山の日記や日々のたわごと
ちゃたろう山日記+
百里ヶ岳初見参
ようやく今シーズン初の山スキー出動となった。
場所は初見参の朽木・百里ヶ岳。
実は昨日の朝にもここへ向け出動しかけたのだが、走りだして5分で雪模様となってきたので
速攻でを中止し、安濃の経ヶ岳へ転進したのである。
で、今日は出直しスタートで再び朽木の町へ向かう
今年は湖北の山でも雪が少ないので心配していたが、登山口に行くにつれて
ようやく雪が増えてきて一安心。
登山口の麻生はかなりの山奥の村でさらさらと流れる川が綺麗なところだった。
登山ルートは林道に入ってすぐに現れる尾根にとったがうるさいヤブもなく少し細めではあるが快適だった。
頂上は四方の山が見渡せるとても気持ちの良いところで、山スキーの足馴らしにはちょうど良い感じの場所と感じた。
下りもほんの少しの登り返しがあるものの全体的には快適で、降りたらすぐ車というのもベストです。
また行ってみたいです
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経ヶ峰周回(細野道~平木道)
山スキーで百里ヶ岳へ行く予定であったが、小雪混じりの天気となり
きびすを返し行き先変更。
結局、経ヶ峰へ。
細野道から山頂~大洞の峰をへて平木道を下り駐車地へ戻る。
平木から細野への道はガイドには載っていないが 踏みあとがあり
車を使って周回するには良いコースだ。
この間の大雪で、経ヶ峰の山頂部もたっぷりの積雪となっていて
ここでは珍しい雪景色だった。
きびすを返し行き先変更。
結局、経ヶ峰へ。
細野道から山頂~大洞の峰をへて平木道を下り駐車地へ戻る。
平木から細野への道はガイドには載っていないが 踏みあとがあり
車を使って周回するには良いコースだ。
この間の大雪で、経ヶ峰の山頂部もたっぷりの積雪となっていて
ここでは珍しい雪景色だった。
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北へ・・
普段二人だけだと山ぐらいしか出かける事の無い我々であるが、
今年は親族と一緒に3組6人で、ちと遠方へ出かけてみた。
小樽雪明かりの道にて。
厳しい寒さの中でローソクの光が暖かかった。
小樽・アオツカ食堂にて。ウニ&海鮮三昧を堪能。 北海道でも日本海側のここは魚がおいしいとか。
ここは名古屋そっくりな町。でも寒さが違ったね。
魚まで凍っていた。
例の・・オ・モ・テ・ナ・シ
こちらは、オモテナっし~ とか。
クラークさんもあきれていたみたい。・・
北もいいね。
今年は親族と一緒に3組6人で、ちと遠方へ出かけてみた。
小樽雪明かりの道にて。
厳しい寒さの中でローソクの光が暖かかった。
小樽・アオツカ食堂にて。ウニ&海鮮三昧を堪能。 北海道でも日本海側のここは魚がおいしいとか。
ここは名古屋そっくりな町。でも寒さが違ったね。
魚まで凍っていた。
例の・・オ・モ・テ・ナ・シ
こちらは、オモテナっし~ とか。
クラークさんもあきれていたみたい。・・
北もいいね。
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経ヶ峰縦走・犬戻の高周回
このところ、またまた低山で・・。
2月1日(土) 経ヶ峰(三重県安濃町)
冬の登りやすくて展望の良い山、経ヶ峰。
今回は置き自転車で縦走なり。
長野峠の旧トンネルから伸びる林道の先の登山口(終着点)にMTBを置き
登山口の草生に向かう。 ここから愛宕山・明星岳と越え経ヶ峰へ。
ほとんどマイナーなコースなのですが、山仕事?の道とあって道も良く
静かな歩きを楽しめました。 2時間半ほどで経ヶ峰に到着し絶好の展望を
楽しみながら昼食をとり、その後は長野峠へ向かって稜線あるき。
林道についてからのMTB20kmが一番しんどかったかな。
2月3日(月) 犬戻の高周回(三重県 大内山)
このところ集中的に出撃している三重県の大紀エリア。
今回は前回の笠木の高につづいて、犬戻の高。
ここは仙千代ヶ峰から続く山脈なのです。
犬戻峡というところから沢沿いに稜線まで登りつめ、
そこからぐるりと周回するコース。
今回の稜線は900mクラスの稜線ですが、春の様な暖かさで
季節感がくるいそうですが、稜線は穏やかで鈴鹿の春山の様であった。
平日と有って誰にも出会わない静かな山でした。
2月1日(土) 経ヶ峰(三重県安濃町)
冬の登りやすくて展望の良い山、経ヶ峰。
今回は置き自転車で縦走なり。
長野峠の旧トンネルから伸びる林道の先の登山口(終着点)にMTBを置き
登山口の草生に向かう。 ここから愛宕山・明星岳と越え経ヶ峰へ。
ほとんどマイナーなコースなのですが、山仕事?の道とあって道も良く
静かな歩きを楽しめました。 2時間半ほどで経ヶ峰に到着し絶好の展望を
楽しみながら昼食をとり、その後は長野峠へ向かって稜線あるき。
林道についてからのMTB20kmが一番しんどかったかな。
2月3日(月) 犬戻の高周回(三重県 大内山)
このところ集中的に出撃している三重県の大紀エリア。
今回は前回の笠木の高につづいて、犬戻の高。
ここは仙千代ヶ峰から続く山脈なのです。
犬戻峡というところから沢沿いに稜線まで登りつめ、
そこからぐるりと周回するコース。
今回の稜線は900mクラスの稜線ですが、春の様な暖かさで
季節感がくるいそうですが、稜線は穏やかで鈴鹿の春山の様であった。
平日と有って誰にも出会わない静かな山でした。
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