笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

UOMO、個性豊かなSession

2017-12-16 | UOMO[SESSION」
UOMOのSession。memoの続きです。
調べていくと、いろいろ楽しかったので、また。表にまとめて書いていこうかと思っています。

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★2017年6月号( 4/24発売) 表紙木村拓哉
6月号は、ヴィトンの特集とSessionの2コーナーに登場。
カメラマン、ヘアメイク、Stylistとも別の方が担当でした。

特集 「木村拓哉が着る、唯一無二のルイ・ヴィトン」
(ルイ・ヴィトン×フラグメントデザイン)
photos繰上和美  h&m 佐藤富太  Stylist 祐真朋樹

Session【009】無限の住 人
photos 木寺紀雄 h&m 金田順子   Stylist 黒澤彰乃

★2017年7月号( 5/24発売)
Session【010】記憶
photos 岡本充男  h&m 金田順子  Stylist黒澤彰乃

★2017年8月号(6/24発売)
Session【011】 カンヌ映画祭
photos石毛倫太郎  h&m 佐藤富太  Stylist 前田勇弥(『無限の住人』キャラクタースーパーバイザー)
 カンヌ映画祭で着用したトム・フォードのタキシード(つまり拓哉私物)で撮影。

★2017年9月号(7/24発売)
Session【012】夜
photos 三部正博  h&m 佐藤富太   Stylist坂本真澄

★2017年10月号(8/24)
Session【013】トレーニング
photos Kei Ogata
 拓哉がジムでトレーニングしているショット。
 タンクトップなど、着用しているものすべて、いつもの拓哉のスタイルですね。 

★2017年11月号(9/24)
Session【014】 ノリ
photosSARAI MARI  h&m佐藤富太  Stylist祐真朋樹

★2017年12月号(10/24)
Session【015】原田組
photos藤田一浩
 育てているデニムの上下のスタイル。
 検察側の罪人の現場で、原田監督とのツーショット写真。

★2018年1月号(2017年11/24発売
Session【016】代々木 八幡
photos今津聡子
 私服のライダースで登場。

Sessionの相手

2017-12-15 | UOMO[SESSION」
また、新しい雑誌の波がやってくる。
昨日日記に書いたように、今回の波ではHair&make-upさん、Stylistさんが
昨年までと変わって、また、新しい雰囲気になっているのも見ていて楽しい。

2016年露出が月10しか無かった時、渇きを癒やしてくれたのが「SWITCH」や「UOMO」「NALU」などの雑誌だった。
雑誌の中で新しい拓哉の世界が広がっていった。
「UOMO」で始まったSessionは、拓哉とスタッフとの話し合いで自由に企画が進んでいく。
カメラマンさんも、若木さん、繰上さんなど、今までも拓哉が何度も撮ってもらってる方達だけでなく

毎回と言うほど違う方とのSession。

それも、凄く楽しい。

今回、Photographerさんと、Hair&make-upさん、Stylistさんに焦点を当てて、UOMOの連載をまとめて見ました
(UOMOの誌上では、それぞれお名前は、MikaNinagawaという表記になっていますが、
 お名前が覚えやすいので、漢字の表記にしました。)
Stylistやヘアメイクのところに名前が無いのは、拓哉の私服を拓哉がStylingして着てるということですね。

2016年10月号( 8/24発売)
Session【001】同学生 対談ー蜷川実花×木村拓哉
photos 蜷川実花  Hair&make-up 佐藤富太  Stylist 野口強

2016年11月号( 9/24発売)
Session【002】肉体
photos 蜷川実花  h&m 佐藤富太 Stylist 坂本真澄

2016年12月号(10/24発売)
Session【00 3】ホンネ
photos若木信吾  h&m 金田順子

2017年1月号(2016年11/24発売)
Session【004】旅
photos鈴木 親  h&m 佐藤富太   Stylist 栗田 泰臣

2017年2月号(2016年 12/24発売)
Session【005】価値
photos荒井俊哉   h&m 金田順子  Stylist 野口強

2017年3月号(1/24)
Session【006】再会 対談ー浅野忠信×木村拓哉
photos 若木信吾  h&m 金田順子  Stylist Mr.Kimura

2017年4月号(2/24)
Session 【007】出会い
photos 神藤 剛  h&m佐藤富太

2017年5月号(3/24)
Session【008】酒 対談ー祐真朋樹×木村拓哉
photosRosemary  h&m佐藤富太 
Rosemaryさんは、佐藤富太さんのカメラマンとしての名前。
なので、この撮影は、拓哉と、祐真さん、そして、佐藤富太さんの3人の空間ですね。

そのうちに、Rosemaryさんの写真を集めて一覧にしてみたいな。

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今日は、金曜日、わっつの日。

TFMの番組表。
「2017年と木村拓哉!ワッツ大ポロリ祭り!」と密かに題し、
木村拓哉に対する“コア”な質問から、「それ聞く必要ある?」ってなくらいの“小さい”質問まで
「あの時に言えなかった“あんなこと”、いまだったら話せちゃう“こんなこと”」などなど、ポロリしまくる師走の拓哉キャプテン、まさかの暴走!?
さあ、何を話してくれるかな。

Session 016 【代々木八幡】

2017-11-26 | UOMO[SESSION」
Session016は 【代々木八幡】
幼稚園児の拓哉君が育った町。
前回のインタビューの時に、思い出の場所を尋ねたスタッフに、拓哉君が答えた場所。

代々木八幡の街を訪ねて歩いている拓哉は、拓哉君の私服だよね。
黒のライダースにダメージの無い黒いパンツ、ブーツ。
ライダースは、衿や折り返しにスタッズが並び、
脇に麻の葉柄の布の切り替えやポケットの蓋にはヒョウ柄、ピンバッチもついている。
これが、それてているライダースかな。
netを見たらサンローランとあった。
inは、サーモンピンクのニット、ゴローズの金のネックレス。

そこにいるのは、前に進んでいる人。
綺麗に後ろに流した短い髪は、新田刑事でしょうか。
こんなホテルマンがいたら、もう、それだけで、そのホテルは極上な気がする。

拓哉がどこまでもカッコイイのは、顔立ちやFashionはもちろん、その生き方、
それが、スタイルに現れているよね。
シャープ。
歩道橋の金網にもたれているショット、綺麗だ。
すべてがなじんでいるのに、光を放っている感じ。

強い風で倒れた自転車を見て、思わず立て直してる拓哉。
久しぶりの剣道防具のお店で、店主の女性とのツーショット。
階段を上がる後ろ姿。
段差に腰掛けて街を見ている姿。
並んでる取材の中のいくつかのシーンに、彼の人柄が表れている。

あ、防具のお店でのっショットで久しぶりに降りたくなって買ったという竹刀。
持っている竹刀の袋には、ちゃんと「木村tと名前の刺繍がしてあった。

街を歩きながらの思いで話。

たい焼きの話もあったね。
「およげたいやきくん」の曲が流行った頃、拓哉が、毎日たい焼きを買いに行っていて
その話とお店のおばちゃんからたい焼きを受け取っているショットも一緒に新聞に載ったという。
拓哉が初めて新聞に載った日だね。

おばあちゃんが住んでいた街、だというから、いろんなあたたかな思い出が詰まっているのでしょうね。

今回、Sessionは4ページ。
毎月、4ページ欲しいなぁ。

Session 15【原田組】

2017-10-25 | UOMO[SESSION」
毎月の拓哉からの贈り物『UOMO 』が、届きました。

Session 15は、【原田組】
左のページには、原田監督ののつ-ショットが3段。
拓哉君は、インディゴブルーとSTITCHが美しいデニムのジャケットにデニムパンツ
インは、赤いTに、フェザーのペンダント。
原田監督は黒のインに黒にちかい濃紺のスーツ。胸ポケットに白ハンカチ
少しだけカジュアルダウンした、でも、きちんとした装いですね。

1段目は、こちら正面をしっかりと向いてる二人、
拓哉君は、きっと見据えているような表情。
原田監督はキュッと口元を引き結んで。

2段目は、お互いに向き合ってのトーク中の二人
そして、3段目は笑顔の二人。
この下を向いて笑ってる拓哉君と、拓哉君の方にむけて監督の笑顔が嬉しい。

「本気の熱量で返さないと追いつけない」と題された文章は
映画似向かう原田監督の熱さが語られている。

原田監督はせっかちと表現されているけれど、頭の回転が速く、
相手への指示も、相手にかなりの理解と、能力を求める者なんだろうな。

エキストラに参加されたお友達が、スタッフに大声を上げている原田監督の声を聞いたという。
怖かったそうで・・・。

ピリッとしてる現場。
でも、拓哉君好きだろうな。

また、もし機会があれば、まだぜひ原田組に参加したい、
その言葉が、拓哉君の2ヶ月を表してる。

『無限の住人』三池監督・三池組のとき
なんだ、早くご一緒出来なかったとか!!と、話してた。
そして、又次も是非!!と。
「武士の一分」の山田監督・山田組への熱いエールも。

こういう言葉を聞くと、今まで、Gよあのマネージメントの為に、
映画の熱い現場に立てなかった悔しさが、湧いてくる。

でも、これから、まだ、まだ、ご一緒出来るよね。
新人だもの。

今月のUOMOはプレゼント付き・・だけど。早速、ダー様の元に行ってしまった。

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昨日Upした9月分に追記です。
9月1日
901-1 ♪September( Justin Timberlake, Anna Kendrick & Earth, Wind & Fire)
901-2 ♪When Youre Gone (Avril Lavigne)
901-3 ♪Top Of The World

901-2 ♪When Youre Gone
いつも一人の時間が必要だった
悲しい時も
だけど永遠に感じる一人の時も
君の場所は用意してたよ

君が去る時僕は君の足音を聞いていた
どれだけ僕が君を大切に思ってたかわかる?
君が去る時
寂しくなるよ
君の言葉をずっと待っていた
でも君なら大丈夫だね

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Winterコスモス。
以前は、黄色一色でしたが、近頃は、こんなに可愛いぼかしの色合いもあります。
昨日のは、月。今日のは、茜

Session 014 【ノリ】

2017-09-25 | UOMO[SESSION」
届きました。「UOMO」
24日が日曜日だったせいか、1日遅れの今日。
netで見た感想。ハートの飛び交い。
待ってる一日が長かった。


Session 第14回は、【ノリ】
「普段からの準備や心がけが大事」だそう。
と、言う文字が目に入ったのは、写真を見てから。

だって、ページを開けたとたんにあったのは、横たわった拓哉。
その拓哉を今にも蹴飛ばしてしまいそうな網タイツとピンヒールの女性の足
そんな状況なのに、こちらを指さしてる拓哉は、その場を楽しんでいるよね。

左のページは、ポールを握ってこちらを向いている拓哉。
ポールダンスを想像させて、それも、なまめかしい。

そう、2枚の写真とも、拓哉は、黒のハイネックの薄手のニット、黒いパンツ。
肌を出しているわけでは無いのに・・・。
全身黒なのに、そのスタイルが妖しく美しい。

サングラスを掛けて瞳さえ見えないのに。
何を見ているのか判らないことで、不思議さを増してるような・・・。

どこかの組織のBOSSみたいに、妖しい。

で、【ノリ】

撮影は、二人のダンサーとの絡み。
拓哉は、Photographerの要求に瞬時にノリよく反応し・・・・とある。

その瞬時にノルために、普段からの準備が大切だという。

それは、筋力だったり、ダンス等の技術だったり、反応出来るセンスだったり、知識もだね。
そして、その場で100%以上出して、存在していく意識の高さ。

【ノリ】というのは、決して、その場での適当じゃ無い。
裏付けがあってこそ、【ノリ】が成立するんだ。

「木村拓哉」での仕事が心地いいのは、だからだよね。

今回も素敵なSessionをありがとう!!
で、UOMOさんにお願い。
【ノリ】よく、たくさんのショットを撮ったのでしょう?
もっと、もっと、見たいよ~。

UOMO Session 013・・・【トレーニング】

2017-08-25 | UOMO[SESSION」
『UOMO』、section013 【トレーニング】

写真は、4枚+α。

αは、撮影木村拓哉の1枚。

1枚目は、マシンを使ったウォーキング。
写真の鏡に映った姿で、膝を伸ばした綺麗なウォーキング姿勢が判る

2枚目は、ベンチPRESS。
力を入れて引き寄せてる、腕の筋肉
タンクトップの上からも、引き締まった上半身が判る
体にぴったりのタンクトップ、
プリントが顔。
と、いうか、レイバンのサングラスとSexyに半開きの口元なのが、拓哉君らしい。

3枚目は、ダンベル運動。
背筋をしゃんと伸ばして、肘を直角に曲げてる。
腕も。首筋にも光る汗。

4枚目。トレーニングの合間。
小潮下ろしてる拓哉君野横顔、
襟足から、綺麗に刈り込んだヘアスタイルから
拓哉君が現在進行形で、撮影中だと伝わってくる。

4枚から伝わってくる、最上の拓哉君。
匂うような成熟した男性の色香。

モノクロのショット、素敵です!
どの一枚も、大きく伸ばしてパネルにして飾っておきたいほど。

『UOMO』さん、もう一つお願いがあります。
Sessionの動画バージョン、配信してくれませんか。
雑誌とともに、動画配信も。
毎月1分でもいいのです。
もちろん、料金は支払います。

動く木村拓哉が見たいのです。
乾期はもちろん、他で潤っていても。
スマホで個人で持ち歩きます。

文章の中にあった拓哉君のトレーニングメニューは
1. 有酸素運動を40分くらい。
2. 「♪~Work from Home」で、腹筋 フルコーラス。
 サビの部分では体をひねる!
3. ジャスティン・ビーバーの「♪~What Do You Mean?」に合わせてのフットアップ。
4.同じく ジャスティン・ビーバー「♪~Sorry」に合わせての機械を使った腹筋。
 3と4はワンコーラス。
と、ココまでがスェットスーツ。で、このあと、タンクトップと短パン。

今回も、UOMO編集部さんがブログでその撮影の様子を書いてくださってるんだけど
UOMO編集長ブログ ココ

編集部さんも、自分がジムに行ったとき、この木村メソッドを試したらしい。
でも、もう2の途中でギブアップ気味。
3.4なんてとんでもないって感じ。

でも、きっと、編集長さんが普通なんだと思う。
ジムに通っているって書いている人だから、それなりに体力も有るのだとは思うけど・・・。

思考がネガティブに行きそうなときに、体を動かすと、気分が上昇すると拓哉君は言ってる。
その言葉の中に、去年の拓哉君を思う。
どれだけ、辛かっただろう。

拓哉君のメソッドは、呂レーニングなんだと思うし、自分としては気分をリフレッシュだとはおもうけど
修行のような、ストイックさも併せ持ってる気がする。

「気持ちもいいし、体調もいいですよね」っていうことばが、拓哉君らしく。
ああ、こうやって前を見てるんだと思う。

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今日の確認、
今日は、金曜日、ワッツの日。

明日の「サワコの朝」
田中泯さんがゲストです。
沖田一心さんであり、吐鉤群だった。
撮影現場でも、あの時期の拓哉君をささえてくださった田中さん。
ダンサーとしての田中さんのお話が中心かも知れないけど、それも知りたくて、録画しました。

最新最上検事の姿・・・そして、section13

2017-08-24 | UOMO[SESSION」
レコーダーのおまかせ録画で、捕獲した拓哉君の話題。
今朝のテレ朝ローカルの『ドデスカ』で、女性セブンに載っていた記事の紹介があった。

↓、メ~テレ画面と、その説明。

オールバックで、貫禄の主演ということで紹介させていただきます。



この映画の撮影が、今月17日恵比寿でおこなわれていて


木村さんはHEROの検事と違って、ダークな・・・。

今回の役作りどんなふうにされているのか非常に楽しみな・・・。


ダークな役ということで、撮影現場でも・・・
車の乗り込むシーン。
OKがかるとくしゃくしゃにして笑っていた
(週刊誌の記事を紹介しているという形だから、イラストなんだよね。
 5枚の画面のうち、他の4枚は、まぁ、拓哉君だなって判るけれど、この撮影シーンのラストはひどいよね。)

今回は、木村さんと二宮さんの共演の様子関係者がこんな風に語っています。


二人はお互いのラジオ番組でも・・・



そうなんですよね。大量の服が、二度にわたってバンバンときたらしいですね。
むこう10年ぐらい困らないという・・・。

不仲説ってよくいわれますけど、
無限の住人で、メーテレにいらしたときも、小山君や増田君の事話してくださったり
ほんとに木村さん、後輩大事にされていますよね。

楽しみですよね。
この映画は来年夏に公開です。

と、いうことで、女性セブンを書店で確認。
写真はモノクロですが、ダークなグレイのスーツに、ネクタイ無しのYシャツ姿での歩く最上検事のショット。
オールバックのヘアスタイルもびしっと決めて、凄腕の切れ味抜群の検事
カッコイイ!!です。

よく誉めて書いているようで結局は下げというか、たたきに使われるような内容もあるけれど
この記事は、ちゃんと現場に行って、取材してるのが、嬉しいね・。

と、いうか、本来ライターって、記事って、そうあるべきだよね。

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「Session 13」はトレーニング。
最上さんの短い髪。
トレーニングと言うことで、前髪もそのまま自然に前に下ろしたヘアスタイル。

モノクロのショットが4枚。
撮るのならちゃんとトレーニングをやって・・・と。
精悍な横顔。
流れる汗も美しい。

ヘアスタイルは違えど、まとう雰囲気は、もう、最上さんですね。






UOMO Session 011・・・カンヌ国際映画祭

2017-06-25 | UOMO[SESSION」
『UOMO』が届いた。
毎月の拓哉君からの贈り物。

Session第11回は、【カンヌ国際映画祭】
サブに、「映画に関わる人間にとっては特別な場所」とある。

タキシード姿の拓哉君がいる。
カンヌで着てたトムフォードのタキシード。
衣装は・・・・もちろん本人私物。
髪もぴしっと決めて。

今井は、上着を脱いだスタイル。
白いシャツ、真っ黒なカーマベルト。きりっと前を見つめて・・・綺麗!!

一枚はベンチに腰掛け、もう一枚はベンチに仰向けに寝て・・・
とはいえこの仰向けに寝ているショットが90度立てて掲載されているのは・・・?

3泊5日の、カンヌでの内容・・・かなりのハードスケジュールですね。
でも、行くことが出来て良かった。

ヘアメイクと衣装のスタッフさんとは、レッドカーペットの入り口で写真・・・。
素敵な記念写真、一緒に行くことが出来て良かった!!!
そして、花ちゃんと拓哉君のカンヌでの素晴らしいスタイルをささえてくれてありがとう!!

3日目のPartyのニキ・ラウダとの遭遇時の、三池監督と拓哉君のワクワク。
素晴らしい笑顔が浮かびます

すべてに、イェ~~イ!!!です。

表紙は、ディーンさん。
ディーンさんと言えば、このあいだの「さんまのまんま」を見た。
よく笑う人ね。
ギターも歌も。
いろんなことを、自分で決めて挑戦してる、楽しんでる。いいなぁ。

ディーンさんの前は、満島ひかりさんと、真之介さん兄弟。
自由で、明るくて、優しい兄弟ですね。
真之介さんいつもハイテンションですね。

凶だったとは思えない明るさ。
ひかりさんも役を引きずらない、現場で変わると話してたけれど、真之介さんもそうなのでしょうね。
あの撮影時、メイク中の拓哉君のそばにいて、いつも話しかけていたという真之介さん、
ほんと、素敵な人達に囲まれた現場でしたね。

Session 010 【記憶】

2017-05-25 | UOMO[SESSION」
『UOMO』連載 木村拓哉Session 010 【記憶】

木村拓哉は記憶力がいい!!と言う言葉で始まったテーマの紹介。

拓哉君自身は、自分の事を記憶力がいいなんて決して言わない。
ここでも、セリフを覚えるのが大変で何て言ってる。
でも、あの20分以上の時間、テレビ画面に向かって話をした朝倉総理。
見ていても、もう、総理が話しているとしか思えなかった名場面。
次の日のとくダネ!で、台本をチェックして、総理の演説がアドリブはなく、台本のままだってことに驚いた。

演説という特別なことだけで無く、現場に台本を持ってこない、全部頭に入れているのはいつも。
それも、文字として覚えるのではなく、映像として覚えてる。

エキストラでの参加された人も含め、地度一緒に仕事をした人の顔を覚えてる。
現場のスタッフの名前(愛称を含め)を覚え、呼んでいる。

記憶力でもあるし、コミュニケーション能力、人との絆力が凄い人なんだよね。
その人としてのつながりの記憶力が、今回のカンヌでも・・・。

『無限の住人』の撮影中に、スタッフと一緒に焼き肉屋に行って、呑んでいて
「もしカンヌとかに招待されることになったら、一緒に行こうぜ!!」って話をしたこと、

映画祭に限らずその時盛り上がって、一緒に行こうぜっていうことって、よくあるよね、きっと。
また、この次に一緒にやろうぜ!!とかね。

でも、カンヌに招待されたときに、拓哉君の思いはちゃんと、そこに行った。
実現させた。

これは、もう、記憶力というだけじゃ無い。
人を大切にする”心”がちゃんとあると言うこと。

「カンヌの衣装とヘアメイクは任せた!!」って言葉、信頼の証。

ドデスカのインタでも、「僕と花ちゃんの衣装は、『無限の住人』の衣装部に任せたので」って、言ってた。
その結果のあのレッドカーペットの姿。
素晴らしかった!!

記憶って、覚えているって事もだけど、その覚えていることで人と繋がってるって事が大切なんだよね。

拓哉君の凄いところです。

カンヌでの衣装つながりで・・・・
花ちゃんのインスタに、「この素敵な着物を用意してくださったのは、前田勇弥さん 」とあった。
まさしく『無限の住人』の衣装などビジュアル面のタントウの方。
『無限の住人』のスタッフだからこその着物とヘアメイクのセレクトでしたね。

また、初振袖で、階段を上がるときの両手でしっかりと裾を持ちあげなくてはいけなかったので
(ここね、ちゃんと読んでる、おかしな事で騒いでる達)
大変だったけど日本の魅力をお披露目できて嬉しかったとありました。

「『無限の住人』に携わらせていただいて、すべてのことが幸せだった」
花ちゃん、ありがとう!!!


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大地のレッドカーペット。

「なばなの里」の花の広場です。

Session009『無限の住人』・・・居心地のいい場所

2017-04-25 | UOMO[SESSION」
Uomoの連載Session009【無限の住人】
1年ぶりに京都太秦を訪れた拓哉君。
プロモーションをかねてとあり、編集長のブログにも3月末とあるから
あの全国『無限の住人』の旅のスタート日ですね。

ここに来るとテンションが上がるという拓哉君。
そして、【お帰り感】が、ハンパ無いというスタッフさん達。
スタッフさんと言うより、職人さん達って言った方が似合うかな。

UOMOにも、劇中で使った刀を美術部の方が出してくれて、振ったことが書かれていましたが
その刀は、布にくるまれ、箱に大切に仕舞われていたと、ブログに有りました。
太秦の職人さん達の拓哉君へのRESPECTが感じられるね。

めざましでも、大村弘二さん(床山)が、疲れた顔をしはらへんし、文句を言ったりもしはらへんので、
何か、一生懸命やってあげたいと思わせる人。

極並浩史さん(装飾)が、真面目な方なので・・・。
僕が、次の日のセットを飾ったりしてたら
必ず終わったら、そのセットにいって、次の日のために勉強していました、

そんなスタッフさんからの、「一生懸命してあげたいと思わせる主役」拓哉君
だけど、主演俳優としての壁は無く、1年たってもすぐにその時に戻った雰囲気になる。
拓哉君は、職人さんへの、職人さん達は、俳優として、そして、いい男として
お互いを認め合って、ものつくりの仲間として、同志なんだよね。

今回は、『無限の住人』で4ページのSession。
最後のページには、荷物を運ぶ車の荷台に膝を抱えて座り、車の横に立つ極並さんと話してる拓哉君のショット。
二人ともほんと楽しそうに語らってる。
拓哉君の笑顔、幸せそうで、嬉しくなる。

この場所が拓哉君にとって「居心地がいい」と、そのことがどの写真からも判る。

全力が、気持ちのいい場所。

この笑顔を見ることが出来る。
だから、今が最高!!!

昨年までのGの活動を良しとする人達に言いたい。
あの場所にはこの笑顔は無かった。

トークでも、人をネタにしかしなかった進行係。
落とすこと、自分の思い通りに話を進める手段としてしか相手を見なかった人。
あの人と一緒にトークをしていくのは無理だよ。
「よし」と思うことが、全然違うんだもの。

温度差と、MIYAVIさんは言った。
その通りだと思う。

そして、もう一つ、人への思いのかけ方が根本的に違ったのだ。

今年に入って、だんだん、拓哉君の表情が和らいでいく。
彼の温度、彼の人への接し方、それが、伝わる場所だもんね。
彼の”思いがいきる”場所になってるんだものね。

グーパーウォーク1