ステージに登場した SMAPは全員黒の上着。
拓哉は穴あきのお気に入りのパンツに赤黒のストール。
足が細くて、凄くかっこいい!
表彰式はSMAPが区間賞を授与でテレビの放送では一人にしかハグしているのが映らなかったけど、
拓哉は、5区、6区の二人ともにハグしていました。
ギュッと引き寄せて抱きしめる、温かいけど男っぽいハグで、抱かれた男子選手の嬉しそうなこと!
宝物だよね。
その後、ステージに出てきて並びました。
そして選手、関係者がズラリとステージが良く見える場所に並びます。
基本、SMAPはその選手の皆さんに向かってパフォーマンスをするので、私たちの席から見たら後ろ姿になる。
歌が始まる前に、ふと、拓哉がバックスタンド側に振り返って、スタンドを舐めるように見渡し始める(笑)。
スタンドのお客さん、一斉に手を振る!(笑)
ニコニコしながら結構長い時間mスタンドを見ていました。
可愛い子を探していたのか!(笑)
歌が始まると、スタンドは迷わず、待ってましたてばかりに立ち上がりました!
メンバーは選手に向いてることが多いけど、全体もちゃんと見てくれて、
いつものように煽ってくれて、スタンドは振りが完璧に揃っていて素晴らしい。
最後の♪花は合唱でした。
ライブでも歌うけど、私は声は出さないで歌うんですいつもは。
だって、SMAPの歌を聞きたいのにお客さんがデカい声で歌うのは聞きたくないじゃない?(笑)
でも、今日は声出して歌えばいいんだと思ったし、私だけでなくみんながそう思ったんだろね。
大合唱になりました。
選手も選手の家族の皆さんも、関係者も、たくさんのボランティアの方達も、
舛添都知事も、あの会場にいた全員が花を歌って同じ振りをする。凄いなあ。
感動しました。
障がいを持っている方達のパワー、頑張りには本当に
感動しました。義足の選手の皆さん、凄い早いの。車椅子の方も。びっくりしました。
視覚障がいの方は手を引かれて走るんだけど、引いている方とリズムが合うまで大変だろうなと思いました。
若いひとから年配まで老若男女の選手構成でし た。
ライブが終わったあとも、拓哉は最後までいました。
誰かが拓哉に握手を求めて握手すると、私も僕も!って感じで続くのです。
凄く優しい笑顔で、一人一人と握手をして捌けていきました。
全て終わって、帰り支度をしていてスタンドのお客さんがほとんどいなくなった頃、
ボランティアの青年達が歩いてきました。
何十人だろ。かなりの人数です。
スタンドを見上げてニコニコしています。
私達はボランティアの皆さんにも拍手しました。
お疲れ様でした、ありがとうございましたと声をかけました。
皆さん、本当に良い笑顔でした。
きっかけはSMAPで、初めてパラスポーツを観戦したけど、
オリンピックに向けて、SMAPがパラリンピックの応援団になったのは深い意味が有るんだなと思いました。
メインスタンドは多分関係者と選手の家族席だと思うけど、空席がたくさんありました。
でも、他のスタンドはぎっしり埋まっていました。
多分、SMAPや宝塚さんの集客力が無ければなかなか人が集まらないんだなと思わされたし、
また、初めての大会なので段取りの悪い部分ももあったりしたし。
でも、これからはもっと良くなるように思います。
でも、正味四時間。
長丁場のようでいて、SMAPファンにはどうってことのない時間かも。
行き帰りの混雑にも慣れているしね!(笑)
大会のはじめから流れていた音楽はずっとotherside。
ライブが終わった頃からだったと思うけど、最後に流れていたのは世界にひとつだけの花でした。
これもまた、意味のある選曲だなと思いました。
拓哉はうっすらとした口ひげ、あごひげですが、男っぽく凛々しくて可愛い。凛々しいのに可愛い。
不思議だよね。相反する要素を二重に合わせ持っていました。そして、なんて笑顔が優しくやわらかいこと。
お天気が良くて本当に
良かったです!
Twitterでもレポがたくさんありましたが、競技中は選手を応援励まし,盛りあげに徹して、
もちろん、たくやー!とかしんご~とか掛け声は一切無かった。
ライブが始まって初めて歓声が上がりました。
でも、それもライブに比べると、ちょっと抑制された感じの、場所をわきまえた応援の仕方で楽しんでいましたね。
ホント、素晴らしかったです。
-・-・-・-・-・-
けちゅさま、素敵なレポをありがとうございました。
拓哉は穴あきのお気に入りのパンツに赤黒のストール。
足が細くて、凄くかっこいい!
表彰式はSMAPが区間賞を授与でテレビの放送では一人にしかハグしているのが映らなかったけど、
拓哉は、5区、6区の二人ともにハグしていました。
ギュッと引き寄せて抱きしめる、温かいけど男っぽいハグで、抱かれた男子選手の嬉しそうなこと!
宝物だよね。
その後、ステージに出てきて並びました。
そして選手、関係者がズラリとステージが良く見える場所に並びます。
基本、SMAPはその選手の皆さんに向かってパフォーマンスをするので、私たちの席から見たら後ろ姿になる。
歌が始まる前に、ふと、拓哉がバックスタンド側に振り返って、スタンドを舐めるように見渡し始める(笑)。
スタンドのお客さん、一斉に手を振る!(笑)
ニコニコしながら結構長い時間mスタンドを見ていました。
可愛い子を探していたのか!(笑)
歌が始まると、スタンドは迷わず、待ってましたてばかりに立ち上がりました!
メンバーは選手に向いてることが多いけど、全体もちゃんと見てくれて、
いつものように煽ってくれて、スタンドは振りが完璧に揃っていて素晴らしい。
最後の♪花は合唱でした。
ライブでも歌うけど、私は声は出さないで歌うんですいつもは。
だって、SMAPの歌を聞きたいのにお客さんがデカい声で歌うのは聞きたくないじゃない?(笑)
でも、今日は声出して歌えばいいんだと思ったし、私だけでなくみんながそう思ったんだろね。
大合唱になりました。
選手も選手の家族の皆さんも、関係者も、たくさんのボランティアの方達も、
舛添都知事も、あの会場にいた全員が花を歌って同じ振りをする。凄いなあ。
感動しました。
障がいを持っている方達のパワー、頑張りには本当に
感動しました。義足の選手の皆さん、凄い早いの。車椅子の方も。びっくりしました。
視覚障がいの方は手を引かれて走るんだけど、引いている方とリズムが合うまで大変だろうなと思いました。
若いひとから年配まで老若男女の選手構成でし た。
ライブが終わったあとも、拓哉は最後までいました。
誰かが拓哉に握手を求めて握手すると、私も僕も!って感じで続くのです。
凄く優しい笑顔で、一人一人と握手をして捌けていきました。
全て終わって、帰り支度をしていてスタンドのお客さんがほとんどいなくなった頃、
ボランティアの青年達が歩いてきました。
何十人だろ。かなりの人数です。
スタンドを見上げてニコニコしています。
私達はボランティアの皆さんにも拍手しました。
お疲れ様でした、ありがとうございましたと声をかけました。
皆さん、本当に良い笑顔でした。
きっかけはSMAPで、初めてパラスポーツを観戦したけど、
オリンピックに向けて、SMAPがパラリンピックの応援団になったのは深い意味が有るんだなと思いました。
メインスタンドは多分関係者と選手の家族席だと思うけど、空席がたくさんありました。
でも、他のスタンドはぎっしり埋まっていました。
多分、SMAPや宝塚さんの集客力が無ければなかなか人が集まらないんだなと思わされたし、
また、初めての大会なので段取りの悪い部分ももあったりしたし。
でも、これからはもっと良くなるように思います。
でも、正味四時間。
長丁場のようでいて、SMAPファンにはどうってことのない時間かも。
行き帰りの混雑にも慣れているしね!(笑)
大会のはじめから流れていた音楽はずっとotherside。
ライブが終わった頃からだったと思うけど、最後に流れていたのは世界にひとつだけの花でした。
これもまた、意味のある選曲だなと思いました。
拓哉はうっすらとした口ひげ、あごひげですが、男っぽく凛々しくて可愛い。凛々しいのに可愛い。
不思議だよね。相反する要素を二重に合わせ持っていました。そして、なんて笑顔が優しくやわらかいこと。
お天気が良くて本当に
良かったです!
Twitterでもレポがたくさんありましたが、競技中は選手を応援励まし,盛りあげに徹して、
もちろん、たくやー!とかしんご~とか掛け声は一切無かった。
ライブが始まって初めて歓声が上がりました。
でも、それもライブに比べると、ちょっと抑制された感じの、場所をわきまえた応援の仕方で楽しんでいましたね。
ホント、素晴らしかったです。
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けちゅさま、素敵なレポをありがとうございました。