山の日記や日々のたわごと
ちゃたろう山日記+
神戸訪問
先日仕事で神戸三宮を訪問。なかなか西には出ることが無いので、十数年ぶりの神戸であった。
神戸と言えば阪神淡路大震災なのであるが、それらがあったことがウソの様に
活気溢れる町に神戸は戻っていた。
あの時あれだけ激しく大きい被害を受けたはずなのにそれこそ見違えるような復興をした姿を見ると、そのパワーに日本人もまだまだ捨てたもんじゃあ無いなと
感心することしきりであった。
神戸と言えば阪神淡路大震災なのであるが、それらがあったことがウソの様に
活気溢れる町に神戸は戻っていた。
あの時あれだけ激しく大きい被害を受けたはずなのにそれこそ見違えるような復興をした姿を見ると、そのパワーに日本人もまだまだ捨てたもんじゃあ無いなと
感心することしきりであった。
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冬到来
この週末になってようやく滋賀県にも本格的な冬がやってきたようだ。
限られた休みの日曜日、久しぶりに霊仙でラッセルでもしようかと早朝出かけたが
落合集落に近づくにつれて雪の降りが激しくなり、林道は除雪が追いついていない
ようだった。
林道途中まで行くと前方には止まったジムニーが・・。新聞配達のオジサンが、
雪で倒れた木の為にこれ以上行けないとのこと。
激しい降雪の為にモチべーションも下がっていたので、ここはあっさりと諦めて
そのまま自宅へ朝帰りしたのでした。
なかなか、山には行けません・・。
限られた休みの日曜日、久しぶりに霊仙でラッセルでもしようかと早朝出かけたが
落合集落に近づくにつれて雪の降りが激しくなり、林道は除雪が追いついていない
ようだった。
林道途中まで行くと前方には止まったジムニーが・・。新聞配達のオジサンが、
雪で倒れた木の為にこれ以上行けないとのこと。
激しい降雪の為にモチべーションも下がっていたので、ここはあっさりと諦めて
そのまま自宅へ朝帰りしたのでした。
なかなか、山には行けません・・。
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湖北の山で遊ぶ
目指したのは「妙理山」。余呉町の管並からのぼろうと計画していたものの、登山口には・・・雪が無い。 どうも、今回の降雪もまたもや南雪のようでして、やはり2年連続の寡雪のようです。 登山口にはそれでも長い板を持った登山者が登る準備をされていましたが、私らはさすがに登る気になれず、まさかの為に準備していた地図で、栃の木峠から県境稜線をいけるところまで行ってみることに。
最初は結構な急登があって尾根に合流しなかなか良いぞなと思ったものの、その後アップダウンの繰り返しで、ちと山スキーにはむかない稜線でした。
途中の送電線鉄塔の所でいい加減にラッセルにつかれて休憩して、そこから帰って来ました。 後で良く調べてみると、音波山という山がすぐ目の前にあった様です。
途中までアップダウンをまた汗かいてもどり、最後の急斜面だけスキーを楽しめました。
下山して、滋賀県湖北の山を偵察しようと、反時計回りで湖周を回って来ましたが、やはり今年は雪が少ないです。
どうやら滋賀県での山スキーはこのまま行くとかなり厳しい・・。
いよいよ遠方出撃せざるをえないような感じですな。
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デジカメ新調
とはいえカメラの基本は構図なので、そのセンスだけはイマイチなのでカメラの性能に腕が追いついていかないような気がする。
ともあれ、こんどからはあたらしいデジカメで山の写真をお届けします。
明日は近くの山でちょろちょろとする予定です。
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知多・日間賀島にて
知多半島の先端にある日間賀島は小さなしまですが、タコとフグが有名らしく冬は食べ物ツアーの人が多いらしい。
島を歩くと小島独特の超狭い道が複雑に入り組み、なんとなくうらぶれた雰囲気もあって何とも日常とは少し違った世界をかいまみられて面白かった訳です。
フグのほうも、ほっほ~という味わいでして、しっかりと海の幸を堪能しました。
朝は、渥美半島からのぼる朝日を見ながら露天風呂につかり、今年に入って初めてノンビリとした時を過ごしたわけです。
というわけで、山スキーの方にはまだまだずぼっともどれておりません・・。
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