始まってすぐ拓哉君のプロフィールの紹介がありました。
エアロスミスの曲のあと、11時3分頃よろしくお願いしますと登場でした。
ー・-・-・-
美:それでは、まず1曲目。
最近コンサートにも行かれたと言うことです。エアロスミスの♪~DREAM ON。
(♪~DREAM ON)。
美:よろしくお願いします。
拓:よろしくお願いします。
美:今年もあと10日ですけど、
拓:そうっすね、早いですね。
美:年末は、この時期お忙しいと思うんですけど。
拓:僕らだけでなく、きっと、皆さんも、新年を迎えるにあたってじゅんびをされているとおもいますし、
忙しいという言葉は、自分らにとっては、恵まれている言葉だと思いますので
ウェルカムです。
美:最近は、海に行かれていますか?
拓:最近は、ちらほらですね。非常に水が冷たくて・・・(そうですね)。
周りにいる人は、同じなんですが、
かじかんだ手と足で帰り道運転していると、俺なんでこんなことしてるんだろうって
(シュールですね。)シュールな気持ちになりますね。
美:SMAPとしては、中国公演にもあったんですが、中国語は覚えられたんですか?
拓:発音もシビアですし、どうしようかなと思ったんですが、
コミュニケーションをとるうえでは・・。
海外のアーティストが、日本公演で日本語で発してくれるのを
相手の国の文化に対してのリスペクトが入ってるなって思ったので、
何か一言でもいいから、客席のみんながわぁってなる言葉を・・・って思っていて
本番の前に、僕らのこといろいろアテンドしてくれた現地のスタッフに
なんかない?っていったら、最近中国で根付いた言葉で、
「おまえら最高にいけてるよ!!」って意味の言葉を中国語でおしえてくれまして、
それ、いつ言おうって、タイミングを困ったんだけど
困って、困って、困ってたら、もう終わりじゃんって、
僕らが、ちょうど、お客さんに手を振りながらステージを後にするって、最後の最後にそれを叫んだんですけど!!
今になってそれかい!ってかんじで。わ~って、盛り上がってくれて、
美:DVD、それにおさめられてるんですね。
拓:と、思いますね。(いつも見ないんだよね。拓哉君。)
美:本日、46枚目のシングルが発売ということで、タイトルが「僕の半分」
拓:どうですか?このタイトル?
美:それだけでぐっと来ますね。
拓:よかったです。って、僕らが、作ったわけではないんですけど・・・。
美:作詞作曲編曲も、斉藤和義さんなんですね(はい)。
まずは、一緒に聴いてみたいと思います。SMAPで、僕の半分。
拓:野郎サイドから見た、斉藤さんの魅力って、すごい有るんですよ。
美:う~~ん?たとえば・・。
拓:無骨で、別に髪なんか気にしないよ!みたいな。
こういう先輩っていてくれるとうれしいよな。って。
実際に、斉藤さんが書いてくれて、しかも、仮歌が斉藤さんなんですよ。
このままで、いいんじゃないですか!って、思ったんですけど
でも、僕らにって書いてくださったので、歌わせてもらったんですけど
びっくりしたのが、ふつう曲を書くときって
曲を先に書いて詩を入れるか、詩があって曲を書くとか有るじゃないですか
今回、これどっちだったんですか?ってきいたら、
「これは、タイトル先です。」って。
斉藤さんの中で、いつか、僕の半分ってきょくをいつか書こうと思っていて
今回、SMAPにってことにって、光栄なことになったんですけど。
美:恋愛をしていたら、ぐっとくるんじゃないかなと思うんですけど。
やっぱり自分だけでは満たされない何かを(うん)、
好きになった人が埋めてくれているって。
その人がいなくなると、自分自身すらも、こう、欠けているって。
拓:いいですねぇ。すごい、女性目線ではまってくれて。すばらしいですね。
美:女性目線で。浸ってしまいましたね。
拓:うれしっすね。
美:続いては、ニチイEverday Thanks
ゲストの方が感謝したい人や出来事についてトークセッション。
拓:いやぁ、いっぱいいるんですけど、誰かなってすごい考えたんですけど・・・
プライベートの、パーソナルな友達なんですけど、
ここ15年ぐらい、いつ逢っても、どんなタイミングであっても変わらないでいてくれる友達が一人いるんです。
“なかじ“っていうんですけど。
そいつは、非常に・・・なんか。
僕が海にはまるきっかけになったのも、そういう環境なんですけど、
テレビ出させていただいたりとか、コンサートやらせていただいてる自分が、
海にぽんと入った瞬間何でもなくなるっていうか。
美:であったきっかけって?
拓:僕はまだ始めたばっかりで、今日もがんばるぞって時に、
もう、たちの悪そうな、真っ黒に日焼けした、髪なんか潮焼けしてたやつが
「ねぇ、一緒に入ろうよ。」っていって来て、うわぁ!!って
「俺、今、板を取ってくる。」って、彼がいた取りに帰ったのを
俺そっから、バックれて、1週間ぐらいあとに今日はいないだろうなって行ったときに
「この間バックれたっしょ!」って、見つかって、しらばっくれったんだけど
「俺全部、わかってるかんね。」って言われ、そこから、ものすおい意気投合して・・・
美:最初から、何の偏見もなくテレビに出てるとか関係なく・・・。
拓:そこは、すごい感謝してるし、
そういう人がたくさんいてくれる場所だったので、海が
そういう人たちが、そこに行けばいてくれるっていう。
その場所が海だったというのが大きいし・・。
美:そんななかじさん。
拓:美雨さんが名前言ってくれてるよ!!
美:なかじさん、ありがとうございます。
木村拓哉さんをリラックスさせてくれ手いる大切な存在だと言うことは、もう、みんながその方に感謝しないと
拓:僕は、すごい感謝してるんですけど、みんなが感謝するようになると勘違いするので・・・
美:その方と、周りにいるお友達や海という環境、その全部に、感謝を込めて1曲
拓:べたべたな選曲なっちゃうんですけどいいですか
そんな場所でいつも、笑って迎え入れてくれるみんなに、
ベン・E・キングさんで ♪~Stand by me
(ありがとうメッセージのコーナー)
リスナーからのありがとうを伝えたい人は、母代わりの姉ですという、東京都のノブオさんからのメッセージ。
美:木村さんは、ご兄弟は?
拓:下に、弟がいます。
美:仲いいですか?
拓:仲ですか?そうですね。 同性なので、男同士ということもあり・・・。
まぁ、お互い若いときはぶつかったんですが、今は。
一緒に歩いてると、町ゆく人たちは「ねぇねぇ、ボディガード連れてるよ」(小声でささやくように)。
美:がっちりしてるんですか?
拓:そうですね。
拓:こういうメッセージ読んでいてやばいことないですか?
美:あります。
拓:リスナーからとどくメールとか届くメッセージ読んでいると。
なんで、こんなに俺がこらえながら読んでるってときないですか?
美:有ります。
エアロスミスの曲のあと、11時3分頃よろしくお願いしますと登場でした。
ー・-・-・-
美:それでは、まず1曲目。
最近コンサートにも行かれたと言うことです。エアロスミスの♪~DREAM ON。
(♪~DREAM ON)。
美:よろしくお願いします。
拓:よろしくお願いします。
美:今年もあと10日ですけど、
拓:そうっすね、早いですね。
美:年末は、この時期お忙しいと思うんですけど。
拓:僕らだけでなく、きっと、皆さんも、新年を迎えるにあたってじゅんびをされているとおもいますし、
忙しいという言葉は、自分らにとっては、恵まれている言葉だと思いますので
ウェルカムです。
美:最近は、海に行かれていますか?
拓:最近は、ちらほらですね。非常に水が冷たくて・・・(そうですね)。
周りにいる人は、同じなんですが、
かじかんだ手と足で帰り道運転していると、俺なんでこんなことしてるんだろうって
(シュールですね。)シュールな気持ちになりますね。
美:SMAPとしては、中国公演にもあったんですが、中国語は覚えられたんですか?
拓:発音もシビアですし、どうしようかなと思ったんですが、
コミュニケーションをとるうえでは・・。
海外のアーティストが、日本公演で日本語で発してくれるのを
相手の国の文化に対してのリスペクトが入ってるなって思ったので、
何か一言でもいいから、客席のみんながわぁってなる言葉を・・・って思っていて
本番の前に、僕らのこといろいろアテンドしてくれた現地のスタッフに
なんかない?っていったら、最近中国で根付いた言葉で、
「おまえら最高にいけてるよ!!」って意味の言葉を中国語でおしえてくれまして、
それ、いつ言おうって、タイミングを困ったんだけど
困って、困って、困ってたら、もう終わりじゃんって、
僕らが、ちょうど、お客さんに手を振りながらステージを後にするって、最後の最後にそれを叫んだんですけど!!
今になってそれかい!ってかんじで。わ~って、盛り上がってくれて、
美:DVD、それにおさめられてるんですね。
拓:と、思いますね。(いつも見ないんだよね。拓哉君。)
美:本日、46枚目のシングルが発売ということで、タイトルが「僕の半分」
拓:どうですか?このタイトル?
美:それだけでぐっと来ますね。
拓:よかったです。って、僕らが、作ったわけではないんですけど・・・。
美:作詞作曲編曲も、斉藤和義さんなんですね(はい)。
まずは、一緒に聴いてみたいと思います。SMAPで、僕の半分。
拓:野郎サイドから見た、斉藤さんの魅力って、すごい有るんですよ。
美:う~~ん?たとえば・・。
拓:無骨で、別に髪なんか気にしないよ!みたいな。
こういう先輩っていてくれるとうれしいよな。って。
実際に、斉藤さんが書いてくれて、しかも、仮歌が斉藤さんなんですよ。
このままで、いいんじゃないですか!って、思ったんですけど
でも、僕らにって書いてくださったので、歌わせてもらったんですけど
びっくりしたのが、ふつう曲を書くときって
曲を先に書いて詩を入れるか、詩があって曲を書くとか有るじゃないですか
今回、これどっちだったんですか?ってきいたら、
「これは、タイトル先です。」って。
斉藤さんの中で、いつか、僕の半分ってきょくをいつか書こうと思っていて
今回、SMAPにってことにって、光栄なことになったんですけど。
美:恋愛をしていたら、ぐっとくるんじゃないかなと思うんですけど。
やっぱり自分だけでは満たされない何かを(うん)、
好きになった人が埋めてくれているって。
その人がいなくなると、自分自身すらも、こう、欠けているって。
拓:いいですねぇ。すごい、女性目線ではまってくれて。すばらしいですね。
美:女性目線で。浸ってしまいましたね。
拓:うれしっすね。
美:続いては、ニチイEverday Thanks
ゲストの方が感謝したい人や出来事についてトークセッション。
拓:いやぁ、いっぱいいるんですけど、誰かなってすごい考えたんですけど・・・
プライベートの、パーソナルな友達なんですけど、
ここ15年ぐらい、いつ逢っても、どんなタイミングであっても変わらないでいてくれる友達が一人いるんです。
“なかじ“っていうんですけど。
そいつは、非常に・・・なんか。
僕が海にはまるきっかけになったのも、そういう環境なんですけど、
テレビ出させていただいたりとか、コンサートやらせていただいてる自分が、
海にぽんと入った瞬間何でもなくなるっていうか。
美:であったきっかけって?
拓:僕はまだ始めたばっかりで、今日もがんばるぞって時に、
もう、たちの悪そうな、真っ黒に日焼けした、髪なんか潮焼けしてたやつが
「ねぇ、一緒に入ろうよ。」っていって来て、うわぁ!!って
「俺、今、板を取ってくる。」って、彼がいた取りに帰ったのを
俺そっから、バックれて、1週間ぐらいあとに今日はいないだろうなって行ったときに
「この間バックれたっしょ!」って、見つかって、しらばっくれったんだけど
「俺全部、わかってるかんね。」って言われ、そこから、ものすおい意気投合して・・・
美:最初から、何の偏見もなくテレビに出てるとか関係なく・・・。
拓:そこは、すごい感謝してるし、
そういう人がたくさんいてくれる場所だったので、海が
そういう人たちが、そこに行けばいてくれるっていう。
その場所が海だったというのが大きいし・・。
美:そんななかじさん。
拓:美雨さんが名前言ってくれてるよ!!
美:なかじさん、ありがとうございます。
木村拓哉さんをリラックスさせてくれ手いる大切な存在だと言うことは、もう、みんながその方に感謝しないと
拓:僕は、すごい感謝してるんですけど、みんなが感謝するようになると勘違いするので・・・
美:その方と、周りにいるお友達や海という環境、その全部に、感謝を込めて1曲
拓:べたべたな選曲なっちゃうんですけどいいですか
そんな場所でいつも、笑って迎え入れてくれるみんなに、
ベン・E・キングさんで ♪~Stand by me
(ありがとうメッセージのコーナー)
リスナーからのありがとうを伝えたい人は、母代わりの姉ですという、東京都のノブオさんからのメッセージ。
美:木村さんは、ご兄弟は?
拓:下に、弟がいます。
美:仲いいですか?
拓:仲ですか?そうですね。 同性なので、男同士ということもあり・・・。
まぁ、お互い若いときはぶつかったんですが、今は。
一緒に歩いてると、町ゆく人たちは「ねぇねぇ、ボディガード連れてるよ」(小声でささやくように)。
美:がっちりしてるんですか?
拓:そうですね。
拓:こういうメッセージ読んでいてやばいことないですか?
美:あります。
拓:リスナーからとどくメールとか届くメッセージ読んでいると。
なんで、こんなに俺がこらえながら読んでるってときないですか?
美:有ります。