笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

譲らない心、譲れない愛 『武士の一分』

2018-12-07 | tak日記
先日書いた『ぴあMovieSpecial』の中に山田監督の話があった。

『マスカレード・ホテル』を撮影している隣のスタジオで撮影されている山田監督に挨拶に行った際
「ぜひ、また・・・」と話す拓哉君に、監督が
「そんな風に言ってくれるのであれば、じゃあ、また。」って。
わくわくの種が増えました。

そのつながりで、『武士の一分』の話。

私の『武士の一分』ファイルの中には、チラシが4種類入ってる。

最初のバージョン
表は、つがいの鳥を描いた日本画
裏は、刀の手入れをしている新さまのショットが大きく。
その下に、山田監督と、拓哉君の言葉。
主な登場人物の写真が並んでるもの。



そして、同じ絵を使った記念品。(↑)
これは、封を開けないで今もそのままにしてる。
『武士の一分』の前売り券を買うともらえたんだよね。
覚えがある方も多いと思う。

最初に画像だけ見せた友だちがが、「これ何?石けん」って、聞いた覚えがある。
彼女は、ライブにきて、ナゴヤドームの特設の売り場で前売り券を買い、記念品もgetした。

正解は、タオル。
裏面に、使い方が書いてある。
使い方の上に、水を入れると”一分”でタオルに変化の文字も。

チラシのもう一枚はこれ。
表は、板の間から庭への写真
裏面は、①と同じ。



この2枚は、映画”12月公開”となっている。

続いては、公開が近くなって映画館に置かれていたチラシ。



表の赤い茶色のトーン大好き。
そして、刀の柄にとまた二羽の小鳥も愛らしい。
裏は、新様の横顔と、登場人物の紹介。

表裏どちらにも、あるいみ物語の象徴でもある二羽の今年の図があります。




もう一枚は、ポスター仕様


”譲らない心、譲れない愛”のコピー、素敵です。

コピーと言えば、「本当の涙でがんす」というのもあった。
これは、MYOJO裏表紙です。

グーパーウォーク1