笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

匿名というかくれみの

2020-05-25 | テレビ日記
SNSを使った、匿名の誹謗中傷が彼女の心を傷つけ。命を奪った。
3年A組で、柊が訴えたこと。
相手の行動について、納得いかないという自分の思いを書くと言うより
目的は、人を傷つけることなんだよね。
人を傷つけるとわかって書く。
ホントは、自分には何の関係もないのに、人をたたくのが面白くて書いてる。
誹謗中傷を書き込んだアカウントが、逃亡しているという。
素早く特定できたらいいのに。
匿名だと、自分のことが表に出ないから、
何を書いても自分は傷つかない。何でも好きに書いていいという考えをなくしたい。
SNSに限らず、雑誌という、マスゴミもだよね
拓哉君と拓哉君のの家族のことを、どれだけ。ないことないこと書いているか。
批判するために、批難するために、見てもいないことを、ねじ曲げた表現で書き散らす。
拓哉君達が家を出ると、一瞬の隙なく、どこまでもついて行く。
90年代から今まで30年間以上。
仕事をすれば、あらを探すために見るような人、批評。、
見もしないで、低い評価を、嘘の批判を書き連ねる。
私たちだったら、気が狂うほどの状況。
それでも、拓哉君は、ブレない姿勢でたっていてくれる。
それは、言われても仕方ないと思っているからではないよね。
言われてることが正しいわけでもない。
ただ、ただ、彼が、自分の周りの人を愛し、仕事を愛し、
その愛している者を守るために、たちつけていてくれたから。
どれだけのトゲで自分を傷ついても。
もう、いい加減にしませんか。
拓哉君の話題を出せば、部数が出る。
たたけばもっといい。なんて、
違ったことばかり書いている人たち。それは、犯罪だよ。


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