笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

黒いスーツ

2015-02-26 | tak日記
昨日が、三津五郎さんの葬儀告別式だったので、ミヤネ屋以降のニュースやWSで映像が流れました。

私が、見た最初の映像は、ZERO.
閏間を降りた拓哉君が、会場へ向かう姿。
こんな時に、申し訳ないけれど、後ろ姿、背中のラインも、美しい。
そして、山田監督の姿も。

ZIPは、5時台、6時台。7時と3回。
拓哉君の映像としては、ほぼ、通路を歩くところ。
木村拓哉さん、山田監督、檀れいさん・・・映像。映画仲間達と紹介。
こうやって、木村拓哉で紹介されるのが嬉しい。

スッキリも、有りました。
通路を歩く拓哉君。あと、山田監督と一緒のショットも。
エンタメコーナーでは、拓哉君の正面からの映像も有りました。

めざまし、6時台、7時
こちらは、山田監督と、拓哉君の弔問の映像。
拓哉君が山田監督に先を譲る姿も・・・。

ドデスカ、モニバも、拓哉君と山田監督の姿。
こうやって山田監督と連れ立って動く拓哉君の姿を見ることが出来て、なんだかほっとする。

午後の、ワイスクでも有りました。

三津五郎さんほどの方の、葬儀告別式だから、映像としてあった
海老蔵さんや、獅堂さん、勘九郎さんなど歌舞伎の方達のほか、たくさんの人が参列されたと思うけれど
どのWSも、歌舞伎界とは別の葬儀参列者としては、必ず拓哉君の姿を紹介してる。
武士の一分の共演者として、拓哉君の弔問姿がをカメラが捕らえていてくれることが嬉しい。

こういう場で言うことではないといわれそうだけど・・・・・
賞を取らせないとか、貶める記事を書かせたり、裏から、表から、いろんな手を使っても、
木村拓哉の存在の大きさは、みんなが認めているという事だよね。

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4 コメント

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みんなが姿を追っている (ナッキー)
2015-02-27 13:07:44
はじめまして。いつも勝手に楽しく読ませて頂いております。不謹慎だとは思いましたが、木村くん見たさに、色々WSを録画して、家に帰って見たところ、みんな(TV局)木村くんの姿を追っているなぁ、と、改めて存在の大きさを痛感しました。どちらかというと、存在してない扱いにしてる日テ○で、歌舞伎界の方よりもトップ(これは木村くんの本意ではないと思うけど)に映したり・・・なによりも、「武士の一分」でという紹介も、感慨深いものがありました。山田監督と連れ立って、先にお譲りしたり、監督が木村くんの背中に手を添えて「先に」と言っているかのような様子が見られて、本当に不謹慎だとは思いますが、胸が熱くなりました。
後輩君も来てたようですが、私が録画した中では一つしか扱いがなかったので、遅れてきたのかな、と思いましたが、木村くんの存在が大きかったんだろう、と勝手に思っています。
俳句好きの三津五郎さんが「武士の一分」の木村くんとの決闘のシーンを俳句の会で読まれて、皆さんに喜んでいただきました、と言われていたのが、印象的でした。
思わずコメントしたくなり、初めてのコメントなのに、長々と失礼いたしました。
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Unknown (na-ko)
2015-02-27 14:23:15
本当にそう思います。どのテレビ局もまず木村君の名前を出し映像を流していました。やはり注目度がすごい証しですよね。それにしてもス-ト立った姿が美しいこと。又山田監督と時代劇を撮って欲しいものです
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初めまして (のんぴい)
2015-03-01 22:51:39
ナッキーさん、初めまして。
そうなんですよね。不謹慎だとは判っているけれど、やはり、拓哉君の姿を求めてWSなど予約してた・・・。
拓哉君は、囲みのマイクには向かわなかったけれど、すべての局が、拓哉君の姿を捕らえた短い映像を、何度も流してくれていましたね。
「武士の一分」の共演者として、映画作りの仲間と表現されていたのも嬉しかった。
やはり、大きな作品でしたね。
山田監督との様子を見ても、拓哉君のこと認めてくださっているのが判りました。
長いコメント?そんなことはありません。いつでも、お話に来てくださいね。これからもよろしくお願いいたします。
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存在の大きさ (のんぴい)
2015-03-01 22:55:00
na-koさん、こんにちは。
どの局でも、拓哉君の姿を流していましたね。
拓哉君の注目度、拓哉君の存在の大きさを感じました。

俳優、木村拓哉に、もっともっと、たくさんの作品にチャレンジして欲しいと一層願いました。
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