笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ずっと、前から・・・。(少し追加)

2011-05-15 | tak日記
先日、久しぶりに90年代前半の記事が入ってるファイルを見てた。
そこにはデビュー間もない拓哉君も居るんだけど
読んでると、ずっと彼の芯がぶれてない事が判る。

たとえば、インタの中で「今年は10代の終わり」って言ってる拓哉君。
「期待は、プレッシャーだけど、それがエネルギーになる」って言ってるの。

19歳の男の子がね。
期待って言うのは、現状より上を臨まれているって事だから・・・って。

この人は、いろんな事があっても、そこから逃げないで
壁にぶつかりながらも、自分の力でのりこえていったんだなって。

そのページの、まっすぐな瞳もそのまま。
大好き。

その少し後ろ。
同じく19歳の拓哉君。
自分を見つめてと言う話題で、長所は、常に前向きに生きてること。
短所は、悩みすぎる事ってある。

適当ということができない。
ウソが大嫌いだとも。
そのウソというのは、ウソをつくというより、偽り。
結局、要領が悪いんだろうねって

その数枚後ろにある切り抜きには、ペットショップ通いをして
ワンちゃん達のゲージの前で、蕩けるような笑顔をでいるってあった。
ふんわかの拓哉君がいた。

そんな拓哉君も大好き。

ずっと、ずっと、拓哉君からパワーをいっぱい蓄ってます。

拓哉君の瞳が好きです。

笑顔が好きです。
マジなピリピリした表情も好きです。

声が好きです。
話す声も。大きな笑い声も。ささやき声も大好き。

拓哉君の言葉が好きです。
飾らず、まっすぐな、心が伝わる言葉が大好きです。

何かある度に、いっそう惚れます。

いてくれて、ありがとう!!
拓哉、だ~~~い好き!!

ー・-・-・-・-

先月の中旬に入院した母。
昨日の午後から今日の夕方まで、入院してから初めての外泊でした。
娘と二人で病院に迎えに行って、そのまま実家へ。
やはり家に帰るとのんびり出来るのか、笑顔もいっぱいで
話も尽きなくて・・・。

そんな、母の様子が嬉しかったけれど、無理しなければいいなとそれも心配したり
無事、夕方病院に送り届け、帰ってきました。

ー・-・-・-

優しいピンクのツツジの花。
ピンクの☆が並んでいます。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
若い頃の拓哉君 (kiki)
2011-05-15 21:47:06
私は、ロンバケからのファンで、ライブはウラスマからの参加です。なので、若かりし頃の拓哉君の話はよく知らないので、その頃の様子がうかがえて、とても嬉しいです。

若い頃から考え方がしっかりしているというか、きらりと光るものがあったのですね。

お母様、ご実家で過ごせてよかったですね。入院している者は、やはり我が家でくつろげるのが一番嬉しいようです。早くお元気になられ、一日でも早く退院できますように。
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変わらない (のんP)
2011-05-16 22:16:13
>kikiさん。
ありがとうございます。
外泊でも無事過ごすことが出来、少しずつ退院へ向かっているようで、嬉しいです。

変わらない物と、進化すること。
10代の拓哉君のインタビューを読んでると、常に前向きな姿勢とか、真面目な取り組みとか、この頃のインタと同じような言葉二であることがあります。
ずっと、ずっと、芯がぶれない人なんだと、感心します。
そして、年を重ねる事に大きく強くなって言ってるんだと。
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