笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

My Santa Claus

2016-12-25 | ざまをみろ!と開放区
「A LIFE~愛しき人~」のHPに、結子サンタクロースさんからのプレゼントがupされてた。

キャストにも、スタッフさんにも、かな。

一つずつ違う品が入っているらしい。

あと、浅野さんのハピバの様子も。

ケーキも御祝いも、サプライズで、浅野さんもびっくりとあった。

拓哉君からのハグのプレゼントって・・。


拓哉君と文乃さんと、「木村さん」が、2人居る現場。

「木村さん」と呼ぶと、2人が振り返る・・・ので、松山さんから提案の「たっくん呼び」。

あのブランチ以降、浅野さん「タッド」拓哉君「タクタク」・・・って。

結子さんに、タクタクと呼ばれて、振り向く拓哉君。って。想像すると楽しい。

あ、でも、私的には、松山ケンイチさんの「たっくん」呼び好きだけどね。




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毎年思い出す、ざまをみろ!Vol、56『サンタクロース』

前書きに「もし子どもに、サンタさんつているの?″」って聞かれたら
「もちろん、いるよ」って答えるってある。即答だねって。
このもちろんいるよって、もう、このまま、私の頭の中では拓哉君の声に変換できる。
やさしくって、あたたかな声。
きっと、尋ねた子どもの目の目の高さにしゃがんで、頭をなでながら、微笑んでね


昨日は、クリスマスイブ、今日はクリスマス。

私たちの愛する大天使さんも、サンタさんになっただろうか?

ちいちゃな、Ladyさんたちも、もう、大きくなったけれど、きっと、心がきれいなLadyさん達だろうな。

↓、以前アップした。ざまをみろ!Vol.56です。

いつだって、読むと、優しい思いに微笑んでしまう。


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文章の書き出しは、「サンタになる人はね、家系で決まってるの。」っていう。
10何代目かのサンタなんだけどね。小さいころから。「お父さんみたいな立派なサンタになりたい」つて思いながら大きくなるんだよ。」
って、続く、暖炉のまえで、可愛い子たちに素敵な童話を話してくれてるみたい。

サンタには、嫌いな子っていないんだけど、その中でもゴハン残さない子が好きみたい
ちっちゃくても、ちゃんと「来年もまた米てね。ありがとう」つて言える子を好きみたい。
ってね。ずっと、かわらない拓哉くん。

この回を読んだときは、そのあたたかい物語もだけど、ひとりぼっちでバスに乗っている姿と

特に、開放区のほうは、だれもいないシートを抱きしめてるもの


色紙の文字が切なかった。


でも、あれから、拓哉君はサンタになれたね。

拓哉君ちの天使もおなじように「ねぇサンタさんって本当にいるの?」って聞いたよね。
そして、拓哉君がやさしく「もちろん、いるよ」って答えたはず。

楽しい時間はもちろん、お仕事がタイトなスケジュールの時も、今回のような辛いときも
拓哉君には、あたたかい家がある。
帰ったら、微笑んで向かえてくれる人が居る。
そのことがほんとうに、良かったって思う。

静香さんが、肝っ玉のお姉さんで良かった。
マスゴミにも負けない人で。

凛として・・・。
2人とも、いい姿勢だよね。いつも。背筋を伸ばして

拓哉君は、可愛い天使のサンタクロース。
そして、わたしたちのサンタクロースでもある。

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