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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

文字の向こうから伝わるもの

2008-11-03 | tak日記
昨日家に戻って、PCを開けて一番に飛び込んだニュースが、遼君のこと。
石川遼君がプロ初優勝!!って、大きなガッツポーズと共にのってた。

遼君おめでとう!!!

当時15歳のアマチュアだった遼君が、一躍注目されたのが
マンシングウェアKSB杯で優勝した、2007年5月20日。
あの、ハニカミ王子と名付けられた笑顔の日の新聞。買いました。私。
といっても、目当ては拓哉君。

あの日は、拓哉君が慎吾ちゃんとカンヌに行ってたの。
その拓哉君の記事の乗ってるスポーツ紙と言うことで買ったんだけど、
新聞をコンビニのレジに出したら、
「この子凄いよねぇ。」って、レジの人に言われたの。
あ、遼君ファンだと思われたなと、相づちを打ったのを思い出しました。
でも、ごめん、今は、その一面は手元にないけど。

この春プロになり、その後もニュースで様子は知ってたけど
一層気になる存在になったのは、全英オープンの番組で拓哉君と対談してから。

高校生とは思えない落ち着きと、プロとしての自覚。
でも、ふと見える少年らしさ、素直な話しぶり。
凄さと純粋さと、拓哉君によく似てるっておもった。
年齢を超えて、本物同士惹かれあってる様子が嬉しかった。

あの時、ガッツポーズについての考えを遼君に話した拓哉君。
気持ちのいいガッツポーズ、嬉しかった。

遼君の記事の中にあった、
「応援をプレッシャーだと思いたくない」と言う遼君の言葉
「逃げずに頑張ったから・・・」と、いう、お父さんの言葉が拓哉君に重なる。

きっと、また、拓哉君からのpメールが届くね。

ー・-・-・-

サークルの秋の大きな行事があって、
ここ4日ばかり、普段はない朝に出て夜帰宅というスケジュールが続いている。
時間が空いたときに、携帯でJwebを覗く。
ブログに拓哉君の文章。
映像や歌でもいっぱいパワーを貰うけれど、拓哉君の文章でもそう。
文の内容もだけど、文章そのものにも人柄というか拓哉君がいる。
拓哉君の言葉って、いつも前を向いてる。
文の向こうに、拓哉君の笑顔が見えて、明るく声を掛けてくれてる気がする。
読んでいるとき、きっと、私、笑顔になってると思う。
ありがとう。

さあ、今日も行って来ます。
今日は、月曜日、スマスマが待ってる!!!



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