笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

発表が有りました!!

2011-01-19 | テレビ日記
ようやく!!
ほんと、そう言いいたい、今日のお知らせ。
朝刊を見るより先に、朝ズバっで、紹介がありました。

「木村拓哉 南極に挑む!」

使われてたスポ新は、スポニチ。
大きく南極の氷の景色と拓哉君の顔写真が上に、下に共演者の方の顔写真が並んでた。

最初に聞いたときは、「南極の話」の映画だった。
それが、途中から、ドラマ???って、
特番なのかと思ったら、連続ドラマで・・・。

”TBS開局60周年記念”なんですね。
そして、石丸Pが一層の重荷をかけるような言葉を・・・。
やっぱり、演出は大がかりなことが好きで、景色大好きの人だったし・・・。

でも、そんなことを今頃言ってられないよね。
拓哉君がスタートしようとしてるんだもの。

それに今日始めて知って嬉しかったこと。
南極物語のリメイクではないんだね。

今作の原案は、北村泰一著の「南極越冬隊タロジロの真実」。
史実として同じ観測隊のことがベースになっているから、全く違う展開ではないだろうし
観測隊における役割も、地質学者で、犬の係でと同じような感じではなるけれど
でも、新しい物語でスタートするんですね。
「倉持岳志さん」
決して諦めなかった日本の象徴ともいうべき物語
大変な壁が何度も押しつぶされそうになって、それでも、頑張るという。
辛い場面も多そうだけど。でも、前を向いて進む男(達)の話だね。

もっと、もっと、気分が上がったのは共演者顔ぶれ。

だって、島さんがいる。
もう、直人さんの名前を見たとたんに嬉しくなった。

プライベートで島とって、プライベート以外もあったかもね。

直人さんがそばにいてくれる。そのことのなんと心強いこと。
その上、香川さんも越冬隊員。

香川さんと、直人さんが一緒に闘ってくれる。
なんて力強い。

あと、堺さん、寺島さん、山本裕典くん。
嬉しいなぁ。

辛い話にはなるけれど、ワンちゃんと一緒の仕事は、拓哉君なら楽しみにするだろうし。

スポ新どれも、大きな扱いでした。
あと、TBSのHPのドラマのところにも詳しい情報が載っていました。

「作品の内容・撮影ともinaccessible(接近不可能)な領域に挑む事になるので、
 余計にワクワクしています。
 今は台本を読んでいる段階ですが、読む度に“熱く”なります。
 現場は恐ろしく寒いでしょうけど…。
 現場では今回の部隊を思い切り楽しんで、スタッフキャストと共に倉持岳志という男を形成していきたいと思います。」

あとは、とにかく、無事に、事故無く、怪我無く、撮影がスムーズに進むことを。
ずっとずっと・・・のんのん。です。



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先日ビオラの上に降った雪



グーパーウォーク1