塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

今日、スタンドで洗車をお願いしました

2024-09-05 16:00:36 | 日記

 僕は本日、非番で給油のために出かけました。

 

 その際、洗車を依頼したのですが、水洗い洗車は300円、泡洗車は600円値上げして驚きました。

 

 前回の洗車は7月中旬、お世話になっている店舗で「車無料点検」の受けた際のサービスとして、無料で行っていただいたんですよ。

 

 これからは積雪の影響で洗車してもすぐに汚れてしまいますが、プロに任せることはお金を払う必要があります。

 

 日本サッカーである意味プロとなり一番変化したのは

 

 用具係も立派なプロである

 彼らの熱意が選手を支えて理宇

 ホペイロは選手から、選択や手入れという煩雑な問題を取り去っている

 

 という面ではないでしょうか。

 

 1993年当時は基本、カンガルーレザーが基本でしたから、2024年の現在とは風景が違います。

 

 ジャージも恐らく現在のようなポリエステルではなくアクリルで、選手によってはその着心地を好まないこともあったと思います。

 

 ただ、黎明期のようなウールや麺では

 

 雨天や積雪の際に水をすって、ジャージもスパイクも重くなる

 手入れも乾かすことも難しい

 

 という面があったはずです。

 

 最新作だけでなく、アディダスのF50のような復刻版も登場し、より混沌としているサッカースパイク。

 

 手入れ方法も様々で、ホペイロの探求心が不可欠な時代、ではないでしょうか。

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