感想と議事録（追加）

夕べの「世界一受けたい授業」の3時間目は 百田尚樹さんが先生。
司会の上田さんから、
「本人のおしゃべりより、ＶＴＲにまとめてありますからこちらを・・・」
って、いわれてる百田さん。
それほど、話し出したら泊まらないのだそうで・・・。
ほんと、楽しい、早口でのおしゃべり。
頭の回転に、口がついて行かないってぐらい。

楽しい人ですね、
いっぱい伝えたいことがあるっていう感じの、早口の楽しさ。
1冊の本を書くために、200冊以上。
何事も、とことん・・・なのですね。

「永遠の０」の話。
次に、「風の中のマリア」
そして、「『海賊と呼ばれた男』

永遠の～の話の中で、世界１を誇っていた零戦の性能が劣ってきた理由・・・かなしかったなぁ。
無謀な闘いをしてきた日本。
その無謀さは、人の命を大切にしない闘いでもあったのだと思う。

性能が落ちた零戦・・太平洋戦争末期の飛行機乗りは、そんな中、愛する人たちを守ろうと飛び立っていったんだよね。
上田淳一郎少尉も。


「海賊と呼ばれた男」も、いいなぁ。
この本を一言で言うと・・・という有田さんの質問に。
「日章丸じけんは、一発の大砲を撃つこと無しに、大英帝国に打ち勝った戦争」
かっこいいなぁ、

相思相愛が実るといいですね。

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拓哉君唐の素敵なお知らせがあると、友達に会いたくなる、
一緒に、キャ～～～！！って騒ぎたいから。
拓哉君からのお知らせがないとき、友達に会いたくなる。
拓哉君のステキをいっぱい語って、香りに浸って・・・。
ってね。

こんな時は、特にね。

今日届いたお友達からの贈り物に、拓哉君大好き3人でのデートしたお話があった。
場所は、もちろん、拓哉君の香りのするお店。
どこでもドアが欲しいのは、こんな時ね。

「拓哉くんを思い
　心配して
　熱く語り合いました！！
　議事録を拓哉に見せたい位！！」ってね。

きっと、いろんなところで、拓哉君に届けたい議事録が出来てるんだろうなぁ（笑）。

でも、みんないちばんにいたいのは・・・拓哉、大好き！！！、逢いたいよ！！
ね。

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先月、花フェスタ記念公園に行った時に撮った写真の中の１枚です。
モロッコロイヤルガーデンと名付けられたコーナー。
青いタイルの敷き詰められた庭園の水路。
バラの噴水には、たくさんの種類のバラの花が浮かべてありました。
色も、形も、ホントいろんな種類の、今咲いているバラの花です。