三連休最後の一日も結局、鈴鹿の未踏エリア(僕らにとっての・・)である三子山へ行ってきた。
途中危険箇所マークがあるのでビビッテいたが、何のことはないちょっとしたガレであった。
それにしても鈴鹿南部、特に仙ヶ岳以南の山は標高は低いものの、ガレとアップダウン、痩せ尾根続きの山ばかりである。
こちらのエリアの花崗岩の質がもろいのか、浸食が進んでこんな風になったみたいです。 とうわけなので、鈴鹿南部は見た目以上の小刻みなアップダウンで結構疲れる山域なのです。
安楽峠から出発して、鈴鹿峠に降りるとお茶畑が綺麗でした。
途中危険箇所マークがあるのでビビッテいたが、何のことはないちょっとしたガレであった。
それにしても鈴鹿南部、特に仙ヶ岳以南の山は標高は低いものの、ガレとアップダウン、痩せ尾根続きの山ばかりである。
こちらのエリアの花崗岩の質がもろいのか、浸食が進んでこんな風になったみたいです。 とうわけなので、鈴鹿南部は見た目以上の小刻みなアップダウンで結構疲れる山域なのです。
安楽峠から出発して、鈴鹿峠に降りるとお茶畑が綺麗でした。