山の日記や日々のたわごと
ちゃたろう山日記+
急展開
日曜日の午後、例の車に溜まったお米の掃除をしようと親父さんの所で、強力な掃除機を借りて掃除をした。
やれやれである。ついでに町でお買い物でもしようと移動していると。
プルルルルル・・・「不幸の電話である・・」
トラブルで姫路の現場に行っていた部下からの電話であった。
どうやら必要な部品が生じて、それが無ければ仕事が進まないらしい。
その時ボクはたまたま仕事場の近くにいたので、急遽お買い物を取りやめ、
マッチャンを乗せたまま仕事場の倉庫に向かった。
倉庫で部品は見つけたがさてどうした物か、一刻を争う状況なので
持参するしかあるまい。
というわけでボクだけそこから部品を持って姫路へ電車で向かったのでした。
姫路の現場ではその部品のおかげで無事にトラブルは解消された。
時刻は夜11時を前にしていた。 同僚の仕事の都合もありこれから帰宅である。
とはいえ、滋賀に戻ると深夜1時過ぎ、当然の事ながらローカル線は終了して
いまして、結局、同僚の家で泊めてもらうことになりました。
翌朝そのままの格好で会社に出て仕事をしようやく昨晩自宅に戻りました。
ふーっ・・。何とも疲れた週末であった。
やれやれである。ついでに町でお買い物でもしようと移動していると。
プルルルルル・・・「不幸の電話である・・」
トラブルで姫路の現場に行っていた部下からの電話であった。
どうやら必要な部品が生じて、それが無ければ仕事が進まないらしい。
その時ボクはたまたま仕事場の近くにいたので、急遽お買い物を取りやめ、
マッチャンを乗せたまま仕事場の倉庫に向かった。
倉庫で部品は見つけたがさてどうした物か、一刻を争う状況なので
持参するしかあるまい。
というわけでボクだけそこから部品を持って姫路へ電車で向かったのでした。
姫路の現場ではその部品のおかげで無事にトラブルは解消された。
時刻は夜11時を前にしていた。 同僚の仕事の都合もありこれから帰宅である。
とはいえ、滋賀に戻ると深夜1時過ぎ、当然の事ながらローカル線は終了して
いまして、結局、同僚の家で泊めてもらうことになりました。
翌朝そのままの格好で会社に出て仕事をしようやく昨晩自宅に戻りました。
ふーっ・・。何とも疲れた週末であった。
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