笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

春立つ日

2011-02-04 | ドラマ「南極大陸」
今日は、金曜日、わっつの日。
船長さんが「12時1分」にアップしてくれた献立は、

受験生向けまんまだ(笑)ってことで
「Arrow & Target!」

はい。素直に読みます。
素直に読むって反対に難しいくらいだけどね。

海賊団の返信に「 Mountain & Door」ってあった。
楽しいね。

だんだん上映館一覧に、最終日をしめす表示が増えてきた。
2/10、2/11でのラストが多いよね。

家の近くも、今日から一日1回になった。
夕方に始まって夜までの上映時間。
今までのように、昼間にって訳にはいかない。
けど、日曜には、家族で行く予定にしました。

ちびのんとは一緒に行ったけれど、ダー様は始めて。
我が家の最終メンバーです。
夕食も含めて、家族で出かけます。

昨日メールをしてたお友達は、もう、本当にたくさんの回、ヤマトの応援に出かけてる。
ヤマトを観たポイントで、今年は他の映画が何回も無料で観ることが出来ると話してた。
(お友達は、どれだけポイントがたまっても、ヤマトは、そのポイントでは観ないから)

周りのお友達も、ライブ会場とかで買った前売り券も含め何度も映画館で古代君にあってる。
今日おしゃべりしてたお友達も10回を越したと言ってた。
10回を超してるのに、ヤマトが発進すると、ゾワゾワっと震えてくるって。
彼女も、何度観ても飽きないって言う。
私も。

彼女より少し多いかなという回数ですが、それでも、全然飽きない。
ぐっと引き寄せられて映画に入ってる。

そして、何度観ても戦争の悲しさに、人の思いの強さにジーンとなる。
拓哉君の瞳が語る言葉に、古代進の心を観る。
アナライザー、カッコイイ!!っていったくりりんの言葉も
ふざけないで、納得出来る。
他の乗組員一人一人が愛おしい。

ー・-・-・-

今日は、立春。
暦の上では、春。

このところ、北海道の気温とか、流氷の様子を見るのが日課にもなってきてる。

最初は、え~!!やっぱりそうなんだ!!って気持ちばかりだったドラマも
近頃は、ワクワク。

北国のお友達の話や、いろいろな予習が効いてきたのもあるかな。

原案と言われた、「南極のタロジロの真実」の中にあふれる。
貴重な体験ができる喜びというか、自分たちで望んで道を切り拓いてる。
そんな前向きの姿勢に、こちらも一緒に前を向こうって思えるからもあるね。


ー・-・-・-・-

春を呼ぶ花。
「セツブンソウ(節分草)」です。
写真では大きく見えるかもしれませんが、一輪が1センチほどの小さな花。
セツブンソウが咲くと春を知らせるニュースの一つになります。






グーパーウォーク1