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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

ヨルダン戦を前にザッケローニ監督が会見する

2011-01-09 00:57:41 | 日記
 新聞の見出しで

 「香川がトップ下のポジションを熱望」

 というものがありましたが、実際ザッケローニ監督も香川と本田、ふたりのどちらを
4-2-3-1の3の中央で使うか、色々模索しているようです。

 ヨルダン戦の前の記者会見で、やはり香川と本田の共存に冠しての質問があがり、加えて
冒頭でご紹介した香川の希望について聞かれると、

 「そういうことなら監督も、(選手として)アジアカップに出たい。」

 そう返答したそうですから、ザッケローニ監督がイタリアで培ってきた経験は伊達では
無いことが改めてわかりましたし、同時に

 「選手のエゴは見過ごさない」

 という監督の対処法が見てとれます。

 でもザッケローニ監督がユーモアを交えた点が良かったですね。これが

 ハビエル・クレメンテ(元スペイン代表監督)
 ジョン・トシャック(元レアル・マドリー監督)

 など頑固一徹の人物ならば、激高して会見がそこで終わってしまうか、無難な対応で終わっ
てしまった可能性もあります。
 
 この会見ではザッケローニ監督が、指揮官としてだけでなくひとりの人間として、いかに
魅力的な人物かを中東の人間が触れる、良い機会になったと言えます。
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