました。
その中で、第1話の周りの人からの反応についても話してくれてるんだけど、
その話をしてる拓哉君の声を聞いていてなんだか、胸がいっぱいになりました。
ツィも覗くし、そうでなくても、netみたり新聞などいろんな情報も入ってくる、中には、とんでもない評価まで
全力で取り組んでる拓哉君にしては、辛いこともいっぱい聞こえてくるんだろうね。
その中で、支えてくれる、明日へのパワーになる言葉。

直接、耳。心に届く声。
本当にありがとうございます。

そして、ばかやっちゃって・・・っていってた事。
そんな言葉で表現されるモノではないことは判ってるけれど、でも・・・・。
のんのんしつつも、拓哉君の毎日の現場にエールを送ります。
拓哉君の声を信じてるから。


安堂ロイド、この間の日曜日、無事、第1話が放送になりました。
仕上げてくれた、MAスタッフや編集スタッフのみなさんの寝ずの作業で
感謝しているんですけど。

ちなみに、完パケといって、オンエアと同じですよってもの
完パケは、放送日の当日って言うのがざらにあるんですけど
前日の土曜日、王様のブランチの後、緑山スタジオで収録していたときに、
坪井さんというスタッフが、完パケを持ってきてくれた。
前日の夕方には、上がっていました。

無事、第1話が放送できたということで、とことんお話させていこうと思います。
もしかしたら、わっつなので、ポロリって事があるかもしれません。

感想、たくさんたくさんたくさん、こちらにいただいています。
感想、その1
「周りの方達の反応。さんまさんとか、SMAPのメンバーとか。是非教えて下さい。」

僕の周りの方達の反応ですが、まあ、SMAPのメンバーからは、なんもないです。

さんまさんから、届きましたね。
こんなタイムリーで、ほんと見てくれたんだ・・・。
早速がメールが届きまして、「これからが大変やなぁ」みたいな。
「見たんじゃない、見せられたんだ」って文から始まって
だから、「死んだんじゃない、殺されたんだ」って、ワードに引っかけて書いてくれた

他にも・・・あと、クロコーチやってる智也から、「おもしろかったです」ってメール。
渡部篤郎さんから、「僕の好きな好きな世界観だなぁ」って、メールいただいたり

あと・・・これは、ジーンとしちゃったんですけど
オンエアおわって、メールでもなく、普通に電話がかかってきて
「南極大陸」でご一緒させて貰った柴田恭兵さんから電話があり。
ほんと、恭平さんらしい、声のトーンとテンポ
「見ました。ほんとに、1カット1カット
木村くんもそうだけど、本当に現場のスタッフが全力でやってるんだなって伝わってきて、・・・120点」
(この声のトーン。テンポ、柴田さんですねぇ。拓哉君の心にどれだけ響いたか、判る)
って、言ってくださって嬉しかったです。

オンエア前も、後も。言いたいことを言ってくださる人たちが結構いてくださる
好き勝手に飛び交うなぁって思ったときに、
直接的な人の気持ち。
声って音を通じて、その人の気持ちを受け取るって事が、貴重なことなんだなと思えたりして
すごい、恭兵さんからの連絡はびっくりしましたけど、非常に力になりましたし、嬉しかったし。
もう一回奮い立つことができて、嬉しかったですね。


感想、その2
「安堂ロイドは一度も、瞬きをしていないですよね、目は乾かないですか?」

良く気づきましたね。
一度も、本番中はしていないですけど、乾きますね~。おっとろしく。
今回ロイドをやらせてもらう際に、裸眼ではなくちょっと入れてるんですよ。
なおかつ、本番中はまばたきしないで、ちょっとやってみようかなとやってるんで、非常に乾きますね。
わぁ~~~って感じで、厳しい状況にはなっていますが
でも、そうですね。非常に撮影自体、めちゃくちゃ充実しているし

この間ちらっと、知ってる人もいるかと思いますが、撮影中に、バカやっちゃいまして
現場に迷惑掛けちゃったんですけど・・・
動きは激しいですし、こんな事映像化していくのって・・・
まぁ毎回現場は刺激的ですね。現場は非常に楽しいので
ワクワクしながら現場に通わせて頂いております。

CGのシーンが、頻繁にあるんですけど、台本上書かれていた
ウージングのシーン。 ロイドが、ヴンとか、出てくる
ウージングアウトするロイドとか、ウージングインする、敵方アンドロイドとか、
消えるわけあいじゃんって思っていたんですけど、消えてましたね。
あれを見た後、スタッフが、
「俺も、ウージングしてみてえぇ!!!」みたいに、盛りあがっていたらしく、あ、これ、ほんと、信頼していって、思いましたね。

あと、アクションシーンなんかにしても、
撮影時間、あれ、1日かかったのになぁって思ったのが、15秒ぐらいで終わったりして
丸一日が15秒になろうが、力だったり、重量感だったりが、集約されている方が、いいなぁとおもった

すげぇ時間、係ったんですよ。
それが・・・ねぇ、ドンガンクルクルドン。
でも、あのテンポ好きでしたね。

リアクションで非常に多かったのは、沫嶋黎士と、麻陽の回想シーン。
一緒に将棋をしているシーンとか、背中合わせで向こうタブレットで背中合わせ。、

あれ多かったですね。
やっぱり、黎士って遊園地の乗り物弱いんですね・・・とか。

ほんとは、台本上は、ジェットコースターだったんですよ。
ま、ほんとの遊園地に入ったんですよ。
ジェトコースターにのって騒ぐ絵、って、すごく映像が、暴れるじゃないですか
その近くに、恐ろしく、大きな、バイキングみたいなのがあって
あれでも、みんな、わっと騒ぐし、たぶん沫嶋黎士っていう十分失神する。
しかも、絵が落ち着く。縦にしか動かないから。
1回目の往復は、非常に耐えてるんだけど2回目は失神してるみたいに・・・。
波多野監督に話したら、いいですねってことでジェットコースターでなく

ストー-リーの今後のまつわる質問。、

桐谷美玲ちゃん演じる謎の美少女は何者なの?っていう。
何者なんでしょうねぇ? 
僕は知ってるんですけど、ポロルと、みんながつまらなくなるでしょう?

あと、警察の公安の人たちの平岡さんのやってる。あれは何なの?
今後の展開としてあれはちょっとビックリしましたね。

ほんとに、最終回までプロットはあると思うんですけど、
ちょっと変わり者の変態P植田さんが、全部ぶちまけないんですよ。

2話の予告で、気になったなんてロイドがお味噌汁飲んでるの、
美味しいって言ってるの?って不思議だと思うんですけど

僕も、植田さんに、「なんで、飲むの?」って聞いたんですけど
「これ、伏線なんですよ。3.4話に関係してくるんですけど、
 これ伏線ですから、3話・4話を楽しみにしていてください。」
「おまえさぁ、なんで教えないの?」って思ったんですけど

僕の鞄の中には、5話の台本が入っているんですけど
ちょっと、5話は、非常に、ショッキングでした。
ロイドに変化が見られます。・・・・驚きの。
かといって、巨大化するって事は無いですからね。
だから 1話から、東京タワーにフューチャリングしてたのねとかいう、ブンと立ってたとかではない、
でも、劇的な変化が訪れますので。

質問
「突然ですが、初対面の顔と名前覚えられる派?」

名前ね。
覚える覚えない・・・どっちだろう。顔は、絶対に、ロックオンしますね。
顔は絶対、消去されないです。
名前は…新しいスタッフに現場では出会いはありますけど、それを聞いてると必然的に入ってくる。

あとリスナーのみんなから
「役名が、小説家の名前をモジってたりするんですか?」という質問。
江戸川斗夢っていう役名が、江戸川乱歩とか、星新作が、星新一とか…。
きっと、そうだと思いますよ。
そういうの多いと思いますよ、そういう遊びからと言うか。

あと、遠藤憲一さんが所属している公安仇課
スマスマのスタッフのツッチーが、「公安仇課って、攻殻機動隊から、来てない?」
スゲェ、アンテナあんてなだなぁって感心した。
いろんな、オマージュというか、そういう部分が、多いと思います。
いろんな、鍵となるシーンとか、そういう関係性が隠れキャラとして散らばってる

1回目うんって思ったら2回目見ると、かなり、浮き彫りになります。
反復してみられると、結構答えが出てる。いろんな答えが
シャキンシャキンブシュって、なる部分も、
あれ?10から、9に数字変わらなかった?というのが有ったりして
なんだけど、「俺は、その残り10体とも絶対に倒す。」って言う。
10倒すっていっても、残り9だよね。 あれ?たん無くない?

すべてが、つながっていく?

2013-10-18 | ドラマ「安堂ロイド」
朝ズバとひるおびで流れた予告
15秒予告が2バージョンと、その短縮のような10秒は2バージョン。

その1
(充電中か、傷だらけの姿で壁にもたれてるロイド)
麻陽「私は護ってくれ、なんて頼んでない。」
  「あなたなんかに、護られたくない!。」
ロイド声「君はクライアントじゃない。」
(サプリに何度も蹴られる、目を開けたまま横たわり動かないロイド) 
麻陽と母。ロイド、食事が並ぶテーブル。
母「もっと、ぎょうさん食べたって。」
ロイド(無表情のまま汁椀を持って)「美味しいです。」
七瀬「麻陽さんしか、もう家族がいないんです。」
(星、角城、謎の美少女 )
麻陽「七瀬さん、その男から離れて!!」
ロイド「沫嶋七瀬を殺す」
(警備員の格好をした暗殺者キュリーに後ろから首を絞められてるロイド)
ロイド「来るな!!」

その2,
七瀬「麻陽さんしか、もう家族がいないんです。」
(部屋に麻陽とロイドがいるところに母が入室)
麻陽母「よかったね。黎士さんがコウして戻ってきてくれて」
家族なんだよな。
麻陽と歩く七瀬
麻陽と黎士
麻陽「黎士!」
ロイド「俺のこと、そう呼ぶ、覚悟が出来たのか!」

10秒。その1
麻陽「黎士!」
ロイド「俺のこと、そう呼ぶ、覚悟が出来たのか!」

その2
(ベッドにもたれて充電中の動かないロイド。
 もたれてるのは麻陽のベッドですね。枕元に赤と白のクッション。東京タワーですね。)
(額のキズなどに触れながら・・・)
麻陽「なんで、そんなに似ているのよ。あったまくる。」

って、言葉で書いてみたけれど、これではいい表せない。
いつもの事ながら、15秒の中に、すっごい情報量なんです。

俺のことそう呼ぶ覚悟が出来たか・・・低いロイドの声。
麻陽にとっては、黎士ではあり得ない存在を黎士と呼ぶこと・・・それは、血を吐くような覚悟だよね。
でも、それを、覚悟って表現できるロイドは、感情は持たないにしても、かなりの知性。

麻陽のお母さんの前で黎士を演じるロイド。
そのことからつながっていくのかな、覚悟へと。

今日、お友達と話してて、最終話の妄想が浮かんだ。
その点については、またそのうちに書くとして・・・。

どこまで関わるかは別にして、私的に、あれ?って思ったことも、何度も見て判った。
判ったことも多いけれど、謎は、解決するどころか、もっともっと、増えていった・

やっぱり、ロイドは録画しないと・・・。
もう、リピする度に、気がつくことがある。
全部書いていくと、もう、とてつもない謎や、伏線だらけのような気がしてる。
だから、オンタイムで見ただけでは、もったいないの。
日曜のお昼に、1話の再放送があります。
まだ、ご覧になってない方はもちろんだけど、見ただけで録画しなかった方もしっかり予約を・・・。

葦母が言ってたことば、「次の一手になる何か・・・」
黎士が殺されたことを、そう表現できると言うことは、葦母も何か知ってるね。

そして、その次の一手が、ロイドだったと考えると、黎士は、どこまで考えてというか、判っていたんだろう。

黎士を感じるといった、麻陽。
麻陽が感じるのは、黎士の存在・・・黎士の意志・・・?
5Dプリンターの操作スタートは、何がきっかけ?
もしかして、置いていったメガネだろうか・・・

-・-・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。
「キャプテンが今夜も裏話を!?」とあります。
ドラマもだけど、今の拓哉君の様子が一番聞きたい。


明日、こちらでは見ることが出来ないけれど、「王様のブランチ」に拓哉君と優子ちゃんが登場。
この拓哉君は生?
あと、『炎の体育会TV』に山口紗弥加さん、ジェシーさん、山本美月さんが出演。

日曜日には、ロイドの再放送と、「情熱大陸」に優子ちゃん

ロイドを見てると、バラが似合う気がして・・・。

復活!黎士さんのブログ!!

2013-10-17 | tak日記
黎士さんのブログが復活した。
全然つながらないから、余計に何度も入室を試みるんだよね。みんな。
黎士さんが心配だっていうのがもちろんあるし
ここまでつながらないなんて、どこか不都合なことが起きたのかと・・・。
蓮さんブログも、古代君のブログも、こんな状態が長く続くことはなかったから。
アップできないほどの状態なんだろうかなんて、悪い方に流れてく

それが、ブログ自体を違う場所に移転作業をしていたのですね。
今回の場所は、公式のメッセージと同じところですね。
ブログ全体でコメント記入になっていて、
アップされた、一回一回の文章それぞれに、コメントすることは出来ないけれど
こうやって、すっとつながって、黎士さんに会えるんだもの。幸せ!!です。

今日、アップされていた2回のブログ。
1つめは、昨日から今日になる時間。
新しいストーリーが届いたこと。

そして、今日のお昼には、明日のチーム合流に向けて必死に治します!!って。
アップに喜びながらも、
「アナタは、アンドロイドじゃないんだから・・・」
「そんな、治すっていって治るモノじゃないでしょう!!」って、突っ込んだ人
きっと、いっぱいいたよね。

昨日と今日は、スマスマ撮りのはず。
以前のように観覧な人のポロリは止められているから、様子はそんなにわからないけれど
とにかく、○を痛めてるような動きだったらしい。

スタントも、使えばいいのに。
拓哉君でしかできない部分ばかりなんだからね。

昨日は、TVジョンのことを書いたけれど、今日は、TVガイド。
ロイド関係は、2カ所。
一つ目は、秋のジャニーズ3大祭という何とも言えない見出しですが
安堂ロイドとして、1ページ。
ここは、麻陽の回想シーンになるのかな。
黎士&麻陽の焼き肉屋さんのシーン。
正座して向かい合ってる二人が、なんとも可愛い。
で、焼けたお肉に、アチチチって、これもまたね(笑)

あと、後輩との共演としてちらっと、

そしてそして、後ろのNEWSのページに今度はロイドと麻陽で1ページ。
ここには、ジョンにもあった充電の話が、ばっちり載っています。

ベッドにぐた~んと、脱力してもたれてる、
いえ、脱力というか充電してるんだから、全然パワーが無い状態なので仕方ないけど、
そんな、ロイドの姿が愛しい!!って感じ、

なのに、そんなロイドを、脚で蹴ったり、チェーンソーでつついたり・・・
麻陽の様子が、凄いね。
やってることはきついんだけど、コミカルな感じもして楽しい!!
されるがままのロイド!!ね。
で、今回も胸に注射してる。

テレビ誌の中のロイド

2013-10-16 | tak日記
今日発売の、週刊テレビジョン、
「安堂ロイド」衝撃発進!、加速する謎に迫る!!
 と、題して、4ページの特集があります。
安堂ロイドの、コピーを使って、knows ”A”ll ”I”nterest
すべてのおもしろさ・・・とあります。

最初の見開き、おもしろさ1は、「登場人物 Character」
黎士、ロイドを真ん中に、麻陽、七瀬、星、葦母、サプリの紹介があります。
その人物?紹介にある、ロイドのうふふ。
麻陽のベッドの横に座って充電するって・・・。

下に、おもしろさ2として、「物語 Story」
ここに、第1話のプレーバックとして、初回のあらすじと
左のページには、2話~4話までの紹介やシーンも載っています。
ネタバレというか、オンタイムで感じたい人は見ない方がいいかも、

そして、次のページにはおもしろさ3「謎 Mystery」
初回でも感じたいくつかの謎が上げられてる。
この謎もなんだけど、そこに使われてる、羽根ロイドや麻陽とのツーショット好き!!

そして、おもしろさ4は「演技 Action」
ここに、麻陽のベッドの横で充電中のロイドの姿があります。
これだけだkと、可愛い!!って言いたくなるんだけど、
そのロイドに向かって、麻陽がチェーンソーを振りかざしてるというシーン。
これは、凄い!!
で、拓哉君のコメントに、くすっ。
こんな、麻陽の激しさも、キュートだと思う。

あと、麻陽の回想の中だという、黎士との可愛いカップルの姿も。
ほんと、この二人可愛いよね。

あと、アスラシステムとか、ユカワOSなどの用語の説明があり
ロイドでのシーンショット付きで紹介。

黎士&ロイド

2013-10-15 | ドラマ「安堂ロイド」
昨日は、月曜日で、スマスマの日・・だったんだけど
頭の中は、黎士さんでいっぱい。

一日明けて、リピして、番宣もリピして・・・。
黎士さんのブログにも、公式メッセージのところにも
素晴らしい届け物への感謝の言葉を書いた。

ないことないことを言われるのが嫌で気になってた数字も
あの挑戦的な内容&表現のドラマで、裏に人気を誇る番組がある状態で・・・
これだけの人が今クール2番目の数字でのスタート。
ちゃんと見てくれてた人たちの、歓声の高さが嬉しい!!!
でも、あの綺麗で硬質なアンドロイドの拓哉君を、
そして、麻陽と黎士のカップルを、もっともっと、たくさんの人に見て欲しいって思うけど
それは、数字と言うこととは別のこと・・・・
チームロイドの背中を押す風になって言ってくれると思う。
良かった!!

今まで見たことがない拓哉・・・なんだよね。
双子のようによく似た二人っていう2役は、良くドラマでも存在するけれど、
黎士とロイドは違う。
全く違う存在をしてる。

声も、瞳も、表情も、立ったときの、重量感も・・・すべて。
全く違う人というか、人とアンドロイド。体での表現が素晴らしい。
木村拓哉は、全身で演技をしてる、全身でとらえてこそ・・・と、言ったのは
GOOD LUCKを見た後の久世さんの言葉だったと思うけど、
ほんと、存在の仕方から違うもの、二人が。

黎士と麻陽のカップルの可愛さ。
黎士の麻陽への愛。
二人が背中合わせに座ってる。
麻陽が、タブレットを見ながら、コンと黎士にもたれる。
その瞬間の、黎士の照れたような、それでいて、麻陽のそんあ様子が愛おしくてたまらないという微笑み。
負けた麻陽が将棋の駒を投げつける、その様子にさえ、愛おしい気持ちがわかる。

黎士から麻陽へのプロポーズ。
不器用だけど、まっすぐな告白。そして、プロポーズが嬉しくてたまらない麻陽。
細かい演技を付けるのではなく、二人に任せてたシーン。
監督自らがそのシーンに喜んで、カットを掛けないでずっと見てたよね。
ようやくカットを掛けた後、二人の下に走って行って、植Pと一緒になって
”パーフェクト!!”って叫んでた。

麻陽と黎士が、それぞれの人として存在してるからこそのシーンの数々。

電話の声もそう。
黎士から、麻陽への最後の電話。
明るくさりげなく、自分のこれからの話をして・・・
最後に、「あ・・・愛してる」って言った、黎士。

あの声も黎士そのものだった。
あの向こうに、話してる黎士の顔が浮かんだ。

今日、楽天エンタメナビで相田さんが、安堂ロイドの初回について書いてくださってる文章を読んだ。
相田さんの文章は、いつも、拓哉君への思いが嬉しい。
そして、ほんと、深くとらえていてくれる。
彼は、絶対に拓哉君にインタをするときも、まっすぐに拓哉君を見つめて話してるんだろうなって思う。

ほんと、書いてくださってありがとう!!

日に何度ものぞく、黎士さんのブログ。
ドラマのスタート以降、一層、旨くつながらないときが多くなった。
それだけ、多くの人が、黎士さんの言葉に、思いに、会いたいんだよね。

でも、夕べ、黎士さんが書いたブログ。
「今日の撮影は、何とか終了!!がしかし、
 チームロイドにしょうもない迷惑をかけてしまい…。あぁ~情けない…」と、あった。

腰を強打して激痛が走っても、大丈夫といって、普段通りに歩く拓哉君が・・・

あのとき、「万が一自分が怪我をしたりすると、自分が痛いって言うのは、どうでもいいんだけど
 自分が怪我をしたことによって、周りに迷惑がかかるのは嫌なので、そこはありますね。」っていった。
チームに迷惑を・・・というのは、きっと、怪我をしたんだね。

それも、わざわざ書いたと言うことは、見た目に判る怪我か、無理の出来ない怪我か・・・。

みんなが、祈ったと思う。
そして、何度も何度もつながろうとした・・・。

そして今日のお昼近く
「皆に心配かけちゃったみたいで…ごめん!!
 でも、大丈夫。速攻で、治します!!
 何てったって、勝つまでやるんだ!!何度でも、何度でも!!」って

もう、涙が出てきた、
アンドロイドじゃないんだから、そんな速攻でなんて治らないだろうに・・・。

どうか、どうか、拓哉君を護ってください。
のんのん。

でも、もう、これ以上、大丈夫?心配だったよってかかないようにする。
それだと、拓哉君が何もかけなくなる。
大丈夫って言ってくれてることを、信じる。
信じたいよ!

凄い!!、圧巻の70分

2013-10-14 | ドラマ「安堂ロイド」
安堂ロイド。
チームロイドの航海が始まった!!!
挑戦。
どれだけの意志が覚悟が集まった結果だろう。
艦長を中心に、チームロイドの大きな挑戦。
昨日の直前SPであった、「絶対的な信頼」それが無ければできっこないドラマ。

ハイテクニカルな用語は判らない。
構造も。
でも、好き!!!
大好き!!!

凄い!!
「140%150%の力でやっていてくれる」そう、拓哉君が言った、
まさしくそうなのだと思う。
CGも、アクションも、映像の美しさも、・・・。
映画だと思った。
すごい、エンターテいメントの、
その凄い映画に、1クールずっと会える。

今にあぐらをかいてない、挑戦だらけの、凄い映画に。

映像の凄さ、できあがりのスピード感、

その中に、すべてのキャラが煌めいている。
こんなにキャラの一人ずつが愛しいというのは、ちゃんと、それぞれがドラマの中で生きてるから。

黎士の変人ぶりの中に見える才能
麻陽と一緒の時の、ちょっと照れたような、くすっという笑いの可愛さ。
人としての純粋さ。
彼の動きのコミカルさも含め、そこには、沫嶋黎士という”人”がいる。
彼と麻陽がいるどのシーンも、ずっと見つめていたいって思う。

対する、ロイドのアンドロイドっぷりの潔さ。
感情のない真っ黒な瞳。
立ち姿の美しさ。
アンドロイドのスピード感あふれる動き。
闘うシーンの動きには、アクションチームの言っていた言葉がよみがえる。

活動不能状態に陥ったときの、崩れ方なども含め、あの骨がどうなったのかという動き
機械だ
「自分が痛いということはどうでもいい」と、言い切る、自分の体に対しての思い切りの良さが、
人工的な動きにもつながって、人らしさのかたまりである黎士との2役が
はっきりと”2人”で、存在してる。

そして、美しい!!
オープニングの、羽根の中のロイドの美しさ、妖しさ。
ここから始まるんだって、驚き。

そこからさかのぼる時間。
黎士と麻陽の愛。
ちょっと変わった黎士の付き合いの不器用さも河合らしさに変わる。
どうしても、”護りたい””護り抜きたい”そう思わせる麻陽。
仕事の出来る女と、黎士と一緒の可愛い麻陽。
そして、アンドロイドにさえ向かっていこうとする黎士への愛の強さ。

黎士の死、闘いのシーン。
確かに血もながれたけど、それは、ミスブレの時のような拒否したい感じはしなかった、
それに限らず、表現というか、伝わるモノが違うんだよね。
TBSの前3作は、どれも、どうして?という気持ちが大きかったけれど、それがない。変な拘りがないんだね。
有るのは、作品の完成に向けての拘り。
”チームロイド”
木村拓哉でしか、なしえなかった作品だし、かれだかこそ、存在したドラマ。

それにしても、もっと、黎士と麻陽を見ていたかったなぁ。
麻陽と黎士、結構式の招待状まで出来てたね。
10月吉日の日付で出されるはずだった招待状。
結婚式の日取りは、12月13日(日)だった。

ロイドの掌の数字。
あの自分で胸に筒を挿して何かを注入したときに、ロイドの手の甲の数字が10から9になった。
これは、あの、修復装置の残りの使用回数?
あと、9回は、立ち上がると・・・。

消耗品と、ロイドは言った。
おんな・・・・・。

拓哉君も言っていたように、穏やかな航海ではないとは思う。
でも、チームロイドなら、航海図が役に立たない海でも新大陸を目指すことが出来ると。そう思えた第1話。

早く、続きが見たい!!!

安堂ロイド、直前SP

2013-10-13 | ドラマ「安堂ロイド」
安堂ロイド、直前SP
レポって言うのは出来ないけれど、言葉をいくつか拾って書いておきます。

ロケの撮影あの合間に、四つ葉のクローバーを探す拓哉君
ここら辺にありそうだって、上から見てます。
さすがの視力!!
最初のところにはなかったようだけど、
向こうから歩いてくる拓哉君を見付けてリポーターが声を掛けると、
手には、四つ葉のクローバーを持っていて、
そのクローバーを、ベンチに腰を下ろしてるコウちゃんにプレゼント。

アクションチーム、CGスタッフと共に、壮大なアクションシーンに挑んだ!!

監督 波多野貴文
「やっぱり、キレがいいので、スピード感も映像で出せると思いますし
 これから先 やっていくのが凄く楽しみになりました。

アクション監督 下村勇二
「木村さん自身 元々運動神経が良いというのもあるし
 それ以上に、柔軟性と、吸収力が凄いんですよね。
 もちろん、僕らが付けた動きをやっていただいて
 そこに、さらに、木村さんがロイドとしてのキャラクターを入れていき
 さらに、僕たちの中で、いろいろな要求を足していくんですけど、
 すべてをクリアしていくというところが 僕たちも欲が出てしまって
 いろいろと要求が高くなりがちなんですが、
 そこを越えてくださるので、凄くこっちも楽しい。」

拓哉
「僕ら世代の やっぱりあこがれもあったし、
 ああいう表現って、
 どこか小さい頃から、ドキドキワクワクさせて貰ってたモノなので
 逆に、今度、自分がそっちの立場に立つことが出来るのかなぁって思うと
 すごく嬉しいし」

ナレ「現場が凍りつく有る出来事が・・・」
 (拓哉君がわっつで話してたシーン。
  ラプラスに持ち上げられて、リアクションして高く飛び上がって後ろに倒れる)
ナレ「木村が腰を強打。現場に緊張感が走る」

  (はい、カット、お疲れ様でした!!)

ナレ「このとき実は、激しい痛みを感じていたという」
  (拓哉君は、その様子を見せず、普通な感じで歩いて、
   スタッフと次のシーンの打ち合わせなどしています。)
「木村さん、大丈夫ですか?」
拓哉「うん、大丈夫大丈夫。」

ナレ「木村は、痛いとは、一言も言わなかった。」

拓哉「万が一自分が怪我をしたりすると
 自分が痛いって言うのは、どうでもいいんだけど
 自分が怪我をしたことによって、周りに迷惑がかかるのは嫌なので、そこはありますね。」

拓哉
「携わってくださってるスタッフの皆さんも、
 140%150%の力を、毎回現場で発揮してくださっていると思うし
 取り組みも、ただの”アクションチームです!!って言うのではなくで
 作品の中に中に中に、気持ちを置いてやってくださっているので
 変なひっかっかりもないですし、楽しいです。」

監督もアクションチームも木村さんの切れが素晴らしいとおっしゃってたんですが・・・

リポ「課題と言いますか、木村乗り越えたい壁があれば、伺いたいんですが・・・」
拓哉「壁?」
ナレ「突然みせたけわしい表情。壁という言葉に反応した」

拓哉「こんな風に、あんな風にって言っても、
 とにかく台本を見た限りは、やってみてもそうなんですけど
 自分でどうにかするっていう風には、考えないようにして
 ホントに、デジタルのCGのチームとか、もちろん監督もそうですけど
 信じてやればなって、そこが一番かなとは思いますけどね。
 自分でこのシーンをどうにかするとか、この話をこうしてやるんだって言う
情熱とかそういうものは、必要なのかもしれないけれど
 今回の安堂ロイドは、ほんとに、 
 チームを信頼しきってやらないといけないんじゃないかなと勝手におもっているので、」

リポーター
「モニターを見ないというところもそういう信頼のあらわれ・・・」
拓哉
「だって、監督がOKって言ってるだから。
 自分がどう映っているかというのではなく、監督が網1回っていえば、もう1回なんだし
 緑山で、この間初日を迎えさせてもいただいたときに思いましたね。
 だから、なんで、もう一回なんだよ!ではなくて、
 監督がもう一回って言ったら、もう一回だとおもうし
監督がOKっていったらOKなんだし、それでいいんじゃないですか。」

周りのキャストからの言葉

遠藤憲一
「そして、私も、今日がもろ絡んだ初日なんですけど
 その前の顔合わせの時に、少し話して、その時にざっくばらんな人だなぁと凄く思って
 今日も実際、からんで、合間合間に話しても、そのざっくばらんさは変わらず
 国民的スターの人ですけど、そんなことまったく感じさせない度量のでかさを感じました。
 わざわざ、自分の出番が終わってるのに、
 俺の目線のところの動きをさりげなくやってくれたりとか、
 取り組む姿勢も、やっぱ素晴らしいなと思いましたね。」

拓哉
「おれ、凄い、ずっと、ご一緒したい方だったので。ようやくご一緒できて・・・。
 声聞いてるだけで、しびれる方なので、ちょー嬉しい!」

レポーター
「木村さん、いろんな引き出しがあるなぁとみんな言ってました。」
拓哉
「ナイナイナイ。全然ない、L&Rぐらいしかない」
ナレ
「そんな木村が、他の役者の壁を取り払う瞬間を目撃した」
「この日は、(サプリが)木村のことを葦で蹴るシーンが。ここに壁があった。」
「そんな彼女の後ろで、木村は見本を見せたり、彼女にこっそりこう伝えた」
サプリが、倒れているロイドを4回蹴った。
OK
本田
「木村さんに、おもいきり蹴れ。そうじゃないとおもしろくないって言われた
 現場を凄く楽しませてくれる、優しい方だと思います。」 

ナレ
「そして、撮影開始から30日。その航海に密着して見えたことがある。」
拓哉
「特に麻陽は、ロイドに対する麻陽と、黎士に対する麻陽と
 麻陽に向き合ってると、全く違うので、それを僕も感じ取ることが出来るので
 そんな難しいことない。この人のおかげです。」

リポ
「疲れとかないですか?」
拓哉
「それは、スタッフの方がきついんじゃない」
「一人で考えることはあまりない」
「チームを信頼しきってやらないといけないんじゃないかなと勝手におもっているので、」

ナレ「船長の木村が乗組員に寄せる絶対的な信頼」

桐谷美玲
「木村さんがいることによって、一体感が生まれるって言うのは凄くよくわかる」
大島優子
「もう、兄ちゃんっていうような親近感というか、身近な存在になったなっていう風に思います」
本田翼
「感謝しています。」
桐谷健太
「木村さんなりのやり方は凄い有るんで、
 そこに僕も飛び込んで、一緒の方向にうぁっといく感じが気持ちいいですね。」

ナレ「木村を中心に一つになっていくキャスト陣」
ナレ「気がつけば全員が同じ方向を向いていた・・・船長 木村拓哉と一緒に」


1話取り終わったところで
拓哉
「港から船はもうでちゃってるから、あとはどれだけ・・・。
 きっと、相当あれてると思いますけど、どれだけみんなとの現場の絆を深めて
 安全な航海で、且つ、収穫のあるモノにしないといけないけど あとは、CGの問題も多いので、そこですね。」

前前夜祭(わっつ2013/10/11)

2013-10-12 | わっつ
電波ジャックだった昨日。
ひるおびも、Nスタも放送はなかったけれど、それでも、朝ズバで始まった一日
夜には、「ぴったんこカンカン」と「A-studio」 もう、幸せな一日。

やっぱり、木村拓哉という人は、周りが見えて心配りが出来る
あたたかくて、そして、大きい。

そんな、2つの番組の感想は、また、書かせていただくとして、まず、わっつ
昨日のわっつは、安堂ロイド前前夜祭!!!

「安堂ロイド」が今週日曜日13日なので、
今日は、”安堂ロイド前前夜祭!安堂ロイドのポロリしまくりかもね。SP”
これ、ヤバイですよ、しまくっちゃたら・・・。
今日金曜日だし・・・ね。
気をつけてください・・・聞きたいけど(笑)

質問その1
「共演者の方を何と読んでいるんですか?」

これはポロリじゃないよね。
9月6日にクランクイン、約一ヶ月。

なんて読んでるか・・・改まって、僕は、この人をこう呼んでいますっていうのは、すげぇ、照れくさい

柴咲コウさん、GOOD LUCK以来・・・
そうっすね。彼女のことは、きほん、”コウ”って呼びますね。常に。・
話の内容を、話すときは、”麻陽”ってよぶし、
作品と違う世界の話をするときは、普通に名前で”コウ”。

他に、妹役の、大島優子ちゃん。
彼女のことも名前で呼んでいますね。”優子ちゃん”って。

いきなりあいつ、王様のブランチのインタビューでゲロって・・・
「あたし、8才の時、子役で隣のスタジオでスマスマやってて、
 見てみたいって、隣のスタジオのぞきにいったら、
 ちょうど、木村さん出てきて、私、だっこして貰ったんです。」

「おまえそれ、言えよ。」

すごくないですか、おれ、大島優子ちゃんをだっこしたことがあるんですよ。
8歳の時に。

クセの強いキャスト・・・桐谷健太、。かれは、”健太”って
もう、彼とは、もうすでに、メシとか、飲みとかいってます。
こいつ、チョーおもしろいです。
近々ね。CG出すんです。

聞いて貰っていいですか?
いいんですよ。
結構良くて・・・。骨太で・・・。

本田翼ちゃんが出てるんですけど。
翼ちゃんがやるサプリと、ロイドのシーンは結構あるんで、同じ現場が多い。
なまえで、”翼ちゃん”って呼んでます。。
一番テレがないかな。なぜかというと、キャプテン翼という存在があったから。

すげぇ、おもしろい子で・・・。
「本田のコマーシャル、やるために生まれてきたようなもので・・・」って力説されたから
「ごめんね、おれ、TOYOTA派なんだよね。」って、言ったら
「そうですよね、木村さんは、あの街の村長ですよね。」
「ばか、市長だよ!!」現場で、爆笑しました。

名取裕子さんのことは、”名取さん”って、呼ばせていただいてます。

後、他には、遠藤憲一さん。
ぼく、すごい、ご一緒したかった方の一人。
結構。スタッフの間で、エンケンさんって呼ぶ人がおおいけど、
ぼくは、”遠藤さん”って、呼ばせていただいています。

桐谷美玲ちゃん。、
おれ、まだ、話してないです。

すげえ、周りに人がいっぱいいるんです。
だから、せめて、美玲ちゃんって、話せたらいいんですけど。話せてないです。

ポロリタイム?
そうですね。今、紹介させていただいたキャストの中で、今後かなり重要なポイントになってくるのは・・・・。
ぼくを、村長さんって、よんでた、彼女は、結構、なりますね。
なりますねって、これ、ポロリ処じゃない。
まあ、怒られるの、俺だからね。

質問、2
「ロイドのアクション楽しみです。撮影の裏話。出来る範囲でいいので胃教えてください。」

出来る範囲でいいのでっていう、パスの出し方危険です。・

予告みたいただいた・・・
予告の中では、そんなに、アクションシーンがそんなに無かったと思う。
1話はね・・・ほんとに、台本読んだとき、
これ、どうするんだろう、撮影って思いが非常に強かったので。
大変だろうなって思ったら、ほんとん、大変でした。

福田彩乃さんが、未来からの暗殺者として、安堂麻陽を、殺しに来るんですけど
そうなると、彼女を護る使命のロイドと福田彩乃さんと、闘うことになる。

まさか、表参道のカフェのところで思い切り腰から落ちるとは思わなくて・・・。、
はい、しばらく・・・4日間ぐらい、ケツが3つでしたね。
でも、ほんとに、アクションシーンを担当してくださってるスタッフの皆さんも
ホントに、全力でやってくれてるし。
その、なんで、自分が、そんな目に遭ったかというのは、
誰かの責任というのではなくて、理解の方向性が違ったということで・・。

そこは、以後、撮影するに当たって、理解を共通にした上で
一つに共通の理解をしていかないと行けないとそこで判ったので、
1つの教訓として、いいんじゃないかなと、僕は思ってるんですけど

話が話だけに、ロケ先にも、グリーンバック、持って行って。
う~~~ん。
ほんとに、スタッフ一丸となって、盛りあがってるんですけど。

今現在。4話まで、製本が上がっていて・・・。
今、2,3,4が鞄に入ってる。
う~~ん4話。
4話やばかったですね。
現場で、4話をよんだから、安堂麻陽役のコウちゃんが、4話読んだ時点で。泣いてました。・

話は話なので、初対面の人の、いろんな事を知っていくっていうのがある。
相手を知っていくのが、1.2.3話。
初めましてって、あったひとが、自分に向かって、感情になって涙を流してくれたっていう
嬉しさ、悲しさ・・・。

質問3
「安堂ロイド」公式ツイッターで、前室に冷蔵庫があって木村さんと柴咲さんが飲み物やアイスクリームを入れてくれていると書いてありました!」!

これは絶対ポロリになりませんね!
緑山スタジオで撮影しているのですが、撮影をしてる間は全員が撮影のこと考えてるから、
それ以外の、ゆとり、とは言わないな、和み?みたいなの

その全員の120%を,ふっと60%以下に落とす必要もあるじゃないですか、
その時に、制作のスタッフが用意してくれる、飲み物が置いてあったり
スタッフが買ってきてくれた、駄菓子とかおいてある。
そうすると、少し間が有るときに、スタッフが前室行ったり来たりしてる時に
冷たいお茶とか飲んだりしてる。
今は経済的にも予算的にも厳しいので、紙コップは、昔の現場では、飲んだらゴミ箱に・・・だったけど、
今は、スッゲーたくさん洗濯ばさみがついた、洗濯干しに名前を書いて止めておく

そういう状況見ていて、違う和みがあったらいいなって思って、
近くに電気屋さん、ないかなぁ、あったらここに冷蔵庫が・・・・。
たとえば、差し入れでプリンとか、シュークリームとかいただくこともあるけど
常温だし、痛むの早いから、万が一スタッフが調子が悪くなるのが・・・。

小川君に電気屋さんに言っても近くに電気屋さんないかな…って話してたら
美術のヤっさんが、
「あ、冷蔵庫ですか?美術倉庫にありますよ。」って、持って来てくれたんですよ。沫嶋研究所って言うシールをバンって貼って
だったら、速攻埋めた方がいい!!って
サントリーさんから貰ったお茶とか、冷蔵庫に入れて
アイスとかも、どかどかって入れて、
ちょっと、張り詰めたものをゆるませるものがあったらいいなって感じで冷蔵庫を置きましたね。
現場は常に、常に、人が存在して、人がぶつかって、化学反応が起きている場所なので。
だから、好きなのかもしれない。
もうしばらく、現場を楽しみたいと思います。

13日、日曜日、受け取って欲しいと思います。
よろしくお願いします。

グーパーウォーク1