新曲への質問に応えてた昨日のワッツ
あのプロモーションビデオで、この質問、結構多いので、処理しておきます。
代表して・・・・。
質問、
「華麗なる逆襲」の最後、5人並んで腰をグイグイするフリの時って、どんなことを考えてるんですか?
画面を通してエロがビンビン伝わってくるんですが、やっぱりエロいことを考えて踊ってるんですか?」
という、質問に対して、拓哉君は、
あの腰グイグイっていっても、たかが二発などと、おいおいな事言いながら
何を考えてあの振りを踊っているか・・・・と、聞かれてもねぇという返事。
それはそうだよね。
このパフォーマンスでどう表現したら、狙い通りになるかという事だと思う。
表現者だから、凄くエロく表現してる時でも、考えてるのは、そっちでは無いと思う。
女性では無く、うちら、男性なので・・・機能も・・・・
いやいや・・・です。
「エロ」という文字をカタカナで書く場合、最初の横棒、そして、縦棒くらいまで考えてます。
はい、判ってやってる確信犯と言うことですね。
最初に、振り付けとして提示していただいた時は、あ、来たか・・・と。
「なるほどね。」と思いました、僕は嫌いじゃないんですけどね。
そんなダンスを想像しながら、聞いてくださいってね。何という曲紹介。
我々SMAPで、「♪~華麗なる逆襲」
新曲に関して、いろーんな質問が届いているので、
質問
「Mステでの「ユーモアしちゃうよ」を披露した時、
キャプテンとカメラマンさんとの掛け合いがすごく面白かったのですが、あれは事前に決めてたことなんですか?
それとも・・・・。Mステの裏側、ぜひぜひ聞きたいです!!」
ミュージックステーションという番組は、当日にテレビ朝日に入らせていただいて、
本番前にサウンドチェック、カメラリハーサルと・・・少なくとも2回あるんですよ。
そして、生放送なので、事前に頭からの流れをパフォーマンス「ランスルー」という形でやります。
なので、少なくとも本番以外に3回、僕らはパフォーマンスをさせていただいているんですけど
カメラマンさんが動くのは、リハーサル、ランスルーと本番の3回。
ランスルーの時は、あそこまで近くなく、
「ああ、近いな」というくらいのカメラの位置だったんですよ。
俺が近付けばぶつかるなと思うくらいだったんですよ。
ランスルーでは本番では、俺が近付いてもクレーンさんが逃げてくれるんだろうって頭があったという拓哉君。
「がんばりましょう」で、カメラマン担当やってって、
カメラマンが近づいてきたときには、「さあ、お前どう出る?」と期待してることが判ってる。
被写体ってことは、俺も何か返さないと駄目だろうと思って、レンズに近付いていって。
僕がどんなにおでこでカメラを押したら、カメラマンさんも、笑いながらカメラ担いでいて、
そしてら、僕がどんなに、。おでこでカメラ押しても、カメラさんが「負けるか!」みたいな感じで超踏ん張ってて。
カメラの周り金属が、当たって痛かった・・・・と。。
あのワチャワチャ感?
あれは、ワチャワチャが過ぎたかな〜という感じはありましたね。
あれは、ミュージックステーションの生放送ならではの、ワチャワチャですよね。
続いてのメールはコレ!
質問、その3
「 PVもしっかり見てます!
「華麗なる逆襲」、かっこよすぎて映画を見ているみたいでした。
最後にSMAP全員がピストルを一発発射して放って歩いて行く所、
ピストルを数えたところ、床に落ちてるのは4丁しかないんです。
キャプテン、もしかして自分の懐 に入れましたか?」
いや。見るとこ見てるんだね。みんな。
結構この内容のメールもわっつに届いていたんですけど・・・
すごい、なんで見てるの?こういうとこ。
普通、落ちた後の拳銃の数とかあんまり見ないよねって拓哉君いってるけど、
そこに気がついたこと、ちょっと嬉しいんじゃ無いかな。
ということで、あのシーンの拓哉君のこだわり。
いや、監督からは、
「ここで、バンと一発撃っていただいて、パッと拳銃を捨てていただいて、あちらに歩いて行ってください。」って言われたんですよ。
設定として・・・どうなんだろうな。
僕が間違っていたかな?どっちなんだろうってと最終的に思うんですけど
僕の向き合い方として・・・
あれ、設定が5つに別れたマフィアのなんかこうボス的な人間が一つに集まって向き合うみたいな事にしたいと言われたんですよ。
「最後、拳銃をバーンとぶっ放して、それで、シャンデリアがバーンと床に落ち、
んで、メンバーが去っていくという風にします。」
「そこで拳銃を捨ててください。」と言われたんですけど。
でも、「拳銃を何故捨てなければいけないんだろう?」と自分の中に勝手な思いが生まれて。
バーン!!ってうって、僕懐には入れてないんですけど、
拳銃を出す所から見ていたいだくとわかるんですけど、僕は、ケツから出してるんですよ。腰から・・・。
これ、一番早い出し処なんですけど。
(PVだって、振りじゃ無いんだね。ちゃんと闘うしーんとして捉えてる。「早撃ち拓哉」って感じ)
(1シーンだから、その登場人物になって動く。打った後に投げるなんてあり得ない!!闘ってるんだからってね。)
ここから出して、一発打って、同じ場所に戻して歩いていってます。
「拳銃を捨てるのはどうなんだろうな?」と、思って、そうなりましたね。
だから、ひろちゃんが数えたとおりが数えた通り、床に落ちているのは、4丁のはずです!
これで、5丁あったら、怖いです、誰のだって事になりますよね。
正解です。
質問その4
「特にキャプテンが一番覚えにくかった歌や、覚えるためにやっている事などを教えてください。」
この質問をよみながら、「拓哉の哉が違うヤンか!」と、突っ込む拓哉君。
拓也になってたんだね。
歌を覚えるだけというのはあんまりない。
歌と共にパフォーマンスもしているから、一緒に覚えてる。
振り付けをするという行程になった時に、体に、頭に入ってくるのが事実かな。
振り付けによっては、歌詞とすごく無杉付いているのもある。
その例が、世界に一つだけの花。
この曲は、立ったままで歌うことになっていて、振り付けのKABAちゃんが、
「なんか無いの?」って聞いたから
「世界に一つだけの花・・・・一人一人持つ。」って説明してる拓哉君。
多分、スタジオで、振りをしながら説明してるんだね、。
そうやって、拓哉君が振りをしたら、で、KABAちゃんが「それいただき!」って。
言葉に準じた動きになったりもしてるので、振り付けをやる時に一番入って来るかな。
でも、こないだの、Mrs。
あんとき、ライブやったときに、のこれ覚え辛いとおもったのが、ビートフルディ。
出来るわけ無いじゃん、
あれは、覚えづらかったかな。
覚えにくい歌は、頑張って、僕結構客席にマイク向けてます。
お客さんも、歌ってくれるんだけど、その2秒後、「今江忘れたんだろう?」って
目の力いただきますね。
あのプロモーションビデオで、この質問、結構多いので、処理しておきます。
代表して・・・・。
質問、
「華麗なる逆襲」の最後、5人並んで腰をグイグイするフリの時って、どんなことを考えてるんですか?
画面を通してエロがビンビン伝わってくるんですが、やっぱりエロいことを考えて踊ってるんですか?」
という、質問に対して、拓哉君は、
あの腰グイグイっていっても、たかが二発などと、おいおいな事言いながら
何を考えてあの振りを踊っているか・・・・と、聞かれてもねぇという返事。
それはそうだよね。
このパフォーマンスでどう表現したら、狙い通りになるかという事だと思う。
表現者だから、凄くエロく表現してる時でも、考えてるのは、そっちでは無いと思う。
女性では無く、うちら、男性なので・・・機能も・・・・
いやいや・・・です。
「エロ」という文字をカタカナで書く場合、最初の横棒、そして、縦棒くらいまで考えてます。
はい、判ってやってる確信犯と言うことですね。
最初に、振り付けとして提示していただいた時は、あ、来たか・・・と。
「なるほどね。」と思いました、僕は嫌いじゃないんですけどね。
そんなダンスを想像しながら、聞いてくださいってね。何という曲紹介。
我々SMAPで、「♪~華麗なる逆襲」
新曲に関して、いろーんな質問が届いているので、
質問
「Mステでの「ユーモアしちゃうよ」を披露した時、
キャプテンとカメラマンさんとの掛け合いがすごく面白かったのですが、あれは事前に決めてたことなんですか?
それとも・・・・。Mステの裏側、ぜひぜひ聞きたいです!!」
ミュージックステーションという番組は、当日にテレビ朝日に入らせていただいて、
本番前にサウンドチェック、カメラリハーサルと・・・少なくとも2回あるんですよ。
そして、生放送なので、事前に頭からの流れをパフォーマンス「ランスルー」という形でやります。
なので、少なくとも本番以外に3回、僕らはパフォーマンスをさせていただいているんですけど
カメラマンさんが動くのは、リハーサル、ランスルーと本番の3回。
ランスルーの時は、あそこまで近くなく、
「ああ、近いな」というくらいのカメラの位置だったんですよ。
俺が近付けばぶつかるなと思うくらいだったんですよ。
ランスルーでは本番では、俺が近付いてもクレーンさんが逃げてくれるんだろうって頭があったという拓哉君。
「がんばりましょう」で、カメラマン担当やってって、
カメラマンが近づいてきたときには、「さあ、お前どう出る?」と期待してることが判ってる。
被写体ってことは、俺も何か返さないと駄目だろうと思って、レンズに近付いていって。
僕がどんなにおでこでカメラを押したら、カメラマンさんも、笑いながらカメラ担いでいて、
そしてら、僕がどんなに、。おでこでカメラ押しても、カメラさんが「負けるか!」みたいな感じで超踏ん張ってて。
カメラの周り金属が、当たって痛かった・・・・と。。
あのワチャワチャ感?
あれは、ワチャワチャが過ぎたかな〜という感じはありましたね。
あれは、ミュージックステーションの生放送ならではの、ワチャワチャですよね。
続いてのメールはコレ!
質問、その3
「 PVもしっかり見てます!
「華麗なる逆襲」、かっこよすぎて映画を見ているみたいでした。
最後にSMAP全員がピストルを一発発射して放って歩いて行く所、
ピストルを数えたところ、床に落ちてるのは4丁しかないんです。
キャプテン、もしかして自分の懐 に入れましたか?」
いや。見るとこ見てるんだね。みんな。
結構この内容のメールもわっつに届いていたんですけど・・・
すごい、なんで見てるの?こういうとこ。
普通、落ちた後の拳銃の数とかあんまり見ないよねって拓哉君いってるけど、
そこに気がついたこと、ちょっと嬉しいんじゃ無いかな。
ということで、あのシーンの拓哉君のこだわり。
いや、監督からは、
「ここで、バンと一発撃っていただいて、パッと拳銃を捨てていただいて、あちらに歩いて行ってください。」って言われたんですよ。
設定として・・・どうなんだろうな。
僕が間違っていたかな?どっちなんだろうってと最終的に思うんですけど
僕の向き合い方として・・・
あれ、設定が5つに別れたマフィアのなんかこうボス的な人間が一つに集まって向き合うみたいな事にしたいと言われたんですよ。
「最後、拳銃をバーンとぶっ放して、それで、シャンデリアがバーンと床に落ち、
んで、メンバーが去っていくという風にします。」
「そこで拳銃を捨ててください。」と言われたんですけど。
でも、「拳銃を何故捨てなければいけないんだろう?」と自分の中に勝手な思いが生まれて。
バーン!!ってうって、僕懐には入れてないんですけど、
拳銃を出す所から見ていたいだくとわかるんですけど、僕は、ケツから出してるんですよ。腰から・・・。
これ、一番早い出し処なんですけど。
(PVだって、振りじゃ無いんだね。ちゃんと闘うしーんとして捉えてる。「早撃ち拓哉」って感じ)
(1シーンだから、その登場人物になって動く。打った後に投げるなんてあり得ない!!闘ってるんだからってね。)
ここから出して、一発打って、同じ場所に戻して歩いていってます。
「拳銃を捨てるのはどうなんだろうな?」と、思って、そうなりましたね。
だから、ひろちゃんが数えたとおりが数えた通り、床に落ちているのは、4丁のはずです!
これで、5丁あったら、怖いです、誰のだって事になりますよね。
正解です。
質問その4
「特にキャプテンが一番覚えにくかった歌や、覚えるためにやっている事などを教えてください。」
この質問をよみながら、「拓哉の哉が違うヤンか!」と、突っ込む拓哉君。
拓也になってたんだね。
歌を覚えるだけというのはあんまりない。
歌と共にパフォーマンスもしているから、一緒に覚えてる。
振り付けをするという行程になった時に、体に、頭に入ってくるのが事実かな。
振り付けによっては、歌詞とすごく無杉付いているのもある。
その例が、世界に一つだけの花。
この曲は、立ったままで歌うことになっていて、振り付けのKABAちゃんが、
「なんか無いの?」って聞いたから
「世界に一つだけの花・・・・一人一人持つ。」って説明してる拓哉君。
多分、スタジオで、振りをしながら説明してるんだね、。
そうやって、拓哉君が振りをしたら、で、KABAちゃんが「それいただき!」って。
言葉に準じた動きになったりもしてるので、振り付けをやる時に一番入って来るかな。
でも、こないだの、Mrs。
あんとき、ライブやったときに、のこれ覚え辛いとおもったのが、ビートフルディ。
出来るわけ無いじゃん、
あれは、覚えづらかったかな。
覚えにくい歌は、頑張って、僕結構客席にマイク向けてます。
お客さんも、歌ってくれるんだけど、その2秒後、「今江忘れたんだろう?」って
目の力いただきますね。