まずは、いきなり、謝罪から・・・と、始まった夕べのわっつ。
会報の”ライオンはーと”の変換ミスや名前の違い、私も受け取ったときに気がつきました。
そして、、SMAPのことをよく知らない人がつくってるんだろうなとも思いましたし、
チェック機能もないのかなと思いました。
1年に数回、時には合併号で、会費の振り込み用紙だけはきちんと同封されてくる(笑)という。
小さな冊子でも、事務所からだから、
少しでも拓哉君達の様子が知りたくて、新しいショットが見たくて待ってるもの。
SMAPのことを知ってる人につくって欲しいな。
拓哉君に、「申し訳ございませんでした」って、あやまらせたり(政伸さんのマネは楽しかったけど)
「あんまりうちらに興味がない」なんて、いわせるのは寂しい。
藤ヶ谷君の名前間違い、はい。あり得ないとは思いました。
彼が、拓哉君の共演できて感動していること、尊敬してること間違い無いんですから、
冗談がきつかった
「木村さん、木村さん」「金田一さん金田一さん」とばかり言い過ぎた・・・?
「♪Mistake!」は、今後女性ダンサーと絡むことは有りますか?」という質問に
スマスマでの振り付けが、今のところの完全版なので絡む可能性は少ないですという拓哉君。
拓哉君も、メールにあったように”個人的には絡んでも”って思ってるらしいけどね。
SMAPとしては、久々の男女間のことを歌った歌。
でも、普通だったら君のことこれだけ愛してるとか、こんな気持ちなんだって歌うけど
「恋は間違いさがしなんだよ。」(そうすか?)って
でも、アップテンポに歌ってると、すっと、歌える。
候補曲を9曲くらい最初に聞いて、それで気に入った曲に印をつけるといういつもの方法、
でも、これって、○つけたんだけど・・・・ってことも多い¥よね。
今回は、拓哉君が印をつけた2曲が、「♪Mistake!」と「♪Battery」
選んだ曲になって良かったね。
「♪Mistake!」は、聞いている分には心地いいけど、
レコーディングのときに、紺案にも音場数が多くてテンポが速くて、早口言葉・・・って。
けっこう四苦八苦しました。
でも、2曲終わった後の、スタッフと食う、チャーハンと、餃子と、春巻き・・・それが楽しみ。
あはは、あの2曲にそのメニューは、凄いけど、拓哉君らしいね。
♪Mistake!は、内容が内容なので、スマスマで、ドラマ仕立てにして作ってる。
3話仕立てで
そんなコーナーこんな人が来てくれるの?!っていう女優さんをお招きして。
実は、さっきのさきまでその収録をして今話しています。
10分前ぐらいまで、抱きしめてました。
まだその感触が、こことここに抱きしめた感触が残っています。
(どこ?って、きっと、マイクの向こうでさわりながら話してる拓哉君君を思い浮かべました。)
スマスマにしては珍しく、ロケで撮影しました。
出来上がり、待ってて下さい!
続いて、今週も悩み相談!!
10代の子からの相談!
10代ならではの相談!
あえて最近10代の相談かというと、自分自身思い出す気持ちもあるんで、多めに読んでいます。
そう言って、読み始めた拓哉君。
思い出すって言うのもあるんだろうけど、ほおっておけないんだろうなぁ、悩みを。
少しでも、力になれたらと思うんだろうなぁ
自分の言葉で、少しでも、前を向いて勧める気持ちになれたらとか、
心が軽くなったらいいなとか。
話している向こうに、拓哉君の優しい顔が浮かぶよ。
1人目は、部活の先輩の態度についての相談。
「私は中1で吹奏楽部です。楽器は色々な理由があってトロンボーンとクラリネット両方やっています。」
という中1の女の子から、クラリネットの先輩についての相談。
すっげぇ、イヤな先輩と、ついて行きたいという先輩がいましたね。
自分がもしこの立場だったら、クラリネットとトロンボーンの両立は無理にしない。
楽器が好きで両立しているのならまだしも、「音を楽しむ」音楽にならない。
だったら楽しくできるように、真っ先に僕はトロンボーンだけにするかもですね。
たぶんね、拓哉君、この部は人数が少ないんだと思う。
そして、このなつぅみさんは、音楽的記述的に高い者を持っているんじゃないかな。
だって、トロンボーンとクラリネットだよ。
マウスピースに息を吹き込んで音を出す金管楽器で、その上、腕を伸ばす長さでドレミの音階をつくっていくトロンボーンと
リードで音を出す、木管楽器のクラリネット。
そういう2種類の楽器のパートを与えられているというのは、やめたくてもやめられないんだろうなぁ。
大人になってからも、先輩からうけたイヤな思い出を話す拓哉君。
先輩が、SMAPのメンバーの名前を順に呼んでいって、拓哉君だけ呼ばれないという。
何度か聞くけれど、ほんと、辛かったんだろうなと思う。
でも、某先輩からすると、自分を脅かす一番キラキラした存在断案だろうね拓哉君が。
呼ばれていないのに気づいて"木村、飯喰いに行こうぜ"って言ってくれたの先輩もいた。
それが、男闘呼組の岡本君とか・・・。
だから、男闘呼組が主演の”ロックよ静に眠れ”は、穴が開くほど見た。
学校にいようが、プチ大人になっても、大人になっても、そういう先輩いっぱいいると思う。
いっぱいそう言う人に出会えた方が、いい経験になる。
そういうときに、ちょっとだけ大きくなった自分が、以前の自分を見ることができる。
頑張ってください。応援してます。
拓哉君の言葉を聞いていると、向かっていく方法というか、心の持ち方で、前が向ける気がするね。
続いて「家族の前で素の自分は出せない。特に祖母の前では演じている」という、18歳の女の子。
何ででも、演じる必要があるのかな?
ずっと小さい頃から、
逆に大人になったみかちゃんをおばあちゃんに表現するのも、おばあちゃんの喜びになるんじゃないかなと僕は思うけど…。
おばあちゃんがよくとってくれた場合だけど。
でも、家族の前で自分が窮屈という、これはちょっと早めに改善してほしい。
家族に不満も言えなくなったら厳しいですよね。
今言えなかったら大人になったら言えないし、今だから言えることあるかもしれないし、
早めにそのストレスから解放された方が、いい大人の階段を上っていけると思う。
10代の悩み2つ読んだけど、いくつになっても思うことは一緒だなと。
根っこの部分は同じかなって思います。
今後も10代の悩みに、答えるって事ではないけれど、僕なりに向き合って行きたいと思います。
そういって、流してくれた、「♪手を繋ごう」
心を開くこと、相手に向かって手を伸ばして、「さあ、手を繋ごう!!」
そして、最後に、”おめ”希望
「9年かかって夢をかなえるっていう、そして、かなったって言う。
素敵です。
気持ちを込めて・・・・ 「埼玉県のゆうさん。おめっ!!!」
会報の”ライオンはーと”の変換ミスや名前の違い、私も受け取ったときに気がつきました。
そして、、SMAPのことをよく知らない人がつくってるんだろうなとも思いましたし、
チェック機能もないのかなと思いました。
1年に数回、時には合併号で、会費の振り込み用紙だけはきちんと同封されてくる(笑)という。
小さな冊子でも、事務所からだから、
少しでも拓哉君達の様子が知りたくて、新しいショットが見たくて待ってるもの。
SMAPのことを知ってる人につくって欲しいな。
拓哉君に、「申し訳ございませんでした」って、あやまらせたり(政伸さんのマネは楽しかったけど)
「あんまりうちらに興味がない」なんて、いわせるのは寂しい。
藤ヶ谷君の名前間違い、はい。あり得ないとは思いました。
彼が、拓哉君の共演できて感動していること、尊敬してること間違い無いんですから、
冗談がきつかった
「木村さん、木村さん」「金田一さん金田一さん」とばかり言い過ぎた・・・?
「♪Mistake!」は、今後女性ダンサーと絡むことは有りますか?」という質問に
スマスマでの振り付けが、今のところの完全版なので絡む可能性は少ないですという拓哉君。
拓哉君も、メールにあったように”個人的には絡んでも”って思ってるらしいけどね。
SMAPとしては、久々の男女間のことを歌った歌。
でも、普通だったら君のことこれだけ愛してるとか、こんな気持ちなんだって歌うけど
「恋は間違いさがしなんだよ。」(そうすか?)って
でも、アップテンポに歌ってると、すっと、歌える。
候補曲を9曲くらい最初に聞いて、それで気に入った曲に印をつけるといういつもの方法、
でも、これって、○つけたんだけど・・・・ってことも多い¥よね。
今回は、拓哉君が印をつけた2曲が、「♪Mistake!」と「♪Battery」
選んだ曲になって良かったね。
「♪Mistake!」は、聞いている分には心地いいけど、
レコーディングのときに、紺案にも音場数が多くてテンポが速くて、早口言葉・・・って。
けっこう四苦八苦しました。
でも、2曲終わった後の、スタッフと食う、チャーハンと、餃子と、春巻き・・・それが楽しみ。
あはは、あの2曲にそのメニューは、凄いけど、拓哉君らしいね。
♪Mistake!は、内容が内容なので、スマスマで、ドラマ仕立てにして作ってる。
3話仕立てで
そんなコーナーこんな人が来てくれるの?!っていう女優さんをお招きして。
実は、さっきのさきまでその収録をして今話しています。
10分前ぐらいまで、抱きしめてました。
まだその感触が、こことここに抱きしめた感触が残っています。
(どこ?って、きっと、マイクの向こうでさわりながら話してる拓哉君君を思い浮かべました。)
スマスマにしては珍しく、ロケで撮影しました。
出来上がり、待ってて下さい!
続いて、今週も悩み相談!!
10代の子からの相談!
10代ならではの相談!
あえて最近10代の相談かというと、自分自身思い出す気持ちもあるんで、多めに読んでいます。
そう言って、読み始めた拓哉君。
思い出すって言うのもあるんだろうけど、ほおっておけないんだろうなぁ、悩みを。
少しでも、力になれたらと思うんだろうなぁ
自分の言葉で、少しでも、前を向いて勧める気持ちになれたらとか、
心が軽くなったらいいなとか。
話している向こうに、拓哉君の優しい顔が浮かぶよ。
1人目は、部活の先輩の態度についての相談。
「私は中1で吹奏楽部です。楽器は色々な理由があってトロンボーンとクラリネット両方やっています。」
という中1の女の子から、クラリネットの先輩についての相談。
すっげぇ、イヤな先輩と、ついて行きたいという先輩がいましたね。
自分がもしこの立場だったら、クラリネットとトロンボーンの両立は無理にしない。
楽器が好きで両立しているのならまだしも、「音を楽しむ」音楽にならない。
だったら楽しくできるように、真っ先に僕はトロンボーンだけにするかもですね。
たぶんね、拓哉君、この部は人数が少ないんだと思う。
そして、このなつぅみさんは、音楽的記述的に高い者を持っているんじゃないかな。
だって、トロンボーンとクラリネットだよ。
マウスピースに息を吹き込んで音を出す金管楽器で、その上、腕を伸ばす長さでドレミの音階をつくっていくトロンボーンと
リードで音を出す、木管楽器のクラリネット。
そういう2種類の楽器のパートを与えられているというのは、やめたくてもやめられないんだろうなぁ。
大人になってからも、先輩からうけたイヤな思い出を話す拓哉君。
先輩が、SMAPのメンバーの名前を順に呼んでいって、拓哉君だけ呼ばれないという。
何度か聞くけれど、ほんと、辛かったんだろうなと思う。
でも、某先輩からすると、自分を脅かす一番キラキラした存在断案だろうね拓哉君が。
呼ばれていないのに気づいて"木村、飯喰いに行こうぜ"って言ってくれたの先輩もいた。
それが、男闘呼組の岡本君とか・・・。
だから、男闘呼組が主演の”ロックよ静に眠れ”は、穴が開くほど見た。
学校にいようが、プチ大人になっても、大人になっても、そういう先輩いっぱいいると思う。
いっぱいそう言う人に出会えた方が、いい経験になる。
そういうときに、ちょっとだけ大きくなった自分が、以前の自分を見ることができる。
頑張ってください。応援してます。
拓哉君の言葉を聞いていると、向かっていく方法というか、心の持ち方で、前が向ける気がするね。
続いて「家族の前で素の自分は出せない。特に祖母の前では演じている」という、18歳の女の子。
何ででも、演じる必要があるのかな?
ずっと小さい頃から、
逆に大人になったみかちゃんをおばあちゃんに表現するのも、おばあちゃんの喜びになるんじゃないかなと僕は思うけど…。
おばあちゃんがよくとってくれた場合だけど。
でも、家族の前で自分が窮屈という、これはちょっと早めに改善してほしい。
家族に不満も言えなくなったら厳しいですよね。
今言えなかったら大人になったら言えないし、今だから言えることあるかもしれないし、
早めにそのストレスから解放された方が、いい大人の階段を上っていけると思う。
10代の悩み2つ読んだけど、いくつになっても思うことは一緒だなと。
根っこの部分は同じかなって思います。
今後も10代の悩みに、答えるって事ではないけれど、僕なりに向き合って行きたいと思います。
そういって、流してくれた、「♪手を繋ごう」
心を開くこと、相手に向かって手を伸ばして、「さあ、手を繋ごう!!」
そして、最後に、”おめ”希望
「9年かかって夢をかなえるっていう、そして、かなったって言う。
素敵です。
気持ちを込めて・・・・ 「埼玉県のゆうさん。おめっ!!!」