笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

あこがれ(?)の名前(わっつ2015/10/30)

2015-10-31 | わっつ
夕べのわっつ。

最初は、わっつの放送中に聞こえる「チャリン」とか「カチン」って音はなに?というお尋ね。

それは、拓哉君がつけてるアクセ。
この音は、○○かなぁって、想像して聞いてます、私。
あの音も好き。

で、拓哉君。当たり前すぎてる答えがつまらなかったのかな。
ここには、出るらしい・・・って。
最後には、まぁ、僕が身につけているアクセサリーの音じゃないかなと思いますって応えてましたけどね。

次は、ドラフト関係の番組での話。
今年の夏の甲子園球児に「セナ君」がいると話題になった「佐藤世那くん」
名前の由来をお父さんに尋ねたら、
一つは「アイルトン セナ」、もう一つは「ロンバケの瀬名」からと話されていました!!!
親が子どもに付けたくなる名前って、相当の魅力があるんですよね!
きっと、世の中の「拓哉」って名前の男の子もみんなかなりのプレッシャーと戦っているんでしょうね。
キャプテンは、もし一日だけ名前を変えられるとしたら、どんな名前がいいですか?

『アイルトン セナ』さんと、もう一つは『ロンバケの瀬名』という風にお父さんはおっしゃってくれていたみたいなんですけど、
改めて、そこからとっていただけるとは、ちょっと嬉しいというか。
でもドラマの役名なので間接的な喜びという感じはありますね。
『拓哉』って会ったことはあるんですけど、全く同じ字の『拓哉』はわりと少ないかもしれないですね
。皆、『拓哉』の哉が、也だったりとかする方が多いんじゃないかなと思うんです。
拓哉という名前になっていたとしてもそんなにプレッシャーは感じてないと思いますよ?

いやいやいや、拓哉君。それは凄いプレッシャーだと思うよ。
だって、タクヤだよ。
日本中で、タクヤといえば、木村拓哉だとおもう。
病院で、「○○タクヤさん」って聞くと、思わず、顔見ちゃうもの。
で、申し訳ないけれど、ココロの中で評価しちゃうんだよね。

それが。キムラタクヤだったら、ね、プレッシャーハンパ無いと思う。

続いては、さんまさんの番組からの・・・さんタクの話題に。

話のはじめは、TBSもさんまも60歳 伝説のドラマ&バラエティー 全部見せます!SP』」
さんまさんと大竹しのぶさんとの会話で、さんまさんの舞台を観に行ったしのぶさんが
最後のところ、「今オレかっこいいやろって思ってたでしょ!?」っていう話になり
普通は演じてる時以外はかっこいいって思わないってしのぶさんに対して、
さ「木村拓哉は思ってるやろー!」
し「あー、それは思ってるかもしれない。でも木村くんはかっこいいじゃん。」
さ「そうそう職業がアイツ、かっこいいやからね!」というやりとり。
「木村拓哉は職業がかっこいい名言」ですね。
「さんタク」の打ち合わせ情報、また教えて下さい。

この番組は、拓哉君もみたということで・・・。
各局、さんまさんの還暦に合わせて番組を作られてますけど、TBSさんすごく上品だなぁと思いました・・・と。

まぁ、“職業がカッコいい”って、それは、さんまさんならではのジョークだとは思う。
でも、職業がではなく、生き様もふくめ、すべてがだと思います、私。

で、きになる、『さんタク』の情報(以下、拓哉君の言葉)。

実は、もう、僕自身、11月に入ったら(映画の)撮影が始まるので、どうしようっていう。
それこそ、『さんタク』のスタッフにも今年どんな事やりたいですか?って話は
色々振られたりして、現場に足を運んでくれたりして
オジキが「こんな事をしたいって」始めてることは始めてるんですけど。
なんと、詳しいことを聞いたら、来年申年でしょ?
考えたら(干支)1周以上していて、もう14回目なんですって、さんタク自体が。
だから、わりとやってきているんで、やることないなって(笑)。

いつも、「もう、今回はいいかげん海外行きましょうよ」みたいことを僕がさんまさんに言ったり、
「ああ、ええな。いこいこ」って、ノリ会話はあるんですけど、
いっつドラマをやっていたり映画を撮っていたり、
僕、年末に撮影のタイミングに入っていることが多いんですけど、
そのスケジュールの、『お前のスケジュールのせいや!』って、毎回言われるんですよ。

海外に足を運ぶってのは、いつも無理になり、
じゃあ、何するって事で、頭抱えてスタッフが考えてくれるんですけど、

いくつか、僕もやってみたい事があったりもしたんですけど、
船というか川下りをしたり、
いつも、オジキとはさんタクの中でDRIVEするじゃ無いですかで、車には乗ってるし
飛行機には乗ったでしょ、ブルーインパルスとか、
もう、船や、車、飛行機って、乗り物にはにはスゲェ乗ってるから、
わりと、自転車野ってねぇえんじゃない、って、普通に。
今は、凄い、自転車普及率じゃ無いですか。
だったら、『さんタク』の中でオリジナルの自転車をフレームから組むっていうのはどうかな?
二台、クラフトで作っていくってどうって言ったら、
「ちょっと地味っすね」ってなって(笑)。
でも組みあがった自転車で、オジキと、246とか走ったらおもしろいって思うんですけど。
アップダウンがすごい246とかを走ったら面白そうですよね!

うん。おもしろう。
でも、その場合、拓哉君がすーっと走る後ろから、「待てよ!!」って、さんまさんが言って・・・とか。
勝手に休んで、いろんなとこ寄ってみたりとか・・・ああ、それも、いいなぁ。
前をはしてた拓哉君が、振り替えって、さんまさんがいなくて、「まったくもう!!」って言ったりね。
自転車で、颯爽と・・・由紀夫!!!ですね。

あと、明石家さんまさんって、そもそも「落語家」じゃないですか。
でも、さんまさんの落語って、あまり見た事ないなって思ったんで、『さんタク』でやってもらうっていう。
普通に「やってよ」っていうので、見たいなって思ったり。

撮影が始まる映画の内容が内容なので、ちゃんとした指導者の管理下の元、
「居合い」とかやってみたいな。と。
「真剣」に触れるとか。
ちゃんと真剣にもなり、「真剣」に触れる。というのをやってみたいっていうのをスタッフさんに言ってみたり。

他にも、さんまさんが『都市伝説解明したろやないか!』って言っているらしくて、
かと言ってね。二人でツチノコを探しに行っても・・・。
ちょっと、謎なお正月番組になりそうじゃないですか。
1月1日から、うちら二人が、つちのこを図と探している絵って厳しそうじゃ無いですか。
この他にも色んなアイディアが出てくると思うので、
またなんかちょっとボヤァンと浮き上がって来たらこちらでお知らせしていきますので、お待ちください!

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