昨日は久しぶりに小泉元首相がTVに出ていましたね。
脱原発に関する記者会見でしたが・・。
気になったのは脱原発の話ではなく、最後に小泉さんが
求められて残した揮毫(きごう)。
「百考は一行にしかず」
どういう事かというと
「どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない」
ということらしいです。
なるほど、政治家は良く言葉を知っているなあ・・と感心しつつ
ちと調べてみると例の「百聞は一見にしかず」の関連言葉らしい。
実は
・百聞は一見にしかず
(いくら人から聞いても、自分で見なければ本当のことはわからない)
から
・百見は一考にしかず
(いくらたくさん見ても、考えなければ前に進まない)
・百考は一行にしかず
(どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない)
・百行は一果にしかず
(どんなに行動をしても、成果を残さなければ成長しない)
と続いているらしいです。
自分の行動、どこまでできてるかな・・と少し考えさせられる言葉でした。
脱原発に関する記者会見でしたが・・。
気になったのは脱原発の話ではなく、最後に小泉さんが
求められて残した揮毫(きごう)。
「百考は一行にしかず」
どういう事かというと
「どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない」
ということらしいです。
なるほど、政治家は良く言葉を知っているなあ・・と感心しつつ
ちと調べてみると例の「百聞は一見にしかず」の関連言葉らしい。
実は
・百聞は一見にしかず
(いくら人から聞いても、自分で見なければ本当のことはわからない)
から
・百見は一考にしかず
(いくらたくさん見ても、考えなければ前に進まない)
・百考は一行にしかず
(どんなに考えても「行動」を起こさなければ前には進まない)
・百行は一果にしかず
(どんなに行動をしても、成果を残さなければ成長しない)
と続いているらしいです。
自分の行動、どこまでできてるかな・・と少し考えさせられる言葉でした。