笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

めちゃめちゃ光栄!!すごくいい人!!

2018-12-15 | tak日記
今夜は、ALEXANDROSの「SONGS」だった。
拓哉君がMVに出演した時の話も聞けるかなと期待して録画。

番組始まってすぐのALEXANDROSの紹介で、木村拓哉さんが出演したMVが話題の
・・・と、カメラマンの姿が流れ。進行の大泉さんが
「あ、ほんとだ、カッコイイ!!」、と、思わずつぶやく声が流れた。

焼き肉屋でのトーク収録って言うのが、楽しいね。
肉を焼いて、取り分けて・・・。
4人の日頃の様子のままなんだろうな。
中心となって話すのは、洋平さん。
でも、他の3人も、話す。
焼き肉してる様子も、トークも自然で、お互い気を遣わない仲の良さが伝わる。

話題共演した拓哉君についての話

「めちゃめちゃ、光栄でした。」
「とにかく、本当に良い人でした。」と、洋平さん。
「うん。本当にね。」

「すごく近くにいる感じを、空気を作っていただいた。
 途中で、木村拓哉さんというるという感覚を、変な話し忘れちゃうぐらい気さくに接していただいているんですよ。
だから、”お疲れ様でした”と、言ってさよならってなった後で、めちゃくちゃ実感がわいてきた。」
「友だちとか、同級生に、”この間、木村さんがね”っていうと、
”おまえ、木村さんって・・・”って・・・」
「そうそう、わかるわかる」
「でも、実際お仕事したんだもんね。」



ALEXANDROSの4人にとって、木村拓哉という存在は、特別なんだろうな。
時間がたった今でも、というか、今だから・・・の、興奮が伝わってくる。

ある意味非現実的な存在だったのかもしれない。
でも、どんなときでも、自然体で、垣根を作らずに入り込む拓哉だから、
現場に入った時点から、すっと、その場の空気を和やかなものにしたんだろうな。というか、きっと、前もって、一人一人の名前も覚え、曲も改めて聞き込むなどしていったんだろうな。
彼らへのRESPECTとともにコミュニケーションをとったんだろうな。

そして、撮影では形だけじゃないカメラマンとして存在してから、
オーラを放ちつつも、画の中での違和感はない。


グーパーウォーク1