笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

同学年2002年に・・・

2018-09-19 | tak日記
この間の「木村さ~ん」で、初めてのロケ。
外ロケの経験の無いラジオディレクターが思いついてのロケ。
いろいろ手順があるのに大丈夫かと、そのあたりは心配しながらもつきあってた拓哉。

釣り堀は、久しぶりMYOJOの取材以来だというし、
室内の釣り堀に、少々「え~~?」だったけど、
もともと、釣りは趣味だし、得意。すぐにのって楽しんでた。
えさの付け方も、浮きの扱いも、手慣れたもの。
魚の見つけ方も勘がさえて、結果、5匹つって、錦鯉や、大物も有ってのまちがいない勝利。

見てる方も楽しかった。
前髪を垂らした素敵なヘアスタイルで、UPも多くて・・・
拓哉をずっと見ていられる15分が毎週有る、幸せ!

ところで、「MYOJOの取材以来」???
違う。どこかで、拓哉が釣り堀で楽しんでるの見たよ。
どこでだったか・・・「あ、同学年だ!!」
お友達も思い出してました。

2002年の同学年。
深津ちゃんといった釣り堀。
空星のあと。
対談では、深津ちゃんに「何で かわいいの?」って聞いてた。

亡くなった飯島愛さん 広島カープの木村拓也選手
品川拓さん。柔道の篠原選手 KEIKOさん
石井正則さん 沢松奈生子さん りょうさんたちのほか、
調理師さんだったり、雪駄職人さんだったり、酪農業さんだったり、
子どもが出来ないことを言われることで悩んでた主婦の方や、
同学年には毎回出演してる女性とか・・・・。

で、トークのあとに、その方達の仕事場へ、お仕事の様子を撮りにとか、
拓哉が8ミリのハンディカメラをもって撮影に行ってるんだけど
深津ちゃんとは、一緒に釣り堀に行ってるんだよね。

その映像のバックに流れたのが、「世界にひとつだけの花」だった。
その方達と歌も歌ったよね。

アルバムバージョンの「世界に一つだけの花」
素朴で、優しくて。
♪~世界に一つだけの花、一人一人違う種を持つ
  もともと特別なオンリーワン。
あの曲の世界がぴったりだった。

アルバムバージョンから、歌割りが変更されシングルになった。
初めて曲を聞いたときから大好きで、ツアーの間も大切に歌っていた拓哉。
拓哉の声で始まり、さびも拓哉だった。
それを、ドラマの後に、アレンジも歌割りも変更されあの形に。

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