気付くと夏も後半に入ってきました。お盆過ぎると・・・と、始まった夕べのワッツ。
最初は、”この夏、初めてサーフィンに挑戦します!”という24歳の女性からのメッセージ。
「NARU」を見てサーフィンしてみたいとおもった・・・って、嬉しいだろうなぁ、こういうメッセージ。
海から上がって水を浴びて着替える時に、もう一度ウェットスーツを脱いで
水着になることを頭に入れておけば、自然と選ぶ者が決まってくると言うアドバイス。
わかりやすいよね。
ここで、The Beach Boys ♪~Surfer Girl
曲に込めた拓哉からのメッセージ・・・って思って聴く曲も多いけど
♪~可愛いsurfergirl 君が僕の心を扉を開けた 愛してる?
だもんね。
ふんわりした雰囲気、ほっとします。
続いて、”年相応の格好ができません。”という28歳に
「ミニのワンピース オフショルにショーパン、全然アリですって
この拓哉君の言葉を聞きながら、なぜかそのスタイルのしーちゃんを思った。
うん。ゼンゼン似合ってると思う。
で、リスナーに比べたら、自分の方が重傷だという拓哉君。
いや、べつに、重傷でも何でも無いけど、一応、年齢不詳なことは自覚してるんだね。
そんな拓哉君の今日の拓哉君のスタイルは
ショーパンにボーダーのTシャツ、ソックスにスニーカー。
白のフレームのサングラスしてます。
こちらも、すぐに想像できる。
ソックスにスニーカーって言うところが好きだなぁ。
年相応とか考えない。”自分が楽だったらいいや”っていう感じ。
TPOが守られていれば、いいんじゃないかな?
その人の中で、今日は、カジュアルな日なら、それでいいし。
誰かと約束があって、今日は、お店で食事をしますって言うときには、それに合わせた服。
ですね。
びしっと決めるときは決める。
フリーのときは、自分の楽な・・・どちらの拓哉君も拓哉君で素敵だと思って見てる。
続いては、メイク(眉)の話。
メイクの話の中で、韓国のメイクが・・・って言葉が出てくる拓哉君。
ヘアメイクさんから?それとも、おうちの女性たちからの情報でしょうか
いろんな所にアンテナ立ってるね。
そして、「検察側の罪人」に関するもの。
これは、先週拓哉君がワッツで話したnet情報から、原田監督のブログを読みましたということで
それについて、拓哉君は、このブログをやっていらっしゃるのは知っていたんですけど、
そんなに目を通す機会ことはないんですが・・・・。と。
でも、いろんなことを自分がこのラジオで言わせていただいたように、
監督の方でもネット記事に対して仰っていられるのは、なんかね、人づてに聞いてましたね。
こういうことに関しては、自分は現場でニノと笑い合ってる時はありますけど、
監督とはそんな話さない・・・・そうだね。こんな記事って監督には話しづらいのもあるよね。
監督も、「気にしないで」とか、言うのも編だろうし・・・
だからこそ、ブログで表現してくださったことは嬉しいと思う。
拓哉君きっと、読んでるね。それについて、いうのも難しいだけで。
そして、一緒に笑い飛ばす仲間のニノがいるっていいよね。
監督が現場で拓哉君を呼ぶ時は……役名
”最上”っていう風に、いつも言ってくれる。それが多いですね。
(それが多いと言う事は・・・木村くん?キムタク?もありかな)
ともかく、
「原田組の一員として、毎日撮影に参加させてもらってますけど、
本当になんか、いいっすね、すごい説得力あって。
原田監督の説得力って、すげぇな、ハンパねーなっていうのが、毎日感じられますね。 繋がったらどういう風になるんだろうなっていう期待が非常に大きいんですけど。
毎日、刺激的な時間を過ごしてます!」という言葉を聞くことが出来て何より嬉しい。
続いて!ニノに、服をプレゼントした話から・・・・
原田監督の誕生日っていうのは、衣装部のスタッフから聞いて、
自分なりに”監督、こういうノリはどうかな?”って思うものをGetして、撮影現場で渡した。
その時に、ニノが、「自分もそうだったんですよ。」みたいなことを言ってきて。
「 いつ?」「6月っす」、「かなり過ぎてんじゃん!」って言うと、
「まだ全然大丈夫っす!」っていう、訳わかんないやりとりがあって、それで服は渡しましたね。
誕生日プレゼントっていうことじゃないんですけど、
誕生日プレゼントだったら、真新しい者を入れるんですけど
”こういうのだったら着れるよね”っていうのを、紙袋にズガズガズガ!と入れてって、撮影現場で、「あいよ」って感じで渡しました。
自分が、 自分が洋服を買いに行く頻度なんですけど、そんなに頻繁には行かないですね。
そんなにアンテナを張ってるわけでもないですし、
なになにが出るって言う感覚も無い。
お誘いを受けたりとか、タイミングとしてスイッチになるのが人の誕生日かもしれない。
原田監督へのプレゼントにしても、ニノに渡したものにしても、”これだったら、あの人に逢う”って、
その人を思い浮かべて選んでいるから、ちゃんと、その人のために出かけているんだよね。
で、その出かけたついでに、”自分に、あ、これ”って感じで、自分で買ったりとか。
つづいて質問のあった、”冬設定の夏ロケと夏設定の冬ロケ”ではどちらが苦手ですか?
これは間違いなく、「冬設定の夏ロケ」
地獄です!
本当に。ダメダメ。
夏設定の冬ロケもきついんですけど、ギリいけるんですよ。
冬設定の夏ロケは、思い返すと鮮明にその場面状況が蘇ってくるのは、『南極大陸』
あれ、まさに、冬設定の夏ロケだったんですけど。
越冬服を着た状態で、夏の8月上旬かなんかのお台場で、実際に展示されている宗谷の上で撮影。
ニット帽とか被ってるんですけど、みんなビッショビショで。
あの設定はきつかったな〜、思い出しますね。
タートルネックのセーター、ツィードのジャケット着て、コーデュロイのすごいあったかいパンツ。革靴。
あれ、真夏で、。ワンカットごとにメイクさんがダク汗を拭いてくれて。
長いカットとか、30秒くらいあるシーンだと後半は”ヤバイ!”っていう感じで、
垂れてくる汗がカメラに映らないように動いてみたりとか、色々やりましたけどあれはきついね。
『無限の住人』なんかは、寒くても、舞台設定が、自分の納得させてくれる。
現代物で、冬設定で真夏のロケっていうのはダメ!禁止にしてほしいくらいですね
最初は、”この夏、初めてサーフィンに挑戦します!”という24歳の女性からのメッセージ。
「NARU」を見てサーフィンしてみたいとおもった・・・って、嬉しいだろうなぁ、こういうメッセージ。
海から上がって水を浴びて着替える時に、もう一度ウェットスーツを脱いで
水着になることを頭に入れておけば、自然と選ぶ者が決まってくると言うアドバイス。
わかりやすいよね。
ここで、The Beach Boys ♪~Surfer Girl
曲に込めた拓哉からのメッセージ・・・って思って聴く曲も多いけど
♪~可愛いsurfergirl 君が僕の心を扉を開けた 愛してる?
だもんね。
ふんわりした雰囲気、ほっとします。
続いて、”年相応の格好ができません。”という28歳に
「ミニのワンピース オフショルにショーパン、全然アリですって
この拓哉君の言葉を聞きながら、なぜかそのスタイルのしーちゃんを思った。
うん。ゼンゼン似合ってると思う。
で、リスナーに比べたら、自分の方が重傷だという拓哉君。
いや、べつに、重傷でも何でも無いけど、一応、年齢不詳なことは自覚してるんだね。
そんな拓哉君の今日の拓哉君のスタイルは
ショーパンにボーダーのTシャツ、ソックスにスニーカー。
白のフレームのサングラスしてます。
こちらも、すぐに想像できる。
ソックスにスニーカーって言うところが好きだなぁ。
年相応とか考えない。”自分が楽だったらいいや”っていう感じ。
TPOが守られていれば、いいんじゃないかな?
その人の中で、今日は、カジュアルな日なら、それでいいし。
誰かと約束があって、今日は、お店で食事をしますって言うときには、それに合わせた服。
ですね。
びしっと決めるときは決める。
フリーのときは、自分の楽な・・・どちらの拓哉君も拓哉君で素敵だと思って見てる。
続いては、メイク(眉)の話。
メイクの話の中で、韓国のメイクが・・・って言葉が出てくる拓哉君。
ヘアメイクさんから?それとも、おうちの女性たちからの情報でしょうか
いろんな所にアンテナ立ってるね。
そして、「検察側の罪人」に関するもの。
これは、先週拓哉君がワッツで話したnet情報から、原田監督のブログを読みましたということで
それについて、拓哉君は、このブログをやっていらっしゃるのは知っていたんですけど、
そんなに目を通す機会ことはないんですが・・・・。と。
でも、いろんなことを自分がこのラジオで言わせていただいたように、
監督の方でもネット記事に対して仰っていられるのは、なんかね、人づてに聞いてましたね。
こういうことに関しては、自分は現場でニノと笑い合ってる時はありますけど、
監督とはそんな話さない・・・・そうだね。こんな記事って監督には話しづらいのもあるよね。
監督も、「気にしないで」とか、言うのも編だろうし・・・
だからこそ、ブログで表現してくださったことは嬉しいと思う。
拓哉君きっと、読んでるね。それについて、いうのも難しいだけで。
そして、一緒に笑い飛ばす仲間のニノがいるっていいよね。
監督が現場で拓哉君を呼ぶ時は……役名
”最上”っていう風に、いつも言ってくれる。それが多いですね。
(それが多いと言う事は・・・木村くん?キムタク?もありかな)
ともかく、
「原田組の一員として、毎日撮影に参加させてもらってますけど、
本当になんか、いいっすね、すごい説得力あって。
原田監督の説得力って、すげぇな、ハンパねーなっていうのが、毎日感じられますね。 繋がったらどういう風になるんだろうなっていう期待が非常に大きいんですけど。
毎日、刺激的な時間を過ごしてます!」という言葉を聞くことが出来て何より嬉しい。
続いて!ニノに、服をプレゼントした話から・・・・
原田監督の誕生日っていうのは、衣装部のスタッフから聞いて、
自分なりに”監督、こういうノリはどうかな?”って思うものをGetして、撮影現場で渡した。
その時に、ニノが、「自分もそうだったんですよ。」みたいなことを言ってきて。
「 いつ?」「6月っす」、「かなり過ぎてんじゃん!」って言うと、
「まだ全然大丈夫っす!」っていう、訳わかんないやりとりがあって、それで服は渡しましたね。
誕生日プレゼントっていうことじゃないんですけど、
誕生日プレゼントだったら、真新しい者を入れるんですけど
”こういうのだったら着れるよね”っていうのを、紙袋にズガズガズガ!と入れてって、撮影現場で、「あいよ」って感じで渡しました。
自分が、 自分が洋服を買いに行く頻度なんですけど、そんなに頻繁には行かないですね。
そんなにアンテナを張ってるわけでもないですし、
なになにが出るって言う感覚も無い。
お誘いを受けたりとか、タイミングとしてスイッチになるのが人の誕生日かもしれない。
原田監督へのプレゼントにしても、ニノに渡したものにしても、”これだったら、あの人に逢う”って、
その人を思い浮かべて選んでいるから、ちゃんと、その人のために出かけているんだよね。
で、その出かけたついでに、”自分に、あ、これ”って感じで、自分で買ったりとか。
つづいて質問のあった、”冬設定の夏ロケと夏設定の冬ロケ”ではどちらが苦手ですか?
これは間違いなく、「冬設定の夏ロケ」
地獄です!
本当に。ダメダメ。
夏設定の冬ロケもきついんですけど、ギリいけるんですよ。
冬設定の夏ロケは、思い返すと鮮明にその場面状況が蘇ってくるのは、『南極大陸』
あれ、まさに、冬設定の夏ロケだったんですけど。
越冬服を着た状態で、夏の8月上旬かなんかのお台場で、実際に展示されている宗谷の上で撮影。
ニット帽とか被ってるんですけど、みんなビッショビショで。
あの設定はきつかったな〜、思い出しますね。
タートルネックのセーター、ツィードのジャケット着て、コーデュロイのすごいあったかいパンツ。革靴。
あれ、真夏で、。ワンカットごとにメイクさんがダク汗を拭いてくれて。
長いカットとか、30秒くらいあるシーンだと後半は”ヤバイ!”っていう感じで、
垂れてくる汗がカメラに映らないように動いてみたりとか、色々やりましたけどあれはきついね。
『無限の住人』なんかは、寒くても、舞台設定が、自分の納得させてくれる。
現代物で、冬設定で真夏のロケっていうのはダメ!禁止にしてほしいくらいですね