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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

サッカーと現実社会で見る政権交代

2017-03-14 01:15:22 | 日記
 政治の世界で与党で居続けることは、相当な困難が待ち構えています。

 大衆というのは、どんな政権でも

 「別の政権になれば、もっと違った風景に出会えるのではないか」
 「政治は我々の意見を必要としていない」

 と吐露しがちのためです。

 僕は基本、政治家の大半はセンスが無いと思っていますが、総理大臣、大統領など国の頂点に立つ人間には、様々な要素を含むセンスが必要と感じます。

 サッカーでもそうですよね。

 インテルがスティファノ・ピオリ政権発足後、劇的なまでに勝ち点を得るようになった事例をみれば

 「監督交代は間違いではない」

 と周囲が考えるのも当然です。

 僕が思うに、デ・ブールはインテル就任を果たすべきではなかったと考えるのは当然ですが、

 「指揮官の思う戦術と、選手の資質がかみ合わなかった」
 「イタリアの考え方と、スペイン、オランダの考え方の相違」

 この点の方が大きく、これは任命責任をフロントに求め、彼らがその責任を政権交代で果たしたと感じます。

 アーセナルのファンもヴェンゲルに飽きている、もうこれ以上、彼の下では真新しいことはないだろうと考えています。

 実際、エミレーツ、プーマを軸に得ているスポンサー収入を巧みに活用できていないという批判も多く、サンチェスやエジルなどの契約も不透明と囁かれています。

 一方で政治の世界でもサッカーでも、短期での政権交代は混乱を生むものです。

 それはピオリにたどり着くまでのインテル・ファンに尋ねてみれば理解できますね。
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