蓮介、だ～～～い好きだから。

真絵美に同化して胸が痛くなって覗いたブログ。

なのに、ワン！ワン！って。
なんて可愛いんだ。わん介！！


ころころ動いてるドラマ。
原作が有るけれど、そのままじゃなく、
脚本家さんがたくさんいて、だからかなぁ、毎回、ドラマから受ける雰囲気が違う。

そういう意味では、４話、好きです。

蓮介が画面にいるシーンが多いというか、蓮介が描かれ始めたこと
真絵美が描かれてきたこと。
そして、その二人のシーンが多かったこと。

まだまだ、足りないとは思うけど。
二人のやりとり大好きです。
役の上でも、「楽」「楽しい」ですよね。
「お前さぁ」って話してる蓮さん好き！

柚月と蓮介のシーンもカワイイ！！別の意味で大好きです。
風見と真絵美のシーンも。

ようやく、少し感情の入り口がはっきりしてきました。
というか、真絵美に入って見てる気持ちは１話からずっとなんだけど
２話とか、ほとんど描かれなかったからね、寂しかった。

「蓮介。だ～～～い好きだから。」
そんな、真絵美が気持ちを伝える所があると、ずっと期待してのに
それが、あんな場面だったとは・・・。

でも、いい。
真絵美が友達としてではなく、蓮介のこと好きだって判ったから。

判って、一層切なくて。
風見じゃないけど、ぎゅっと抱きしめたかったけれど。

あまりに真絵美に入りすぎて、胸が痛い。

よくわかっているから
周りのことも、シュウメイの気持ちも蓮さんの心がどこを向いてるかも
だから、自分の気持ちは隠しちゃう。

真絵美と南は似てるね。
おにぎりの場面を見てて思った。

シュウメイは、涼子ちゃんに似てる？
「もしかして、先輩、私のこと好きだったんですか。」
って、いうぐらいの女の子の方が、周りの人の気持ちが見えてない分、
幸せになるのかなぁと、ちょっとトゲを出してみたりする。

でも、わっつの拓哉君の言葉じゃないけれど
「（蓮介とシュウメイの）二人の関係が急にあがってきている。」
「結ばれる２人って、ここまで急激に上がらない気が僕的にはするんですよね。」っていう言葉を信じたいなぁ。
お姉さんでもおばさんでもない、カワイイ女性がいることに気がついて欲しい。

そうなんだよね。クールな蓮介さんが嫌だったんじゃない。
１～３話で蓮介さんが描かれないことが嫌だったんだの。

これから、もっともっと、蓮さんを描いてください。
その表情を見せてください。

光の中の蓮さんの横顔好き！

最後、同じ月をみながら、別々の表情だった蓮さんと真絵美。
同じように同じ月を見ることが出来るといいな。

別の意味で好きな柚月と蓮さんのシーン。
ここ、拓哉君、楽しんでる気がする。

後ろから近づいて、頭をポンって。
動物園のデートの時も思ったけど、愛情とか言う感情ではないにしろかわいがってるよね。
「柚に感謝してる。」って。柚って呼び方も。
彼女の負けん気に、クスって笑うところも、
普通に彼女のコーヒーに手を出して、飲んじゃうところも。

あすなろ抱きする風見も切ないね。

１～３話の、ブラック化しそうな風見やシュウメイでなく
最初から、敏腕な秘書ではあるけれどちょっと胸キュンな風見や
懸命に生きてるシュウメイだったほうが、 素直に入って来たように思う。

ちょっと、方向が変わった？
だから、６の本が遅れた？
いい方向に変わって行ってたらいいな。

なんだか、ごちゃごちゃの感想でごめんなさい。
何が言いたいかっていうと・・・・。
蓮さんがたくさん見たい！！。
真絵美がいい！！・・・・ですね。


今日、原作本が届いた。
読むと、また、○○にいろいろ言いたくなる気がする。
どうしよう・・・。

ー・－・－・－

今日から６月。
登校する姿も衣替え・・・白い夏の制服に替わった。

小さな宝石が並んでいるような。紫陽花の花
縁がくるんと丸い紫陽花「おたふく」というの。
別名「うず紫陽花」だそうです。