無限の住人の居場所

わっつで、代読のお姉さんへお願いメール。
夏の終わりに出したメッセージだと、ツィでお豆さんがつぶやかれてた。

あのときから、いえ、ずっと、願ってるよ。私たち。
「キャプテンには、笑っていて欲しい」

拓哉君が、自分のお仕事に全力を出して取り組んでいる人達に囲まれる大好きな現場で、
大きな海の仲間達の中で、
あたたかな、ファミリーや、友人の中で
これから、新しい場所で広がっていく、仲間の中で・・・。「笑っていて欲しい」

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来年のＧＷに公開という事だけしか判らなかった「無限の住人」
ツィも含め他の情報が亡いのは同じなんだけど、ＪStormにその場所が有ったんだ。
JStorm　news　ここをクリック
なんだか、宙ぶらりんだったむげにんが、こうやって、JStormで扱われている。
Jがちゃんと見てくれるって事だよね。
JDREAMでは、ほぼ実現しなかった、拓哉君の映画が、これからJStormで広がりますように。

ここにあるって事は、番宣だったりも、後輩の番組にも出ることがあるよね。
TOKIOとか、関ジャニとか、期待したい！！

むげにんのupに、京都までジュリーさんが行ったこと。
それは、元マネが居なかったからではない。
もめていた時点でマネは拓哉君の仕事を見なかったって事だよね。

三池監督が、FNS歌謡祭の場所まで直接来て話をしてくれた事。
結局、そうでなくては、拓哉君にお仕事がいくことはなかったってこと。
そこまでの状態だったのだと、この1年を見て思う。
もちろん、その前もだけど。
だって、JDREAMの映像作品を見たら判る。
並んでいる作品は数が多いけど、拓哉君のは・・・・。
あれだけの役者なのに、なんて作品の少ないこと。
三池監督の熱意に感謝。

それにしても、JStormのこのページ。
NewSの日付は、8月23日。
むげにんの公式とか公式ツィができたのと同じ日付。
今まで知らなかったよ。

もしかして、突如出現ではないよね。

ノーベル文学賞受賞というニュースを聞いた後、何の反応もなく心配だったけど
ボブ・ディランさん直接、選考委員会のダニウス事務局長に電話を翔という形で、受けることがはっきりして良かった。
「受賞を知って言葉を失った。何と言っていいのか分からなかった」
「この栄誉に感謝している」って、言葉が聞けたこと。
受賞の確認そのものもだけど、反応しないことで、態度がどうのこうのと言われることが嫌だなぁと思ってたから。
やっぱり、拓哉君の大好きな曲、大切にしている曲の作り手であり、歌い手だもの。


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写真は、前に北海道に住むお友達から送っていただいた、「おもちゃカボチャ」

食用ではなく、ごつごつした表面のでも、あたたかなフォルムそして、きれいな色で楽しませていただきました。