笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

全身から伝わる

2017-10-06 | tak日記
10年ぶりのラブストーリーだと言われて始まった「月の恋人」
配役の発表、蓮さんのキャラ設定をきいたときに、また違った拓哉に会えるとドキドキした。
テレビ誌で連載も有り、始まる前にも沢山の特集記事があった。

昨日書いたように、途中は・・・・・だったから
ドラマは、第1話と、ラス前、ラストしか残していないけれど、
雑誌のスキャンは、結構頑張ったから、今もすぐ見ることが出来る。


その中の「デジタルナビ」で、役者としての拓哉君を周りのプロが語っている箇所があった。



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一人目は、香川照之さん。



映画「HERO」での初共演ショット。
公平の部屋にはいって、通販グッズをてにした時に「それ見えますよ」と、欠けられた言葉のあまりの自然さに、
久利生のセリフだと言うことに気がついたときの驚愕がキネマ旬報で語られていた。
その時のもの、

そして次は、久世さん。



10年前のBeautifulLifeを「木村拓哉だったから成立したドラマ」と、言ってくださっている
久世さんは、大遺言という文章の中でも、「全身を撮らせて、日本一」と、語って下さってる。
あのときはGoodLuckの元の姿についてだった。

全身をとってこそ・・・ということで、カメラマンさんからの言葉も載っている。



全身を写したショットの美しさ。


そして、全身から伝わる、蓮介の雰囲気。
拓哉の立ち姿と違う、そこにいるのは、紛れもなく、蓮介。


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