笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

11月のうちに・・・・

2011-11-30 | ミニミニツアー
お知らせいただいて録画した深夜の不思議な番組。
噂が正しいかどうかを検証するという・・・。
3つあって、二つ目がSMAPにまつわる噂。といってもゴロちゃんなんだけど・・。
そんなこと検証するのっていうような内容(ゴロちゃんが服を脱いでるかどうか)だけど
キスマイの二人が検証のためみるのが、SMAPのLIVE―DVDだからね、
いっぱいキラキラの拓哉君が流れたことは楽しかったかな。

手元にある映像ばかりだったけれど、こんな基準では見てなかったからね。

流れたのは、「ドリスマ」の最後シャンパンシャワーのところ
「アミーゴ」の、「SHAKE」。
そして、「TEN」。
どれも、セクシーでキラキラの拓哉君。

昨日「♪~はじめてのチュウ」で、1995年のLIVE映像を引っ張り出したけど
今日は、「LIVE AMIGOS!」これ、「♪~ひと駅歩こう」もあって大好きです。 

―・-・-・-・-

今日は、11月30日。明日から12月ということで、宿題というかミニツアーの最終稿。

13日の宗谷に行く前、つまり午前中の話。
この日は、二人ずつ二組に分かれて行動。

○しゃんと○○ちゃんの二人は、駒大前に。
○ちゃんと私は、新橋に。

では、まず。駒大前班の報告。(○しゃんと○○ちゃん。写真&レポありがとうございました。)
はい、香川さん紹介の、せたが屋「ひるがお」

開店前に着きましたが、お仲間?と思われるグループが既に並んでました。
開店1巡目に入れ、オンエアからするとカンカン3人の安住・木村が座ったカウンター席に案内。(ここにと指定出来ないみたい?)
拓哉の塩つけ麺に安住セット(白湯塩ラーメン・メンマ皿・あんにんプリン)と海苔増し。
ぬかり無し!

これ、チョー旨い!!
お土産にと思ったけれど、完売!!残念!!

最後には、杏仁プリン・・・幸せ!!

つけ麺は本当にワンタンみたいだし、メンマも美味しい.
おみやげ用塩ラーメン品切れの為宗谷見学後に東京駅に有るひるがおラーメンまで出向き購入。
この日は宗谷前に有楽町のおかめ(残念ながら半蔵門のおかめは平日のみ営業)で
拓哉君がミスブレの時食べた大きなおはぎも買ったしで、拓哉の食を追い掛けた日でも有りました。

男坂を目指した私たちは、新橋駅でお友達と合流し6人で愛宕神社へ。
時間短縮のために二組に分かれて、タクシーに乗ったのですが、
「愛宕神社へ」と行先を告げたら、「愛宕神社の前ですね。」と運転手さん。。
あわてて、「いえ、坂を上りたいので男坂の下に。」とお願い。

ビルの間にある坂の前に到着して、もう一台を待つことに。
しばらく待っても来ないんぁと思っていたところで、携帯が鳴って「神社前についてしまった!!」と。
見上げた坂(階段は)かなり急だし・・・「上で待つ?」と尋ねたら、
拓哉愛のメンバーだもの、やっぱり返事は、「男坂を昇りたいから、降りていく!!」
ということで、3人が男坂を降りてきたのですが、その様子を見てるのも怖かった。
(もし、これから行かれる方がいらっしゃいましたら、行先を告げる際にはご注意を・・・。)

で、6人下でそろってから、コーンの話で盛り上がって、記念写真を撮って、上がり始めました。


これ、最後の10段ぐらいになるときつい!!
駆けあがるなんてとんでもない。
↓は、一番上から見下ろして撮った1枚です。


愛宕神社で、拓哉君のことドラマのことをお願いしました。



余談ですが、鉄道唱歌の1番「♪~汽笛一声新橋をはや我が汽車は離れたり、愛宕の山に入りのこる・・・・」は、この愛宕神社の山なんですね。

帰りは女坂。男坂ほどではないにしろ、これも、かなり急で、その上まっすぐじゃないの。


「また、来てね!」の石垣


その後、宗谷へと向かったので、この後は、日曜日の日記に続きます・・・。
これで、今回のツアー記録終了です。
お付き合いありがとうございました。

ー・-・-・-

先ほど、紅白出場者が発表になりました。
もちろん、SMAPさんも出場です。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます (kiki)
2011-11-30 22:15:55
自分も一緒に旅をした気分になりました。
ありがとうございます。

いつか、自分も時間があれば、行ってみたいです。

それにしても、男坂。凄いですね~。自分なんか半分くらいで挫折しているかも。
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旅日記 (のんP)
2011-12-01 07:45:11
kikiさん、そういっていただけると嬉しいです。
男坂は、壁のようにすぐ前に階段が立っていて、目の前にある段をとにかく足をあげて一段ずつ上がっていったという感じで、拓哉君のように一段とばして駆け上がるなんて、とてもできません。
石段を駆け上がるというか、体をぽんと飛び上がらせることが怖いの。
でも、1段ずつ確実に歩いていけば到着しますから、大丈夫、できます。
上まで行くと快感です(笑)。
私的には、もう一度上がってと言われたら行くと思います。

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はじめまして! (アリーナAブロ)
2011-12-02 10:53:03
突然のコメを失礼いたします。

スマ友さんからこちらを教えていただいて、お邪魔しました。
とても温かくてすてきなところですね!

私も男坂、行ってきました。

すごい傾斜で、あれを駆け上る木村さんは
やっぱりすごい!!

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いらっしゃいませ (のんP)
2011-12-03 23:56:02
いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
アリーナAブロさんってお呼びしていいのかな。
これからもどうぞよろしくお願いします。

男坂、すごいですよね。
「坂じゃない!」って、拓哉君じゃないけれど、言いたくなる。
駅から愛宕神社までもタクシーで乗り付けたぐらいで、他の坂を走ったわけでもないのに、一段一段歩いて上がるのが精一杯で、とても、駆けあがるなんてできませんでした。
最後まで、駆けた拓哉君は、ほんと凄いです。
それも、坂をいくつも走った後なのですからね。
彼の香りを追い求め、その場に立つと、彼の凄さが一層わかりますね。
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