生中継のトークイベントが月曜日で良かったと、書いてた火曜日。
その時は、通り過ぎる台風の凄さが、まだ、判ってなかった。
初めて経験するような強い風の台風だった。
わが家の周りでは、交通機関が止まり、道も何本か倒木で通行止め。
知り合いの地区では停電も。
岐阜の知り合いの家では、あれから5日、まだ、停電が続いている。
その後、北海道の地震。
わが家には直接ではないにしろ、いろいろあり気持ちが沈んだ。
そんな中でも、定期購読の雑誌は届いてくれる。
「NALU」10月号。
”The Surfing Discovery 木村拓哉、海辺の時間”
第8回 終わりなき夏。
真っ青な空、緑と青の波、白い波しぶき。
鮮やかで、爽やかな色彩が目に飛び込んできた。
何とも、気持ちが良い。
空と海の間に、ボーダーのトランクスに、長袖タッパー姿の拓哉君がいる。
まるで、海の上に、直接立ち進んでる様に見える。
今回は、どなたかを訪ねる企画では無く、拓哉の夏時間。
たくさんの写真、ほんとに、気持ちよさそうに、自分を浄化させている拓哉がいる。
これは、いつの拓哉だろう?と、文章を読むと
8月26日にSmile up Projectで愛媛県宇和島を訪れた直後だと判った。
映画公開初日舞台挨拶の時と、この間のトークイベントの肌の色の違いはここだったんだ。
映画公開のためのプロモーションはあったものの、ここ数ヶ月間は充電期間でもあった。
その間の拓哉は、長い時間の座学をして、一級小型船舶操縦士の免許を取得。
他に、大型自動二輪の免許も取ったという。
もちろん、海での行動範囲をひろげるという目的だろうけど、
「自分の出来ることに幅を持っていたい。そういうライフサイクルの人の役が来るかも知れない。」って。
役者としての仕事、ラジオやCM、充電期間、Smile upの活動・・・・。
いろんな時間が、自分でハンドリングできるようになった拓哉がいる。
それが、一番嬉しい。
いつでも前向き。
でも、肩にガンガンに力がはいってない、自然体。
文章の終わりがけに、充電期間はそろそろ終了とある。
次は、どんなワクワクを届けてくれるんだろう。
楽しみで、仕方ない。
その時は、通り過ぎる台風の凄さが、まだ、判ってなかった。
初めて経験するような強い風の台風だった。
わが家の周りでは、交通機関が止まり、道も何本か倒木で通行止め。
知り合いの地区では停電も。
岐阜の知り合いの家では、あれから5日、まだ、停電が続いている。
その後、北海道の地震。
わが家には直接ではないにしろ、いろいろあり気持ちが沈んだ。
そんな中でも、定期購読の雑誌は届いてくれる。
「NALU」10月号。
”The Surfing Discovery 木村拓哉、海辺の時間”
第8回 終わりなき夏。
真っ青な空、緑と青の波、白い波しぶき。
鮮やかで、爽やかな色彩が目に飛び込んできた。
何とも、気持ちが良い。
空と海の間に、ボーダーのトランクスに、長袖タッパー姿の拓哉君がいる。
まるで、海の上に、直接立ち進んでる様に見える。
今回は、どなたかを訪ねる企画では無く、拓哉の夏時間。
たくさんの写真、ほんとに、気持ちよさそうに、自分を浄化させている拓哉がいる。
これは、いつの拓哉だろう?と、文章を読むと
8月26日にSmile up Projectで愛媛県宇和島を訪れた直後だと判った。
映画公開初日舞台挨拶の時と、この間のトークイベントの肌の色の違いはここだったんだ。
映画公開のためのプロモーションはあったものの、ここ数ヶ月間は充電期間でもあった。
その間の拓哉は、長い時間の座学をして、一級小型船舶操縦士の免許を取得。
他に、大型自動二輪の免許も取ったという。
もちろん、海での行動範囲をひろげるという目的だろうけど、
「自分の出来ることに幅を持っていたい。そういうライフサイクルの人の役が来るかも知れない。」って。
役者としての仕事、ラジオやCM、充電期間、Smile upの活動・・・・。
いろんな時間が、自分でハンドリングできるようになった拓哉がいる。
それが、一番嬉しい。
いつでも前向き。
でも、肩にガンガンに力がはいってない、自然体。
文章の終わりがけに、充電期間はそろそろ終了とある。
次は、どんなワクワクを届けてくれるんだろう。
楽しみで、仕方ない。