笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

VOI。186.深呼吸

2010-09-23 | ざまをみろ!!
サイズがマガジンサイズというか、縦横とも1㎝ずつ大きくなったMYOJO
開放区の文字のデザインも変わりました。
10年以上見ていたデザインだっただけに、なんだか不思議です。

今度のは、「ざまをみろ!」より、KIMURA開放区の方がはっきりしてる。

「Vol。186 深呼吸」
一時停止していたものを再生ボタンでスタートしたような
いつも変わらない関係・・・それが、あるから自分もさらけ出せるという。

その続きにあったのが、「月恋」のスタッフキャストの話。
「MR.BRAIN」にひきつづいてって有ったね。
「MR.BRAIN」の4TOP、篠原さんや北川さん翔太君たち「月恋」現場部隊。
そういう関係だからこそ、+αがしたくなるってことで
月恋最終回の柚月とのシーンの話があった。

お兄ちゃんへの抱っこをねだる所。
あのシーン大好きだった。

「月恋」が終わった後のわっつなのでの話で、現場で生まれたシーンとしていくつか話をしてくれた。
その話してくれたことが、どれも、オンタイムで見たときに、
このシーン大好き!!って、叫んで、何度も何度もリピしたところばかりだった。
あのシーンがなかったらと想像し、木村拓哉君の凄さを改めて感じた。

あの、兄ちゃんへの抱っこをせがむシーン。
抱き上げて、ぽんぽんって感じで揺らしてる蓮介と、抱かれてる柚月の表情。

そのつながりで柚月に椅子をプレゼントする時の、ポンと柚月の頭に手をやるところ
「妹だったらお前、兄貴の言うことちゃんと聞けよ」って言ったことば。

コンペの後、「お前どう思ってるか知らないけどひとりじゃないからな」って風見に言う言葉。
あれも、最初は「TOPは孤独だろう?」だったのよね。
それが、蓮介の言葉が変わったことで、いっけいさんとの風見との関わりのKれからも見えてきた。

そして、あの最終回のラストシーン。
あれも、全然違ってたのを、あのシーンを作り出したのが拓哉君。
風見と蓮介の栗真のシーンで始まったから、
最終回のラストは、蓮介の横に真絵美が乗ってるのではどうかという拓哉君発のアイデアだったこと

そういうものを作り上げられる現場であったこと、素敵ですよね。

そして、素のままで深く一息つける場所があるという拓哉君の言葉。
嬉しいです。

写真は、蓮介さんから少し伸びた髪。タンクトップにでデニム、大きめのシャツジャケット。
1Pに少しポーズの違う2枚の写真が並べてあります。

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う~~ん、日記を書いてからファイリングについて考えてなかったことに気がつきました。
初回から今までの分は、1回分ずつを30穴のクリアシートに挟んでファイルにとじ
見開きの形で見ることが出来るようにしているの。

で、今回の大きさ変更でも縦が1㎝大きくなったのは、
A4の大きさ内なので大丈夫なのですが、横の1㎝がきつい。
文章の方は、文字のない余白部分で端を1㎝折れば入るけれど、写真がね・・・。
拓哉君が存在しない部分で工夫して横を折っていままでの続きにいれていくか
それとも、今月分からをマガジンサイズのクリアファイルにするか・・・・。
どうしよう。。。。。

ー・-・-・-

上海の公演延期のお知らせもだけれど、重ねてびっくりしたのはヒロ君のこと。
”俺の”ヒロくんだものね。

BECK、どうやっても見に行きたいって言ってた拓哉君。
”俺の”レスポールもだけど、”俺”のヒロが見たいって。
どんなギタリストぶりか・・・って言ってたけど、
ギタリストぶりよりも、ヒロくんの映画が見たいんだろうなって思って聞いてた。

最強の4TOP。
お気に入りのヒロ君。

裏話とか内情はとか、いろいろ聞こえてくるけれど、
判っているのは、拓哉君とのお仕事は(しばらくは、と書きたい)見えないと言うこと。

どうか、彼が自分らしく、自分と自分の大切な人を守る生き方をしていくために
周りからの支えも有りますように・・・。

先日も、お友達との話の中で、見たい作品の
女優さんとの共演もだけど、
相棒のようにと言うか、拓哉君と俳優さんとでタッグを組んだ作品が見たいなぁ。

相棒というか相手役には誰がいいだろう。
香川さんだったら最高!!

ヒロ君や翔太君だったら別な感じで面白いかな。
そんな話をしたところだった。

BECKでヒロ君が演じたギタリストの役。
原作は、拓哉君をイメージモデルで書いてあるとも聞いた。
1990年代後半の拓哉君。

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深呼吸・・・青空に向かって

グーパーウォーク1