金曜日のわっつ。
「フジテレビに修学旅行に行き、「社員食堂」で昼食をとります。オススメご飯教えてください」
と、いう質問に、答える拓哉君。
拓哉君お勧めのメニューと、その食べ方の紹介は
”バキっ!”だの、”ジュッ!”だの、擬音も一杯で、楽しい。
日替わりだった豚丼を、頼んで定番にして貰った話は、前に愉しそうに話してくれたことがあったけど
あれ、CHANGEのときだったんだね。
その続きで、太秦のお話。
今回、太秦では、かなりの箝口令?ポロリとか、どこからも無いけれど、
こうやって、スタッフさんとのつながりや、食堂の方とのやりとり聞いてると、
ほんとに、信頼されてるんだなとか、楽しんでるんだなって思う。
話に出た極波さんって、武蔵の時に、 「木村さん、もっと、時代劇に出てくださいよ。」
って言ってくださった方ですよね。
(2014・2/1のブログから)・・・
僕は今回、京都の太秦は初めてで、 生半可な奴が行ったら、
それこそ長年時代劇を支えて来てくれたベテランのスタッフの方達に、
ナメた体勢で、状態で臨むと、あっという間に締められるよと言われたんですよ。
実際に行ってみたら、すごいハートフルで・・・・。
お年を召されてても、髪の毛は白髪になっていてもみんな子供みたいな笑顔だったり、
真剣に打ち込んでる時は、秘密基地を作ってた時の小学生みたいな目なんですよ。
僕的には、すごい好きな場所ですね。
傍らに、職人さんが、ごろごろいてくれるという空気感が、すごい、僕は好きかなぁ。
美術担当の、極めた波とかいて、極波さんという
ある撮影をしていた時に、長年時代劇を支えてきたベテランが
「木村さん、もっと時代劇やってくださいよ」って言ってくれて、
「え~何すか?」って言ったら
「え、だって、ほんまに振れるやないですか」と言ってくれて。
その一言というか、その方も、撮影所の中で色んな時間を過ごして来たと思うんですけど、
その方の投げかけてくれた言葉っていうのが
「もう、どんなことがあっても今回やり抜こう!!」という気持ちにさせてくれましたね。
下に、金曜わっつのその部分の詳細レポしました。
-・-・-・-・-
どっちへ行くんだろう?フジの本社かな?湾スタかな?
本社で、修学旅行生が建物の中に入ってるのを見たこと無い。
湾スタでは、食堂に入っていくの見たことがある。
本社の食堂でも、湾スタの食堂でも、やってるお店の系列は一緒だから
食べ物的には、同じものがあるんじゃないかと思いますけどね。
僕のオススメは、『香港風豚焼き丼』。
香港風豚焼き丼』に、小鉢物のキムチをのっけて、
ほんで、一手間係るんですけど、フリーサービススペースにドレッシングが置いてあるんですよ。
その中の、『中華風ドレッシング』を大さじ1杯。
ジュッとかけて食べると、美味しいよ(笑)。
最初はね、『香港風豚焼き丼』っていうのが、日替わりメニューということで食堂に現れたわけですよ。
CHANGEってドラマをやってるときかな。
これ、絶対キムチ乗っけたら上手いな・
中華ドレッシングをかけたんですよ。
食べたら、バキっ!と決まりまして、『うめー!』って言って、食ったんですよ。
ほんで、言ってみるのは価値はあるなぁと思って、
「これ、日替わりじゃなくて、定番にすることってできないんですか?」って、
言ったら、直訴したら、定番になりました。
なので、これが1番のオススメかな
ま、ほんと撮影していると、食事っていうのは、非常に大事なカテゴリーになって来ると思うんですけど
今は、僕、京都の太秦の方にお世話になっているので。
いただくもの。僕、定番があるんですけど、『肉ソバ』っていうメニューがあるんですよ。
通常ですと『肉ソバ』は、あったかいおだしに、お蕎麦が、どーん。
その上に、お肉を炒めたもの、乗っけて、で、葱を、バサッとのっけて・・・
ほんとだったらわかめがのるんですよ。
でも、一回食したときに、これ、わかめじゃねえなと思って。
食堂のおじちゃん、おばちゃんが作業するSPACEをのぞきこんでみたら
きつね蕎麦とか、きつねうどん用の、揚げがおいてあったんです。
で、武蔵でおじゃましたときに、ちょっと、食堂のおばちゃん達に、思い切り甘えてみまして・・・
「わかめの代わりに、揚げダメですか?」(甘えた言い方!これ、可愛い!!)みたいにいったら、
しゃあないなぁ・・・って感じで、乗っけてくれるようになりました。
だから、僕が頼む肉蕎麦は、葱と、炒めたお肉と、揚げが2枚。
それでいただいてます。
んで、これもちょい足しレシピがあるんですけど、
美術担当の、極波さんって、スタッフが、いつも買ってきて用意してくれる柚胡椒がある。行った初日に、その、極さんにお願いして、「また、今回もよろしくお願いします。」
「わかった、わかった」って、次の日になったら、「用意しておきました。」
それを、ちょっと、溶かして 肉蕎麦いただきますと
着物着ているんで、あんまり、カレーライスとかいきづらい。
いつも、太秦に行ったときには、肉蕎麦を、柚胡椒を足していただきます。
「フジテレビに修学旅行に行き、「社員食堂」で昼食をとります。オススメご飯教えてください」
と、いう質問に、答える拓哉君。
拓哉君お勧めのメニューと、その食べ方の紹介は
”バキっ!”だの、”ジュッ!”だの、擬音も一杯で、楽しい。
日替わりだった豚丼を、頼んで定番にして貰った話は、前に愉しそうに話してくれたことがあったけど
あれ、CHANGEのときだったんだね。
その続きで、太秦のお話。
今回、太秦では、かなりの箝口令?ポロリとか、どこからも無いけれど、
こうやって、スタッフさんとのつながりや、食堂の方とのやりとり聞いてると、
ほんとに、信頼されてるんだなとか、楽しんでるんだなって思う。
話に出た極波さんって、武蔵の時に、 「木村さん、もっと、時代劇に出てくださいよ。」
って言ってくださった方ですよね。
(2014・2/1のブログから)・・・
僕は今回、京都の太秦は初めてで、 生半可な奴が行ったら、
それこそ長年時代劇を支えて来てくれたベテランのスタッフの方達に、
ナメた体勢で、状態で臨むと、あっという間に締められるよと言われたんですよ。
実際に行ってみたら、すごいハートフルで・・・・。
お年を召されてても、髪の毛は白髪になっていてもみんな子供みたいな笑顔だったり、
真剣に打ち込んでる時は、秘密基地を作ってた時の小学生みたいな目なんですよ。
僕的には、すごい好きな場所ですね。
傍らに、職人さんが、ごろごろいてくれるという空気感が、すごい、僕は好きかなぁ。
美術担当の、極めた波とかいて、極波さんという
ある撮影をしていた時に、長年時代劇を支えてきたベテランが
「木村さん、もっと時代劇やってくださいよ」って言ってくれて、
「え~何すか?」って言ったら
「え、だって、ほんまに振れるやないですか」と言ってくれて。
その一言というか、その方も、撮影所の中で色んな時間を過ごして来たと思うんですけど、
その方の投げかけてくれた言葉っていうのが
「もう、どんなことがあっても今回やり抜こう!!」という気持ちにさせてくれましたね。
下に、金曜わっつのその部分の詳細レポしました。
-・-・-・-・-
どっちへ行くんだろう?フジの本社かな?湾スタかな?
本社で、修学旅行生が建物の中に入ってるのを見たこと無い。
湾スタでは、食堂に入っていくの見たことがある。
本社の食堂でも、湾スタの食堂でも、やってるお店の系列は一緒だから
食べ物的には、同じものがあるんじゃないかと思いますけどね。
僕のオススメは、『香港風豚焼き丼』。
香港風豚焼き丼』に、小鉢物のキムチをのっけて、
ほんで、一手間係るんですけど、フリーサービススペースにドレッシングが置いてあるんですよ。
その中の、『中華風ドレッシング』を大さじ1杯。
ジュッとかけて食べると、美味しいよ(笑)。
最初はね、『香港風豚焼き丼』っていうのが、日替わりメニューということで食堂に現れたわけですよ。
CHANGEってドラマをやってるときかな。
これ、絶対キムチ乗っけたら上手いな・
中華ドレッシングをかけたんですよ。
食べたら、バキっ!と決まりまして、『うめー!』って言って、食ったんですよ。
ほんで、言ってみるのは価値はあるなぁと思って、
「これ、日替わりじゃなくて、定番にすることってできないんですか?」って、
言ったら、直訴したら、定番になりました。
なので、これが1番のオススメかな
ま、ほんと撮影していると、食事っていうのは、非常に大事なカテゴリーになって来ると思うんですけど
今は、僕、京都の太秦の方にお世話になっているので。
いただくもの。僕、定番があるんですけど、『肉ソバ』っていうメニューがあるんですよ。
通常ですと『肉ソバ』は、あったかいおだしに、お蕎麦が、どーん。
その上に、お肉を炒めたもの、乗っけて、で、葱を、バサッとのっけて・・・
ほんとだったらわかめがのるんですよ。
でも、一回食したときに、これ、わかめじゃねえなと思って。
食堂のおじちゃん、おばちゃんが作業するSPACEをのぞきこんでみたら
きつね蕎麦とか、きつねうどん用の、揚げがおいてあったんです。
で、武蔵でおじゃましたときに、ちょっと、食堂のおばちゃん達に、思い切り甘えてみまして・・・
「わかめの代わりに、揚げダメですか?」(甘えた言い方!これ、可愛い!!)みたいにいったら、
しゃあないなぁ・・・って感じで、乗っけてくれるようになりました。
だから、僕が頼む肉蕎麦は、葱と、炒めたお肉と、揚げが2枚。
それでいただいてます。
んで、これもちょい足しレシピがあるんですけど、
美術担当の、極波さんって、スタッフが、いつも買ってきて用意してくれる柚胡椒がある。行った初日に、その、極さんにお願いして、「また、今回もよろしくお願いします。」
「わかった、わかった」って、次の日になったら、「用意しておきました。」
それを、ちょっと、溶かして 肉蕎麦いただきますと
着物着ているんで、あんまり、カレーライスとかいきづらい。
いつも、太秦に行ったときには、肉蕎麦を、柚胡椒を足していただきます。